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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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もはや何の意味もない国会を続けるのは愚の骨頂。

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アメリカの保健施設では「乳幼児になるべく牛乳を飲ませないように!」
「妊婦および授乳中の母親は牛乳および乳製品をとらないように!」と指導されているという。


「医療保険の段階的廃止」 かつて小泉が各種の社会資本を外資に売り渡し、最少でも300兆以上の損益を日本に与えることに成功した秘訣を海外報道に聞かれ、「国民がなんだか判ってない内にやりきる(海外ではそのまま報道、日本のマスコミはグルとなって総黙殺)」と答えた通り忠実に再演するだろう
「TPPを受けて、医療保険を段階を踏まえた上での事実上の完全廃止、任意加入化」はもう日本政府、米政府、多国籍企業間で秘密裏に合意がなされているだろうね

魑魅魍魎の合い言葉は「汚物は日本へ」である。
核も汚物だが、もっと危険な汚物を日本に集中させれば東日本は地図上から消えてなくなる。
その中核が岩手県北上山地である。
(絶対に建設阻止だが、それまで地球が持つかどうかが問題)

国家が消滅すれば、当然、国家が国民に恩恵として与えた基本的人権、表現の自由、裁判を受ける権利、最低限の生活をする権利等々は全て保障が無くなる。

実体が無くなり形だけが残った国家は、私利私欲だけの多国籍企業(一昨日の記事のファイザー製薬等が、その具体例)の代理人となり、隅々まで徹底的に1人1人の人間を管理する強硬な「多国籍企業の管理人」になる。

この徹底的な市民に対する管理体制の手段が、日本で現在、導入されようとしている社会保障番号制度=国民総背番号制度である。

日本でも、市民の全財産を国民総背番号制度によって「国家が把握し、いつでも市民の財産を国家が奪いに来ることが可能な状態」が作り出されようとしている。

この国民総背番号制度が年金番号に適用された後は、この番号がクレジットカード番号、銀行口座番号、キャッシュカード番号に適用され「統一」される。

これで国民の財産は全て国家に把握され管理される。

多額の貯金を持っている者は、「資産課税」の導入によって、貯金に税金が課せられる。

国の財政赤字の穴埋めに、市民の貯金が「盗用される」。

この番号によって、市民は、いつ、どの店で買い物をし食事をしたか、何を買ったか、夕食に何を食べたかを全て政府によって「管理」される。

市民がどのような趣味を持ち、それに幾らお金を使っているかが、全て国家に把握される。

女性とデートした時のデートコースも、お金を使った場所を「追いかける」事で、全て国家にデータとして蓄積される。街頭の監視カメラが、これを補佐する。

不倫相手と食事をしホテルを利用した事を材料に、政治家は自分の主張とは正反対の法律に「賛成するように警察・国家によって強制される」。民主主義の破壊が可能となる。

不倫相手と食事をしホテルを利用した事を材料に、民間企業の社長Aは経営する会社の機密情報・特許情報を「警察・国家に提出するよう強制される」。その情報はAの会社と敵対するBの会社に渡される。Aの会社は競争に負け倒産し、Bの会社が大企業に成長する。警察・国家官僚は、そのBの会社に天下りし、高額な年収を得る。官僚独裁国家の成立となる。

国家が戦争を開始した際、戦争に反対した人間は、クレジットカード番号、銀行口座番号に基づき、銀行口座が閉鎖され現金が引き出せなくなり、クレジットカードが使えなくなる。戦争に反対した人間はホームレスとなり、餓死に追い込まれる。戦争を「強引に推進するための」システム作りである。




この、市民の所持品全ての、国家管理は、市民の所持品全ての国家による奪取の「前提」である。

これは独裁国家による、奴隷=市民の全生活の徹底管理であり、市民社会の「強制収容所」化である。




 


TPPで安くなるアメリカ産牛肉、牛乳、バター、チーズ。
それらで作られたパンやケーキなどのスイーツ
食べるとガンになる
確率が格段にあがります。

牛成長ホルモンは正常な細胞とガン細胞の増殖剤です!!

福島原発事故後なら
なおさらです!!

牛乳やバター、チーズに含まれる成長ホルモンはガン増殖剤になります!!

ガンが気になる人は絶対に飲んだり食べたりしてはなりません!!



政府官僚が機能不全なら、一般市民も機能不全で宜しい。

政府官僚が機能しないのに、一般市民だけが理不尽な義務(犯罪的詐欺)につきあう必要はない。

消費税は取らない、払わない。
犬HKも頭狂電力も毒を撒き散らす害悪でしかないなら、対価を払う必要はない。

もはや何の意味もない国会を続けるのは愚の骨頂。

それでも止められないのは、大半の人間の意識が思考能力を失っているからである。

この期に及び、日本を動かすのは人間もどきに憑依した怨霊である。

植民地70年、成れの果て、骨の髄まで低級霊(動物以下)に支配された哀れな姿。


以下は
『乳がんと牛乳-がん細胞はなぜ消えたのか』
からの引用です。

ミルクは、蛋白質・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれている健康的な飲み物だと考えられている。
しかし、これは巧みにつくり上げられた幻想である。
ミルクは、赤ん坊の成長と発達を促すために、たくさんのホルモンやホルモン様物質を高濃度に含む生化学的液体(ホルモンカクテル)である。
ミルクは、単に養分を与えるだけでなく、細胞の分裂と増殖を刺激して、赤ん坊の急速な成長を促す。
このため、古来ミルクは「白い血液」とも言われてきた。
(しかし)牛乳は急速に生長する子牛(体重が1日に1kgも増える!)にとって完璧な飲み物だが、人間の子ども(体重が1kg増えるのに1ヵ月かかる)には無用である。
ましてや大人には害毒以外の何ものでもない。
つまり、ミルクは、それが人間のもの(母乳)であれ牛のもの(牛乳)であれ、子どもの成長・発育に適うようにつくられた、数百種類もの化学物質を含む、非常に複雑な液体である。

牛乳が悪い飲み物というわけではない。
それはすばらしい飲み物である、ただし子牛にとって。
ここに牛乳問題の本質がある。

赤ん坊の細胞分裂を刺激するようにデザインされた物質を、成熟した人間が口にしたらどうなるか。
ミルクに含まれているIGF-1は、細胞の分裂増殖が盛んな時(人間では乳児期と思春期。成人ではがんに罹ったとき)にその力を発揮する。


IGF-1だけではない。
現在の牛乳は妊娠している牛から搾られている。
したがって、市販の牛乳は多量の女性ホルモン(卵胞ホルモンと黄体ホルモン)を含んでいる。
バター・チーズ・クリームなどの乳製品には女性ホルモンがさらに濃縮されている。

あまりにも長いこと、私たちは「何%かの女性が乳がんになるのは仕方がない」という考えを疑いもせずに受け入れてきた。
乳がんにならずに済む方法があるなどとは考えてもみなかった。
だから、医学・科学・政治・経済のあらゆる分野で、莫大な資金と労力が、乳がんという病気をできるだけ早期に発見して速やかに治療するということにだけ費やされてきた。

こんなことでは困る。
(以下略)




2015年10月10日13:52
カテゴリみんなでスピリチュアル食品添加物
《リメイク》日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さ。。日本人も知らない日本の世界一
みんなでスピリチュアルさんのサイトより
http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-975.html
<転載開始>
《リメイク》日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さ。。日本人も知らない日本の世界一、⇒就労しても貧困・添加物として認められている種類・農薬使用量(単位面積当たり)・添加物として認められている種類⇒全て世界一。

今日のネットサロンに参加した元製薬会社勤務の若者から、『共同体の挑戦』リンクの中の肉体破壊の問題を議論しているときに、驚くべき話を聞いた。

なんと、日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さなのだそうだ。ベトナムの枯葉剤で身体がくっついたべトちゃん・ドクちゃんの分離手術をなぜ日本でやったかというと、医療技術が進んでいるということのほか、このような奇形の事例→経験が多いからなのだという。

もっと軽い例では、時折6本の指を持つ赤ん坊が生まれることがあり、こういうケースでは、母親にも知らせず出産直後に余分な指を切り取ってしまうとのこと。新生児は再生能力が高く、このようなことが可能らしい。

また、彼が知り合いの産婦人科から聞いた話では、出産時の子宮内の羊水の匂いから母親がどの種類のシャンプーを使っているかまで分かってしまうらしい。「ツバキの赤は匂いがキツイから分かるでしょうね…。」

皮膚や口から体内に入った人工物質が最終的に溜まる先は女性では子宮、男性では肝臓になる。日本でアトピーが多いのも、こうしたメカニズムで、胎児に及び人工物質の影響が大きいからではないか、と語っていた。

このような話は、マスコミでも書籍でも見たことがなかった。現代の肉体破壊の問題にも、まだまだ知られていない事実がありそうだ。 

☆利権と癒着の為に農協は危険な農薬をどしどし使わせ、農薬付け食品を農家に生産さる。
 
 政府主導で輸入食品の安全性基準を緩め、薬漬け、抗生物質付けの食品をどんどん輸入。
 
 国内の企業も利益重視で、一食品に何種類もの薬品や抗生物質を子供が食べるお菓子から何にでも
 使う。その上、政府は単品における薬品検査はするが、何種類もの薬品を使った検査に関しては
 一切調べていない 実際薬品も、混ぜれば混ぜるほどに化ける・・! (危険)、企業重視で国民の健康は
 一切考えてこられなかったのが、現状。
 
 一度見て欲しい、子供達が、そして、自分達が食べる普通のお菓子にどんな薬品が入っているか 何種類入っているか><! 現在の奇形率世界2位は当然の結果では・・!

 遺伝子組み換え食品を食べ続けると大きな問題が発生することが実験で証明された。しかし、
 普通にお菓子などの原料として使われている。そして、遺伝子組み換え食品を日本政府は合法化
 しょうとしている。。! 国民より、利権と癒着第一だから
 遺伝子組み換え原材料を一番使っているのは、一位、明治・二位、味の素。三位、山崎製パン。。!
 みんなが、子供達が?? いつも食べている・・!
 
 政官業一体で、利権と癒着の為に、国民を犠牲にして成り立つ社会構造。
 ホロコーストJapanなのだ><!

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真実を知るのは、自分自身で、、もっと、もっと、調べて、真実を知ってください。

日本人も知らない…日本の世界一・・添加物として認められている種類、世界一。農薬使用量(単位面積当たり)世界一。添加物として認められている種類、世界一。2011年 放射能汚染世界一。などなど

『日本人も知らない…日本の世界一』

①日本の借金世界一  天文学的?だそうです。

②世界一、少子高齢化の進んだ国  こんな世界一で喜べませんね。
ロサンゼルス・タイムスでは、「かわいそうだが、これは日本にとって大問題だ。」「なぜ、経済の豊かな国で、子供が減るのでしょう?」などと書かれていたそうです。

③食糧自給率、世界でかなり低い水準
例)穀物自給率の場合:オーストラリア279%、フランス191%、アメリカ133%、ドイツ126%、イギリス112%、インド107%、中国94%、北朝鮮53%、日本27%です。

④焼却炉施設世界一。日本。
焼却炉は世界に、約2600基あります。そのうちの1800基は、日本にあります。ちなみに、アメリカ150基、ドイツ50基です。お陰で、ベトナム戦争で撒かれたダイオキシンの量を超えることができました。

⑤農薬使用量(単位面積当たり)世界一
世界の農薬の約10分の1を、日本が使っています。…こんな狭い国土に、毎年そんなに多くの農薬をまくなんて、あんまり嬉しくない世界一です。

⑥添加物として認められている種類、世界一。
添加物として認可されている種類 ↓
日本250種類。アメリカ140種類。イギリス14種類。(2006年度)
現在、日本の食品添加物は、1000種類を超えています。

⑦インフルエンザ治療薬タミフルの備蓄。世界一。
前回HIV汚染された血液製剤を日本に売りつけ、しかも、今度は、生きた鳥インフルエンザウィルスが混入されたインフルエンザ・ワクチンが出荷されると言う前代未聞の事件を起こしたことのあるバクスター社が、タミフルの製法特許を所有しています。

⑧平均長寿世界一
この喜ばしい世界一は、数字のトリック があって当てになりません。乳幼児の出生死亡率が低いと平均寿命が延びる仕組みになっているからです。しかしながら…子どもの数に比べ老人が多いのは確かです。
少ない若者で大勢の老人を支えなければならないとは…文明がもたらした残酷な状況だと思います。
  
⑨2011年 放射能汚染世界一 に…    福島第一原発事故により

⑩日本は、合成洗剤の単位面積あたり使用量世界一
原発と違い…デモをする必要はありません。ただ、今使っている合成洗剤を純石鹸に変えるだけです。
こんな簡単なことで…自分の子どもたちにきれいな川ときれいな海を残せるのです。
こんな簡単なことが…もしできないのなら…私たち日本人がいかに洗脳されやすいかという証拠だと思います。 


☆これらを見て、日本が進んできた道がどういう道か判る。。世界一の借金は税金、その税金が何に
 使われてきたか。。! 利権と癒着で使われ国民には何も残らず、借金だけが付けとして残った。
 その為に社会が疲弊して国民の暮らしが苦しくなり、世界一の”少子高齢化の進んだ国”
 になった。後を見ても、政官業一体で国民を犠牲にして成り立つ社会の結果が見える。
 日本人はいつまで奴隷状態の日本政府を許すのか><! ホロコーストJapan





格差と不平等は社会を階級社会へと向かわせ、
硬直化させ、人々を生まれた環境に閉じ込め
てしまう。
これでは、アメリカンドリームの概念そのも
のを踏みにじることになる。
所得レベル次第で、(子供を通わせる)学校、
生活する地域、職場、飛行機の座席、病院で
の待遇、食事、健康状態、何を考えるか、子
供の将来、そしてどのように死ぬかさえ違っ
てくる。
不平等と格差は、他の人々がどのような生活
を送っているかに思いをめぐらすことさえ妨
げてしまう。
140万もの人々が失業したままの状態にあ
ることが、政治とメディアで軽視されている
のがその具体例だ。
格差は市民間の信頼をむしばみ、ゲームの結
果は最初から決まっていると人々に思い込ま
せてしまう。
不平等と格差への不満のはけ口は、移民、外
国、国内のエリート、政府など、あらゆるタ
ーゲットに向けられ、政治的にはデマゴーク
の台頭を促し、改革者への信任を失墜させる。
不平等は多くの人が共有する問題に対する大
胆な解決策を模索する意思を失墜させる。
もはや問題を多くの人が共有しているとは考
えられなくなるからだ。
こうして不平等と格差は民主主義を損なって
いく。

『ブロークン・コントラクト― 不平等と格差
、そしてアメリカンドリームの終焉』
(フォーリン・アフェアーズ リポート
2011年11月号)

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