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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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雇い主にとって労働者というのは材料費や光熱費などと同じく商品というわけだ。

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雇い主にとってみれば労働者というのはコストで、衣食住を満たせるだけの金銭さえ払えばよい。衣食住を満たせるだけの賃金が労働対価とイコールで結ばれる。サラリーマンは材料費や光熱費などと同じく商品というわけだ。商品に対して過剰な経費を払う事はあり得ない。

誰でもできる仕事はもちろん給料は安いが、人気のある仕事も市場原理で給料は安くなる。アニメーターが安いという話は聞いた事があるだろう。アニメ絵を描く人にとってみれば、とてもやってみたい仕事だと考えられるが、たとえセンスが要求される仕事であっても、原理に従ってしまうのだ。

商品というのは等価交換が基本。ここで、奴隷労働者に不利な契約を「等価だとか儲かっている」と錯覚させる事が重要。そのために義務教育で9年、高校で3年の奴隷教育を実施している。

それから高学歴を取って勘違いする奴らが多いのだが、学歴というのは奴隷のランク付けに過ぎない。それを学生時代に知ったホリエモンは直ちに東大をやめた。ビル・ゲイツはハーバード大をやめた。

公務員はもちろん、会社員でも無断での副業は禁止されている。会社員の場合、勤務時間外にもう1つの仕事を持つ事は、事情によっては認められるだろうか。もちろん、会社が納得できるような職種に限られる。もう1つの仕事に関し、あくまで雇われる立場だから認められる。例えば、OLが夜に居酒屋で仕事する事は認められる可能性が高い。しかしながら、自分がオーナーとなる仕事、例えば自分が居酒屋を開いたり、管理する仕事ならば認められまい。

自分がオーナーとなる仕事だと、効率良く儲かる可能性があり、奴隷として働かせにくくなるから認められないという事だ。実際には、そのビジネスで儲からないにしても、儲かる可能性がある以上は許可を出せないのだ。もう1つの仕事が他人に使われる仕事ならば、雇い主にとって経費の立場となる。つまり、労働者は労働効率が良くないので、会社に認められる事になるというわけだ。

奴隷かどうかは収入で決まるのではない。あまり働かなくてもいいか、自分の働いた分をオーナーに奪われる立場ではないかという点を重視する。ローマ時代の奴隷だって、羽振りのいい平民の所にいれば美味い物が食えたし、衣装もそれなりのを買ってもらえた。たとえ飯がバッチリ食えなくても野生の動物が自由で、家畜は使い捨てだ。

低収入を嘗めてはいけない。所得税も年金も健康保険も払わなくていいのだ。ついでに言うならば、住宅ローン(奴隷に仕組まれた相当に大きな罠)も組まなくていいし、ブランド品も買わなくていい。くだらない飲み会で会費を払いたくないので参加を拒否できるなど、細かい事もたくさんある。

事業者が高所得になりそうになったら、役立つ物品を購入して、所得をぐっと減らす事も可能だ。結果的に最新式の機材や高級車が揃う事になる。どんなに儲けても払う年金の額は同じだし、健康保険も市町村以外の協会に加入すれば、儲けにかかわらず一定の額になる。住宅ローンなんて組まなくても金が貯まってから買えばいい(金利を払わなくていい)し、家も事業所として経費にできる。

ちなみに、筆者の事業の場合には、電気代や家の3分の1が経費になっている。外注に有償でイラストなどを描いてもらう事で、幾らでも経費を計上できる。そして、筆者の文章やプログラムを組み込んだデジタルコンテンツは、いつでも売りに出せる資産というわけだ。もちろん、シナリオライターの筆者ならではの方式だ。持っているイラストからは絶対に税金を取られない。動産でもないので差し押さえもあり得ない。余談で税金対策の話だが、美術品(骨董品)からは税金を取られないので金持ちは美術品を買い漁る。なお、更に貪欲だと、自分のコレクションを展示する美術館や博物館を造ってしまい、入場料を取るという方式もある。美術館を運営すれば、美術品の購入は経費になり、税金を更に逃れられる。自分の邸にしまっておくにしても、汚損や破損、盗難の危険がある。デジタルコンテンツは消滅の危険があるものの、バックアップが可能だ。ハイパーインフレが起きても、落ち着いた世の中の物価水準で売りに出せば済む話。銀行預金など一瞬にして無価値になるのだ。

さて、資産だが、貯蓄とやらは銀行預金ではないだろうか? 銀行には実はお金は存在しない。口座の数字が存在するだけなのだ。まあ、平常時にはATMからインクの紙切れくらいは引き出せるだろうが、紙幣その物には価値が無いし、価値を失わせるために設定したのが紙幣だ。

金銀を得ていない以上は、資産があると錯覚しているとしか言いようがない。なお、金銀や不動産などの現物資産に大きな額を投資したら、既に事業をしていると解釈する。また、自分の管理下に無い投資信託や先物取引などは除外する。

奴隷が滅多に手にはできないゴールド。奴隷の報酬はあくまで、銀行の数字やインクの紙切れで済まされる。平民でも同じ状態の理由は、最上層にいる魔法使いに取っては、支配する対象として同じだから。1.ローマ帝国時代の階級
2.会社の誕生経緯
3.労働力は物品と同じく商品
4.実際の労働環境

5.税金を払うのはサラリーマン
多くの会社は税金を払っていないし、余程に儲からない限り、自営業者も払っていないようだ。事業に関係する物品を買って経費にしてしまえば、所得が少なくなるので税金を抑えられる。法人や自営業者は、物品を買ってから、残った利益に対して税を払うが、サラリーマンは税金を払って残ったお金から物品を買う。まあ、一応、給与所得控除ってのもあるけど、自分の家や車を経費にする事はできない。自営業ならば国民年金だけで安いし、協会の健康保険ならば、市町村の健康保険のように累進的な徴収ではなくなる。つまり、税金や社会保険を払っているのはサラリーマンが主体となる。人数的にも多いし、要するに奴隷階級といえる。ちなみに、トヨタなどの輸出企業には消費税の還付があり、むしろ税金を受け取る企業と言える。

厚生年金は厚く貰えると錯覚している人もいるが、ざっくりイメージだけで比較すると、
・国民年金……1000万円を徴収され、 800万円受け取る
・厚生年金……2500万円を徴収され、1600万円受け取る
のようになる。そりゃ、貰う分だけ見れば、厚い事になる。物価上昇があれば、名目ではもっと貰える額が増えるだろう。よって、ここでは実質の金額をイメージとする。

厚生年金は労使折半という事で、サラリーマンが月に3万円払っているとして、実は会社が3万円を加えて6万円を国に納めている。しかし、よく考えてみると、本来ならば労働者は6万円のお金を受け取れる所が、「3万円しか引かれてませんよ、3万円は会社が出してるんですよ」と称して奪われているという考え方が出来る。
つまり、本当は
・厚生年金……5000万円を徴収され、1600万円受け取る
というわけだ。

「サラリーマンは奴隷で、自営業者は貴族だ」と語る人はいるが少し間違いだ。自営業者(フリーランス)はあくまで平民。まだまだ税・社会保険を納める立場だ。税を使い込む立場が貴族となる。江戸時代に、たとえ商人の方が贅沢していても、武士は下の身分から得たお金で生活していた。また、士農工商で勘違いしている人もいるが、農とは自作農(庄屋・地主)の事で、小作農は商よりも下の使用人(労働者)と解釈した方が分かりやすい。工や商に奉公する労働者もいた。士農工商というのは、あくまで事業オーナーの身分。元より労働者は眼中に無いのだ。工商での労働者をつい工商だと錯覚してしまうし、農での労働者を特に農だと錯覚してしまうだろう。しかし、士の家で働く使用人は士じゃない事が明確だ。また、士や工に仕える労働者達は以前は商の家で働いていたかも知れない。働く場所が変わったとしても、急に商から士や工に身分が変わるはずもないではないか。いずれの労働者も士農工商に属さないと考えるのが正解だ。なお、あくまで士農工商は区分に過ぎず、日本では身分の差は無かったというのが、最近の研究の成果だそうだ。要するに、明治維新を正しいとしたい勢力が、江戸時代にあたかも酷い身分制度があったかのように教科書を書かせているというわけだ。

豊臣秀吉が下克上と称して百姓からのし上がったが、苗字を持たない小作農から這い上がったのではなく、単に農から士になっただけなのだ。百姓と呼ばれるよう、姓(苗字)を持った階級というわけだ。

まあ、この時代の農村の労働者には夜這いとか楽しい秘め事が許可されていたので、現代のように性を制御される家畜ではない。神社も含め、人が集まる至る所でセックスができた。お風呂も混浴で、裸は罪でもないし、過剰に恥ずかしがる必要も無かった。

5までとは異なり、オカルト情報となるが、6番目を語るとしよう。

6.そもそも人類は奴隷としてニビル人に創造された
進化論というのは、人類誕生の秘密を隠すための嘘。支配層が真実を知られたくないので、金を出して学会を作り、学者に「進化論に沿う計算式と証拠の捏造」をやらせているだけだ。どうして金を出してまでそんな事を? と思う奴が(生物学者の語る)進化論信者から出てきそうだが、支配層は通貨発行権を持っているのだから、お金も無限に生み出せるのっ。進化論を信じたいあまりの難癖に対して、いちいち説明させないでっ。

なお、キリスト教原理主義者の語る人類誕生として、創造論というのがある。端的に言えば、「キリスト教の神様が6000年前に土くれから最初の人間・アダムを創った」という内容だ。これも「真実を隠す」という点で進化論と同じなのだ。両者は争っているが、論争すら真実から目を逸らすトリックというわけだ。一見対立するように見える2つの勢力。同じ穴のムジナというわけだ。

筆者は広義には進化論者だ。生物は宇宙の意思、種族の意思によって魂が進化する。その時に肉体も進化する。あくまで目に見えない領域が主体で、科学では説明されていない不思議なパワーによる進化が真理だと考える。生物学者の語る進化論には何一つ正しい要素が無いと宣言しておく。特にサルからヒトへの進化は偽りが全てだ。ちなみに、主流ではないが今西進化論というのがあり、その論には多少は見所がある。

人類というのは奴隷として創られている。元が奴隷で、その後もずっと奴隷だったのだから、現代になって急に奴隷から解放されている事は無いというわけだ。

ニビル人の血を濃く継ぐ者が支配層(皇帝、王族、財閥総帥、法皇)に君臨し、それなりに継ぐ者が支配執行層(官僚、議員、上層公務員、士業、医師、会社役員、芸能人、表舞台に立つ者)になっているだけ。平民とはそもそも人種が違うのだ。なお、筆者は血筋的にはある程度受け継いでいるはずだが、濃くはないらしく、自動的に楽な収入を得る立場(金融を操作する立場や税金を使い込む立場)の職には就けなかった。ネットを探すと、日本を支配するのは朝●人だと思っている人がいるが全然違う。朝●人は半島に住み、あくまで支配される立場。ニビル人の血を濃く引く者達が各国を支配している。朝鮮に移動する前は中国の南部におり、倭寇という海賊になった者もいた。朝鮮を支配した後は、日本にやってきて日本人を奴隷にしている状況だ。ユ●ヤ人(ハザール人)についても、バイキング(海賊)をやっていたり同じカラクリだ。漫画・ワンピースの都市伝説として、「過去の海賊が政府を名乗っている」という噂がある。王下七武海という海賊と手を組んでいるのは元が海賊だから。実際の真の世界史に沿い、現在の支配層は元海賊だからだ。そしてバックには天竜人という宇宙人っぽい存在がいる。作者が魔法結社に属したから真実を知らされて、ストーリーにする事ができた。

参考資料は次となる。

「こんな本を高く評価する奴は義務教育を受けたのか?」というレビューもあったが、義務教育(子供への洗脳)を受ける罠にはまったからこそ、奴隷のために設定された偽りの知識を基盤に物事を考えてしまうのだ。何のために9年間も政府はお金を掛けてまで洗脳しているのか、改めて考えて欲しい。将来は高校も無料化という話だし、多くの人は12年間だ。大学へ行ったら奴隷育成所に属する期間が16年になってしまう。そして奴隷労働場(会社)へ連れて行かれる。
黒い本は5点満点中、★5を付けた人しかいないような凄い本。まあ、読んでくれとしか言いようがない。

ともかく、奴隷用の偽りの知識に対し、魔法使い用の真の知識というわけで、少なくとも2種類存在するのだ。

ニビル人や、混血、地球人を含め、人間は魂の存在だ。だから、実際には肉体で全てが決まるわけではない。にしても、波長の合う魂が宿るとも言えるわけで、全くの無関係ではないか。

なお、現在ニビル人は地底や月の内部に移り住んだとされている。四次元に移り住んだという説も推したい。元々、惑星というのは気象変化の激しい地表に住むのではなく地底に住むのが基本。地底からUFOが出てくるので、宇宙人とUFOを結びつけるのはおかしいと語る人もいるが否定したい。そのUFOで地底にも行くし、月にも行くしという感じ。どうして義務教育で、月には空気が無く、灼熱と極寒の岩の塊と説明し、地球の地底はマグマとマントルとコアで埋まっていると語るのか把握して貰えるだろうか? 天体の断面図を学問的なサイトで見ると、白々しくも地球も月も、その他天体も詰まっている図が発見される。あんなのを見ていたら、無知な奴隷として洗脳されてしまうわけだ。サルから猿人、原人、旧人になる図も要注意だ。


さて、サラリーマンが奴隷である理由よりも、筆者がそんな事を語る理由の方が知りたい人がいるかも知れない。自分が奴隷である事に気づく事が、奴隷脱出のスタート地点なので、気付いて欲しくて語っていると言えば納得して貰えるだろうか?

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