子供のためだと騙して生後すぐから打ち始める様々な予防注射・予防接種・ワクチンを通して私たちの体内に重金属等の毒物を入れ、そのときに儲け、将来の疾患の種を撒き、将来の顧客(病人)拡大をし、社会をより不穏、暴力的で不幸にし、病気になって戻ってきたら、また別の病気を誘発する毒を「薬だ」と 称して売る
(魚以外の食品で水銀を含むもの。カナダの核化学者ジャーヴィスが、小麦粉や白いパン、長粒の米、スキム・ミルク粉、チーズ、家禽類、紅茶、ビーフ・ハンバーガー、牛や豚のレバーにも相当量の水銀が混入していることを発見したと↓)
そう、すべて偽の名称なのです!
すべてはこれらの重金属毒によって脳などに機能障害が起こされている結果なのに、やれ「精神疾患」だの「心理学的な問題だ」と嘘のカテゴリーづけをし、それらに尤もらしい名前をつけて更にはそれを治すと詐称して必ず副作用のある(=毒)薬を売りつけている。
これが現代医学の正体なのです。
モンサント社は、耐性を持ったスーパー雑草が増えてきてグリホサートが効かなくなってきたことに対し、グリホサートに2,4-Dを混ぜ始めた。これはベトナム戦争で使われた枯れ葉剤である。米国では2014年9月、これを承認。日本政府は2012年に米国に先んじてすでに承認している。
日本は、小泉政権までは、米国覇権の元にあると考えていたが、小泉政権下で何の実績も無い安倍晋三が幹事長になった頃から、何かが変わって来ている。
今回は、少し横道にそれますが、その変化の背景について。
まず、
現在日本のトップに立つ統合階級は、田布施を出身地とする一族に牛耳られているとする話で、「日本人の覚醒」さんの、リンクより引用させて頂きます。
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鬼塚英昭氏の著書『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、 日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
という事。
つまり、小泉純一郎も安倍晋三も、朝鮮系の流れを汲む政治家であるという。
そう考えると小泉政権下で、安倍晋三がまだ若く実績も少ない中で幹事長に抜擢されるのも不思議ではないかも知れないが。
一方で、小泉政権までは米国の影響を強く受けて来た日本が、安倍晋三が幹事長になった頃から、何かが変わって来ている様に思える。
この理由は、過去記事がヒントとなる。
そもそも安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか?という。
そう考えると、安倍晋三の幹事長就任時期が、天皇派が力を盛り返しつつある時期に当たり、小泉政権に続き政権を引き継いだ事も、その後一旦政権を放棄したのに、自政権を復活出来た事も、米国と天皇派の間のパワーバランスの上にあったのではないかと考えると、理解がしやすくなります。
戦後日本は米国の影響を強く受け、国内政治基盤の弱い中曽根政権や小泉政権は米国傀儡政権かとも思える、米国よりの政策を採ってきたが、ここに来て、安倍政権が長期化の様相を見せてきたという事は、ほぼ明治以来の天皇派が力を盛り返してきたという事と考えられます。
母親は授乳を通して自分の体内の毒を赤ちゃんにあげてしまうことを知りましたが、それも言ったらこのドクターに
「大変残念なことに、
妊娠と授乳が女性にとって最高のディトックスなんだよ」
と言われました。
#それでも、人間の子供に牛の乳などは飲ませるべきじゃない
#妊娠・授乳の前にディトックスをしておけばいいのだ!
多くの問題がこの重金属毒によるものだという話の延長で、家庭内暴力(DV)やら世の中の犯罪までもがこれらの毒に脳がやられて起こる現象であるという話になったのです。
DVといえば、昔それについて調べていたときに心理学者の知り合いから
「虐待を受けた子が長じて我が子に暴力を振るうケースもあるが、そうはならない親もいる」と聞き、その分かれ目は何なのか?と聞いたことがありました。しかし答えは得られなかった。
このドクターに依ると、
原因である銅を多く持ち過ぎている人々が10人に3人はいて
逆に、銅が足りない人々は10人に1人の割合で存在すると。
で、その多過ぎる3人は、何らかの遺伝学上の問題で
その重金属毒をうまく排出できないのだろうと。
これですよ、これ!
つまり、「長じて我が子に暴力を振るう」ケースの人々は親から
その「毒を排除できない」問題を遺伝でもらってしまったのです。
それを言ったら、
「君の考え方は素晴らしいねぇ」と言われましたよ。(^^;
至極単純に、当たり前のことを当たり前のまま見てるだけなんだが
ところで、以前この記事の中で紹介した「抗癌剤は勧めないね」と言った医師は、実は私の父親だったのですが、教育を通して受けた洗脳によって医療・製薬業界のセールスマンにさせられていた彼ですら、
この世に山ほどある薬の ひとつとして、原因に対処するものはないんだよ。
おかしいよなぁ
薬局で色々たくさん売っている風邪薬も、全部「症状を緩和するだけ」だ
(大きな分厚い本を見せながら)
この本には全部の薬の副作用が載ってるんだ。
薬には必ず副作用があるんだ、薬は毒なんだよね
と言って、彼の頭を悩ませ続けた疑問を何度も私に繰り返し話していたのです。
長年国立病院で多くの癌患者さんを診、たくさん手術もしていた父でしたが、
死ぬ前には上述の「抗癌剤は勧めない」発言にたどり着いた。
患者さんたちを救いたくて、一所懸命やっていたのに
実は真逆の行為が為されていることに気づいた ということです。
安月給の国立病院勤務の時代には私が風邪をひいても
「早く寝なさい!風邪は寝るのが一番だ」と言っていたのに
いざ自分の診療所を開業したあとは すぐに何かと薬をくれた。
振り返って考えると、後者の方が確実に治りは遅かった!(>_<)
おまけに抗生物質も含め散々飲んでいたために
私の免疫は随分弱められてしまったのです。
ついでに言うと、安保徹医師が
『薬をやめれば病気は治る』の冒頭にお書きになったように
仕事柄、湿布薬を多用していた母は別の健康上の問題を発症し、
当然それ用の薬も父から渡されて服用し、死んでしまった。
母を助けようとしていた父が、
間接的に母を殺してしまったのです。
父とは別の若い医者が、担当の患者さんに初めて死なれたときのことを話してくれたことがあります。可愛い人だったのに、顔が醜く膨れ上がって死んでしまったと。初めての経験だったから、余計にショックで彼は涙すら流していましたが、そこでも彼が与えた薬で殺してしまったというのが真実でしょう。
すべて、イルミナティが世界的に仕掛けた極悪詐欺に
世界中が騙されきったから起きた悲劇です。
(魚以外の食品で水銀を含むもの。カナダの核化学者ジャーヴィスが、小麦粉や白いパン、長粒の米、スキム・ミルク粉、チーズ、家禽類、紅茶、ビーフ・ハンバーガー、牛や豚のレバーにも相当量の水銀が混入していることを発見したと↓)
そう、すべて偽の名称なのです!
すべてはこれらの重金属毒によって脳などに機能障害が起こされている結果なのに、やれ「精神疾患」だの「心理学的な問題だ」と嘘のカテゴリーづけをし、それらに尤もらしい名前をつけて更にはそれを治すと詐称して必ず副作用のある(=毒)薬を売りつけている。
これが現代医学の正体なのです。
モンサント社は、耐性を持ったスーパー雑草が増えてきてグリホサートが効かなくなってきたことに対し、グリホサートに2,4-Dを混ぜ始めた。これはベトナム戦争で使われた枯れ葉剤である。米国では2014年9月、これを承認。日本政府は2012年に米国に先んじてすでに承認している。
日本は、小泉政権までは、米国覇権の元にあると考えていたが、小泉政権下で何の実績も無い安倍晋三が幹事長になった頃から、何かが変わって来ている。
今回は、少し横道にそれますが、その変化の背景について。
まず、
現在日本のトップに立つ統合階級は、田布施を出身地とする一族に牛耳られているとする話で、「日本人の覚醒」さんの、リンクより引用させて頂きます。
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鬼塚英昭氏の著書『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、 日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
という事。
つまり、小泉純一郎も安倍晋三も、朝鮮系の流れを汲む政治家であるという。
そう考えると小泉政権下で、安倍晋三がまだ若く実績も少ない中で幹事長に抜擢されるのも不思議ではないかも知れないが。
一方で、小泉政権までは米国の影響を強く受けて来た日本が、安倍晋三が幹事長になった頃から、何かが変わって来ている様に思える。
この理由は、過去記事がヒントとなる。
そもそも安倍晋三も岸信介もアメリカに利用されていたのではなく、実はアメリカに送り込まれた天皇のスパイだったのではないか?という。
そう考えると、安倍晋三の幹事長就任時期が、天皇派が力を盛り返しつつある時期に当たり、小泉政権に続き政権を引き継いだ事も、その後一旦政権を放棄したのに、自政権を復活出来た事も、米国と天皇派の間のパワーバランスの上にあったのではないかと考えると、理解がしやすくなります。
戦後日本は米国の影響を強く受け、国内政治基盤の弱い中曽根政権や小泉政権は米国傀儡政権かとも思える、米国よりの政策を採ってきたが、ここに来て、安倍政権が長期化の様相を見せてきたという事は、ほぼ明治以来の天皇派が力を盛り返してきたという事と考えられます。
母親は授乳を通して自分の体内の毒を赤ちゃんにあげてしまうことを知りましたが、それも言ったらこのドクターに
「大変残念なことに、
妊娠と授乳が女性にとって最高のディトックスなんだよ」
と言われました。
#それでも、人間の子供に牛の乳などは飲ませるべきじゃない
#妊娠・授乳の前にディトックスをしておけばいいのだ!
多くの問題がこの重金属毒によるものだという話の延長で、家庭内暴力(DV)やら世の中の犯罪までもがこれらの毒に脳がやられて起こる現象であるという話になったのです。
DVといえば、昔それについて調べていたときに心理学者の知り合いから
「虐待を受けた子が長じて我が子に暴力を振るうケースもあるが、そうはならない親もいる」と聞き、その分かれ目は何なのか?と聞いたことがありました。しかし答えは得られなかった。
このドクターに依ると、
原因である銅を多く持ち過ぎている人々が10人に3人はいて
逆に、銅が足りない人々は10人に1人の割合で存在すると。
で、その多過ぎる3人は、何らかの遺伝学上の問題で
その重金属毒をうまく排出できないのだろうと。
これですよ、これ!
つまり、「長じて我が子に暴力を振るう」ケースの人々は親から
その「毒を排除できない」問題を遺伝でもらってしまったのです。
それを言ったら、
「君の考え方は素晴らしいねぇ」と言われましたよ。(^^;
至極単純に、当たり前のことを当たり前のまま見てるだけなんだが
ところで、以前この記事の中で紹介した「抗癌剤は勧めないね」と言った医師は、実は私の父親だったのですが、教育を通して受けた洗脳によって医療・製薬業界のセールスマンにさせられていた彼ですら、
この世に山ほどある薬の ひとつとして、原因に対処するものはないんだよ。
おかしいよなぁ
薬局で色々たくさん売っている風邪薬も、全部「症状を緩和するだけ」だ
(大きな分厚い本を見せながら)
この本には全部の薬の副作用が載ってるんだ。
薬には必ず副作用があるんだ、薬は毒なんだよね
と言って、彼の頭を悩ませ続けた疑問を何度も私に繰り返し話していたのです。
長年国立病院で多くの癌患者さんを診、たくさん手術もしていた父でしたが、
死ぬ前には上述の「抗癌剤は勧めない」発言にたどり着いた。
患者さんたちを救いたくて、一所懸命やっていたのに
実は真逆の行為が為されていることに気づいた ということです。
安月給の国立病院勤務の時代には私が風邪をひいても
「早く寝なさい!風邪は寝るのが一番だ」と言っていたのに
いざ自分の診療所を開業したあとは すぐに何かと薬をくれた。
振り返って考えると、後者の方が確実に治りは遅かった!(>_<)
おまけに抗生物質も含め散々飲んでいたために
私の免疫は随分弱められてしまったのです。
ついでに言うと、安保徹医師が
『薬をやめれば病気は治る』の冒頭にお書きになったように
仕事柄、湿布薬を多用していた母は別の健康上の問題を発症し、
当然それ用の薬も父から渡されて服用し、死んでしまった。
母を助けようとしていた父が、
間接的に母を殺してしまったのです。
父とは別の若い医者が、担当の患者さんに初めて死なれたときのことを話してくれたことがあります。可愛い人だったのに、顔が醜く膨れ上がって死んでしまったと。初めての経験だったから、余計にショックで彼は涙すら流していましたが、そこでも彼が与えた薬で殺してしまったというのが真実でしょう。
すべて、イルミナティが世界的に仕掛けた極悪詐欺に
世界中が騙されきったから起きた悲劇です。