05. 2014年2月15日 09:07:41 : qF4T1YwunA
■日本の人口の激減の要因。
日本の人口の減少は加速度的に激減するであろう。
自分の収入で生活できない若者が60%を超える日本で、結婚できない若者、結婚しても経済的理由で子供を持たない夫婦が増えている。
更に考えれば、学校を出ても就職できないという時代を生きた世代の「心の傷」は深く、人生は悲惨・絶望との思いに支配されている。
もし子供をもったとしても自分と同じように幸せとはほど遠い人生が待ち受けていると考えたら、なおのこと子供を持てなくなるのは必然だ。
こうして広く深く心に傷を負った若者達の急増が日本の人口の更なる急激な減少につながるのである。
恐らく、カタストロフィックな急減のカーブを描くことになろう。
政治の失敗(あるいは意図)が生みだした人工的なカーブといっていい。
儲けているのは人材派遣大手パソナ会長竹中平蔵と大手企業の経営者や外国人株主などである。
●日本の人口の急減を補う策としての「外国人移民政策」は『日本人棄民政策』である。
先日、安倍総理は日本の人口の急減対策として「外国人移民政策」を検討していることを表明した。
↓
『移民受け入れの是非、国民的議論を経て検討すべき=安倍首相』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000048-reut-bus_all
自分の収入で生活できない大量の若者達を放置して、低賃金外国人を呼び込んで仕事を与えるというのだ。
これが「外国人移民政策」は『日本人棄民政策』だという根拠だ。
竹中平蔵が進めている「国家戦略特区」も「外国人移民政策」と同じ枠組みにあるものであり、「国家戦略特区」でパンドラの箱を開けようとしているのだ。
ひどい話だ。国民には喰うや食わず生活を強いる一方で、消費税は8%、そして10%と上げようというのであるから、国家とはまるで生き血を吸う吸血鬼のようなものだ。
根幹にあるのは「構造改革」「新自由主義」「グローバリズム」という名の”企業の論理”最優先の思想である。
今日、日本の大企業もあらかた外国人資本家の株主が大部を占めている。
こうした大企業の外国人株主や経営層などほんの一部者達のために政治が行われているのが竹中平蔵が進める「構造改革」なのであり、そこには国民のことを考えるという発想は一切生まれようもない。
「TPP」も「国家戦略特区」も「外国人移民政策」も同じ枠組みと考えていい。
国民は単なる搾取すべき対象物でしかないのである。
「構造改革」「新自由主義」「グローバリズム」と言えばかっこいいが、その実態は昔の「奴隷制」とほとんど同じで大企業とその株主と、それと一体となって利権を漁る官僚政治、官僚政治のパシリでしかない政治家、そして官僚政治の広報機関である大手マスゴミなど国民全体から見ればほんの1%でしかない連中が国民の99%を搾取している構図なのである。
繰り返すが、「構造改革」「新自由主義」「グローバリズム」とはゲンダイの『奴隷制』なのだ。
国民を食うや食わずの状態で「奴隷」のごとく働かせ、使えなくなるとその国民を捨て去り外国から新たな「奴隷」を連れてきてまた搾取する。
2. 2015年8月10日 10:10:39 : XersSupfVr
派遣労働=ピンハネ労働=奴隷労働。
この派遣労働こそ決してあってはならない
現代の悪の制度である。
派遣会社ほどあくどい会社はない。
地方の議会議員、ボス格の政治家に献金して
派遣先企業と仲良くしてピンハネをする。
おかげで雨後の竹の子のように湧いてきた
ピンハネ派遣企業はいったいどれほどあるのか
厚労省も実態がつかめていないだろう。
派遣労働こそ一刻も早くなくさねばならない
悪徳制度である。
4. 2015年8月10日 14:50:01 : snAc501eHi
パソナはこれで事業拡大した。
そう、竹中平蔵の会社です。
★『構造改革派が支配 竹中平蔵が牛耳る「国家戦略特区」の実態』
http://gendai.net/articles/view/news/147388
-----(一部引用します)
特区諮問会議は、1%の構造改革派が99%の国民を支配するための政治装置と断じていい。
なぜなら、竹中らの仕掛けで、特区法には「(諮問会議議員は)構造改革の推進による産業の国際競争力に関し優れた見識を有する者」と書かれていて、要するに構造改革派しか議員に入れない仕組みになっているからだ。
また、大臣は「首相が指定する国務大臣」と定められていて、例えば構造改革に反対する農水相は外されてしまう。まさしく、構造改革派が国の方向性を決定する権限を持ってしまったのである。
------
冷血な吸血鬼・竹中平蔵の面目躍如である。
■日本の人口の激減の要因。
日本の人口の減少は加速度的に激減するであろう。
自分の収入で生活できない若者が60%を超える日本で、結婚できない若者、結婚しても経済的理由で子供を持たない夫婦が増えている。
更に考えれば、学校を出ても就職できないという時代を生きた世代の「心の傷」は深く、人生は悲惨・絶望との思いに支配されている。
もし子供をもったとしても自分と同じように幸せとはほど遠い人生が待ち受けていると考えたら、なおのこと子供を持てなくなるのは必然だ。
こうして広く深く心に傷を負った若者達の急増が日本の人口の更なる急激な減少につながるのである。
恐らく、カタストロフィックな急減のカーブを描くことになろう。
政治の失敗(あるいは意図)が生みだした人工的なカーブといっていい。
儲けているのは人材派遣大手パソナ会長竹中平蔵と大手企業の経営者や外国人株主などである。
●日本の人口の急減を補う策としての「外国人移民政策」は『日本人棄民政策』である。
先日、安倍総理は日本の人口の急減対策として「外国人移民政策」を検討していることを表明した。
↓
『移民受け入れの是非、国民的議論を経て検討すべき=安倍首相』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000048-reut-bus_all
自分の収入で生活できない大量の若者達を放置して、低賃金外国人を呼び込んで仕事を与えるというのだ。
これが「外国人移民政策」は『日本人棄民政策』だという根拠だ。
竹中平蔵が進めている「国家戦略特区」も「外国人移民政策」と同じ枠組みにあるものであり、「国家戦略特区」でパンドラの箱を開けようとしているのだ。
ひどい話だ。国民には喰うや食わず生活を強いる一方で、消費税は8%、そして10%と上げようというのであるから、国家とはまるで生き血を吸う吸血鬼のようなものだ。
根幹にあるのは「構造改革」「新自由主義」「グローバリズム」という名の”企業の論理”最優先の思想である。
今日、日本の大企業もあらかた外国人資本家の株主が大部を占めている。
こうした大企業の外国人株主や経営層などほんの一部者達のために政治が行われているのが竹中平蔵が進める「構造改革」なのであり、そこには国民のことを考えるという発想は一切生まれようもない。
「TPP」も「国家戦略特区」も「外国人移民政策」も同じ枠組みと考えていい。
国民は単なる搾取すべき対象物でしかないのである。
「構造改革」「新自由主義」「グローバリズム」と言えばかっこいいが、その実態は昔の「奴隷制」とほとんど同じで大企業とその株主と、それと一体となって利権を漁る官僚政治、官僚政治のパシリでしかない政治家、そして官僚政治の広報機関である大手マスゴミなど国民全体から見ればほんの1%でしかない連中が国民の99%を搾取している構図なのである。
繰り返すが、「構造改革」「新自由主義」「グローバリズム」とはゲンダイの『奴隷制』なのだ。
国民を食うや食わずの状態で「奴隷」のごとく働かせ、使えなくなるとその国民を捨て去り外国から新たな「奴隷」を連れてきてまた搾取する。
2. 2015年8月10日 10:10:39 : XersSupfVr
派遣労働=ピンハネ労働=奴隷労働。
この派遣労働こそ決してあってはならない
現代の悪の制度である。
派遣会社ほどあくどい会社はない。
地方の議会議員、ボス格の政治家に献金して
派遣先企業と仲良くしてピンハネをする。
おかげで雨後の竹の子のように湧いてきた
ピンハネ派遣企業はいったいどれほどあるのか
厚労省も実態がつかめていないだろう。
派遣労働こそ一刻も早くなくさねばならない
悪徳制度である。
4. 2015年8月10日 14:50:01 : snAc501eHi
パソナはこれで事業拡大した。
そう、竹中平蔵の会社です。
★『構造改革派が支配 竹中平蔵が牛耳る「国家戦略特区」の実態』
http://gendai.net/articles/view/news/147388
-----(一部引用します)
特区諮問会議は、1%の構造改革派が99%の国民を支配するための政治装置と断じていい。
なぜなら、竹中らの仕掛けで、特区法には「(諮問会議議員は)構造改革の推進による産業の国際競争力に関し優れた見識を有する者」と書かれていて、要するに構造改革派しか議員に入れない仕組みになっているからだ。
また、大臣は「首相が指定する国務大臣」と定められていて、例えば構造改革に反対する農水相は外されてしまう。まさしく、構造改革派が国の方向性を決定する権限を持ってしまったのである。
------
冷血な吸血鬼・竹中平蔵の面目躍如である。