夏山シーズン真っ盛りの長野県付近の山々の降水の様子を拡大してみても・・・
やっぱり連日のように夕立・・・雷雨と思われる降水域が予想されています。
しつこいようですが、夏山登山の際は、通常より早めに行動を終えることができる登山計画を立て、アヤシイ雲を見かけたらスマホで気象レーダーをチェック・・・適切に避難ルートを利用するなどして、落雷や雨による低体温症による事故に遭わないようご注意ください。昨日、長野県では、上田・佐久など、関東と接する東部の地域で激しい雷雨が発生し、警報や土砂災害警戒情報が発表され・・・全県で竜巻注意情報も発表されました(夏山シーズンの真っ盛りですよ・・・)。
NHKの日曜討論で山本太郎議員が安保法制の目的を暴露!「いつまでアメリカやグローバル企業のATMを続けるんですか」
福島第一 3号機20トンのガレキを持ち上げ、撤去完了 ooma.exblog.jp/21510665/ 何としても放射能を飛散させて国民を被曝させたい、東電、自民党あのソ連でさえ、飛散被曝を防止するために石棺にしたのにこのツケが、どれほど凄まじい結果を招くのかさえ理解できない連中
3号機の燃料プールが云々とか、大本営発表をそのまま伝えるジャーナリスト。
3号機の燃料プールに燃料があるわけないでしょ?
どうして事実をそこまで捻じ曲げられるの?
https://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc …
人々の健忘症を利用するのはやめよう。
3.11の真の出来事は、米国内ユダヤマフィア勢力による人工地震&津波による攻撃と
福島原発の偽装・小型核爆弾による爆破なので、表のマスコミが伝える情報と
それを後追いするだけの、阿修羅のデマ投稿にだまされずに真実を探しましょう。
(阿修羅は当初は?共産系が主体の誘導掲示板なので、共産党が認めたくない情報は
載せない方針なので、福島原発事故偽装の真実を知って、さらに覚醒しましょう!)
原発の小型核の爆破の真実は、
ベンジャミン・フルフォードさん、リチャード・コシミズさんが語っているので、
ブログやユーチューブの無料動画を見てみましょう。
ベンジャミンさんの毎週更新される動画は「国家非常事態対策委員会」を検索で。
去年からお二人が競演しているユーチューブの動画集はこちら。
知らない人は「目からウロコ」が落ちまくり。夏休み中学・高校・大学の学生さんも
これらの動画を見て、両親・友達・親戚・知人に伝えて
人口削減を計画しているカルト戦争屋の計画を頓挫させましょう! 必見!!
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%80%80FACT
群馬県空間線量率グラフ〕◆ 福島第一原発より放射性物質のダスト飛来。7月28日に線量上昇、最大85倍 ―― この事実、報道されず on
2015年8月02日(福島県)H25年1月以降、突然出現するヨウ素131の濃度が200[Bq/kg]以上となるデータが11回記録されている。
2015年7月30日、米国在住のノンフィクション作家で日米関係に詳しい青木冨美子氏が日本記者クラブで講演、占領期や戦後の日米関係について、「戦後の米占領時代はGHQが日本のグランドデザインを決めていたが、今でもそのようなことが続いているかもしれない」と指摘。解釈改憲による集団的自衛権容認などの新安保法制について、駐日米国大使館やCIA(米中央情報局)などの米関係者がグランドデザインした、との推測を明らかにした。
私は米国に31年住んでいるが、米国は変わった。以前の米国は豊かで寛大だったが、今は本当に無茶苦茶で、まず経済的に大変な状態だ。あれだけ世界各地で戦争をやっているので、兵隊の数が足りない。兵隊は何度もイラクやアフガニスタンに行かされて気の毒だ。兵隊がいないから今度はドローンを飛ばしている。武器を運んだり給油をしたりする兵たん部隊が不足している。したがって、日本に(補完する要員が)いるのではないかという話になっていく…。そういうことが米国にいるとよく見える。
米国は日本にどんどん要求してくる。それとどうネゴ(交渉)していくか大変だ。ネゴのしようがないのかもしれない。
国際化の中で米国に向き合っていける人材がいない。日本では優秀な人が経済の方に行って、政治家にはならない。帰国子女のような人がもっといて、英語でしゃべってネゴするできる人が出てこないと難しい。
戦後の米占領時代はGHQが日本のグランドデザインを決めていたが、今でもそのようなことが続いているかもしれない。現在論議されている新安保法制も、現在の事態に至るまでには誰かがグランドデザインしてこんな感じになっていると思う。たとえば集団的自衛権で言うと、(早期の実現へ)「憲法を変えなくてもいい」と、かつてアーミテ―ジ(元米国務副長官)が言っていたことだ。積極的平和主義などという言葉も、(英語の)翻訳のような気がする。駐日米国大使館やCIA(米中央情報局)の中に、誰かキレ者がいてやっているのかなと思う。今になって思うともっと早めに気が付いていればよかったと忸怩たる思いはある。
「基本的人権の尊重」について。
私はこれが日本精神を破壊した「主犯」だと考えているが、この「基本的人権」は、戦前は制限されて当たり前だと考えられていた。
全ての国民は、国家があり、地域があり、家族があり、その中で生きている。
国家が滅ぼされてしまったら、当然その国の国民も滅びてしまう。
従って、国家や地域を守るためには基本的人権は、例え「生存権」であっても制限されるものだというのがいわば「常識」であった。
もちろんその根底には「滅私奉公」という「日本精神」があったことは言うまでも無い。
だからこそ第二次世界大戦時に国を守る為に日本国民は命を捧げたのである。
しかし、戦後憲法によってもたらされたこの「基本的人権の尊重」という思想によって「滅私奉公」の概念は破壊されてしまった。
「基本的人権の尊重」という言葉に表された思想の根底には、国家がどうなろうと社会がどうなろうと自分の「基本的人権」は守られるべきだという、身勝手な「個人主義」が存在している。
従って、国民は国家や社会に奉仕することをしなくなり、その身勝手な個人主義に基づく投票行動が政治を衆愚政治に向かわせ、政治は大衆迎合するようになっていった。
それは言うまでも無く「国民の生活が第一」を高らかに叫ぶ今の政治に如実に表れている。
草井香織 | 2015年8月 3日 06:05 | 返信
Semper fi 「常に忠誠を!」アメリカ海兵隊の標語です。
昔、「タテ社会」というのが日本に独特な社会構造だとかいう話が流行ってた頃
に、そんなのちっとも独特じゃない、アメリカ海兵隊内の構造そっくりだ、と海兵隊員出身のダグラス-ラミスという学者がいっていました。当時も、会社員は、「企業戦士」とかいわれて、会社に対する「滅私奉公」を強いられていたわけです。
その代わりに、そのころは、終身雇用制のもと、現在の自分の経済的向上と、将来への夢への確信を企業と社会が支えてくれていました。
労働者に対するピンはねが合法化され、非正規雇用とかいって、最低限の賃金以外のすべてのフリンジベネフィットを削ぎ落とした働かせ方が横行したら、働く側の企業への忠誠心は低下せざるを得ないでしょ。
国家が北鮮のエロ宗教の教祖やら、高利貸しの番頭の始めたカルト教団の人たちに運営されてたら、ソンナ国家に対する、忠誠とか滅私奉公なんてまっぴらだと思います。
西~東日本にかけても、台風13号からの暖湿気=雨の原料が流れ込みやすい6日(木)以降も、連日のように夕立と思われる降水域が予想されていて・・・
「夏空の北の端っこ」に位置する北海道方面にも、潜在的前線(隠れた梅雨前線・秋雨前線)と思われる降水帯が周期的にかかる模様。
太平洋高気圧が西~東日本に張り出しているものの・・・北への張り出しがイマイチで・・・
太平洋高気圧の北縁(背中?)を、暖湿気=雨の原料を運ぶ南西風が吹いています(暖湿気の通り道)。
そして、暖湿南西風は東北北部付近に停滞する潜在的な前線帯(梅雨?秋雨?前線)にぶつかって雨雲に。
東北北部に、弱い雨雲が観測されているのがわかります。
一方、西~東日本は夏空が広がっていますが、太平洋から湿った南西風が吹き込んでいてムシムシの猛暑。
いわゆる「全国的な(カラッとした)夏空」にはならないようですが・・・
やっぱり連日のように夕立・・・雷雨と思われる降水域が予想されています。
しつこいようですが、夏山登山の際は、通常より早めに行動を終えることができる登山計画を立て、アヤシイ雲を見かけたらスマホで気象レーダーをチェック・・・適切に避難ルートを利用するなどして、落雷や雨による低体温症による事故に遭わないようご注意ください。昨日、長野県では、上田・佐久など、関東と接する東部の地域で激しい雷雨が発生し、警報や土砂災害警戒情報が発表され・・・全県で竜巻注意情報も発表されました(夏山シーズンの真っ盛りですよ・・・)。
NHKの日曜討論で山本太郎議員が安保法制の目的を暴露!「いつまでアメリカやグローバル企業のATMを続けるんですか」
福島第一 3号機20トンのガレキを持ち上げ、撤去完了 ooma.exblog.jp/21510665/ 何としても放射能を飛散させて国民を被曝させたい、東電、自民党あのソ連でさえ、飛散被曝を防止するために石棺にしたのにこのツケが、どれほど凄まじい結果を招くのかさえ理解できない連中
3号機の燃料プールが云々とか、大本営発表をそのまま伝えるジャーナリスト。
3号機の燃料プールに燃料があるわけないでしょ?
どうして事実をそこまで捻じ曲げられるの?
https://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc …
人々の健忘症を利用するのはやめよう。
3.11の真の出来事は、米国内ユダヤマフィア勢力による人工地震&津波による攻撃と
福島原発の偽装・小型核爆弾による爆破なので、表のマスコミが伝える情報と
それを後追いするだけの、阿修羅のデマ投稿にだまされずに真実を探しましょう。
(阿修羅は当初は?共産系が主体の誘導掲示板なので、共産党が認めたくない情報は
載せない方針なので、福島原発事故偽装の真実を知って、さらに覚醒しましょう!)
原発の小型核の爆破の真実は、
ベンジャミン・フルフォードさん、リチャード・コシミズさんが語っているので、
ブログやユーチューブの無料動画を見てみましょう。
ベンジャミンさんの毎週更新される動画は「国家非常事態対策委員会」を検索で。
去年からお二人が競演しているユーチューブの動画集はこちら。
知らない人は「目からウロコ」が落ちまくり。夏休み中学・高校・大学の学生さんも
これらの動画を見て、両親・友達・親戚・知人に伝えて
人口削減を計画しているカルト戦争屋の計画を頓挫させましょう! 必見!!
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA%E3%80%80FACT
群馬県空間線量率グラフ〕◆ 福島第一原発より放射性物質のダスト飛来。7月28日に線量上昇、最大85倍 ―― この事実、報道されず on
2015年8月02日(福島県)H25年1月以降、突然出現するヨウ素131の濃度が200[Bq/kg]以上となるデータが11回記録されている。
2015年7月30日、米国在住のノンフィクション作家で日米関係に詳しい青木冨美子氏が日本記者クラブで講演、占領期や戦後の日米関係について、「戦後の米占領時代はGHQが日本のグランドデザインを決めていたが、今でもそのようなことが続いているかもしれない」と指摘。解釈改憲による集団的自衛権容認などの新安保法制について、駐日米国大使館やCIA(米中央情報局)などの米関係者がグランドデザインした、との推測を明らかにした。
私は米国に31年住んでいるが、米国は変わった。以前の米国は豊かで寛大だったが、今は本当に無茶苦茶で、まず経済的に大変な状態だ。あれだけ世界各地で戦争をやっているので、兵隊の数が足りない。兵隊は何度もイラクやアフガニスタンに行かされて気の毒だ。兵隊がいないから今度はドローンを飛ばしている。武器を運んだり給油をしたりする兵たん部隊が不足している。したがって、日本に(補完する要員が)いるのではないかという話になっていく…。そういうことが米国にいるとよく見える。
米国は日本にどんどん要求してくる。それとどうネゴ(交渉)していくか大変だ。ネゴのしようがないのかもしれない。
国際化の中で米国に向き合っていける人材がいない。日本では優秀な人が経済の方に行って、政治家にはならない。帰国子女のような人がもっといて、英語でしゃべってネゴするできる人が出てこないと難しい。
戦後の米占領時代はGHQが日本のグランドデザインを決めていたが、今でもそのようなことが続いているかもしれない。現在論議されている新安保法制も、現在の事態に至るまでには誰かがグランドデザインしてこんな感じになっていると思う。たとえば集団的自衛権で言うと、(早期の実現へ)「憲法を変えなくてもいい」と、かつてアーミテ―ジ(元米国務副長官)が言っていたことだ。積極的平和主義などという言葉も、(英語の)翻訳のような気がする。駐日米国大使館やCIA(米中央情報局)の中に、誰かキレ者がいてやっているのかなと思う。今になって思うともっと早めに気が付いていればよかったと忸怩たる思いはある。
「基本的人権の尊重」について。
私はこれが日本精神を破壊した「主犯」だと考えているが、この「基本的人権」は、戦前は制限されて当たり前だと考えられていた。
全ての国民は、国家があり、地域があり、家族があり、その中で生きている。
国家が滅ぼされてしまったら、当然その国の国民も滅びてしまう。
従って、国家や地域を守るためには基本的人権は、例え「生存権」であっても制限されるものだというのがいわば「常識」であった。
もちろんその根底には「滅私奉公」という「日本精神」があったことは言うまでも無い。
だからこそ第二次世界大戦時に国を守る為に日本国民は命を捧げたのである。
しかし、戦後憲法によってもたらされたこの「基本的人権の尊重」という思想によって「滅私奉公」の概念は破壊されてしまった。
「基本的人権の尊重」という言葉に表された思想の根底には、国家がどうなろうと社会がどうなろうと自分の「基本的人権」は守られるべきだという、身勝手な「個人主義」が存在している。
従って、国民は国家や社会に奉仕することをしなくなり、その身勝手な個人主義に基づく投票行動が政治を衆愚政治に向かわせ、政治は大衆迎合するようになっていった。
それは言うまでも無く「国民の生活が第一」を高らかに叫ぶ今の政治に如実に表れている。
草井香織 | 2015年8月 3日 06:05 | 返信
Semper fi 「常に忠誠を!」アメリカ海兵隊の標語です。
昔、「タテ社会」というのが日本に独特な社会構造だとかいう話が流行ってた頃
に、そんなのちっとも独特じゃない、アメリカ海兵隊内の構造そっくりだ、と海兵隊員出身のダグラス-ラミスという学者がいっていました。当時も、会社員は、「企業戦士」とかいわれて、会社に対する「滅私奉公」を強いられていたわけです。
その代わりに、そのころは、終身雇用制のもと、現在の自分の経済的向上と、将来への夢への確信を企業と社会が支えてくれていました。
労働者に対するピンはねが合法化され、非正規雇用とかいって、最低限の賃金以外のすべてのフリンジベネフィットを削ぎ落とした働かせ方が横行したら、働く側の企業への忠誠心は低下せざるを得ないでしょ。
国家が北鮮のエロ宗教の教祖やら、高利貸しの番頭の始めたカルト教団の人たちに運営されてたら、ソンナ国家に対する、忠誠とか滅私奉公なんてまっぴらだと思います。
西~東日本にかけても、台風13号からの暖湿気=雨の原料が流れ込みやすい6日(木)以降も、連日のように夕立と思われる降水域が予想されていて・・・
「夏空の北の端っこ」に位置する北海道方面にも、潜在的前線(隠れた梅雨前線・秋雨前線)と思われる降水帯が周期的にかかる模様。
太平洋高気圧が西~東日本に張り出しているものの・・・北への張り出しがイマイチで・・・
太平洋高気圧の北縁(背中?)を、暖湿気=雨の原料を運ぶ南西風が吹いています(暖湿気の通り道)。
そして、暖湿南西風は東北北部付近に停滞する潜在的な前線帯(梅雨?秋雨?前線)にぶつかって雨雲に。
東北北部に、弱い雨雲が観測されているのがわかります。
一方、西~東日本は夏空が広がっていますが、太平洋から湿った南西風が吹き込んでいてムシムシの猛暑。
いわゆる「全国的な(カラッとした)夏空」にはならないようですが・・・