2015年8月02日 12:29:27 : OFA5whSCEw
横田基地に緊急着陸しようとしていた、
日航機に着陸拒否の連絡を、中曽根総理が指示したそうです。
中曽根総理は事実を明らかにして、国民に詫びて欲しい。
アメリカに隷属して守るべき国民を犠牲にしたわけですから。
アメリカの非道な要求に屈して、国民を見殺しにした、中曽根総理。
アメリカの言いなりになったため、長期政権を維持した。
罪のない500人以上の方々を殺して、保身に成功したわけです。
生きているうちに裁判を受けさせたい。
6. 2015年8月05日 07:05:40 : OEtLjtkqY2
中曽根もいろいろ大変だったんだなあ、
インドネシアで慰安婦を手配したり、
日本国民を見殺しにしたり、
パパプッシュのご機嫌を取って、
老後の安心を保証してもらったり・・・。
中曽根がいなかったら助かった命って
どれくらいあるのだろうかね。
7. 2015年8月06日 00:39:40 : OFA5whSCEw
中曽根!
殺人犯が、のうのうと長生きをして。
おまえが殺した日航機の乗客を毎日思い出しながら、
地獄へのカウントダウンを数えるんだな。
アメリカのために日本人の命を差し出すなんて汚い飼い犬。
そういえば、日本人を平気で殺せるのは、日本人ではないのかな?
小泉や安倍と同じ朝鮮人なのかな。
珍しい苗字だしね。とにかく日本人が憎いから平気で殺せる。
日本人の日本をそろそろ取り戻そう。
プラザ合意(ネットより抜粋)
1985年9月 22日にニューヨークのプラザホテルで開催された先進5ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議 G5で討議されたドル高是正のための一連の合意事項をいう。
当時,アメリカは巨額の財政赤字や高金利を背景にドルの独歩高を通じて膨大な貿易収支の赤字を発生させ,世界的な対外不均衡が問題となっていた。
日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結されております。
アメリカはこの時、経済的に追い込まれていました。
アメリカは何としてもこの条約を結びたかったわけですから、武力で脅したという説の状況証拠になる事実です。
本当であればアメリカの飛行機の欠陥で起きた事件なら、まだ事故の影響が落ち着いていない翌月に
アメリカのための条約を結ぶのも逆に変な話しです。普通の感覚なら、あえてこの時期に余計結びたくないはずです。
しかし同盟国のアメリカがそんなことをするでしょうか?
以前はそのような疑念も持っておりました。
昨年7月17日にウクライナでマレーシア航空機が撃墜されました。
この事件で私は、一般の民間機も何らかの目的のために犠牲にされることがあると分かりました。
同時に佐宗さんの言われていた日航機撃墜も真実だと確信しました。
1. 2015年8月04日 00:21:23 : kWYELXBJUY
たしかに不審なことが多いのは事実。
日本航空のエリート社員だった、佐宗邦皇さんが内部調査して、
言われたことがすべてです。
アメリカ軍機のミサイルによって、◯◯されたのです。
★御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について! 佐宗邦皇代表
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
マレーシア航空機撃墜と同じような事象が、今から30年前もあったということです。
また墜落から生存者発見までの16時間の間に何があったのか?
実際はもっと早く自衛隊が到着していて何かしていたのではないでしょうか。(証拠隠滅を図っていた?)
85年8月12日、羽田発大阪伊丹行きの日航機123便、ボ―イング747型機が墜落して520名という航空機単独の事故としては史上最大の被害者を出した。飛行機事故の歴史に残る大事故である。
この事故には、当時から数多くの疑問が投げ掛けられていた。
「墜落した日の夜中に日航のスチュワ―デスをしていたおばさんから電話があってね。日航のイチニイサン(123)便が〝行方不明〟で大騒ぎになっている、って言うんだ」
事故発生の時点で安部氏は首を傾げている。
「だってね、あんな大きい飛行機がいなくなっちゃったって言う。85年でしょ。その頃は日本全国、軽飛行機ですら行方不明になるなんてことはあり得なかった」
安部氏によると、この時代には米軍のレ―ダ―サイトが張り巡らされ、自衛隊のレ―ダ―監視網も日本の全ての空域をカバ―していた。さらに空港の管制塔はエリアごとにすべてをフォロ―していたという。
JAL123便を示す影が管制塔のレ―ダ―から消え、機体の消息を絶った、とされているのは18時56分。18時18分に羽田を離陸した約40分後である。18時24分に123便は緊急事態を告げる〝スコ―ク・セブンセブン〟というサインを送っている。
このサインを送る直前、123便は操縦能力をほぼ完全に失い、関東上空を迷走したうえでのレ―ダ―からの消滅だった。
「行方がつかめなくなった末にどこに墜ちたかわからない、(自衛隊、米軍の防空能力が)そんなことだったら戦争なんかできないでしょ」
機体の発見まで長い時間がかかったことは事実である。国民はやきもきして臨時ニュ―スを夜通し流すテレビを観続けた。埼玉県と群馬県の県境にある御巣鷹山の山腹で123便の残骸が発見されたのは翌日の9時である。消息を絶ってから13時間が過ぎていた。
たしかにこれでは、例えば国籍不明機が侵入してきても、いったん機影を失えば半日間は発見できない可能性がある、というのに等しい。
安部氏が主張する事故原因、尾翼破壊の原因とはなんなのか。
それは、自衛隊の無人標的機が123便の尾翼に衝突して破壊したのだというのだ。事故当時、新造された護衛艦「まつゆき」が相模湾で試運転中だった。その「まつゆき」艦上からテストで無人標的機が発射され、123便の尾翼に衝突した、というのである。
「ぶつけたんじゃなくて、ぶつかってしまったんでしょ。標的機はジェットエンジンで高速で飛ぶものだから、当てようとしてもなかなか当たらないものだそうです」
★民間機相手の訓練
この説を主張しているのは安部氏だけではない。
「雫石のあとでしょ。あの時は自衛隊機が全日空機を相手に戦闘訓練を勝手にやってて、それで後ろから突込んじゃった」
雫石事故とは71年、全日空機のジェット機727型機に航空自衛隊のF86F戦闘機が衝突した事件である。この時、自衛隊は全日空にも管制にも訓練を報せていなかった。この時、ある疑いがもたれた。自衛隊機が民間機の全日空機を敵機に見立てて戦闘訓練をしていて誤って衝突したのではないかという疑惑である。乗客乗員162名が死亡。この時は航空幕僚長の辞任で収まっている。運輸省管轄の航空事故調査委員会はこの事故をきっかけに誕生している。
日航機事故の当時は第二次中曽根内閣。中曽根康弘が内閣総理大臣、航空を含めた運輸行政を司る運輸大臣は山下徳夫、防衛庁長官は加藤紘一、内閣官房長官は藤波孝生だった。もし安部説が正しいとしたら、この日航機事故の情報はどこまで上がっていて、誰が処理に関する全ての決定権を持っていたかということだ。
「それは中曽根でしょう」
安部氏は言う。
自衛隊機が民間航空機を仮想の敵機として訓練することは今もあると安部氏は睨んでいる。
「僕がいたときはしょっちゅうだった。米軍機だけだよ。やんないのは。ほかの国は日本を含めて予算がないから、民間機を相手に訓練するんだよ」
無人標的機が衝突したという話を最初に聞いたのは、いつ、どういう機会だったのか。
「いつだったかな。日航の仲間からだったと思うけどね。彼らが自費で船を調達して、発見されなかった尾翼の部分を探しているって聞いた時かな。見つからなかったけどね。もうとっくに海上自衛隊が回収したんでしょう」
★撃墜された日航機
安部さんは123便が山に向かって北上したことにも、疑惑を抱いている。
「機長は大阪行きなら、もし伊丹空港での着陸がなんかの事情で不能になったら、すぐ代わりにどこに着陸するか考えるものです。123便は相模湾上空でなんだかわからないけどアネ―ブル・コントロ―ル(操縦不能)になった。あの場合、海に不時着することを考えるのが普通なんですよ」
操縦席では尾翼が壊れていることはまったく分かっていない。
「分かっていてもいなくても、操縦不能なんだから」
123便が海に向かわないで陸地に向かった理由は何だったのか。
「僕はね、最終的には撃墜するためだと思いますよ。本ではそこまで書けませんでしたけど。123便の操縦士は横田か福生に降りようとしていたと思うんですよ」
123便は海ではなく、山の方に故意に誘導されたと安部さんは主張する。では123便はいつ、どこで撃墜されたのか。
御巣鷹山近くの複数の住人が、123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言している。例えば123便が機体を安定させようとエンジンを操作し、最大のパワ―でジェットエンジンを噴出したとして、その排気を炎と見間違えることはあるのだろうか。
エンジンからの排気、または金属の機体が折りからの夕日を反映したということも考えられはする。検証をせずに123便に炎があったと断じることは危険である。が、そういう目撃談があることは事実である。
「自衛隊の浜松基地から2機の戦闘機(F14)が発進してるんですよ。どの時点で撃墜するためのミサイルをぶっ放したか、僕は分かりません」
★NHKが故意に誤報した
自衛隊が、ダッチロ―ルで飛行している123便をなぜ撃墜する必要があったのか。
「あの機体が横田でも福生でも羽田でも、もしあのまま着陸してしまったら、内閣、吹っ飛びますよ」
安部さんはNHKが墜落地点を故意に誤報したとしている。NHKは翌日の朝まで墜落地点を長野県北相木村と報じた。これは報道陣をはじめとした人間たちを故意に違った地点に導くためだったとしている。
「(NHKを使って)積極的にミスリ―ドしたことは間違いありません。それは、無人標的機の残骸と、最後に123便にとどめを刺したミサイルの残骸とそれに傷つけられた機体を回収するためです。シコルスキ―(自衛隊の大型ヘリコプタ―)を持っていってすぐ、生存者よりもなによりも早くそれを回収するため行ったんです。なにかオレンジ色の大きなものを釣り上げている写真を新聞社か週刊誌は持っていたはずですよ」
オレンジ色の部品は123便にはない。無人標的機の塗装色である。
自国の利益のためであれば、何の関係もない民間人を500人以上も犠牲にする国を信用してはなりません。
現在、安保法案で議論されておりますが、日本国民が望まないこの法案は、
あきらかにアメリカの要望のために通そうとしています。
日航機で犠牲になった方々のためにも安保法案を廃案にしてアメリカと縁を切るべきです。
安保法案でアメリカに従い、属国として戦争に参加する国にしてはならないと思います。
現在の日本国政は、すでに大多数のアメリカの飼い犬によって主導されていると確信します。
以上よろしくお願い致します。
横田基地に緊急着陸しようとしていた、
日航機に着陸拒否の連絡を、中曽根総理が指示したそうです。
中曽根総理は事実を明らかにして、国民に詫びて欲しい。
アメリカに隷属して守るべき国民を犠牲にしたわけですから。
アメリカの非道な要求に屈して、国民を見殺しにした、中曽根総理。
アメリカの言いなりになったため、長期政権を維持した。
罪のない500人以上の方々を殺して、保身に成功したわけです。
生きているうちに裁判を受けさせたい。
6. 2015年8月05日 07:05:40 : OEtLjtkqY2
中曽根もいろいろ大変だったんだなあ、
インドネシアで慰安婦を手配したり、
日本国民を見殺しにしたり、
パパプッシュのご機嫌を取って、
老後の安心を保証してもらったり・・・。
中曽根がいなかったら助かった命って
どれくらいあるのだろうかね。
7. 2015年8月06日 00:39:40 : OFA5whSCEw
中曽根!
殺人犯が、のうのうと長生きをして。
おまえが殺した日航機の乗客を毎日思い出しながら、
地獄へのカウントダウンを数えるんだな。
アメリカのために日本人の命を差し出すなんて汚い飼い犬。
そういえば、日本人を平気で殺せるのは、日本人ではないのかな?
小泉や安倍と同じ朝鮮人なのかな。
珍しい苗字だしね。とにかく日本人が憎いから平気で殺せる。
日本人の日本をそろそろ取り戻そう。
プラザ合意(ネットより抜粋)
1985年9月 22日にニューヨークのプラザホテルで開催された先進5ヵ国蔵相・中央銀行総裁会議 G5で討議されたドル高是正のための一連の合意事項をいう。
当時,アメリカは巨額の財政赤字や高金利を背景にドルの独歩高を通じて膨大な貿易収支の赤字を発生させ,世界的な対外不均衡が問題となっていた。
日航機墜落事故のすぐ翌月に、プラザ合意が締結されております。
アメリカはこの時、経済的に追い込まれていました。
アメリカは何としてもこの条約を結びたかったわけですから、武力で脅したという説の状況証拠になる事実です。
本当であればアメリカの飛行機の欠陥で起きた事件なら、まだ事故の影響が落ち着いていない翌月に
アメリカのための条約を結ぶのも逆に変な話しです。普通の感覚なら、あえてこの時期に余計結びたくないはずです。
しかし同盟国のアメリカがそんなことをするでしょうか?
以前はそのような疑念も持っておりました。
昨年7月17日にウクライナでマレーシア航空機が撃墜されました。
この事件で私は、一般の民間機も何らかの目的のために犠牲にされることがあると分かりました。
同時に佐宗さんの言われていた日航機撃墜も真実だと確信しました。
1. 2015年8月04日 00:21:23 : kWYELXBJUY
たしかに不審なことが多いのは事実。
日本航空のエリート社員だった、佐宗邦皇さんが内部調査して、
言われたことがすべてです。
アメリカ軍機のミサイルによって、◯◯されたのです。
★御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について! 佐宗邦皇代表
https://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
マレーシア航空機撃墜と同じような事象が、今から30年前もあったということです。
また墜落から生存者発見までの16時間の間に何があったのか?
実際はもっと早く自衛隊が到着していて何かしていたのではないでしょうか。(証拠隠滅を図っていた?)
85年8月12日、羽田発大阪伊丹行きの日航機123便、ボ―イング747型機が墜落して520名という航空機単独の事故としては史上最大の被害者を出した。飛行機事故の歴史に残る大事故である。
この事故には、当時から数多くの疑問が投げ掛けられていた。
「墜落した日の夜中に日航のスチュワ―デスをしていたおばさんから電話があってね。日航のイチニイサン(123)便が〝行方不明〟で大騒ぎになっている、って言うんだ」
事故発生の時点で安部氏は首を傾げている。
「だってね、あんな大きい飛行機がいなくなっちゃったって言う。85年でしょ。その頃は日本全国、軽飛行機ですら行方不明になるなんてことはあり得なかった」
安部氏によると、この時代には米軍のレ―ダ―サイトが張り巡らされ、自衛隊のレ―ダ―監視網も日本の全ての空域をカバ―していた。さらに空港の管制塔はエリアごとにすべてをフォロ―していたという。
JAL123便を示す影が管制塔のレ―ダ―から消え、機体の消息を絶った、とされているのは18時56分。18時18分に羽田を離陸した約40分後である。18時24分に123便は緊急事態を告げる〝スコ―ク・セブンセブン〟というサインを送っている。
このサインを送る直前、123便は操縦能力をほぼ完全に失い、関東上空を迷走したうえでのレ―ダ―からの消滅だった。
「行方がつかめなくなった末にどこに墜ちたかわからない、(自衛隊、米軍の防空能力が)そんなことだったら戦争なんかできないでしょ」
機体の発見まで長い時間がかかったことは事実である。国民はやきもきして臨時ニュ―スを夜通し流すテレビを観続けた。埼玉県と群馬県の県境にある御巣鷹山の山腹で123便の残骸が発見されたのは翌日の9時である。消息を絶ってから13時間が過ぎていた。
たしかにこれでは、例えば国籍不明機が侵入してきても、いったん機影を失えば半日間は発見できない可能性がある、というのに等しい。
安部氏が主張する事故原因、尾翼破壊の原因とはなんなのか。
それは、自衛隊の無人標的機が123便の尾翼に衝突して破壊したのだというのだ。事故当時、新造された護衛艦「まつゆき」が相模湾で試運転中だった。その「まつゆき」艦上からテストで無人標的機が発射され、123便の尾翼に衝突した、というのである。
「ぶつけたんじゃなくて、ぶつかってしまったんでしょ。標的機はジェットエンジンで高速で飛ぶものだから、当てようとしてもなかなか当たらないものだそうです」
★民間機相手の訓練
この説を主張しているのは安部氏だけではない。
「雫石のあとでしょ。あの時は自衛隊機が全日空機を相手に戦闘訓練を勝手にやってて、それで後ろから突込んじゃった」
雫石事故とは71年、全日空機のジェット機727型機に航空自衛隊のF86F戦闘機が衝突した事件である。この時、自衛隊は全日空にも管制にも訓練を報せていなかった。この時、ある疑いがもたれた。自衛隊機が民間機の全日空機を敵機に見立てて戦闘訓練をしていて誤って衝突したのではないかという疑惑である。乗客乗員162名が死亡。この時は航空幕僚長の辞任で収まっている。運輸省管轄の航空事故調査委員会はこの事故をきっかけに誕生している。
日航機事故の当時は第二次中曽根内閣。中曽根康弘が内閣総理大臣、航空を含めた運輸行政を司る運輸大臣は山下徳夫、防衛庁長官は加藤紘一、内閣官房長官は藤波孝生だった。もし安部説が正しいとしたら、この日航機事故の情報はどこまで上がっていて、誰が処理に関する全ての決定権を持っていたかということだ。
「それは中曽根でしょう」
安部氏は言う。
自衛隊機が民間航空機を仮想の敵機として訓練することは今もあると安部氏は睨んでいる。
「僕がいたときはしょっちゅうだった。米軍機だけだよ。やんないのは。ほかの国は日本を含めて予算がないから、民間機を相手に訓練するんだよ」
無人標的機が衝突したという話を最初に聞いたのは、いつ、どういう機会だったのか。
「いつだったかな。日航の仲間からだったと思うけどね。彼らが自費で船を調達して、発見されなかった尾翼の部分を探しているって聞いた時かな。見つからなかったけどね。もうとっくに海上自衛隊が回収したんでしょう」
★撃墜された日航機
安部さんは123便が山に向かって北上したことにも、疑惑を抱いている。
「機長は大阪行きなら、もし伊丹空港での着陸がなんかの事情で不能になったら、すぐ代わりにどこに着陸するか考えるものです。123便は相模湾上空でなんだかわからないけどアネ―ブル・コントロ―ル(操縦不能)になった。あの場合、海に不時着することを考えるのが普通なんですよ」
操縦席では尾翼が壊れていることはまったく分かっていない。
「分かっていてもいなくても、操縦不能なんだから」
123便が海に向かわないで陸地に向かった理由は何だったのか。
「僕はね、最終的には撃墜するためだと思いますよ。本ではそこまで書けませんでしたけど。123便の操縦士は横田か福生に降りようとしていたと思うんですよ」
123便は海ではなく、山の方に故意に誘導されたと安部さんは主張する。では123便はいつ、どこで撃墜されたのか。
御巣鷹山近くの複数の住人が、123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言している。例えば123便が機体を安定させようとエンジンを操作し、最大のパワ―でジェットエンジンを噴出したとして、その排気を炎と見間違えることはあるのだろうか。
エンジンからの排気、または金属の機体が折りからの夕日を反映したということも考えられはする。検証をせずに123便に炎があったと断じることは危険である。が、そういう目撃談があることは事実である。
「自衛隊の浜松基地から2機の戦闘機(F14)が発進してるんですよ。どの時点で撃墜するためのミサイルをぶっ放したか、僕は分かりません」
★NHKが故意に誤報した
自衛隊が、ダッチロ―ルで飛行している123便をなぜ撃墜する必要があったのか。
「あの機体が横田でも福生でも羽田でも、もしあのまま着陸してしまったら、内閣、吹っ飛びますよ」
安部さんはNHKが墜落地点を故意に誤報したとしている。NHKは翌日の朝まで墜落地点を長野県北相木村と報じた。これは報道陣をはじめとした人間たちを故意に違った地点に導くためだったとしている。
「(NHKを使って)積極的にミスリ―ドしたことは間違いありません。それは、無人標的機の残骸と、最後に123便にとどめを刺したミサイルの残骸とそれに傷つけられた機体を回収するためです。シコルスキ―(自衛隊の大型ヘリコプタ―)を持っていってすぐ、生存者よりもなによりも早くそれを回収するため行ったんです。なにかオレンジ色の大きなものを釣り上げている写真を新聞社か週刊誌は持っていたはずですよ」
オレンジ色の部品は123便にはない。無人標的機の塗装色である。
自国の利益のためであれば、何の関係もない民間人を500人以上も犠牲にする国を信用してはなりません。
現在、安保法案で議論されておりますが、日本国民が望まないこの法案は、
あきらかにアメリカの要望のために通そうとしています。
日航機で犠牲になった方々のためにも安保法案を廃案にしてアメリカと縁を切るべきです。
安保法案でアメリカに従い、属国として戦争に参加する国にしてはならないと思います。
現在の日本国政は、すでに大多数のアメリカの飼い犬によって主導されていると確信します。
以上よろしくお願い致します。