デタラメの太平洋戦争を国民が無駄死にし国家財政が破たんするまで押し進めて、近代国家にあるまじき戦争の負け方をした。ポツダム宣言受諾の唯一の条件が天皇制を守ること(国体の護持)。
国民の命や財産は二の次。
[日本なんかどうなってもかまわない」と言った自民政治家がいるけど
言い方はキツイが支配層の人間の思考はタブンこれだろう、
遠い昔から切捨て精神は生きているし今も実行されている
とくに六ヵ所村核燃再処理工場が大地震と大津波で爆発した場合には、日本で1000万人、北半球で数億人の犠牲が出る可能性がある。
致命的な事態がある日突然やってきて、手の打ちようがないまま最悪の事態を迎える…。
3.11がそうだった。あの日以来、何の手も打たず、手の打ちようがないまま、日本は終末を迎えようとしている。
トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。
Dr.佐野千遥の見解は、「フクイチ発のプルーム(放射能雲)が “核の冬”をもたらしている!」 ということだろう。
連日連夜、東電福島から濃厚な放射能雲が日本全国どころか、韓国や中国やロシアにまで拡散しているという事実。
そして、日本列島が“核の冬”になっている可能性が非常に高い!ということ。
これらの非常事態を指摘している識者は、ほとんどいない。当然、日本人の大半が自覚していない。
このツケは…、近々、未曽有の大災厄となって顕現するだろう。
「フクシマは核兵器製造工場説」は仮説などではなく、本当だと考える。
日本の高速炉『もんじゅ』の場合プルトニウム239の濃縮度は97.6%で、『常陽』では99.4%だから、兵器級としても高品質。
ちなみに『もんじゅ』がフル稼働すれば、一年でおよそ核爆弾30発分のプルトニウム239が作れます。 』
阪神淡路大震災が起こったのは、浜岡原発4号機が完成した2年後の1995年1月17日だった。A氏は高速道路が横倒しになり、高層マンションや商業ビルが倒壊した光景をみて急に恐ろしくなった。もし、東海地震が起こったら、どうなるのだろうかと考えると、自分のやってきたことに心が苦しみ続けてきた。それ以来、浜岡原発が崩壊する夢を見るようになった。とんでもないことになる。
☆設計者からの諌言「浜岡原発は制御不能になる」
(2005年4月17日のJANJAN)
http://www.asyura2.com/0403/genpatu2/msg/696.html
私(林信夫はペンネーム)は日本原子力事業株式会社(現・株式会社東芝)の社員として、中部電力浜岡原子力発電所2号機の設計に当たった技術者です。浜岡原発は基礎を固定する岩盤の強度が弱いという問題があり、当時、技術者たちは原子炉が地震に耐えられるようにいろいろ工夫をしましたが、いずれも耐震計算をしてみると「持たない」という結果が出たのです。それでも2号機の建設はそのまま進みそうでした。私はとても悩みました。そして、技術者の良心に従って会社を辞めました。周りの人たちへのささやかな「警告」になればと思ったからです。
それから30年余りが経ちました。今年1月には、浜岡原発の運転中止を求める署名運動が全国的に進められていることを新聞記事で知りました。中部電力が浜岡原発の大規模な補強工事をすることも新聞記事で読みました。ほんとうに恐ろしい事態が起こっているに違いありません。私はこの際、私の知っていること、私が経験したことを、すべて明らかにすることにしました。それが社会に対する私の責任と考えたからです。
2つのことを申し上げたいと思います。
第1は、浜岡2号炉の耐震計算結果は地震に耐えられなかった
第2は、直下型地震が起こると核燃料の制御ができなくなる可能性がある
ということです。
耐震計算結果は地震に耐えられなかった
私は1969年4月に東芝の子会社である日本原子力事業(株)に入社し、東芝鶴見工場で、原子炉の炉内構造物の設計に従事しました。上部・下部シュラウド(炉心隔壁)、上部・下部格子板、緊急冷却装置など核燃料を支える部分の設計です。
最初は東京電力福島原発2号炉、次に中部電力浜岡2号炉の設計を担当しました。設計者は計算担当者の指示にしたがって、炉内構造物をいくつかの部分に分け、その部分の重量など計算用のデータを提出します。そのデータに基づいて計算担当者が耐震計算をします。
浜岡2号炉の場合、設計者は100人近くいました。部門ごとの設計者代表が集められた会議の席で計算担当者から聞かされた話は「建屋と圧力容器について、いろいろ耐震補強の工夫をしてみたが、空間が狭すぎてうまく行かないので諦めた」ということでした。原子力発電所の建設は、建屋→建屋内の圧力容器→容器内のシュラウド、格子板などといった順に、安全性の許可を得ながら5、6年掛かりで進めますので、後になって補強のための空間がないとわかっても、それから広げることはできないのです。
私も私が担当していた核燃料集合体の上部の水平の位置を保持するための上部格子板の応力計算をしてみましたが、「完全につぶれる」という結果が出てしまったのです。
計算担当者の説明によると、浜岡2号炉が地震に耐えられない原因は次の2つです。
(1)岩盤の強度が弱いこと(福島は強かった)
(2)核燃料集合体の固有振動数が想定地震の周波数に近く共振し易いこと
ごまかしの再計算
そして計算担当者は、「対策」として、次の3つの方法で再計算すると述べました。
(1)岩盤の強度を測定し直したら強かったことにする(福島なみ)
(2)核燃料の固有振動数を実験値でなく米GE(ゼネラル・エレクトリック)社の推奨値を使用する
(3)建屋の建築材料の粘性を大きくとる(振動が減衰し易い)
つまりごまかしの計算をして、当初計画のまま押し通してしまうということです。
私はその直後の1972年7月に退社することにしました。会社の会議室で上司に辞意を伝えました。自分の席に戻ったときには、耐震計算結果のバインダーはなくなっていました。
私の退社後に耐震補強を行ったかどうかは私にはわかりません。しかし、浜岡1号機は配管破断事故とシュラウドの亀裂で停止中、2号機も亀裂の入ったシュラウドの交換が終わる(08年3月)まで停止と報道されています。私が設計に携わった頃から今日まで大きな地震もなかったのに、このように深刻な事態が起こっていることから推測すれば、中部電力は耐震のための設計変更はしないまま建設を進めたものと考えられます。
計算担当者が中部電力に内緒でごまかしの計算書を提出した可能性がないわけではありませんが、技術者が関係者に相談もせずに偽の計算書を出すことはまずあり得ませんから、中部電力は地震に耐えられないことを承知していたはずです。
浜岡1、2号機が造られた70年代初めには東海地震の震源域のど真ん中に位置していることがわかっていなかったという報道がよくありますが、もっと問題なのは原子力発電所立地について地盤強度の基準がなかったのではないかと思われることです。プレート境界や活断層の有無以前の問題として、なぜ、地盤強度の弱い浜岡に電発が立地したのか。基準さえあれば浜岡原発の建設は避けられたはずなのです。
退社して10年ぐらい経ったとき、大学院時代の研究会のOB会で、大手重機メーカーで原子力施設の仕事をしている後輩に会いました。「浜岡2号機は耐震が持たないので会社を辞めた」と話したところ、彼はたまたま浜岡2号機の圧力容器を担当していて「そう言われれぼあそこはちょっとした地震でもビンビン揺れます」と言っていました。これが大地震もなかったのに配管が壊れたり、シュラウドに亀裂が入った原因と思われます。
中部電力は、地盤および原子炉の建家、圧力容器、配管などに、震度計を設置して、地震時のデータを公表すべきです。そうすれば、すべてが明らかになります。公表できないとすれば、それは浜岡原発がいかに地震に弱い構造であるかを自ずと物語ることになります。
直下型地震が起こると核燃料の制御ができなくなる可能性がある
現在の原子炉の耐震計算は横波(水平方向の揺れ)に対してのみを行っています。しかし、阪神・淡路大震災のような直下型の地震では、縦波(上下方向の揺れ)も強く、建物がつぶれました。この縦波を原子炉について考えると、制御棒の挿入が不可能になり、原子炉は制御不能の状態に陥ることが考えられます。
~浪江町の町民がバタバタ死んでいる!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12047602111.html
2015-07-07 13:00:07 wantonのブログ
ツイッター cmk2wlさんのサイトより
https://twitter.com/cmk2wl
・
7月5日 19:40分 ふくいちライブカメラは真っ白です。
核種の中でも植物や人間に親和性が高い核種がトリチウムなのでは?
なぜ、多くの人が過小評価するのかわかりません。
311の時と同じ危機感を持っていいはずなのに。
トリチウム(三重水素)は
一種のβ線核種で、
一般のγ線測定器では測れない点
更には、生物学的毒性としても、
トリチウムが水や水蒸気の形で
人体に入ると99%吸収されます。
皮膚からも吸収され、
しかも摂取量の2%はDNAに取り込まれます。
そして「動物実験で特に造血組織を中心に障害(白血病等)
が生じることが明らかにされ、
人が長期間摂取した重大事故も発生している」という
人体の影響は極めて大きいとの報告されるくらいですから、
(γ線核種に比して)死角的側面を加味すると、セシウムよりもはるかに
怖い核種だと個人的には感じています。
特に、F1事故後、東日本を中心に
日本全国で相次いだ「魚の大量死」に関しては、
飲料水などとして大量に(体重に対して数十%以上)
摂取すると生体内反応に失調をきたし、30%を越えると死に至る。
重水中では魚類はすべて死に、植物は発芽しない。
個人的にはトリチウム汚染が原因だと睨んでいます。
特に水との区別が難しいだけに、水質調査の結果「原因不明」
の場合、大抵はトリチウム汚染が原因ですので。
また、身体の皮膚からも容易に浸透する事は前述した通り。
人体の約60兆もの細胞内の60%~70%は水であって
トリチウム水(広義の重水)が30%を占めれば即死すると言う事。
だから、特に海水浴に関し、再三、必死で警告したわけですよ。
また、東日本の広域の水道水にも、一定割合、混入している可能性が
極めて濃厚。
【関東の水道水は「検出限界値」未満であっても
2010年度の最低1000倍濃度】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496211204
PS
カナダ/ピッカリング重水原子炉周辺ではトリチウムを
年間2,500兆bq(ベクレル)放出していますが、
周辺の都市では80%増ものダウン症候群の赤ん坊の出産がはやっています。
また中枢神経系統に異状のある赤ん坊の出産も明らかにされています。
(カナダ原子力委員会報告)
イギリス/セラフィールド再処理工場で原子力量労働者が
受けた外部被曝線量と、その子供たちの小児白血病との関連を見出しました。
小児白血病は増加しており、被曝をもたらす可能性の核種として
トリチウムとプルトニウムがあげられました。
(ガードナー報告)
【東日本80%が放射線障害を発症、寿命は20年も縮まる】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1392026908
【内部被ばくの影響は10年後、必ずでてくる】
(西尾正道・北海道がんセンター院長)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082594940
http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-749.html
にもよくまとめられています。
核融合研も「ITERトリチウム水処理システム」の開発動向で、
こう言っています。
「水の形のトリチウムは,水素の形と比較すれば,
漏洩しづらい性質を持つ。
ところが,困った性質も合わせ持っている。水の形のトリチウムは,
水素の形のトリチウムと比較して,生物学的危険性が10000倍以上大きく,
法令による取り扱い制限も当然厳しい。」
7月5日
福島原発から 22000トンの水蒸気が一時間で放出されていたら、
いったいどれだけの範囲に影響を与えるのか…。
小学校の 25mのプールは約500トンだから 44杯分が一時間で大気に。
メルトダウンした核燃料は、地下水に触れているよ。タンク内の汚染水よりも数千倍の水が太平洋へ流出 by kitahamamikiyー人類初のチャイナシンドロームが始まっている太平洋は猛烈な放射能汚染状態ですよ
北米の太平洋岸のオルカの幼児死亡率がついに100%。福島原発からの放射線漏えいが原因の可能性
政府も電力会社も御用マスゴミを使って放射能被害の隠ぺいに必至だが
80. ブラックアイス 2014年7月10日 06:34:25 : /ugbiBZOGZW0c : GEQ81fGStI
遺伝子改変や放射能汚染、農薬汚染などの問題ある牛乳や肉を食べさせられる我々99%層は、人間扱いされていないということだ。1%層は高い費用を払って安全な食を得ている。1%層にとって99%層は使役のために生かす家畜と言うことだ。まずは、それを自覚した方がいい。本質は食品個別の問題ではない、支配されているのが全ての根源だ。
(2)☆千葉 牛乳飲んで体調不良 1700人余に(NHK2014年6月2日)☆牛乳飲み体調不良 食中毒の菌など検出されず☆牛白血病の報告が増えています!
(3)☆原因不明…千葉の牛乳問題でささやかれる「牛白血病」との関係(日刊ゲンダイ)
http://nikkan-gendai.com/articles/view/life/150751/1
千葉県内の小中学校で5月、給食の牛乳を飲んだ児童や生徒1700人余りが腹痛や下痢などを訴えた問題。牛乳はいずれも古谷乳業(千葉市)が同県内の工場で製造したもので、県の調査では農薬などの不審物は検出されていない。そんな中、ある「原因」がささやかれ始めた。牛の白血病である。「牛白血病は、白血球の中のリンパ球の増加や悪性のリンパ肉腫がみられる伝染病です。血液や乳汁を介して感染し、食欲喪失や眼球突出、体表リンパ節の腫れなどを発症し、死に至ります。ワクチンや抗ウイルス剤はありません。98年に全国で100頭以下でしたが、12年には2090頭と報告されたのです」(農業ジャーナリスト)86年のチェルノブイリ原発事故の被災者を支援している「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」の報告によると、〈チェルノブイリではたくさんの家畜たちも白血病になった〉とある。福島原発事故との因果関係は不明だが、不気味な話だ。
GHQが持ち帰った膨大な機密文書、旧日本軍・天皇・政府・財閥の関係を証明される文書が戦後70年になり徐々に公開されてくる。それを阻止するために莫大な米国債を買い取る安倍ちゃん政権・政府。「村山談話」はこの文書の存在を熟知して出された見解談話だよ。公開を阻止し、米国隷属を続ける。
佐藤優著書より「安倍は国家の主権が国民にあることをごく最近知った」英国誌では「憲法を熟知していない人間が首相になれるのは、世界中で日本だけ・・」
イラン、中国はどこも侵略していないですよ。プロパガンダの本家はアメリカとイギリスです。 2000年以降にアメリカは7つの国を侵略しています。そのたびに、プロパガンダして戦争。
徴兵制の準備だね、貧乏な若者達派遣社員増加策で兵士を集めるイスラエルとそっくりよ。→文部科学省発表「奨学金の返還に苦しむ人達に防衛省で就業体験を」
6年前のイスラエルと同じようになってきた、2年後には徴兵制ね。イスラエルの軍事学者語る「冷静に殺戮できる能力は女性が上だ…」と。→女性自衛官、本格増員へ…
8. 2015年7月08日 15:32:58 : KHLJm769w6
今でのオリンピック開催地の建設費の何倍もの費用をかけ、それがもっと経費が膨らむ模様、その上維持費も莫大になり少子化時代、高齢化社会になっていくのにそこまで血税を使ってまで造る必要は無いと思う。先の事を全く考えない、日本特有の無責任体質、何をやっても言っても責任は取らないで済む国、特に権力に寄り添っている者は既得権益はしっかり自分の物にし、失敗、そのつけはいつも貧しい国民に来る。
管理人
昔、「長崎の夜は紫」~って歌がありましたが、
今は、ふくいちライブカメラは真っ白ってか。
同じ歌の流れでいくと・・・
「ふるさとの話をしよう」~っていう歌もありました。
今は、浪江町の町民がバタバタ死んでいる・・・と続く。
本当に困った世の中になったものです。
トリチウムの恐ろしさ・・・
もう一度、考えるべき時かもしれません。
雨や湿度の高い日の注意事項
cmk2wlさんのメルマガより
トリチウム放射性水蒸気対策
自宅を密閉してエアコンをかけ除湿してください。
集まった室内の水分は、外のホースから排出されます。
家庭用の普通のエアコンは、運転しても外気は入ってきません。
外気とのつながりは、外に出ているホースだけです。
温度を下げなくても除湿はできます。
トリチウムは、気体である限りにおいて対処しやすいでしょう。
水蒸気のカタチだと99パーセント人体に吸収されます。
そしてトリチウムは細胞やDNAを構成する。
そして、ヘリウムに崩壊することによって、結合を破壊するのです。
人体に与えるダメージは別格です。
_____________________________________________________
雨の日や湿気の多い日は、
なるべく外出は避けたほうが良いと思います。
お車で動かれる時には、車の中は室内循環に切り換えて下さい。
外出時は、なるべくマスクを着用するようにして下さい。
夏は大変だと思いますが、
肌も出来るだけ衣服で覆ったほうがいいです。
それだけでも違うと思います。
どうかくれぐれもご自愛下さいますように。
今にして想えば・・・
昔のあの頃が懐かしい。
「ふるさとのはなしをしよう」
随分と古い歌らしいですが・・・
また、のんびりと故郷の話が出来るような
時代は、2度と戻っては来ないのでしょうか。
平和で、夢を見ることも出来た
のんびりとした懐かしいあの頃に・・・
マスゴミはイケメン若手の国会議員が「福島に行くたびに元気になる」とか言っているのを宣伝します。こうした極悪プロパガンダに多くの人がコロッと騙されます。
九州電力が来月の再稼働を目指している鹿児島県の川内原発1号機では、現在、再稼働前の設備検査が進められていて、7日は原子炉に核燃料を入れる作業が始まるなど再稼働前の最終段階を迎えています。一方、運転開始32年目の川内原発1号機は、運転開始30年を超える原発に求められている老朽化対策に関する審査が現在も、原子力規制委員会で続けられています。
冷静に考えれば
この狭い国土で食料の選択をしたり避難とか疎開とか集団での行動は有り得ない
強引に実行すれば国は崩壊するだろう、
建前でなしに正直に言えば
自分の住む自治体に疎開者が一万人来たら、住人の生活は劇的に変るのだ、
収入も税金も学校選択も進路も、、何もかもだ
それに耐えるものがどれだけいる?
移民によって従来の生活が破壊されて騒ぐ外国のようなものだ
どんな山奥にも人間が住んでいるのが日本
何処もかしこも人間だらけで新地など日本には無いのだし、、、
現状を何とか誤魔化して奇跡を待つ、、これしか方法がない
日本の現状は
基本的に国家政府は動けない
だから自分の身は自分で守る、、これしか方法は無い
日本の電力は原発無しでも供給に余裕がある、
これは311以降の現実から日本の誰もが認める事実
逆に言えば原発事故と停止で原発が不必要な事実がバレてしまったのだ
では、いろんな理屈を捏ねて執拗に原発再稼動を狙うのは何故か?
これには
国民には秘密な「何か」がある、
原発を再稼動せざるを得ない事情が存在すると想像できないか?
国民向けの理由として出てくる電力の安価な供給などではない極めて重大な問題があるはずだ、
日本の最重要施設=原発を何故にイスラエルの企業が管理しているのだ?
これだけでも不自然だろ
『フクシマの地下で密かに核兵器、或いは核弾頭原料が製造されているとの情報がWEB上でも流れていますが、ある情報筋によると、福島原発の使用済み核燃料は、現地で再処理(プルトニウム濃縮)され、輸出されていたそうです。
アメリカはスリーマイル事故後、85年に新規原発を建設したが反対運動の盛り上がりと、施工ミスが発覚して廃炉に追い込まれている。事実上新規原発建設は頓挫したままだ。アメリカは膨大な核兵器を所有している。絶えず弾頭の状態を監視し維持管理にも膨大な経費がかかる。また、先にも書いてあるとおり、入れ替え用のプルトニウムを必要とする。
「原発新規着工及びプルサーマル計画が推進されているのは何故か?」
「膨大な放射能が排出される六ヶ所村再処理工場が操業されているのは何故か?」
「ほぼ100%の確率で核爆発の危険性を帯びている『もんじゅ』再稼働が行われてようとしているのは何故か?」(アメリカ・フランスは撤退した)
「アメリカが日本に大量のプルトニウム保有を許しているのは何故か?」
一方、日本は着々と原発を新設してきた。日本がアメリカの核弾頭用プルトニウム製造を肩代わりさせられているとするとすべての説明が付く。例えば、
「使用済み核燃料に資産価値があるのは何故か?」
「関西電力と四国電力が使用済みウラン238を米軍に劣化ウラン弾原材料として売却したのは何故か?」(無償譲渡と言われている)
主な輸出先はアメリカ。
その他ソ連や世界各国も直接なり間接なり顧客にはいたようです。
アメリカはそれを何に利用していたのか?
核弾頭は時間と共に自然劣化が進むため、劣化した核弾頭を新品に取り替える為に大量のプルトニウムが必要となります。』
そして、福島第一原発で事故が起きた。数日前までは、GE社の設計責任論を信じていた。概ね間違いではないだろう。しかし、3号機MOX燃料の核爆発、六ヶ所村再処理工場外部電源喪失を考えると、何かおかしいと思った。ネットで「フクシマは核兵器製造工場」との情報を見て、数日間、推論してみた。
プルトニウム製造過程で大量の放射能汚染が発生するのは避けられない。プルトニウム製造設備のあるワシントン州ハンフォード周辺で大規模な健康被害が発生している。アメリカとしてみれば、人命の損耗を伴う作業を属国に肩代わりさせたいと考えるのは自然である。つまり、アメリカ側には強い動機がある。加えて日本側には放射能による健康被害実態について、正確な情報が行き渡っていない節がある。一般国民には比較的隠蔽されてきたと言える。米帝様の核抑止力の一翼を担い、帝国主義の暴虐を底支えしていたのであるならば、日本はその応報により大量の死者が発生することになるし、実際そうなっているのである。
まして福島第一の事故で原発は壊れたら手が付けられないことを体験し、国家としての地獄を今まさに経験しているのに、何考えてんだ?
地球は 日本人の愚かさに はっきりと警鐘を鳴らしている
福島は 哀れな 日本人に 天罰を与えた
電力会社は金目当ての 責任を取らないまま にポンコツ原発の再稼働
税金なんぞ払わない 強奪、強姦、泥棒、詐欺、なんでもOK の 無法地帯を推奨してる
天罰を与えても 悔い改めない 日本人には 壊滅的な「裁き」が必要だ
国民の命や財産は二の次。
[日本なんかどうなってもかまわない」と言った自民政治家がいるけど
言い方はキツイが支配層の人間の思考はタブンこれだろう、
遠い昔から切捨て精神は生きているし今も実行されている
とくに六ヵ所村核燃再処理工場が大地震と大津波で爆発した場合には、日本で1000万人、北半球で数億人の犠牲が出る可能性がある。
致命的な事態がある日突然やってきて、手の打ちようがないまま最悪の事態を迎える…。
3.11がそうだった。あの日以来、何の手も打たず、手の打ちようがないまま、日本は終末を迎えようとしている。
トリチウム水は普通の水より沸点が高いために、同じ温度でも普通の水よりも大量な”水蒸気”を発生します。しかも、日光が遮られているために、日中も気温が上がらず低いので、トリチウム水からの更に大量な水蒸気雲が生成される為です。
皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。
Dr.佐野千遥の見解は、「フクイチ発のプルーム(放射能雲)が “核の冬”をもたらしている!」 ということだろう。
連日連夜、東電福島から濃厚な放射能雲が日本全国どころか、韓国や中国やロシアにまで拡散しているという事実。
そして、日本列島が“核の冬”になっている可能性が非常に高い!ということ。
これらの非常事態を指摘している識者は、ほとんどいない。当然、日本人の大半が自覚していない。
このツケは…、近々、未曽有の大災厄となって顕現するだろう。
「フクシマは核兵器製造工場説」は仮説などではなく、本当だと考える。
日本の高速炉『もんじゅ』の場合プルトニウム239の濃縮度は97.6%で、『常陽』では99.4%だから、兵器級としても高品質。
ちなみに『もんじゅ』がフル稼働すれば、一年でおよそ核爆弾30発分のプルトニウム239が作れます。 』
阪神淡路大震災が起こったのは、浜岡原発4号機が完成した2年後の1995年1月17日だった。A氏は高速道路が横倒しになり、高層マンションや商業ビルが倒壊した光景をみて急に恐ろしくなった。もし、東海地震が起こったら、どうなるのだろうかと考えると、自分のやってきたことに心が苦しみ続けてきた。それ以来、浜岡原発が崩壊する夢を見るようになった。とんでもないことになる。
☆設計者からの諌言「浜岡原発は制御不能になる」
(2005年4月17日のJANJAN)
http://www.asyura2.com/0403/genpatu2/msg/696.html
私(林信夫はペンネーム)は日本原子力事業株式会社(現・株式会社東芝)の社員として、中部電力浜岡原子力発電所2号機の設計に当たった技術者です。浜岡原発は基礎を固定する岩盤の強度が弱いという問題があり、当時、技術者たちは原子炉が地震に耐えられるようにいろいろ工夫をしましたが、いずれも耐震計算をしてみると「持たない」という結果が出たのです。それでも2号機の建設はそのまま進みそうでした。私はとても悩みました。そして、技術者の良心に従って会社を辞めました。周りの人たちへのささやかな「警告」になればと思ったからです。
それから30年余りが経ちました。今年1月には、浜岡原発の運転中止を求める署名運動が全国的に進められていることを新聞記事で知りました。中部電力が浜岡原発の大規模な補強工事をすることも新聞記事で読みました。ほんとうに恐ろしい事態が起こっているに違いありません。私はこの際、私の知っていること、私が経験したことを、すべて明らかにすることにしました。それが社会に対する私の責任と考えたからです。
2つのことを申し上げたいと思います。
第1は、浜岡2号炉の耐震計算結果は地震に耐えられなかった
第2は、直下型地震が起こると核燃料の制御ができなくなる可能性がある
ということです。
耐震計算結果は地震に耐えられなかった
私は1969年4月に東芝の子会社である日本原子力事業(株)に入社し、東芝鶴見工場で、原子炉の炉内構造物の設計に従事しました。上部・下部シュラウド(炉心隔壁)、上部・下部格子板、緊急冷却装置など核燃料を支える部分の設計です。
最初は東京電力福島原発2号炉、次に中部電力浜岡2号炉の設計を担当しました。設計者は計算担当者の指示にしたがって、炉内構造物をいくつかの部分に分け、その部分の重量など計算用のデータを提出します。そのデータに基づいて計算担当者が耐震計算をします。
浜岡2号炉の場合、設計者は100人近くいました。部門ごとの設計者代表が集められた会議の席で計算担当者から聞かされた話は「建屋と圧力容器について、いろいろ耐震補強の工夫をしてみたが、空間が狭すぎてうまく行かないので諦めた」ということでした。原子力発電所の建設は、建屋→建屋内の圧力容器→容器内のシュラウド、格子板などといった順に、安全性の許可を得ながら5、6年掛かりで進めますので、後になって補強のための空間がないとわかっても、それから広げることはできないのです。
私も私が担当していた核燃料集合体の上部の水平の位置を保持するための上部格子板の応力計算をしてみましたが、「完全につぶれる」という結果が出てしまったのです。
計算担当者の説明によると、浜岡2号炉が地震に耐えられない原因は次の2つです。
(1)岩盤の強度が弱いこと(福島は強かった)
(2)核燃料集合体の固有振動数が想定地震の周波数に近く共振し易いこと
ごまかしの再計算
そして計算担当者は、「対策」として、次の3つの方法で再計算すると述べました。
(1)岩盤の強度を測定し直したら強かったことにする(福島なみ)
(2)核燃料の固有振動数を実験値でなく米GE(ゼネラル・エレクトリック)社の推奨値を使用する
(3)建屋の建築材料の粘性を大きくとる(振動が減衰し易い)
つまりごまかしの計算をして、当初計画のまま押し通してしまうということです。
私はその直後の1972年7月に退社することにしました。会社の会議室で上司に辞意を伝えました。自分の席に戻ったときには、耐震計算結果のバインダーはなくなっていました。
私の退社後に耐震補強を行ったかどうかは私にはわかりません。しかし、浜岡1号機は配管破断事故とシュラウドの亀裂で停止中、2号機も亀裂の入ったシュラウドの交換が終わる(08年3月)まで停止と報道されています。私が設計に携わった頃から今日まで大きな地震もなかったのに、このように深刻な事態が起こっていることから推測すれば、中部電力は耐震のための設計変更はしないまま建設を進めたものと考えられます。
計算担当者が中部電力に内緒でごまかしの計算書を提出した可能性がないわけではありませんが、技術者が関係者に相談もせずに偽の計算書を出すことはまずあり得ませんから、中部電力は地震に耐えられないことを承知していたはずです。
浜岡1、2号機が造られた70年代初めには東海地震の震源域のど真ん中に位置していることがわかっていなかったという報道がよくありますが、もっと問題なのは原子力発電所立地について地盤強度の基準がなかったのではないかと思われることです。プレート境界や活断層の有無以前の問題として、なぜ、地盤強度の弱い浜岡に電発が立地したのか。基準さえあれば浜岡原発の建設は避けられたはずなのです。
退社して10年ぐらい経ったとき、大学院時代の研究会のOB会で、大手重機メーカーで原子力施設の仕事をしている後輩に会いました。「浜岡2号機は耐震が持たないので会社を辞めた」と話したところ、彼はたまたま浜岡2号機の圧力容器を担当していて「そう言われれぼあそこはちょっとした地震でもビンビン揺れます」と言っていました。これが大地震もなかったのに配管が壊れたり、シュラウドに亀裂が入った原因と思われます。
中部電力は、地盤および原子炉の建家、圧力容器、配管などに、震度計を設置して、地震時のデータを公表すべきです。そうすれば、すべてが明らかになります。公表できないとすれば、それは浜岡原発がいかに地震に弱い構造であるかを自ずと物語ることになります。
直下型地震が起こると核燃料の制御ができなくなる可能性がある
現在の原子炉の耐震計算は横波(水平方向の揺れ)に対してのみを行っています。しかし、阪神・淡路大震災のような直下型の地震では、縦波(上下方向の揺れ)も強く、建物がつぶれました。この縦波を原子炉について考えると、制御棒の挿入が不可能になり、原子炉は制御不能の状態に陥ることが考えられます。
~浪江町の町民がバタバタ死んでいる!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12047602111.html
2015-07-07 13:00:07 wantonのブログ
ツイッター cmk2wlさんのサイトより
https://twitter.com/cmk2wl
・
7月5日 19:40分 ふくいちライブカメラは真っ白です。
核種の中でも植物や人間に親和性が高い核種がトリチウムなのでは?
なぜ、多くの人が過小評価するのかわかりません。
311の時と同じ危機感を持っていいはずなのに。
トリチウム(三重水素)は
一種のβ線核種で、
一般のγ線測定器では測れない点
更には、生物学的毒性としても、
トリチウムが水や水蒸気の形で
人体に入ると99%吸収されます。
皮膚からも吸収され、
しかも摂取量の2%はDNAに取り込まれます。
そして「動物実験で特に造血組織を中心に障害(白血病等)
が生じることが明らかにされ、
人が長期間摂取した重大事故も発生している」という
人体の影響は極めて大きいとの報告されるくらいですから、
(γ線核種に比して)死角的側面を加味すると、セシウムよりもはるかに
怖い核種だと個人的には感じています。
特に、F1事故後、東日本を中心に
日本全国で相次いだ「魚の大量死」に関しては、
飲料水などとして大量に(体重に対して数十%以上)
摂取すると生体内反応に失調をきたし、30%を越えると死に至る。
重水中では魚類はすべて死に、植物は発芽しない。
個人的にはトリチウム汚染が原因だと睨んでいます。
特に水との区別が難しいだけに、水質調査の結果「原因不明」
の場合、大抵はトリチウム汚染が原因ですので。
また、身体の皮膚からも容易に浸透する事は前述した通り。
人体の約60兆もの細胞内の60%~70%は水であって
トリチウム水(広義の重水)が30%を占めれば即死すると言う事。
だから、特に海水浴に関し、再三、必死で警告したわけですよ。
また、東日本の広域の水道水にも、一定割合、混入している可能性が
極めて濃厚。
【関東の水道水は「検出限界値」未満であっても
2010年度の最低1000倍濃度】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1496211204
PS
カナダ/ピッカリング重水原子炉周辺ではトリチウムを
年間2,500兆bq(ベクレル)放出していますが、
周辺の都市では80%増ものダウン症候群の赤ん坊の出産がはやっています。
また中枢神経系統に異状のある赤ん坊の出産も明らかにされています。
(カナダ原子力委員会報告)
イギリス/セラフィールド再処理工場で原子力量労働者が
受けた外部被曝線量と、その子供たちの小児白血病との関連を見出しました。
小児白血病は増加しており、被曝をもたらす可能性の核種として
トリチウムとプルトニウムがあげられました。
(ガードナー報告)
【東日本80%が放射線障害を発症、寿命は20年も縮まる】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1392026908
【内部被ばくの影響は10年後、必ずでてくる】
(西尾正道・北海道がんセンター院長)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082594940
http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-749.html
にもよくまとめられています。
核融合研も「ITERトリチウム水処理システム」の開発動向で、
こう言っています。
「水の形のトリチウムは,水素の形と比較すれば,
漏洩しづらい性質を持つ。
ところが,困った性質も合わせ持っている。水の形のトリチウムは,
水素の形のトリチウムと比較して,生物学的危険性が10000倍以上大きく,
法令による取り扱い制限も当然厳しい。」
7月5日
福島原発から 22000トンの水蒸気が一時間で放出されていたら、
いったいどれだけの範囲に影響を与えるのか…。
小学校の 25mのプールは約500トンだから 44杯分が一時間で大気に。
メルトダウンした核燃料は、地下水に触れているよ。タンク内の汚染水よりも数千倍の水が太平洋へ流出 by kitahamamikiyー人類初のチャイナシンドロームが始まっている太平洋は猛烈な放射能汚染状態ですよ
北米の太平洋岸のオルカの幼児死亡率がついに100%。福島原発からの放射線漏えいが原因の可能性
政府も電力会社も御用マスゴミを使って放射能被害の隠ぺいに必至だが
80. ブラックアイス 2014年7月10日 06:34:25 : /ugbiBZOGZW0c : GEQ81fGStI
遺伝子改変や放射能汚染、農薬汚染などの問題ある牛乳や肉を食べさせられる我々99%層は、人間扱いされていないということだ。1%層は高い費用を払って安全な食を得ている。1%層にとって99%層は使役のために生かす家畜と言うことだ。まずは、それを自覚した方がいい。本質は食品個別の問題ではない、支配されているのが全ての根源だ。
(2)☆千葉 牛乳飲んで体調不良 1700人余に(NHK2014年6月2日)☆牛乳飲み体調不良 食中毒の菌など検出されず☆牛白血病の報告が増えています!
(3)☆原因不明…千葉の牛乳問題でささやかれる「牛白血病」との関係(日刊ゲンダイ)
http://nikkan-gendai.com/articles/view/life/150751/1
千葉県内の小中学校で5月、給食の牛乳を飲んだ児童や生徒1700人余りが腹痛や下痢などを訴えた問題。牛乳はいずれも古谷乳業(千葉市)が同県内の工場で製造したもので、県の調査では農薬などの不審物は検出されていない。そんな中、ある「原因」がささやかれ始めた。牛の白血病である。「牛白血病は、白血球の中のリンパ球の増加や悪性のリンパ肉腫がみられる伝染病です。血液や乳汁を介して感染し、食欲喪失や眼球突出、体表リンパ節の腫れなどを発症し、死に至ります。ワクチンや抗ウイルス剤はありません。98年に全国で100頭以下でしたが、12年には2090頭と報告されたのです」(農業ジャーナリスト)86年のチェルノブイリ原発事故の被災者を支援している「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」の報告によると、〈チェルノブイリではたくさんの家畜たちも白血病になった〉とある。福島原発事故との因果関係は不明だが、不気味な話だ。
GHQが持ち帰った膨大な機密文書、旧日本軍・天皇・政府・財閥の関係を証明される文書が戦後70年になり徐々に公開されてくる。それを阻止するために莫大な米国債を買い取る安倍ちゃん政権・政府。「村山談話」はこの文書の存在を熟知して出された見解談話だよ。公開を阻止し、米国隷属を続ける。
佐藤優著書より「安倍は国家の主権が国民にあることをごく最近知った」英国誌では「憲法を熟知していない人間が首相になれるのは、世界中で日本だけ・・」
イラン、中国はどこも侵略していないですよ。プロパガンダの本家はアメリカとイギリスです。 2000年以降にアメリカは7つの国を侵略しています。そのたびに、プロパガンダして戦争。
徴兵制の準備だね、貧乏な若者達派遣社員増加策で兵士を集めるイスラエルとそっくりよ。→文部科学省発表「奨学金の返還に苦しむ人達に防衛省で就業体験を」
6年前のイスラエルと同じようになってきた、2年後には徴兵制ね。イスラエルの軍事学者語る「冷静に殺戮できる能力は女性が上だ…」と。→女性自衛官、本格増員へ…
8. 2015年7月08日 15:32:58 : KHLJm769w6
今でのオリンピック開催地の建設費の何倍もの費用をかけ、それがもっと経費が膨らむ模様、その上維持費も莫大になり少子化時代、高齢化社会になっていくのにそこまで血税を使ってまで造る必要は無いと思う。先の事を全く考えない、日本特有の無責任体質、何をやっても言っても責任は取らないで済む国、特に権力に寄り添っている者は既得権益はしっかり自分の物にし、失敗、そのつけはいつも貧しい国民に来る。
管理人
昔、「長崎の夜は紫」~って歌がありましたが、
今は、ふくいちライブカメラは真っ白ってか。
同じ歌の流れでいくと・・・
「ふるさとの話をしよう」~っていう歌もありました。
今は、浪江町の町民がバタバタ死んでいる・・・と続く。
本当に困った世の中になったものです。
トリチウムの恐ろしさ・・・
もう一度、考えるべき時かもしれません。
雨や湿度の高い日の注意事項
cmk2wlさんのメルマガより
トリチウム放射性水蒸気対策
自宅を密閉してエアコンをかけ除湿してください。
集まった室内の水分は、外のホースから排出されます。
家庭用の普通のエアコンは、運転しても外気は入ってきません。
外気とのつながりは、外に出ているホースだけです。
温度を下げなくても除湿はできます。
トリチウムは、気体である限りにおいて対処しやすいでしょう。
水蒸気のカタチだと99パーセント人体に吸収されます。
そしてトリチウムは細胞やDNAを構成する。
そして、ヘリウムに崩壊することによって、結合を破壊するのです。
人体に与えるダメージは別格です。
_____________________________________________________
雨の日や湿気の多い日は、
なるべく外出は避けたほうが良いと思います。
お車で動かれる時には、車の中は室内循環に切り換えて下さい。
外出時は、なるべくマスクを着用するようにして下さい。
夏は大変だと思いますが、
肌も出来るだけ衣服で覆ったほうがいいです。
それだけでも違うと思います。
どうかくれぐれもご自愛下さいますように。
今にして想えば・・・
昔のあの頃が懐かしい。
「ふるさとのはなしをしよう」
随分と古い歌らしいですが・・・
また、のんびりと故郷の話が出来るような
時代は、2度と戻っては来ないのでしょうか。
平和で、夢を見ることも出来た
のんびりとした懐かしいあの頃に・・・
マスゴミはイケメン若手の国会議員が「福島に行くたびに元気になる」とか言っているのを宣伝します。こうした極悪プロパガンダに多くの人がコロッと騙されます。
九州電力が来月の再稼働を目指している鹿児島県の川内原発1号機では、現在、再稼働前の設備検査が進められていて、7日は原子炉に核燃料を入れる作業が始まるなど再稼働前の最終段階を迎えています。一方、運転開始32年目の川内原発1号機は、運転開始30年を超える原発に求められている老朽化対策に関する審査が現在も、原子力規制委員会で続けられています。
冷静に考えれば
この狭い国土で食料の選択をしたり避難とか疎開とか集団での行動は有り得ない
強引に実行すれば国は崩壊するだろう、
建前でなしに正直に言えば
自分の住む自治体に疎開者が一万人来たら、住人の生活は劇的に変るのだ、
収入も税金も学校選択も進路も、、何もかもだ
それに耐えるものがどれだけいる?
移民によって従来の生活が破壊されて騒ぐ外国のようなものだ
どんな山奥にも人間が住んでいるのが日本
何処もかしこも人間だらけで新地など日本には無いのだし、、、
現状を何とか誤魔化して奇跡を待つ、、これしか方法がない
日本の現状は
基本的に国家政府は動けない
だから自分の身は自分で守る、、これしか方法は無い
日本の電力は原発無しでも供給に余裕がある、
これは311以降の現実から日本の誰もが認める事実
逆に言えば原発事故と停止で原発が不必要な事実がバレてしまったのだ
では、いろんな理屈を捏ねて執拗に原発再稼動を狙うのは何故か?
これには
国民には秘密な「何か」がある、
原発を再稼動せざるを得ない事情が存在すると想像できないか?
国民向けの理由として出てくる電力の安価な供給などではない極めて重大な問題があるはずだ、
日本の最重要施設=原発を何故にイスラエルの企業が管理しているのだ?
これだけでも不自然だろ
『フクシマの地下で密かに核兵器、或いは核弾頭原料が製造されているとの情報がWEB上でも流れていますが、ある情報筋によると、福島原発の使用済み核燃料は、現地で再処理(プルトニウム濃縮)され、輸出されていたそうです。
アメリカはスリーマイル事故後、85年に新規原発を建設したが反対運動の盛り上がりと、施工ミスが発覚して廃炉に追い込まれている。事実上新規原発建設は頓挫したままだ。アメリカは膨大な核兵器を所有している。絶えず弾頭の状態を監視し維持管理にも膨大な経費がかかる。また、先にも書いてあるとおり、入れ替え用のプルトニウムを必要とする。
「原発新規着工及びプルサーマル計画が推進されているのは何故か?」
「膨大な放射能が排出される六ヶ所村再処理工場が操業されているのは何故か?」
「ほぼ100%の確率で核爆発の危険性を帯びている『もんじゅ』再稼働が行われてようとしているのは何故か?」(アメリカ・フランスは撤退した)
「アメリカが日本に大量のプルトニウム保有を許しているのは何故か?」
一方、日本は着々と原発を新設してきた。日本がアメリカの核弾頭用プルトニウム製造を肩代わりさせられているとするとすべての説明が付く。例えば、
「使用済み核燃料に資産価値があるのは何故か?」
「関西電力と四国電力が使用済みウラン238を米軍に劣化ウラン弾原材料として売却したのは何故か?」(無償譲渡と言われている)
主な輸出先はアメリカ。
その他ソ連や世界各国も直接なり間接なり顧客にはいたようです。
アメリカはそれを何に利用していたのか?
核弾頭は時間と共に自然劣化が進むため、劣化した核弾頭を新品に取り替える為に大量のプルトニウムが必要となります。』
そして、福島第一原発で事故が起きた。数日前までは、GE社の設計責任論を信じていた。概ね間違いではないだろう。しかし、3号機MOX燃料の核爆発、六ヶ所村再処理工場外部電源喪失を考えると、何かおかしいと思った。ネットで「フクシマは核兵器製造工場」との情報を見て、数日間、推論してみた。
プルトニウム製造過程で大量の放射能汚染が発生するのは避けられない。プルトニウム製造設備のあるワシントン州ハンフォード周辺で大規模な健康被害が発生している。アメリカとしてみれば、人命の損耗を伴う作業を属国に肩代わりさせたいと考えるのは自然である。つまり、アメリカ側には強い動機がある。加えて日本側には放射能による健康被害実態について、正確な情報が行き渡っていない節がある。一般国民には比較的隠蔽されてきたと言える。米帝様の核抑止力の一翼を担い、帝国主義の暴虐を底支えしていたのであるならば、日本はその応報により大量の死者が発生することになるし、実際そうなっているのである。
まして福島第一の事故で原発は壊れたら手が付けられないことを体験し、国家としての地獄を今まさに経験しているのに、何考えてんだ?
地球は 日本人の愚かさに はっきりと警鐘を鳴らしている
福島は 哀れな 日本人に 天罰を与えた
電力会社は金目当ての 責任を取らないまま にポンコツ原発の再稼働
税金なんぞ払わない 強奪、強姦、泥棒、詐欺、なんでもOK の 無法地帯を推奨してる
天罰を与えても 悔い改めない 日本人には 壊滅的な「裁き」が必要だ