上空の寒気は弱まる傾向ですけど・・・東日本付近・・・特に中部山岳地帯(長野県付近)には、昨日に増して活発な降水域が予想されています。
太平洋から湿った南風が吹き込む長野県の中部や南部、山梨県では、風の収束線や山岳風上斜面を中心に、雷雨が活発化すると思われます
全体としては雷雨は局地化する傾向ですけど・・・その局地(長野県付近)では、激しい雷雨を想定しておいたほうが良さそうです。
また、雷雲を押し流す上空約3000mの風は、風向がいまひとつ定まらず弱い状態。
雷雲が停滞し、トータルの降水量が増えるおそれも?
結局、台風が先島諸島付近を通過するということを境に・・・高気圧を強めるという間接的な影響と・・・暖かく湿った空気を運び込むという間接的な影響・・・両方の影響が発生する可能性アリ。
インド洋生まれの暖湿気は、日本海の北部を北海道方面に向って流れ込みますから、先にチェックした道北の前線の雨に影響はしますけど・・・
日本海南部には、上空の太平洋高気圧から吹き下りる乾燥熱風エリアが広がっていますから・・・西~東日本の雷雨に影響するのは太平洋から流れ込む暖湿気。
これには、南海上の小さな熱帯低気圧が一枚かんでいるように思われます。
海、山のレジャーシーズンですが、今年の夏は猛暑・雷雨・高波等、あれこれ注意すべきことがありそうですね。
ただ・・・台風13号が先島諸島付近を通過するタイミングで、チョットだけ良いことが起こりそう??な・・・気配が見えてきました。
台風が先島諸島付近に接近する明後日6日(木)にかけて、日本の東に中心を持つ太平洋高気圧が勢力を強め・・・(極めて?)局地的に雷雨と思われる降水域は予想されているものの・・・日本付近は猛暑の夏空が優勢に。
この日本という国は、いつも後になり見つかったら「ゴメンネ」で済ます。勿論、見つからねば、隠し続ける、嘘つき続ける。政治、役人、企業、御用学者、商売メデイアら全てがグルで、極道や無責任をやっているのだ。「死人に口なし」政策こそ日本権力者等の昔からの常套手段である。
チェルノブイリ事故後の石棺ですら二十年もちません。
たとえ遮蔽しても、放射能は漏れ続ける。あらゆる遮蔽剤は百年もちません。
もしかすると二十年すらもちません。
腐食しひび割れ放射能を拡散する。
その遮蔽すら福島第一は行われていない。
とりあえず、運よく最悪の状況は回避できたが、ここでマジメニに対処しなければ日本終了……
たまたま神様?が最後のチャンスをくれたのに、国の方向を決めなければならない人々が欲深な輩であるために、最後のチャンスが台無しにされているような……
次に大地震が原発を襲うとき、緊急停止できない事態がこんどは
くるだろうということ。その場合時間のよゆうは数分もなく大爆発となる。それで
日本の国土の半分は汚染し居住不能となる。経済も完全に崩壊し、食糧を輸入できな
くなった日本は多くの餓死者をだすことになる。
8000 Bq/kgを超えた横浜市内の学校。
鶴見区末吉小学校 9900 Bq/kg
港北区矢上小学校 13400 Bq/kg
西区軽井沢中学校 13600 Bq/kg
都筑区東山田 9600 Bq/kg
緑区山下みどり台小学校 9500 Bq/kg
戸塚区下郷小学校 8700 Bq/kg
青葉区桂小学校 9200 Bq/kg
都筑区茅ヶ崎東小学校 14200 Bq/kg
都筑区南山田小学校 10700 Bq/kg、
未だに知らない方が多いのですが、東京を含め関東の南部も福島原発事故で発生した放射能によってかなり汚染されてしまっているのです。
例えば、福島原発事故直後には「横浜でストロンチウム検出 福島第一原発から100キロ圏外では初」という報道がありましたし、他にも探せば無数に横浜周囲の放射能汚染が出てきます。
原発ではキロあたり100ベクレルを超えるものは、低レベル放射性廃棄物として
黄色に黒の放射能マークのついたドラム缶にいれられ、保管されます。そして、い
ずれ最終処分場へ行きます。
8000ベクレル/kgというのは、その80倍の濃度の危険物であって、それが
放射線感受性の高い子供の通う小学校にあるということが衝撃なのです。
子どもが泥だらけになって遊んでいた土を水で集めたら8000ベクレル越え。なのに危険なしと判断して行動しているのだから、愚かな国、国民である。横浜より濃いところにも子どもがくらしている。暗い未来がまっている。
3.11以降、台風は何回きましたか?もう東北・関東だけの問題ではない。日本全土に飛散拡散している。濃縮した黒い塊が・・・。
福島原発事故による放射能汚染は北は北海道南部、西は静岡辺り、東はハワイ辺りまで広がっています。
いずれにせよ、PM2.5のような大気汚染物質とは比べ物にならないほど、高線量の放射能に汚染されているということです。今後も東日本の大半では、風が強い日の外出にはマスクなどを着用して身を守ったほうが良いでしょう。
太平洋から湿った南風が吹き込む長野県の中部や南部、山梨県では、風の収束線や山岳風上斜面を中心に、雷雨が活発化すると思われます
全体としては雷雨は局地化する傾向ですけど・・・その局地(長野県付近)では、激しい雷雨を想定しておいたほうが良さそうです。
また、雷雲を押し流す上空約3000mの風は、風向がいまひとつ定まらず弱い状態。
雷雲が停滞し、トータルの降水量が増えるおそれも?
結局、台風が先島諸島付近を通過するということを境に・・・高気圧を強めるという間接的な影響と・・・暖かく湿った空気を運び込むという間接的な影響・・・両方の影響が発生する可能性アリ。
インド洋生まれの暖湿気は、日本海の北部を北海道方面に向って流れ込みますから、先にチェックした道北の前線の雨に影響はしますけど・・・
日本海南部には、上空の太平洋高気圧から吹き下りる乾燥熱風エリアが広がっていますから・・・西~東日本の雷雨に影響するのは太平洋から流れ込む暖湿気。
これには、南海上の小さな熱帯低気圧が一枚かんでいるように思われます。
海、山のレジャーシーズンですが、今年の夏は猛暑・雷雨・高波等、あれこれ注意すべきことがありそうですね。
ただ・・・台風13号が先島諸島付近を通過するタイミングで、チョットだけ良いことが起こりそう??な・・・気配が見えてきました。
台風が先島諸島付近に接近する明後日6日(木)にかけて、日本の東に中心を持つ太平洋高気圧が勢力を強め・・・(極めて?)局地的に雷雨と思われる降水域は予想されているものの・・・日本付近は猛暑の夏空が優勢に。
この日本という国は、いつも後になり見つかったら「ゴメンネ」で済ます。勿論、見つからねば、隠し続ける、嘘つき続ける。政治、役人、企業、御用学者、商売メデイアら全てがグルで、極道や無責任をやっているのだ。「死人に口なし」政策こそ日本権力者等の昔からの常套手段である。
チェルノブイリ事故後の石棺ですら二十年もちません。
たとえ遮蔽しても、放射能は漏れ続ける。あらゆる遮蔽剤は百年もちません。
もしかすると二十年すらもちません。
腐食しひび割れ放射能を拡散する。
その遮蔽すら福島第一は行われていない。
とりあえず、運よく最悪の状況は回避できたが、ここでマジメニに対処しなければ日本終了……
たまたま神様?が最後のチャンスをくれたのに、国の方向を決めなければならない人々が欲深な輩であるために、最後のチャンスが台無しにされているような……
次に大地震が原発を襲うとき、緊急停止できない事態がこんどは
くるだろうということ。その場合時間のよゆうは数分もなく大爆発となる。それで
日本の国土の半分は汚染し居住不能となる。経済も完全に崩壊し、食糧を輸入できな
くなった日本は多くの餓死者をだすことになる。
8000 Bq/kgを超えた横浜市内の学校。
鶴見区末吉小学校 9900 Bq/kg
港北区矢上小学校 13400 Bq/kg
西区軽井沢中学校 13600 Bq/kg
都筑区東山田 9600 Bq/kg
緑区山下みどり台小学校 9500 Bq/kg
戸塚区下郷小学校 8700 Bq/kg
青葉区桂小学校 9200 Bq/kg
都筑区茅ヶ崎東小学校 14200 Bq/kg
都筑区南山田小学校 10700 Bq/kg、
未だに知らない方が多いのですが、東京を含め関東の南部も福島原発事故で発生した放射能によってかなり汚染されてしまっているのです。
例えば、福島原発事故直後には「横浜でストロンチウム検出 福島第一原発から100キロ圏外では初」という報道がありましたし、他にも探せば無数に横浜周囲の放射能汚染が出てきます。
原発ではキロあたり100ベクレルを超えるものは、低レベル放射性廃棄物として
黄色に黒の放射能マークのついたドラム缶にいれられ、保管されます。そして、い
ずれ最終処分場へ行きます。
8000ベクレル/kgというのは、その80倍の濃度の危険物であって、それが
放射線感受性の高い子供の通う小学校にあるということが衝撃なのです。
子どもが泥だらけになって遊んでいた土を水で集めたら8000ベクレル越え。なのに危険なしと判断して行動しているのだから、愚かな国、国民である。横浜より濃いところにも子どもがくらしている。暗い未来がまっている。
3.11以降、台風は何回きましたか?もう東北・関東だけの問題ではない。日本全土に飛散拡散している。濃縮した黒い塊が・・・。
福島原発事故による放射能汚染は北は北海道南部、西は静岡辺り、東はハワイ辺りまで広がっています。
いずれにせよ、PM2.5のような大気汚染物質とは比べ物にならないほど、高線量の放射能に汚染されているということです。今後も東日本の大半では、風が強い日の外出にはマスクなどを着用して身を守ったほうが良いでしょう。