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飯山一郎ブログからフクイチの現状とは

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1:飯山一郎 : 2015/03/22 (Sun) 02:05:54 host:*.ocn.ne.jp
2015年は、「エコノミスト」誌の「予言」、いや、彼らの「予定」どおりになるだろ。
「予定絵図」のキノコ雲は、彼らの「予定」ではロシアだったがプーチンが粉砕した。
彼らは、新しい「予言」として、キノコ雲は、日本に立つ!とつぶやきはじめている。
臨界の規模が益々増大して…、100トンのデブリが大核爆発を起こすだろう!と。

407:飯山一郎 : 2015/06/09 (Tue) 17:21:15 host:*.ocn.ne.jp
>>405
今の日本国、今の日本人には、フクイチの問題を解決する能力はありません!
無能力だから、「除染」などという愚策をコネまわして4年以上もの年月が
無爲に流れてしまったのです。

言論活動は、いかなる形態であれ、本当のことを書くと、弾圧されることがある。殺害されることもある。
真相をアバいて国家権力にタテ突く者は、これを抹殺する!これが国家権力の本質だからだ。

そのようにして…、北朝鮮だけでなく、この日本においても、数えられないほどの貴重な有識者たちが抹殺されてきた。

有識者だけでなく…、国会議員も、総理大臣ですらも殺害されてきた。政治史のウラ面は、暗殺史でもあるのだ。

酷く(ひどく)酷い(むごい)のは、例えば、石井紘基衆院議員が殺害された事件だ。

国家の重要機密を知って国会で暴露しようとしていた石井紘基議員殺害の切っ掛けは、「仲間」の裏切りだった。そして、国家権力の中枢部の人間が4500万円ものカネを殺し屋に支払って、殺害させた…。


「日本人の力で何とか3号機以外のデブリの封印を考えて欲しい」などと、
今さらのように言っても…、ソレは墓ない希望です。

今の日本人には墓がないどころか、まともな死に場所もない現実をしっかり
と認識して下さい。

それに、今の日本人は、この4年間で日本人ではなくなっています。
本物の日本人は、いま、日本列島には1千万人もいないでしょう。

自らに降りかかっている危機を、生物は、いち早く察知して、逃げるなり、
闘うなり、何らかの危機回避行動をとります。

致命的な危機状況を全く認識できず、脳天気にテレビ映像をみて笑っている
人間は、日本人どころか、生物ですらありません。…と、世界は見てます。

墓ない希望は捨てましょう!
儚い夢を見ていると、現実が見えなくなって…、死期を早めます。(飯山一郎)


「いまの日本の状況は、それほど危険ではない!」と思い込みたい人と、思い込ませたい勢力が優勢なので…、見かけだけは、それほど危険には見えないワケです。

中性子線だって、ただちに健康を害するものではないのですから…。

フクイチで放射性水蒸気の噴出が爆発的に激しくなったのは、4月中旬からです。

ですが、放射性水蒸気の噴出は、あなたが言われるように、もっと早くから始まっています。
その開始時期は昨年末ですから、今年1月には、放射性水蒸気が流れた地域は湿度が100%になっています。

ただし、中性子を発する核種が大量に出て、水蒸気に混じるようになったのは4月中旬頃からです。この情報から、1千万人近い大量死が勃発するのは、6~7ヶ月後の今年末からだろうと、私は推定しました。この推測は、「当たらずとも遠からじ」でしょう。

なお気象庁は、「フクイチの水蒸気が濃霧の原因だろう」ぐらいのことを推測する職員がごく少数いるにはいますが、口に出せない噴霧器どころか緘口令がでてるので、何も出てこないでしょう。

RK氏は、10年ほど前に911の真相を暴露したり、中性子爆弾が使用されていることを証明しようとしたりと、功績のある方です。
船瀬俊介氏らと組んで癌マフィアの実態を暴いたり、千島学説を紹介したりと、彼の功績は
多々あります。
フクイチの事故でも、実際の被害者たちは三陸沖の空母の乗組員たちだったことから海底で
の核爆発による大地震について述べられ、三陸沖の海底爆発によって発せられた強力な光を
偶然にも撮影してしまった動画もあります。
彼の言うとおりに福島原発の燃料棒は事前に抜き取られていたからこそ、日本が未だに平
穏無事であるという可能性は大きいと思います。
人工地震による東日本大震災、福島の小規模な偽の原発事故、日本全国の原発の管理をして
いるのがイスラエルの会社であることなど、お年をめした飯山先生の視野には入らないよう
な視点を持って世の中を分析する力がRK氏にはあると思います。

毎日ブログを拝見しています。誰も言わないことを言っていただいて感謝しています。
フクイチの放射性水蒸気のことで、初めて投稿します。4月ごろより中性子線を発する
水蒸気が関東地方を中心に拡散しているとのことですが、私はもっと早くから全国に、
あるいは東北アジアに広がっているように思います。

cmk2wlさんも八丈島などの湿度100%にたびたび言及されていますが、私は地元淡路島の洲本測候所(標高109.3)のデータを調べた結果今年1月より6月8日まで湿度100%の日が30日間以上にのぼることに気か付きました。湿度100%をメルクマールにすると
近畿、四国、九州の測候所も洲本が高湿度の日、またその前後はたいてい連動しています。
とくに室戸(標高185)、奈良(104.4)日田(82.9)都城(153,8)平戸(57.8)
熊本(37.7)など高い標高に位置する測候所は高頻度で高湿度が観測されています。

このことは奈良や都城ような内陸部でも観測されていることから、水蒸気の来襲するルートは、海沿いにゆっくり進むのではなく、爆発によりまずフクイチの上空数千メートルまで吹き上がり、気流にのり瞬時に重層的に広範囲に広がっているようです。その証拠として和歌山潮岬や福岡の測候所の高層の湿度観測を見るとたいてい連動して湿度100%が出ています。また測候所は低地にあることの方が多いので、高湿度が観測されていなくともその上空は危険な水蒸気が漂っていると考えられます。

今日都城の昨年の湿度観測を調べていたのですが、12月で4日間、11月は21日から30日まで
連日と1日が100%、10月は2日間、9月は10日間、8月は1日だけ。ここまで調べましたが、
かなり多いのです。他との比較をしていないので、フクイチの水蒸気との関連は分かりません。

本来なら気象庁が一番よく知っているはずなのでしょうが、何にも言いませんねえ。
全国の気象関係のみなさん。何か言ってください。

地下に沈んだデブリが強烈に再臨界を起こし、これに大量の地下水が触れはじめ、それが
水蒸気爆発をおこして事態が致命的に深刻化し始めたのは4月中旬です。

それまでは人為的な放水で、せいぜい日に数百トンの水量。これと現在の大量の地下水や
海水の水蒸気爆発とは、規模が全く違います。

現在の放射性水蒸気は宮崎県まで飛んできて…、宮崎市の湿度を何時間もの間、100%に
し続けるのです。

「疑問」さん。4月までの4年間の放水による水蒸気と、4月からの水蒸気爆発・噴出の規模の違いを良く考えて下さい。

それから…、いま、フクイチの現場は人間が入れない状態になってます。
ライブカメラではクレーンが動いて見えますが、あれはオートマティックな演技運転です。

フクイチの現場では、労働者が大量に死んでます! 関東の火葬場が10日待ちで満杯なのも、東京や大阪からブルーテント住まいのホームレスがほとんど消えてしまったのも、彼らの大半が死んだからです。

飯山さんどう思われますか。

>中性子を発する核種も含まれていて、これは致死までの時間が短い。5年後では
>なく、5ヶ月後には悲惨な結果(大量死)が出る。

放射性水蒸気に中性子を発する核種(プルトニウム238、プルトニウム240)が
含まれているから日本人は数年で全滅ですね。
しかし人間には放射能耐性があって結構長生きするかもしれませんね。
結論は数年で出ますね。

飯山先生こんにちは。
いつも先生のブログを読ませて頂いてます。
私は首都圏に住んでまして勤めも都内まで通ってます。
確かに通勤をしていると急病人が発生してますので放射性物質にやられてる方、増えてると思います。
何故、日本はロシアなどからの支援を断ったのでしょうか?
拒みつづけているんでしょうか?
未だに米国の属国だから米国の言いなりになっているからでしょうか?
もしくは、ただ単に安倍さんが原発はアンダーコントロールできているとしんじていて、バカなだけでしょうか?
国会で戦争法案などを審議してますが、そんなことより福島を何とかしてほしいと思います。
早くプーチンによって原発を収束させて欲しいと思っています。
これは日本だけの問題ではなく、世界の、地球の問題に関わって来るからです。

今後、膨大な量のフクイチ発の放射性物質が世界中の国々に到達していきます。

その中には、中性子を発する核種も含まれていて、これは致死までの時間が短い。5年後ではなく、5ヶ月後には悲惨な結果(大量死)が出る。

これを日本国のように放置する国もあるだろうが…、国家の支配層であっても、たとえば飛行中に重篤な被曝を避けられないので…、国家の指導者が先頭に立って「ジャパン・プロブレムを何とかしよう!」と声を上げる。そして、国家権力を総動員するような行動に出てくる…。

世界人口激減の危機を世界中が静観し、何もしない! こういう可能性はないだろう。

フクイチの問題(ジャパン・プロブレム)は、まもなく、国際社会が総力をあげて取り組むべきワールド・プロブレムになるだろう。

問題は、その時期だが…、「切っ掛けは、東日本一帯で爆発する大量死による国家機能崩壊!」というシナリオが現実味を増してくるか、と。

>数千万人の日本人が重篤な放射性障害で大量致死する日は年末には始まるでしょう。
>5年後には日本の人口が4分の1になる。こう私は覚悟しています。
今年から大量致死が始まるなら、多く人が放射性物質を吸引しているから
対策自体が無意味です。
放射性物質を吸引していても(食べ物で内部被爆していても)
人間に多少の自然治癒能力があるならば、
残された時間は5年、10年、15年はあるでしょう。
その間に対策をすれば間に合うでしょう。
期間を限定しないシナリオは無意味です。

北米西海岸は間もなく800兆ベクレルのセシウム137(半減期約30年)に見舞われるだろう。
福島大学青山ミチオ氏:西海岸に到達すると推定される800兆ベクレルのセシウム137は、日本に降下したと推定される1000兆ベクレルのセシウム137(情報源:東電)と同程度。

私がココに書いた最悪のシナリオは、様々なシナリオのほんの一つです。

最悪ではなく最善のシナリオは、フクイチの溶融デブリを、迅速に地中の奥深く…、
何千メートルも下に沈めて、埋設して、埋め殺す! これを、中・露が国家の総力を
上げて実行すれば、フクイチの問題はアッ!という間に解決してしまう。

「疑問」さん。あなたは、私が書いた一つのシナリオが、当たるか?当たらないか?
当たらなかったら謝罪しろ!とかと、チンピラチックないっちゃもん口調だ。 これは
良くない。自省を求めます。
                                           飯山一郎

チェルノブイリを収束させるために、ゴルバチョフは軍隊のほかに囚人まで動員し…、
延べ80万人の人員を投入、10日間で事故を収束させた。

この決死の作業にはヘリも動員されたが、メインは地上にいる作業員が行った。

しかしフクイチは、すでに人間が近寄れない状態になってしまっている。

もう地上での作業はできない。空中から航空機を使っての作業になるだろう。

作業は、地下30メートルに留まっている100トンの溶解デブリを、地中深くに
沈めて埋め殺すことを目的とする作業が、最初の工程になる。

その際、地上に人間がいては邪魔なので、先ずは全ての人間(日本人)を素早く
どこかに移さなければならない。どこに移すか? これはプーチンが決める…。

>太平洋の汚染は始まっていますよ。
>カナダで取れた魚も放射性物質で汚染しています。
ここまでは↑正しい!

しかし、これは↓ヘンだな
>太平洋の魚も数年から10年で食べれなくなりますよ。

数年から10年後ではなく、今!食べてはいけない!ってことじゃないの?

あと…、
「支配層は放射性物質の拡散を狙っているとしか思えません」というなら、
そう思い続ければE~だけの話。

しかし…、
フクイチ産の中性子線核種の拡散を止めよう!と、対応策を真剣に練っている
支配者が、じつは、いるのです。

いま、世界の支配層のトップに君臨しているのは、プーチンと習近平だ。
この二人は最先端の核物理学者・メルケル独首相と相談しながら、フクイチの
収束策を懸命に練っている。

この3人の世界支配者たちは、世界人口削減推進者たちとは真逆の政治哲学を
もっている…。



ロシアは3年も前から、「福島原発処理にロシアの技術を提供したい!」というメッセージを
発信していました。しかし、この申し出を日本政府は無視し続けました。

日本は(一応は)主権国家なので、ロシアは福島原発処理に強引に参加する訳にはいきません。

しかし、4月中旬から始まった中性子線水蒸気のロシア領侵入・湿潤を知ってからは、情勢が
変わりました。今後は、折にふれて「参加」(=国際管理)を狙ってくるでしょう。

ところで…、
「放射性物質の拡散を狙っている」勢力は、います。世界人口削減計画を進めている連中です。
(この勢力の重要な一員には、ビル・ゲイツも入っています。)

しかし…、
4月中旬から本格化した中性子線水蒸気の大規模拡散は、世界人口削減どころか、人口激減!が
予想される事態。このままではビル・ゲイツも中性子を浴びる可能性が高まってくる。

こうなると…、「放射性物質の拡散を狙う」勢力も黙らざるをえなくなってきます。
実際に、そうなってます。 (飯山一郎)

プロフェッタさん
「福島原発は北半球を殲滅するほどの破壊力を持っています」←そのとおりです。

しかし…、
福島原発にある核燃料、総計数千トンの貯蔵容器が崩壊して再臨界し、核分裂が始まれば…、
中性子線を発射するホット・パーティクルは、北半球どころか南半球にも飛んで行きます。

北半球と南半球には絶えず温度差があり…、北半球の冬場の冷気は、夏場の南半球に潜り
込んで行きま。北半球と南半球は別の大気層ではなく、地球の空気はつながっています。

ですから、フクイチが最悪事態に突入すれば…、北半球は危険だが南半球は安全!という
ことにはなりません。

さて、
現在のフクイチの状況は…、世界人口の激減!という最悪事態に突入するのが、10年も
20年も先のことではない!という状態であるとの認識が、国際社会(米・中・独・露)
の共通認識です。

それで、中性子線水蒸気の被害は、韓・中・露・米の順番で広がっていくのですが…、
これを最小限度の被害で食い止めるために(日本は無能力なので)中・露・米の発案で、
日本を国際管理下に置いて、フクイチの収束を図る!というシナリオが考えられています。

私は、シベリアへ移住など提案していません。

中露が主導して日本を管理する際…、人道的および経済効果的な観点から、日本人を中国
の西部かシベリアに移住させるシナリオが提案されるだろう!と予測しているのです。

その際、移住の開始は、今週決めて来週には実行!というスピードになります。

3.11の際、幾つもの国が、「日本を去るか?残るか?30分以内に返答せよ! 救助の
飛行機は明日の夕刻には離陸する!」と自国民に告知しました。

原発事故による激甚災害(放射能災害)とは、そういうものです。
本来は、一刻の猶予もないのです。
                                    飯山一郎


中島健介さん

あなたは、ほんと、素晴らしい発言をなさいました! 飯山の爺は、思いっきり誉めたいです!

その発言とは…、

>一喜一憂せず、今できる事(自分と家族が病気にならない工夫)をすることが第一。

という発言です。

今を生き、将来も生きて、生き残り生き延びていくためのコツは…、一喜一憂しない! 余計な心配をしない! 自分と家族が病気にならない工夫をすることが第一! これだけでE~のです。

そうして、工夫と知恵を積み重ねる日々を送りながら…、一喜一憂せず、デーンと肝をすえて、ニコニコしながら「この先どうなるか楽しみだ」と家族や仲間に言う。これだけでE~のです。

中島健介さん、あなたの投稿は、ほんと、素晴らしく爽やかな漢(ヲトコ)の物言いでした!

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