“アメリカは、福祉制度を、刑事制度に変えた国だ”と、カレン・ドランと、ジョディ・L・カーが、“貧者は監獄に行く”と題する政策研究所の報告書に書いている。“余りに貧しくて住む所が無い人々の、生きる為の活動を、我々は犯罪扱いしている。
アメリカは、世界中の他のどの国より多数の人々を投獄している。アメリカでは、事実上、服役をつとめあげた後、社会参加させずに、彼等を一生、牢獄に閉じ込める政策を制度化している。債務者刑務所の復活を我々は認めてしまったのだ。貧しい子供達や、黒人やラテン系の子供達に対して、二流の公教育制度を作り上げ、彼らの行為を不均衡なほどに、犯罪者として扱い、早くから、彼等に支援や機会をあたえずに、投獄への道を辿らせる。”
日本の無駄ベスト3 オスプレイ18機購入 3600億 NHK新社屋 3400億オリンピックスタジアム 最終的に約3000億 あら、簡単に1兆。
大企業資本主義者にとって、人の生活など全くどうでも良い。ギリシャ人の苦難は、普通のアメリカ国民の苦難と同様、ゴールドマン・サックス等の金融機関の利鞘にとって素晴らしいことだ。結局は、サブプライム住宅ローンを、ローンを決して返済できないと連中に分かっている家族に無理やり背負い込ませ、サブプライム住宅ローンを、投資として、年金基金に売り込み、更に、それが儲からない方に賭けたゴールドマン・サックスの仕業だったのだ。画策されたギリシャとの複雑な金融協定の多くは秘密だ。こうした協定が、ギリシャの債務をデリバティブ取り引きによって倍増させ、以前のギリシャ政権が、借り続ける為に、本当の債務をごまかすのを許していたのだ。ギリシャが崩壊すると、ゴールドマン・サックスは、金が詰まったスーツケースを持ってドアから顔を突き出したのだ。
自由な資本主義体制は、最も脆弱な連中から無情に金を搾り取り、それを上位の支配層に注ぎ込むように作られている。これは、市や州の予算の不足を穴埋めするために利用されている増大する罰金と手数料で見てとれる。大企業資本主義は、教育から、諜報情報収集に到る行政サービスのあらゆる部門を民営化することを狙っている。アメリカ郵便公社が次の標的のようだ。両親は既に、公立学校に通う子供達が、スクール・バスに乗り、音楽や絵のクラスに通い、スポーツや他の活動に参加できるようにする為、何百ドルも払わなければならない。消防署、救急、国立公園制度等、全てが、大企業の利益の餌食になる予定だ。これは市民社会の死だ。
アメリカの政治家は大企業従業員だ。
大企業の利益こそが神だ。誰が苦しもうとかまわない。ギリシャでは、40パーセントの子供達が貧困生活を送っており、失業率は、25パーセントで、15歳から、24歳の人々の失業数値は約50パーセント。しかも、これはひたすら悪化するばかりだ。
人の組織的な振る舞いは、グローバル市場の指示によって決定されるべきだと、我々を説得しようとする経済的、政治的イデオロギーは、詐欺だ。我々はカモだったのだ。トリクル・ダウン経済と自由市場で約束された繁栄は、極少数への富の集中となり、労働者や中流階級を、民主主義のあらゆる名残と共に破壊した。腐敗した政府は、公共の利益や、支配される人々の同意を無視し、この略奪を幇助したのだ。化石燃料産業は、惜しみない政府助成金を貰いながら、生態系を破壊することを認められ、人類生存の可能性を脅かしている。こうしたことの何一つ意味をなさない。
この体制を維持している官僚連中は、現代の危機に対して合理的に対処することはできなん。彼等は、今の搾取体制を機能させるようにしか訓練されていないのだ。連中は、飽くことを知らない強欲と、インフレ抑制、公有資産民営化と、貿易障壁排除が唯一の経済的優先項目だとするネオリベラル・イデオロギーで目がくらんでいるのだ。彼等は我々を断崖に追い込んでいる。
宗主国の理不尽な侵略戦争に、とりあえずは兵站から参戦する。
始めは処女の如く、後は脱兎の如し。
兵站、戦争の最も重要な部分ゆえ、どのような攻撃を受けるか想像は容易。本格的参戦。
これまでは武器弾薬やら、こっそりの兵員輸送という、見えにくい婉曲参戦だったので、宗主国の片棒をかついでいる罪、見えにくかった。
これで晴れて堂々理不尽な侵略属国であることを名乗ったわけ。傀儡連中さぞ良い気分だろう。
某中近東に出張した際、技術者につめよられたのを、いまさらながら思い出す。「原爆を二発落とされたのに、日本はどうしてついてゆくのだ」と。
「国民の命と幸せな生活を破壊しつくす」精神・知的に異常な傀儡政治家連中の暴挙。
理解する国民がいれば、精神に問題があるだろう。
口を開けば嘘や欺瞞的な言葉がこれでもかと出てくる。国会は審議時間だけ稼いで何を審議しているのかわからない。集団的自衛権の行使、つまり武力参戦に踏み込むなら、アメリカの戦争のために自衛隊なり日本の若者が地球の裏側まで駆り出され、恨みもないところで殺しあいをさせられるのが現実である。兵站任務は真っ先に狙われることを覚悟しなければならないし、日本列島がテロやミサイル攻撃の標的になることも具体的に想定しなければならない。自衛隊だけでは足りないので徴兵制になることも目に見えている。
安倍晋三はまず第一に「イラクに行って死んでこい!」「アフリカに行って死んでこい!」「いずれ徴兵制を導入する」と若者に訴え、なぜ死ななければならないのか納得させなければならない。
日本は(戦争を不可能にする)抑止力を自分たちで作っちゃったんです。原発です。日本の沿岸をなぞるように50数カ所も原発を作っちゃった。今は特攻隊の時代じゃない。ミサイルや無人爆撃機の時代です。原発を狙われたら一巻の終わり
10. 2015年7月15日 11:41:40 : RpgUB1WlfQ
所詮自民党は政治屋でしかない。自己保身(年間の手にする歳費が最大の金づるであり、みすみす逃したくないと思っている)だけの国民を欺いている存在でしかない。この連中に、これからの国の運命を決められたのでは、たまったものではない。
その馬鹿どもが、とんでもない答弁に拍手をしている感覚が理解できない。
これらの連中には将来を担う子供らはいないのだろうか。安倍の「マスターベーション」に付き合っている輩だから、そんな感覚は持ち合わせてはいないのは当然のことだろうが。
今も、ネットで委員会を見ていたが、維新の党のくだらない質問の合間に、コメントを書いている。
辻本議員の舌鋒鋭い攻撃に、安倍はアヘ・アヘの体(てい)で矛盾が矛盾を呼ぶ答弁だらけ。これで法案を通す気なのか。恐ろしいことだ。
浜幸の息子も、骨がないね・・・。安倍に対して、親父のような啖呵を切る潔さは無いのか、いい悪いの判断はできないのか、これも所詮自己保身のためか。
アメリカは、世界中の他のどの国より多数の人々を投獄している。アメリカでは、事実上、服役をつとめあげた後、社会参加させずに、彼等を一生、牢獄に閉じ込める政策を制度化している。債務者刑務所の復活を我々は認めてしまったのだ。貧しい子供達や、黒人やラテン系の子供達に対して、二流の公教育制度を作り上げ、彼らの行為を不均衡なほどに、犯罪者として扱い、早くから、彼等に支援や機会をあたえずに、投獄への道を辿らせる。”
日本の無駄ベスト3 オスプレイ18機購入 3600億 NHK新社屋 3400億オリンピックスタジアム 最終的に約3000億 あら、簡単に1兆。
大企業資本主義者にとって、人の生活など全くどうでも良い。ギリシャ人の苦難は、普通のアメリカ国民の苦難と同様、ゴールドマン・サックス等の金融機関の利鞘にとって素晴らしいことだ。結局は、サブプライム住宅ローンを、ローンを決して返済できないと連中に分かっている家族に無理やり背負い込ませ、サブプライム住宅ローンを、投資として、年金基金に売り込み、更に、それが儲からない方に賭けたゴールドマン・サックスの仕業だったのだ。画策されたギリシャとの複雑な金融協定の多くは秘密だ。こうした協定が、ギリシャの債務をデリバティブ取り引きによって倍増させ、以前のギリシャ政権が、借り続ける為に、本当の債務をごまかすのを許していたのだ。ギリシャが崩壊すると、ゴールドマン・サックスは、金が詰まったスーツケースを持ってドアから顔を突き出したのだ。
自由な資本主義体制は、最も脆弱な連中から無情に金を搾り取り、それを上位の支配層に注ぎ込むように作られている。これは、市や州の予算の不足を穴埋めするために利用されている増大する罰金と手数料で見てとれる。大企業資本主義は、教育から、諜報情報収集に到る行政サービスのあらゆる部門を民営化することを狙っている。アメリカ郵便公社が次の標的のようだ。両親は既に、公立学校に通う子供達が、スクール・バスに乗り、音楽や絵のクラスに通い、スポーツや他の活動に参加できるようにする為、何百ドルも払わなければならない。消防署、救急、国立公園制度等、全てが、大企業の利益の餌食になる予定だ。これは市民社会の死だ。
アメリカの政治家は大企業従業員だ。
大企業の利益こそが神だ。誰が苦しもうとかまわない。ギリシャでは、40パーセントの子供達が貧困生活を送っており、失業率は、25パーセントで、15歳から、24歳の人々の失業数値は約50パーセント。しかも、これはひたすら悪化するばかりだ。
人の組織的な振る舞いは、グローバル市場の指示によって決定されるべきだと、我々を説得しようとする経済的、政治的イデオロギーは、詐欺だ。我々はカモだったのだ。トリクル・ダウン経済と自由市場で約束された繁栄は、極少数への富の集中となり、労働者や中流階級を、民主主義のあらゆる名残と共に破壊した。腐敗した政府は、公共の利益や、支配される人々の同意を無視し、この略奪を幇助したのだ。化石燃料産業は、惜しみない政府助成金を貰いながら、生態系を破壊することを認められ、人類生存の可能性を脅かしている。こうしたことの何一つ意味をなさない。
この体制を維持している官僚連中は、現代の危機に対して合理的に対処することはできなん。彼等は、今の搾取体制を機能させるようにしか訓練されていないのだ。連中は、飽くことを知らない強欲と、インフレ抑制、公有資産民営化と、貿易障壁排除が唯一の経済的優先項目だとするネオリベラル・イデオロギーで目がくらんでいるのだ。彼等は我々を断崖に追い込んでいる。
宗主国の理不尽な侵略戦争に、とりあえずは兵站から参戦する。
始めは処女の如く、後は脱兎の如し。
兵站、戦争の最も重要な部分ゆえ、どのような攻撃を受けるか想像は容易。本格的参戦。
これまでは武器弾薬やら、こっそりの兵員輸送という、見えにくい婉曲参戦だったので、宗主国の片棒をかついでいる罪、見えにくかった。
これで晴れて堂々理不尽な侵略属国であることを名乗ったわけ。傀儡連中さぞ良い気分だろう。
某中近東に出張した際、技術者につめよられたのを、いまさらながら思い出す。「原爆を二発落とされたのに、日本はどうしてついてゆくのだ」と。
「国民の命と幸せな生活を破壊しつくす」精神・知的に異常な傀儡政治家連中の暴挙。
理解する国民がいれば、精神に問題があるだろう。
口を開けば嘘や欺瞞的な言葉がこれでもかと出てくる。国会は審議時間だけ稼いで何を審議しているのかわからない。集団的自衛権の行使、つまり武力参戦に踏み込むなら、アメリカの戦争のために自衛隊なり日本の若者が地球の裏側まで駆り出され、恨みもないところで殺しあいをさせられるのが現実である。兵站任務は真っ先に狙われることを覚悟しなければならないし、日本列島がテロやミサイル攻撃の標的になることも具体的に想定しなければならない。自衛隊だけでは足りないので徴兵制になることも目に見えている。
安倍晋三はまず第一に「イラクに行って死んでこい!」「アフリカに行って死んでこい!」「いずれ徴兵制を導入する」と若者に訴え、なぜ死ななければならないのか納得させなければならない。
日本は(戦争を不可能にする)抑止力を自分たちで作っちゃったんです。原発です。日本の沿岸をなぞるように50数カ所も原発を作っちゃった。今は特攻隊の時代じゃない。ミサイルや無人爆撃機の時代です。原発を狙われたら一巻の終わり
10. 2015年7月15日 11:41:40 : RpgUB1WlfQ
所詮自民党は政治屋でしかない。自己保身(年間の手にする歳費が最大の金づるであり、みすみす逃したくないと思っている)だけの国民を欺いている存在でしかない。この連中に、これからの国の運命を決められたのでは、たまったものではない。
その馬鹿どもが、とんでもない答弁に拍手をしている感覚が理解できない。
これらの連中には将来を担う子供らはいないのだろうか。安倍の「マスターベーション」に付き合っている輩だから、そんな感覚は持ち合わせてはいないのは当然のことだろうが。
今も、ネットで委員会を見ていたが、維新の党のくだらない質問の合間に、コメントを書いている。
辻本議員の舌鋒鋭い攻撃に、安倍はアヘ・アヘの体(てい)で矛盾が矛盾を呼ぶ答弁だらけ。これで法案を通す気なのか。恐ろしいことだ。
浜幸の息子も、骨がないね・・・。安倍に対して、親父のような啖呵を切る潔さは無いのか、いい悪いの判断はできないのか、これも所詮自己保身のためか。