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子供を守る   【ワクチンの断り方】

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2015年07月10日18:33
カテゴリキチガイ医ワクチン
【ワクチンの断り方】
キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/837188819698206
<転載開始>
【ワクチンの断り方】

まず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。すべてのワクチンは任意接種であり、昔効果がないことがわかったので任意接種になったのです。公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。予防接種は強制ではなく、強制的に勧めている人は違法行為であり、もっといえば憲法違反であることを知りましょう。法律の書面を印刷しておくなどもよいと思います。

ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、効果も全くないどころか有害です。子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、体温を上げて、免疫力を高めて、運動させて体力をつけ、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足こそが重要です。さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという、狂った人々がワクチンを強要してきます。まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。

決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。彼らは結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっている親のあなたが悪いのです。ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張するのも一法です。これは常にあることですから嘘でも何でもありません。理解がある医師が近くにいるなら診断書を書いてもらう方法もありますし、当院でも書いています。

しかし診断書に頼ることなく、保健士や教師など論理と科学的根拠で蹴散らせるようにならなければ、結局口車に負けて虐待扱いされてしまうかもしれません。何か副反応出現に対して責任を負ってもらえる旨を書面に書いてもらうことも有効です。内海聡の医学不要論や船瀬さんのワクチンの罠を用意しておきましょう。ワクチンが危険であるという資料を一式そろえましょう。理解のある医師にかかったうえで「医師の指導の下に選んでいるのだ、あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか。」と権威を逆利用しましょう。

保健士や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは何かあった時の全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。ワクチンに反対する団体や近くのセラピストに、場合によっては一緒に行ってもらうのも一法です。一人で行くといじめられてしまいますから要注意です。そして親がワクチンは必要ないことを根底から理論的に理解していないと、いつまでもバカな保健士や教師たちに付け入るすきを与えてしまいます。

ワクチン推奨する末端の人々は自分が正しいという洗脳に陥っています。それに対して理路整然と話して洗脳をといてあげるくらいの知識がないと、この世界では悪者扱いされてしまうのです。最後に重要なのはワクチンを否定する人々がまだ少数派だということです。知っている人が増えない限りどんな逃げ口上を考えてもジリ貧なのです。あなたが周りにひたすら伝えることが、ワクチンを打たなくてすむ最も重要な方法なのです。全ては親の本気度次第なのです。



社会毒をもう一度振り返る
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/837180533032368

社会毒をもう一度振り返る

毎日のように社会毒について掲載しておりますが、なぜ社会毒を気にする必要があるのか書いてみます。よく「私はコンビニ弁当を食べているが元気だし病気になってない」なんて主張しているおっさんなどを見かけますが、それそのものがバカで無知であることの現れです。この社会毒に代表される物質の本質と意味を理解しないで、このようなことを言っているからですね。

なぜこれが無知かというと、社会毒に代表される物質は「ただちに影響はない」ことがほとんどだからです。専門用語的にいえば慢性毒性という言葉が問題なのです。もう少し分けると慢性毒性の中に脂溶性毒性とミネラル毒性に大別できます。これらはその場で体調が悪くなる人もいますが、大半の人はあまり体調の変化を感じたりはしませんが、五年十年十五年ととることで、現代病を作っていくという特徴があります。

これらは蓄積されていくことが科学的にちゃんとわかっています。しかし現代科学や医学では即自的な毒性しか評価しないことに一大問題があります。しかも組み合わせによって毒性が変わりますし、調理の仕方によっても毒性が変わります。生体濃縮も生じるし次世代三世代四世代先まで影響を生じます。たとえばあなたが女性で砂糖やお菓子ばかり食べていると、子どもどころか孫にまで影響が出て障害を生みかねないのです。

なぜそう言い切れるのと思う人は歴史を調べていない人です。先住民や野生動物には癌や難病や膠原病、アレルギーやアトピーや精神病や遺伝病なんて全くと言っていいほどありません。100年前の日本の統計でもその傾向はちゃんと観察できます。この世界の病気はストレスは主因でなんでもなく、私達の文明と企業論理と地球汚染と欲望が、人類全体の病気比率を増やし医療費を激増させ、あらゆる人が病院にかかるよう仕向けられたのです。

社会毒一覧はこちらです。すべてじゃなくても避けるようにすることが病気予防への第一歩です。

子どもを精神科に受診させること
子どもを小児科に受診させること
子どもにワクチンを投与すること
子どもにフッ素を投与すること
子どもに甘いものをとらせること
子どもに添加物をとらせること
子どもに遺伝子組み換え食品や農薬などをとらせること
子どもに牛乳を飲ませること
子どもに汚い油(トランス脂肪酸など)をとらせること
子どもに経皮毒をあびせること
子どもをスクールカウンセリングにかけること
子どもを児童相談所にかけること
子どもを売りさばくこと(エンゼルフィー問題)
子どもに携帯電話、スマホ、テレビ、電磁波機器などをあびせること
子どもに LED、プラスチックその他環境毒をあびせること
子どもに放射能をあびせること

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