大事件は46分に発生するのでしょうか!?
また加えて、「阪神大震災」と「東日本大震災」の発生時間には奇妙な一致点があり、阪神大震災が午前5時46分に発生。東日本大震災は午後2時46分に発生しており、午前と午後の違いはありますが、46分に発生したのは偶然の一致と言えるのでしょうか。?
因みに911同時多発テロの発生時間も(現地時間の)午前8時46分です…!
0. 2013年1月06日 12:29:14 : 45fQ2nseiI
この際だから鸚鵡の犯行だとされている地下鉄サリン事件も
米軍と自衛隊と米軍の下請けの在日朝鮮人の犯行だと思いだそうじゃないか。
自衛隊は地下鉄サリン事件のまさに前日に対毒ガステロ訓練を行い
鸚鵡が作っていないマスタードガス成分が検出され
地下鉄車内でガラス容器を割る不審者が目撃され、
しかもそのうち一人は乗客に取り押さえられたのにうやむやに保釈され
国松長官は米軍しか使わないはずのニクラッド弾で狙撃された
長野でのサリン散布事件で目撃されていた不審者の科学防御服姿は軍事用でプロのもの
これらは「なかったこと」にされすべてが鸚鵡の犯罪とされた。
昭和20年代は米軍とその手下の在日朝鮮人が跋扈して日本人を虐げた時代であるが
いまだ本質は何も変わっていない。
中国朝鮮と対立するので米軍にすがるというのは米国ネオコンの
狙い通りであって、米中韓結託での日本叩きで弱小日本は
ひたすら搾取され日本史上第三回目の核攻撃=東日本大震災まで
実行する宗主国アメ〆リ力に媚へつらわねばならないのである。
賤獄民主は凶悪であったが、安倍ちゃんは、
全く実力のないいじめられっ子がいじめっ子にち向かうために
一度縁を切ろうとしたヤクザをまた頼って急に強気になったような政権である。
日本の真の独立のためには現宗主国を排除しなければならないが
安倍ちゃんの演説に熱狂していたお子様たちは、
米軍がいなければ中国朝鮮に譲歩屈服する以外にない
弱小日本という現実を理解できていない。
しかもその米軍は日本人を平然と殺傷して何ら責任を追わず
六本木に麻薬を公然流通させるような占領軍であるのだ。
115. 2014年8月12日 07:41:54 : 98hXIFsvWM
広島原爆では、前もって広島市に人が集められてたということですよね・・・・後のABCC人体実験に協力ってことでしょうか・・・・そういったのと同じ支配勢力が、123便撃墜遂行でしょうか、乗客にどんな人入れるのか、(或いは入れないのか、当然)プランはあったんでは・・・・故坂本九さんは、私用?商用?「上を向いて歩こう」はスキヤキ・ソングとしてアメリカでトップ10にも入ったんだったか・・・・
日航ジャンボ機123便は撃墜されたのか!?
故・佐宗邦皇代表が日航機の撃墜(?)疑惑を述べた内容のもの
であります。
30. 2014年8月14日 18:17:27 : JAtsWYI22s
8月12日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る
:元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言
*故・佐宗氏は日航機事故の真相を講演で暴露した直後、不審死
*123便に最初に当たったのは軍事演習用のオレンジ色の無人標的機
*123便に異常が発生した時刻、相模湾海域で護衛艦『まつゆき』が引き渡し前の試験航行していた
*『まつゆき』の誘導ミサイルテストは123便を狙った。
*標的機に垂直尾翼を破壊された123便は、緊急着陸すべく横田基地に向かったが着陸直前に、拒否された・・・
以下ブログへ
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html
佐宗邦皇氏が語る「真相」
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
日航123便航空機事故は国際刑事裁判の案件である。
日本航空123便は、墜落したのではなく、山腹への胴体着陸という不時着である。
過去の航空機事故で、離陸直後や着陸時の事故では生存者がいるが、飛行中からの墜落では生存者は一人もいない。生存者がいたということは123便は不時着したのだ。
日本航空123便は4名の生存者が出て、生存者の証言では、事故直後には他にも多数の生存者がいたという。
特定秘密保護法案が策定された経緯を知れば、
日本航空123便墜落事故の事故原因である。事故原因が後部圧力壁ではないことは、世界の航空関係者が知っている。事故の生存者の証言でも機内の圧力は下がっていないのだ。
●しかし、重要なポイントは、★中曽根政権がこの事故を死人に口無しとばかりに、人命救助をしないばかりか生存者を殺害したことである。これを問題とさせないために、事故原因の究明に遺族や関係者の目を向けさていることに気がつかなかればならない。
●日航機123便墜落事故は、航空機事故というよりも、証拠隠滅のための殺戮という事件であり、国際刑事裁判が審査する事案であるのだ。
日本側が主張する後部圧力壁の損壊を事故原因とするために、当時の中曽根政権は、外交ルートを通して、ボーイング社と後部圧力隔壁を事故原因とする口裏合わせを要請しているはずだ。この外交文書が、米国の公文書の公開で明らかになれば、国際刑事裁判所も動かざるをえなくなるだろう。
●日航123便墜落事故の政治犯罪の首謀者である中曽根康弘は存命中である。かれは、この事件の真相を墓場まで持っていくと公言している。この法案を成立をほくそ笑んでいるのは中曽根康弘なのだ。
●このように考えていくと、日航123便墜落事故の事故原因の嘘の証拠となる外交文書が見つければ、この法案の経緯も知られるであろうし、廃案にする道も開かれるはずだ。
●しかし、法案成立した現在、日航123便墜落事故を調査をした者は逮捕されてしまう。この政治犯罪を証明するのは、特定秘密保護法が適用されない日本国外の日本国籍以外の人たちに託すしかない。
その当時、財政問題に苦しみ始めた米国が、最大の
対貿易赤字付与国の日本に対して、強引に為替レートを円高にさ
せる為に「プラザ合意」を提案した。
その手段として、日航機を撃墜して強引にプラザ合意開催を決め
たと佐宗邦皇代表は述べている。
54. 2013年1月06日 23:54:10 : XOf4mzfXzs
自衛隊にそんな度胸というか大胆さはないでしょう。
これは米軍機がロックオンしてミサイル暴発という蓋然性の方が高い。
やつらは常時JAL機やANA機を高空から追撃していたという。
沖縄での米兵の狼藉ぶりを見れば日本人を猿か何かのように思っているのは明らか。
俺らが守ってやっているんだからおとなしくしてろよと。
北朝鮮のミサイルを韓国は回収したし、日本だって不審船をサルベージしたじゃないか。
やろうと思えば123便の尾翼だって回収できるが宗主国様がストップかけたから出来なかった。
※プラザ合意を強制的に取りまとめるために、米国は
日航機123便を中性子ミサイルで撃墜したのか!?
下記ブログの記事を一度読んでみてください。
■1985年、プラザ合意(先進5カ国蔵相・中央銀行総裁会議)の背景と日航機事故
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0a90a4a1a164494d36e1aa4d06d7e6e8
プラザ合意前は「脱米国」という日独仏の基本スタンスがくっきりと見えて
いました。そして、そんな矢先に起こったのが次の大事件・大事故です。
(1)1985年7月 虹の戦士号爆破事件(フランス)
(2)1985年8月 ドイツスパイ事件(西ドイツ)
(3)1985年8月 日航機事故(日本)
この3国内政を揺るがした国内事件・事故の直後(9月)に、プラザ合意が改めて
締結されました。
英米の金融支配という対外圧力がかかったのです。
要は、第二次世界大戦の敗戦国、特に日独への恫喝なのです。
敗戦国の台頭は絶対許さない・・・という英米のスタンス。
恐ろしい。
戦後、今もなお日本という国は米国の占領下にあるのです。
敗戦国だからです。
A・リチャード・コシミズブログ(2011.6.15情報から~)
JAL123便「撃墜事件?」ファイヤビー関連情報
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_ 61.h
100. 2014年3月07日 04:02:16 : d10t5sj8Yg
>米軍か、その下部組織である自衛隊が、墜落させ証拠隠滅をはかった。
>生存者もそのためポアされた。
30. 2013年1月05日 09:14:29 : WH7Nxgg3tk
アメリカ植民地の日本だ、米軍が日本軍(自衛隊と呼ばれているが)支配しているのだから、彼らは何でもやる、何でもありだ。そしてアメリカは自らがやる様々な悪事は当然隠蔽する。
160. 2015年8月12日 02:36:21 : J9SxEDIcNo
捜索に当たっていた自衛隊のヘリが別の場所を指定したために現場が特定されて捜索隊が到着したのは14時間後
警察の視認では墜落場所が正確に観測されていたものの自衛隊のヘリの報告の方が優先されて捜索隊が墜落場所とは別の場所に向かったためにこのようなタイムロスが生じたと言われています。
先日、NHKでこのタイムロス問題を取り上げていた時に間違った情報を上げた自衛官にもインタビューしていたのですが他人事のようになぜ間違ったんでしょうねと薄ら笑いすら浮かべたいたのが不気味でした。
この初動の遅れをどうしてその後問題視されることもなくどうして間違った位置情報を自衛隊ヘリが報告したのかの調査がまったく行われていないのも不思議な話で今後同じような事故が起こった時にタイムロスが生じないように場所の誤認が起こった原因を調査するのが普通じゃないでしょうか。
意図的に墜落現場を詐称し本当の墜落現場で見つかってはマズいものを15時間のタイムロスの間に回収していたとしたならば自衛隊のその後の放置プレーや誤報告をした自衛隊の隊員の他人事のような話にも辻褄があうような気がします
38. 2013年1月05日 20:45:06 : Wr5cvCffrE
中曽根康弘「日航機墜落事件の真相はあの世まで持っていく」
40. 2013年1月05日 23:29:34 : RQ782nEzDI
そうそう1985年の首相は中曽根康弘。
中曽根と読売渡辺かぁ
当時の報道は123便の所在を巡って二転三転した。
その報道関係者はそろそろ口を開いても良いんじゃないでしょうか?
報道そのままをを鵜呑みにするなら、横田の米軍が補足出来ていないというのは、日本の防空が如何に脆弱かということになる。
しかし、そんなはずはなく1945年当時の日本陸軍でも把握できていたはずの事が何故と思うと、数々の疑問が浮かぶ。
田中角栄失脚の原因もロッキード社のピーナッツだし、123便の事故原因もボーイング社の修理となると、アメリカ様には勝てない気がする。
【「日航123便は自衛隊に撃墜された」と言ううわさがある。この「あり得ない」ようなうわさ、すでに後部圧力隔壁の破損と原因を結論付けられているが、果たして真相はそうなのか? 事故後25年を経過したにもかかわらず、なお因果関係を説明できない事象が絶えないのはなぜか。
実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、
また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。
17. 2012年1月21日 02:19:59 : tJ34NPSI6k
2012年、世界中の歴史、いままで私達が学校で習ったこと、メディアで聞いていたことはうそだったと暴露されている。昔から金融ユダヤが世界を仕切り悪事を働いてきたという話しから、私はこの123便事件もその一つだと感じる。そうだと断定しているジャーナリストもいっぱいいる。金融ユダヤ=悪魔
19. 2012年8月13日 12:47:07 : xEZ51jtWB2
自衛隊がやったんじゃ無くて、米軍がやったといううわさは昔から有ります。
可能性は高い。
26. 到達 2013年1月05日 01:53:30 : 6ZKdttLSPlJAY : yVSOCfK9oI
中年の自分も、この事件を思い出します。何故ならば、偉大な歌い手であった坂本九さんの最後の日だったから…
B・フルフォードさんの著作物の中でも、123便は撃墜されたと書いている。
原因は、当時の米国の財政赤字の問題化であり、最大の貿易赤字付与国である日本に強引に為替レートの変更を求めるものであったと…
具体的にはこの事件の後に「プラザ合意」が為され、世界各国の協調介入により、大幅の「円高」が形成されたという事だそうです。
13. 2010年8月16日 18:41:41: CBYn1J5FM6
いや、だからステルス技術を含んだハイテク兵器の試験運用などをしていたところに
JAL機が運悪く巻き込まれたんですよ。
当然やったのは米軍で、自衛隊に後始末させたってことでしょ。
自衛隊が標的機で・・・というのも嘘だと思う。
自衛隊の任務は証拠隠滅が第1なので、人命救助が翌日になってしまった
ということなのだろう。
当時はまだソ連が健在で冷戦状態なわけで、
ハイテク技術が漏れることと日本国民が反米になってしまう
ことをおそれての政治的判断といえる。
日航123便の垂直尾翼はその70パーセントが見つかっていない。
自衛隊は二種類の鮮やかな「オレンジ色」のミサイル照準訓練用の小型標的機を所有している。
よく自衛隊は民間機や客船、漁船などを敵にみたて、ぎりぎりまで接近しミサイルのレーダーロックの訓練を頻繁に行っているのは有名な話だが、ここでミサイルを誤射するなどは絶対あり得ない!
03. 2010年8月15日 15:07:45: 5ewtnZ4geY
訓練用の標的機との衝突が原因であると考えるのは、ちょっと無理な点があるとおもう。 仮にそれが原因であったとしても、それを隠蔽するために生存者を殺害したという推理もうなずけないし、それを陸上自衛隊員に命令して実行したと言うのは更に無理。 訓練用標的機が地上または空中から操縦されていたとしても、空対空ミサイルのような破壊力があるわけではないし、自動的に標的を追尾して命中破壊する能力があるはずが無い。 証拠とされるものが失われたはずの747機の垂直尾翼の破片に付着したオレンジ色のものがあり、それが訓練用の標的機と同じ色に見えるというだけだから、それが証拠だと決め付けられるものにならない。 もし仮に隠蔽された疑いがあるというのであれば、隠蔽した事実が航空自衛隊や海上自衛隊の訓練用標的機との衝突というのが、いささか無理筋ではないだろうか。 同じ様に無理な推理かも知れないが、命中して尾翼を破壊したものが米軍の発射(誤射?)した空対空ミサイルと言うのなら隠そうとしたという理由になる可能性はあるかもしれない。 空対空ミサイルには熱源探知追尾型とミサイル自身が追尾用のレーダーを使用するもの(アクテイブ・レーダー・ホーミング)があるが、この場合には命中した箇所から見れば熱源探知型ではなく、アクテイブ・レーダー・ホーミング型ということになる。 報道されたような原因、即ち過去の事故の修理のために機体後部の耐圧隔壁が破壊され、それが垂直尾翼を破壊したと言うのは明らかに無理な話である。 頑丈な垂直尾翼を破壊するほど圧力隔壁が吹き飛んでいたのなら、乗客が椅子ごと吸いだされてしまっただろう。 何かが隠され隠蔽されていたという推理は成り立つと思うので、いささか無理な仮説ではあるが、米軍機による空対空ミサイルの誤射の可能性の方が筋が良いと思う。 N.T
当該ブログ
JAL123便墜落事故-真相を追う-御巣鷹事変、26年目の夏に~
から引用
<ここから>
これまでの記事の繰り返しになりますが、墜落現場からは、複数の米軍機破片が
回収されただけではなく、ソ連空軍のミグ戦闘機の破片、ソ連製装甲車の装甲板、そして航空自衛隊の戦闘機破片までもが見つかっているのです。それに加え、
軍用毒ガス瓶や糜爛性毒ガス原料までもが、現場で発見され、調査チームの手で
回収されています。軍用毒ガス瓶はその口が開いているので、おそらく、M氏が
目撃したという多くの生存者を、秘密保持のため絶命させる用途に使われたので
しょう。更に恐ろしいことに、核兵器使用の痕跡までもが残っており、私やS氏
などは現場調査を繰り返した影響で軽い放射線症にもかかっています。事件から
20年以上経過した現在でも、事故現場周辺の自治体では高目の空間放射線量が
測定されています(ただし311前の測定)。
<ここまで>
日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、
その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/arcv
22. 2013年1月04日 19:45:15 : Njk77Vm7RA
日航旅客機123便墜落事件
・・・自衛隊機による撃墜(誤射か故意かを問わずとにかく自衛隊機による撃墜)
イージス艦あたご漁船衝突事件
・・・撃沈または激突で、さらに漁船の漁師2人は、衝突で漁船の上に乗り上げ真空状態になった船底に吸い込まれ、そのままスクリューの水流でスクリューへ吸い込まれ、おぼれながらも生きたままスクリューの高速回転する刃でズタズタに切り刻まれて殺害された。
遺体というより肉片や遺品の回収は、さぞや熱心に乗組員総出で必死に行ったことだろう。
海上保安庁、マスコミ、漁協などの市民団体による詳しい査察、乗組員全員からの聞き取り調査、リアルタイムで詳細な報道さえ、満足にさせず事件当初から隠蔽に励み、イージス艦事件の直後から1ヶ月もの間ずっと、横須賀港に停泊させた船内に乗組員である自衛官を全員カンヅメ状態にし厳重な監視下に置き、隠蔽、証拠隠滅、口裏あわせ、口封じ、揉み消しに、徹底して取り組んでたわけだ。
この記事本文でも取り上げられてる、自衛官の自殺というのは、100%自衛隊自身による殺害以外の何物でもない。自殺、病死、事故死をよそおった殺害・・・暗殺だ。
警察における警察官の自殺が100%他殺で、警察自身によるものなのと同様。
また加えて、「阪神大震災」と「東日本大震災」の発生時間には奇妙な一致点があり、阪神大震災が午前5時46分に発生。東日本大震災は午後2時46分に発生しており、午前と午後の違いはありますが、46分に発生したのは偶然の一致と言えるのでしょうか。?
因みに911同時多発テロの発生時間も(現地時間の)午前8時46分です…!
0. 2013年1月06日 12:29:14 : 45fQ2nseiI
この際だから鸚鵡の犯行だとされている地下鉄サリン事件も
米軍と自衛隊と米軍の下請けの在日朝鮮人の犯行だと思いだそうじゃないか。
自衛隊は地下鉄サリン事件のまさに前日に対毒ガステロ訓練を行い
鸚鵡が作っていないマスタードガス成分が検出され
地下鉄車内でガラス容器を割る不審者が目撃され、
しかもそのうち一人は乗客に取り押さえられたのにうやむやに保釈され
国松長官は米軍しか使わないはずのニクラッド弾で狙撃された
長野でのサリン散布事件で目撃されていた不審者の科学防御服姿は軍事用でプロのもの
これらは「なかったこと」にされすべてが鸚鵡の犯罪とされた。
昭和20年代は米軍とその手下の在日朝鮮人が跋扈して日本人を虐げた時代であるが
いまだ本質は何も変わっていない。
中国朝鮮と対立するので米軍にすがるというのは米国ネオコンの
狙い通りであって、米中韓結託での日本叩きで弱小日本は
ひたすら搾取され日本史上第三回目の核攻撃=東日本大震災まで
実行する宗主国アメ〆リ力に媚へつらわねばならないのである。
賤獄民主は凶悪であったが、安倍ちゃんは、
全く実力のないいじめられっ子がいじめっ子にち向かうために
一度縁を切ろうとしたヤクザをまた頼って急に強気になったような政権である。
日本の真の独立のためには現宗主国を排除しなければならないが
安倍ちゃんの演説に熱狂していたお子様たちは、
米軍がいなければ中国朝鮮に譲歩屈服する以外にない
弱小日本という現実を理解できていない。
しかもその米軍は日本人を平然と殺傷して何ら責任を追わず
六本木に麻薬を公然流通させるような占領軍であるのだ。
115. 2014年8月12日 07:41:54 : 98hXIFsvWM
広島原爆では、前もって広島市に人が集められてたということですよね・・・・後のABCC人体実験に協力ってことでしょうか・・・・そういったのと同じ支配勢力が、123便撃墜遂行でしょうか、乗客にどんな人入れるのか、(或いは入れないのか、当然)プランはあったんでは・・・・故坂本九さんは、私用?商用?「上を向いて歩こう」はスキヤキ・ソングとしてアメリカでトップ10にも入ったんだったか・・・・
日航ジャンボ機123便は撃墜されたのか!?
故・佐宗邦皇代表が日航機の撃墜(?)疑惑を述べた内容のもの
であります。
30. 2014年8月14日 18:17:27 : JAtsWYI22s
8月12日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る
:元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言
*故・佐宗氏は日航機事故の真相を講演で暴露した直後、不審死
*123便に最初に当たったのは軍事演習用のオレンジ色の無人標的機
*123便に異常が発生した時刻、相模湾海域で護衛艦『まつゆき』が引き渡し前の試験航行していた
*『まつゆき』の誘導ミサイルテストは123便を狙った。
*標的機に垂直尾翼を破壊された123便は、緊急着陸すべく横田基地に向かったが着陸直前に、拒否された・・・
以下ブログへ
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html
佐宗邦皇氏が語る「真相」
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
日航123便航空機事故は国際刑事裁判の案件である。
日本航空123便は、墜落したのではなく、山腹への胴体着陸という不時着である。
過去の航空機事故で、離陸直後や着陸時の事故では生存者がいるが、飛行中からの墜落では生存者は一人もいない。生存者がいたということは123便は不時着したのだ。
日本航空123便は4名の生存者が出て、生存者の証言では、事故直後には他にも多数の生存者がいたという。
特定秘密保護法案が策定された経緯を知れば、
日本航空123便墜落事故の事故原因である。事故原因が後部圧力壁ではないことは、世界の航空関係者が知っている。事故の生存者の証言でも機内の圧力は下がっていないのだ。
●しかし、重要なポイントは、★中曽根政権がこの事故を死人に口無しとばかりに、人命救助をしないばかりか生存者を殺害したことである。これを問題とさせないために、事故原因の究明に遺族や関係者の目を向けさていることに気がつかなかればならない。
●日航機123便墜落事故は、航空機事故というよりも、証拠隠滅のための殺戮という事件であり、国際刑事裁判が審査する事案であるのだ。
日本側が主張する後部圧力壁の損壊を事故原因とするために、当時の中曽根政権は、外交ルートを通して、ボーイング社と後部圧力隔壁を事故原因とする口裏合わせを要請しているはずだ。この外交文書が、米国の公文書の公開で明らかになれば、国際刑事裁判所も動かざるをえなくなるだろう。
●日航123便墜落事故の政治犯罪の首謀者である中曽根康弘は存命中である。かれは、この事件の真相を墓場まで持っていくと公言している。この法案を成立をほくそ笑んでいるのは中曽根康弘なのだ。
●このように考えていくと、日航123便墜落事故の事故原因の嘘の証拠となる外交文書が見つければ、この法案の経緯も知られるであろうし、廃案にする道も開かれるはずだ。
●しかし、法案成立した現在、日航123便墜落事故を調査をした者は逮捕されてしまう。この政治犯罪を証明するのは、特定秘密保護法が適用されない日本国外の日本国籍以外の人たちに託すしかない。
その当時、財政問題に苦しみ始めた米国が、最大の
対貿易赤字付与国の日本に対して、強引に為替レートを円高にさ
せる為に「プラザ合意」を提案した。
その手段として、日航機を撃墜して強引にプラザ合意開催を決め
たと佐宗邦皇代表は述べている。
54. 2013年1月06日 23:54:10 : XOf4mzfXzs
自衛隊にそんな度胸というか大胆さはないでしょう。
これは米軍機がロックオンしてミサイル暴発という蓋然性の方が高い。
やつらは常時JAL機やANA機を高空から追撃していたという。
沖縄での米兵の狼藉ぶりを見れば日本人を猿か何かのように思っているのは明らか。
俺らが守ってやっているんだからおとなしくしてろよと。
北朝鮮のミサイルを韓国は回収したし、日本だって不審船をサルベージしたじゃないか。
やろうと思えば123便の尾翼だって回収できるが宗主国様がストップかけたから出来なかった。
※プラザ合意を強制的に取りまとめるために、米国は
日航機123便を中性子ミサイルで撃墜したのか!?
下記ブログの記事を一度読んでみてください。
■1985年、プラザ合意(先進5カ国蔵相・中央銀行総裁会議)の背景と日航機事故
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0a90a4a1a164494d36e1aa4d06d7e6e8
プラザ合意前は「脱米国」という日独仏の基本スタンスがくっきりと見えて
いました。そして、そんな矢先に起こったのが次の大事件・大事故です。
(1)1985年7月 虹の戦士号爆破事件(フランス)
(2)1985年8月 ドイツスパイ事件(西ドイツ)
(3)1985年8月 日航機事故(日本)
この3国内政を揺るがした国内事件・事故の直後(9月)に、プラザ合意が改めて
締結されました。
英米の金融支配という対外圧力がかかったのです。
要は、第二次世界大戦の敗戦国、特に日独への恫喝なのです。
敗戦国の台頭は絶対許さない・・・という英米のスタンス。
恐ろしい。
戦後、今もなお日本という国は米国の占領下にあるのです。
敗戦国だからです。
A・リチャード・コシミズブログ(2011.6.15情報から~)
JAL123便「撃墜事件?」ファイヤビー関連情報
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_ 61.h
100. 2014年3月07日 04:02:16 : d10t5sj8Yg
>米軍か、その下部組織である自衛隊が、墜落させ証拠隠滅をはかった。
>生存者もそのためポアされた。
30. 2013年1月05日 09:14:29 : WH7Nxgg3tk
アメリカ植民地の日本だ、米軍が日本軍(自衛隊と呼ばれているが)支配しているのだから、彼らは何でもやる、何でもありだ。そしてアメリカは自らがやる様々な悪事は当然隠蔽する。
160. 2015年8月12日 02:36:21 : J9SxEDIcNo
捜索に当たっていた自衛隊のヘリが別の場所を指定したために現場が特定されて捜索隊が到着したのは14時間後
警察の視認では墜落場所が正確に観測されていたものの自衛隊のヘリの報告の方が優先されて捜索隊が墜落場所とは別の場所に向かったためにこのようなタイムロスが生じたと言われています。
先日、NHKでこのタイムロス問題を取り上げていた時に間違った情報を上げた自衛官にもインタビューしていたのですが他人事のようになぜ間違ったんでしょうねと薄ら笑いすら浮かべたいたのが不気味でした。
この初動の遅れをどうしてその後問題視されることもなくどうして間違った位置情報を自衛隊ヘリが報告したのかの調査がまったく行われていないのも不思議な話で今後同じような事故が起こった時にタイムロスが生じないように場所の誤認が起こった原因を調査するのが普通じゃないでしょうか。
意図的に墜落現場を詐称し本当の墜落現場で見つかってはマズいものを15時間のタイムロスの間に回収していたとしたならば自衛隊のその後の放置プレーや誤報告をした自衛隊の隊員の他人事のような話にも辻褄があうような気がします
38. 2013年1月05日 20:45:06 : Wr5cvCffrE
中曽根康弘「日航機墜落事件の真相はあの世まで持っていく」
40. 2013年1月05日 23:29:34 : RQ782nEzDI
そうそう1985年の首相は中曽根康弘。
中曽根と読売渡辺かぁ
当時の報道は123便の所在を巡って二転三転した。
その報道関係者はそろそろ口を開いても良いんじゃないでしょうか?
報道そのままをを鵜呑みにするなら、横田の米軍が補足出来ていないというのは、日本の防空が如何に脆弱かということになる。
しかし、そんなはずはなく1945年当時の日本陸軍でも把握できていたはずの事が何故と思うと、数々の疑問が浮かぶ。
田中角栄失脚の原因もロッキード社のピーナッツだし、123便の事故原因もボーイング社の修理となると、アメリカ様には勝てない気がする。
【「日航123便は自衛隊に撃墜された」と言ううわさがある。この「あり得ない」ようなうわさ、すでに後部圧力隔壁の破損と原因を結論付けられているが、果たして真相はそうなのか? 事故後25年を経過したにもかかわらず、なお因果関係を説明できない事象が絶えないのはなぜか。
実際の事故機墜落現場は早くからわかっており、地元民らは救出に向かおうとしていたのに、わざと違う事故現場を報道させ、
また地元民らにも救出に向かうことを禁止した。
17. 2012年1月21日 02:19:59 : tJ34NPSI6k
2012年、世界中の歴史、いままで私達が学校で習ったこと、メディアで聞いていたことはうそだったと暴露されている。昔から金融ユダヤが世界を仕切り悪事を働いてきたという話しから、私はこの123便事件もその一つだと感じる。そうだと断定しているジャーナリストもいっぱいいる。金融ユダヤ=悪魔
19. 2012年8月13日 12:47:07 : xEZ51jtWB2
自衛隊がやったんじゃ無くて、米軍がやったといううわさは昔から有ります。
可能性は高い。
26. 到達 2013年1月05日 01:53:30 : 6ZKdttLSPlJAY : yVSOCfK9oI
中年の自分も、この事件を思い出します。何故ならば、偉大な歌い手であった坂本九さんの最後の日だったから…
B・フルフォードさんの著作物の中でも、123便は撃墜されたと書いている。
原因は、当時の米国の財政赤字の問題化であり、最大の貿易赤字付与国である日本に強引に為替レートの変更を求めるものであったと…
具体的にはこの事件の後に「プラザ合意」が為され、世界各国の協調介入により、大幅の「円高」が形成されたという事だそうです。
13. 2010年8月16日 18:41:41: CBYn1J5FM6
いや、だからステルス技術を含んだハイテク兵器の試験運用などをしていたところに
JAL機が運悪く巻き込まれたんですよ。
当然やったのは米軍で、自衛隊に後始末させたってことでしょ。
自衛隊が標的機で・・・というのも嘘だと思う。
自衛隊の任務は証拠隠滅が第1なので、人命救助が翌日になってしまった
ということなのだろう。
当時はまだソ連が健在で冷戦状態なわけで、
ハイテク技術が漏れることと日本国民が反米になってしまう
ことをおそれての政治的判断といえる。
日航123便の垂直尾翼はその70パーセントが見つかっていない。
自衛隊は二種類の鮮やかな「オレンジ色」のミサイル照準訓練用の小型標的機を所有している。
よく自衛隊は民間機や客船、漁船などを敵にみたて、ぎりぎりまで接近しミサイルのレーダーロックの訓練を頻繁に行っているのは有名な話だが、ここでミサイルを誤射するなどは絶対あり得ない!
03. 2010年8月15日 15:07:45: 5ewtnZ4geY
訓練用の標的機との衝突が原因であると考えるのは、ちょっと無理な点があるとおもう。 仮にそれが原因であったとしても、それを隠蔽するために生存者を殺害したという推理もうなずけないし、それを陸上自衛隊員に命令して実行したと言うのは更に無理。 訓練用標的機が地上または空中から操縦されていたとしても、空対空ミサイルのような破壊力があるわけではないし、自動的に標的を追尾して命中破壊する能力があるはずが無い。 証拠とされるものが失われたはずの747機の垂直尾翼の破片に付着したオレンジ色のものがあり、それが訓練用の標的機と同じ色に見えるというだけだから、それが証拠だと決め付けられるものにならない。 もし仮に隠蔽された疑いがあるというのであれば、隠蔽した事実が航空自衛隊や海上自衛隊の訓練用標的機との衝突というのが、いささか無理筋ではないだろうか。 同じ様に無理な推理かも知れないが、命中して尾翼を破壊したものが米軍の発射(誤射?)した空対空ミサイルと言うのなら隠そうとしたという理由になる可能性はあるかもしれない。 空対空ミサイルには熱源探知追尾型とミサイル自身が追尾用のレーダーを使用するもの(アクテイブ・レーダー・ホーミング)があるが、この場合には命中した箇所から見れば熱源探知型ではなく、アクテイブ・レーダー・ホーミング型ということになる。 報道されたような原因、即ち過去の事故の修理のために機体後部の耐圧隔壁が破壊され、それが垂直尾翼を破壊したと言うのは明らかに無理な話である。 頑丈な垂直尾翼を破壊するほど圧力隔壁が吹き飛んでいたのなら、乗客が椅子ごと吸いだされてしまっただろう。 何かが隠され隠蔽されていたという推理は成り立つと思うので、いささか無理な仮説ではあるが、米軍機による空対空ミサイルの誤射の可能性の方が筋が良いと思う。 N.T
当該ブログ
JAL123便墜落事故-真相を追う-御巣鷹事変、26年目の夏に~
から引用
<ここから>
これまでの記事の繰り返しになりますが、墜落現場からは、複数の米軍機破片が
回収されただけではなく、ソ連空軍のミグ戦闘機の破片、ソ連製装甲車の装甲板、そして航空自衛隊の戦闘機破片までもが見つかっているのです。それに加え、
軍用毒ガス瓶や糜爛性毒ガス原料までもが、現場で発見され、調査チームの手で
回収されています。軍用毒ガス瓶はその口が開いているので、おそらく、M氏が
目撃したという多くの生存者を、秘密保持のため絶命させる用途に使われたので
しょう。更に恐ろしいことに、核兵器使用の痕跡までもが残っており、私やS氏
などは現場調査を繰り返した影響で軽い放射線症にもかかっています。事件から
20年以上経過した現在でも、事故現場周辺の自治体では高目の空間放射線量が
測定されています(ただし311前の測定)。
<ここまで>
日本航空123便ジャンボジェット機墜落事故の真相、
その他の未解決事件、改竄された歴史について考える。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/arcv
22. 2013年1月04日 19:45:15 : Njk77Vm7RA
日航旅客機123便墜落事件
・・・自衛隊機による撃墜(誤射か故意かを問わずとにかく自衛隊機による撃墜)
イージス艦あたご漁船衝突事件
・・・撃沈または激突で、さらに漁船の漁師2人は、衝突で漁船の上に乗り上げ真空状態になった船底に吸い込まれ、そのままスクリューの水流でスクリューへ吸い込まれ、おぼれながらも生きたままスクリューの高速回転する刃でズタズタに切り刻まれて殺害された。
遺体というより肉片や遺品の回収は、さぞや熱心に乗組員総出で必死に行ったことだろう。
海上保安庁、マスコミ、漁協などの市民団体による詳しい査察、乗組員全員からの聞き取り調査、リアルタイムで詳細な報道さえ、満足にさせず事件当初から隠蔽に励み、イージス艦事件の直後から1ヶ月もの間ずっと、横須賀港に停泊させた船内に乗組員である自衛官を全員カンヅメ状態にし厳重な監視下に置き、隠蔽、証拠隠滅、口裏あわせ、口封じ、揉み消しに、徹底して取り組んでたわけだ。
この記事本文でも取り上げられてる、自衛官の自殺というのは、100%自衛隊自身による殺害以外の何物でもない。自殺、病死、事故死をよそおった殺害・・・暗殺だ。
警察における警察官の自殺が100%他殺で、警察自身によるものなのと同様。