2015年11月27日21:18
カテゴリるいネット中東関連
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=309716
<転載開始>
この記事によると、現在起きているイスラム国による同時多発テロや、アルカイダによる9.11米国同時多発テロに関して、歴史的な流れが大まかにわかります。
同盟連合が空爆や捜索をしているにも関わらず、テロがなぜ無くならないか。単純に疑問でしたが、テロは仕組まれていると考えれば、無くならないということも明白。
特に、長い時間をかけた支援,工作で「テロ」がブランド化されたというあたりは納得。
※若干わかりにくい記事であり、以下サイトより抜粋,補足しています。
------------------------
オバマがあなたに知って欲しくないイスラム国に関する26項目
リンク
【アルカイダの歴史的起源】
1.米はほぼ半世紀、アルカイダとその関連組織を支えてきた(ソ連のアフガン戦争の全盛期以来)
2.CIAの訓練キャンプは、パキスタンに置かれた。1982年から1992年10年間では、イスラム諸国からジハード主義者が募集され、アフガニスタンのジハードで戦うためにCIAが指導。
3.レーガン政権以来、ワシントンはイスラムテロネットワークをサポート。
4.ジハード教科書はネブラスカ大学によって作成された。米国はアフガン学童を供給するために数百万ドルを費やした。(暴力的なイメージと過激イスラムの教えで満たされた教科書で)
5.オサマ・ビン・ラディン。アルカイダの創設者は、彼は22歳だったとCIA主催のゲリラ訓練キャンプで訓練を受けた。
【イスラム国家(ISIL)】
6.イスラム国(ISIL)はもともと、米国の諜報によってつくられたアルカイダ関連事業体だった。
7. ISIL旅団は、US-NATOに関与したアサドの政府に反対してシリア反乱を支持した。
8.NATOとトルコの最高司令部は、ISILとAl Nusrah傭兵の募集を担当。イスラエルの諜報筋によると、2011年3月にシリアの反乱の当初から、このイニシアチブにあった。
9.英国の特殊部隊とMI6がシリアでジハード主義反乱軍の訓練に携わってきた。
10.ペンタゴンとの契約上の西洋の軍事専門家は、化学兵器の使用についてテロリストを訓練してきた。
11.ISILの斬首刑は、米国主催のテロリスト訓練プログラムの一部であり、サウジアラビアとカタールで実演。
12.アメリカの同盟国によって、多数の有罪判決を受けている犯罪者が募集された。
13.イスラエルもISILとAl Nusrah旅団を支援してきた。
【シリアとイラク】
14.ISILは、西洋の軍事同盟の歩兵。彼らの暗黙の任務は、彼らの米国のスポンサーのために行動。シリアとイラクで大混乱と破壊を破壊することが課題。
15.米国上院議員ジョン・マケインは、ジハード主義テロリストの指導者と会っている。
16.イスラム国家は米国によってひそか支持され続け、現在は「テロ対策」の使命の下に、米国とその同盟国が軍事援助を提供し続ける国家。
17.米国と同盟爆撃はISILをターゲットにしていない。彼らは工場や石油精製など、イラクとシリアの経済インフラを爆撃している。
18.ザ・カリフプロジェクトが長年の米国の外交政策課題の一部である。(スンニ派イスラム教徒カリフ、アラブシーア共和国、クルディスタンの共和国)
【対テロ世界戦争(GWOT)】
19.「対テロ世界戦争」(GWOT)は、戦略的かつ経済的目標によって導かれ、現実にはあからさまな戦争である。
20.米国は(密かに西洋知能でサポートされている)アルカイダのテロ旅団を後援。マリ、ニジェール、ナイジェリア、中央アフリカ共和国、ソマリア、イエメンで展開されている。
【アメリカの「対テロ戦争」】
21.ナイジェリアのボコ・ハラム、ソマリアのアル・シャバブは、リビアのイスラムグループ(LIFG)(2011年にNATOでサポートされている)がサポート。イスラムマグレブにおけるアルカイダ(AQIM) ジェマ・イスラミア(JI)他のアルカイダを、欧米関連会社グループが密かにサポート。
22.米国はまた、中国の新疆ウイグル自治区でアルカイダ傘下のテロ組織を支援。基本的な目的は、中国西部での政治的不安定。
【自家製テロリスト】
23.米国はイスラム国家の暗黙の建築家である一方、オバマ氏の神聖な任務は、ISIL攻撃からアメリカを保護することである。
24.自家製のテロの脅威は製造である。それは、市民の自由を廃止し、警察国家をインストールする目的で欧米の政府やメディアによって促進される。疑惑のジハード主義者とテロの警告によるテロ攻撃は必ずイベント化。これらは、恐怖と脅迫の雰囲気を醸成するため。
25.「テロ対策」キャンペーンは、イスラム教徒の悪魔化に貢献してきた西洋世論の目には、ますますジハード主義者を悪魔化。
26.「対テロ世界戦争」の正当性に疑問をあえて誰もがテロリストにブランド化され、反テロ法という法律化へ。
<転載終了>
<転載開始>
フランスの空爆により小学生28人が死亡。
いまだにイスラム国はヤラセだと知らない人が多くて辟易しますが、そうやって知らない、無関心、浅い嫌中嫌韓などがこういう悲劇を生み出していきます。フランス軍の戦闘機がイラク北部モスルの東部にある小学校を空爆しました。建前はテロ組織イスラム国が犯行を認めたパリでの同時テロに対する報復ですが、小学校にテロリストはいませんし、現在フランスとその同盟国は、シリア、さらに国連の許可すら得ずに空爆を行っています。
つまり前から確信犯なわけでまさに茶番なわけです。おさらいしておきますけど、イスラム国とは国のことではなく、アメリカのCIAやイギリスのMI6とイスラエルのモサドが作ったもので、アルカイダを作ったのもCIAで、ビンラディンとアメリカ政府はお友達です。そもそもシリア外務省は「シリアはイスラム国と戦うことを止めない」と宣言してますが、だったらシリアを空爆する理由はありません。
アメリカやフランスの攻撃目標はイスラム国ではありません。シリアは中央銀行の無い国ですし、アメリカはシリアの反政府武装集団であるFSAに資金提供中で、FSAとイスラム国はツルンデいることがすでに分かっています。イスラム国やFSAはアルヌスラ戦線や自由シリア軍と連携しており、これらもまた欧米が資金援助している反政府組織で、すべて基本的な目的は戦争を起こすため、これと同じことが日本と韓国と台湾と中国の間で行われています。
イスラム国の多くはアメリカ人であり、スパイだけでなく傭兵だらけで、その他に現地で洗脳された右翼系の人か、貧乏で生きていけない人たちが参加しています。その思想を吹き込んでいるのもまたアメリカやイスラエルであり、アメリカがイスラム国を敵対視しているのはよくあるカモフラージュです。安倍首相はテロを封じたいわけではなくテロを作っている側に味方しており、虐殺お得意首相のネタニヤフと会談したのもすべて意味あってのことです。
イスラム人は日本人には総じて好意的で、イスラムの人々とイスラム国を同じく考えることが間違いです。こういうのを分断化工作とかいうわけですが、より内部の一部極右派などを懐柔し、資金提供と武器提供と戦術を教え、電通はあっち側の情報しか流さず日本人を洗脳し、武器は法外な値段で買わされてネトウヨたちは喜んでいるという寸法。もうすぐ日本もテロや戦争に巻き込まれますが、日本人はあいかわらず無関心のようですね。
<転載終了>
カテゴリるいネット中東関連
るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=309716
<転載開始>
この記事によると、現在起きているイスラム国による同時多発テロや、アルカイダによる9.11米国同時多発テロに関して、歴史的な流れが大まかにわかります。
同盟連合が空爆や捜索をしているにも関わらず、テロがなぜ無くならないか。単純に疑問でしたが、テロは仕組まれていると考えれば、無くならないということも明白。
特に、長い時間をかけた支援,工作で「テロ」がブランド化されたというあたりは納得。
※若干わかりにくい記事であり、以下サイトより抜粋,補足しています。
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オバマがあなたに知って欲しくないイスラム国に関する26項目
リンク
【アルカイダの歴史的起源】
1.米はほぼ半世紀、アルカイダとその関連組織を支えてきた(ソ連のアフガン戦争の全盛期以来)
2.CIAの訓練キャンプは、パキスタンに置かれた。1982年から1992年10年間では、イスラム諸国からジハード主義者が募集され、アフガニスタンのジハードで戦うためにCIAが指導。
3.レーガン政権以来、ワシントンはイスラムテロネットワークをサポート。
4.ジハード教科書はネブラスカ大学によって作成された。米国はアフガン学童を供給するために数百万ドルを費やした。(暴力的なイメージと過激イスラムの教えで満たされた教科書で)
5.オサマ・ビン・ラディン。アルカイダの創設者は、彼は22歳だったとCIA主催のゲリラ訓練キャンプで訓練を受けた。
【イスラム国家(ISIL)】
6.イスラム国(ISIL)はもともと、米国の諜報によってつくられたアルカイダ関連事業体だった。
7. ISIL旅団は、US-NATOに関与したアサドの政府に反対してシリア反乱を支持した。
8.NATOとトルコの最高司令部は、ISILとAl Nusrah傭兵の募集を担当。イスラエルの諜報筋によると、2011年3月にシリアの反乱の当初から、このイニシアチブにあった。
9.英国の特殊部隊とMI6がシリアでジハード主義反乱軍の訓練に携わってきた。
10.ペンタゴンとの契約上の西洋の軍事専門家は、化学兵器の使用についてテロリストを訓練してきた。
11.ISILの斬首刑は、米国主催のテロリスト訓練プログラムの一部であり、サウジアラビアとカタールで実演。
12.アメリカの同盟国によって、多数の有罪判決を受けている犯罪者が募集された。
13.イスラエルもISILとAl Nusrah旅団を支援してきた。
【シリアとイラク】
14.ISILは、西洋の軍事同盟の歩兵。彼らの暗黙の任務は、彼らの米国のスポンサーのために行動。シリアとイラクで大混乱と破壊を破壊することが課題。
15.米国上院議員ジョン・マケインは、ジハード主義テロリストの指導者と会っている。
16.イスラム国家は米国によってひそか支持され続け、現在は「テロ対策」の使命の下に、米国とその同盟国が軍事援助を提供し続ける国家。
17.米国と同盟爆撃はISILをターゲットにしていない。彼らは工場や石油精製など、イラクとシリアの経済インフラを爆撃している。
18.ザ・カリフプロジェクトが長年の米国の外交政策課題の一部である。(スンニ派イスラム教徒カリフ、アラブシーア共和国、クルディスタンの共和国)
【対テロ世界戦争(GWOT)】
19.「対テロ世界戦争」(GWOT)は、戦略的かつ経済的目標によって導かれ、現実にはあからさまな戦争である。
20.米国は(密かに西洋知能でサポートされている)アルカイダのテロ旅団を後援。マリ、ニジェール、ナイジェリア、中央アフリカ共和国、ソマリア、イエメンで展開されている。
【アメリカの「対テロ戦争」】
21.ナイジェリアのボコ・ハラム、ソマリアのアル・シャバブは、リビアのイスラムグループ(LIFG)(2011年にNATOでサポートされている)がサポート。イスラムマグレブにおけるアルカイダ(AQIM) ジェマ・イスラミア(JI)他のアルカイダを、欧米関連会社グループが密かにサポート。
22.米国はまた、中国の新疆ウイグル自治区でアルカイダ傘下のテロ組織を支援。基本的な目的は、中国西部での政治的不安定。
【自家製テロリスト】
23.米国はイスラム国家の暗黙の建築家である一方、オバマ氏の神聖な任務は、ISIL攻撃からアメリカを保護することである。
24.自家製のテロの脅威は製造である。それは、市民の自由を廃止し、警察国家をインストールする目的で欧米の政府やメディアによって促進される。疑惑のジハード主義者とテロの警告によるテロ攻撃は必ずイベント化。これらは、恐怖と脅迫の雰囲気を醸成するため。
25.「テロ対策」キャンペーンは、イスラム教徒の悪魔化に貢献してきた西洋世論の目には、ますますジハード主義者を悪魔化。
26.「対テロ世界戦争」の正当性に疑問をあえて誰もがテロリストにブランド化され、反テロ法という法律化へ。
<転載終了>
<転載開始>
フランスの空爆により小学生28人が死亡。
いまだにイスラム国はヤラセだと知らない人が多くて辟易しますが、そうやって知らない、無関心、浅い嫌中嫌韓などがこういう悲劇を生み出していきます。フランス軍の戦闘機がイラク北部モスルの東部にある小学校を空爆しました。建前はテロ組織イスラム国が犯行を認めたパリでの同時テロに対する報復ですが、小学校にテロリストはいませんし、現在フランスとその同盟国は、シリア、さらに国連の許可すら得ずに空爆を行っています。
つまり前から確信犯なわけでまさに茶番なわけです。おさらいしておきますけど、イスラム国とは国のことではなく、アメリカのCIAやイギリスのMI6とイスラエルのモサドが作ったもので、アルカイダを作ったのもCIAで、ビンラディンとアメリカ政府はお友達です。そもそもシリア外務省は「シリアはイスラム国と戦うことを止めない」と宣言してますが、だったらシリアを空爆する理由はありません。
アメリカやフランスの攻撃目標はイスラム国ではありません。シリアは中央銀行の無い国ですし、アメリカはシリアの反政府武装集団であるFSAに資金提供中で、FSAとイスラム国はツルンデいることがすでに分かっています。イスラム国やFSAはアルヌスラ戦線や自由シリア軍と連携しており、これらもまた欧米が資金援助している反政府組織で、すべて基本的な目的は戦争を起こすため、これと同じことが日本と韓国と台湾と中国の間で行われています。
イスラム国の多くはアメリカ人であり、スパイだけでなく傭兵だらけで、その他に現地で洗脳された右翼系の人か、貧乏で生きていけない人たちが参加しています。その思想を吹き込んでいるのもまたアメリカやイスラエルであり、アメリカがイスラム国を敵対視しているのはよくあるカモフラージュです。安倍首相はテロを封じたいわけではなくテロを作っている側に味方しており、虐殺お得意首相のネタニヤフと会談したのもすべて意味あってのことです。
イスラム人は日本人には総じて好意的で、イスラムの人々とイスラム国を同じく考えることが間違いです。こういうのを分断化工作とかいうわけですが、より内部の一部極右派などを懐柔し、資金提供と武器提供と戦術を教え、電通はあっち側の情報しか流さず日本人を洗脳し、武器は法外な値段で買わされてネトウヨたちは喜んでいるという寸法。もうすぐ日本もテロや戦争に巻き込まれますが、日本人はあいかわらず無関心のようですね。
<転載終了>