気象庁⇒父島と小笠原諸島の震源の深さ10Km
が、突然560Kmになっている。
この関連の震源の深さが削除されまくっています。
ここも削除される可能性があります。
・
何故、削除する必要があったのか!?
震源の深さ10Kmが、何故、560Kmに書き換えられたのか!?
560mの間違いじゃないのか、或いは、5.6Kmの間違いじゃないの。(笑)
気象庁の10Kmという表示は、震源の深さ100mでも
10Kmと表示することは、周知の事実です。
・
気象庁は、もうかなり前から、何者かによって占拠されているようだ。
日本を植民地にしている怖い連中によって。
震源の深さが、10Kmであってはならない理由は、
アレしか思い当たらない。
・
汚い奴ら~
核弾頭海底爆破処理ビジネスと日本解体ビジネス
http://ameblo.jp/64152966/entry-11512881264.html
・
経年劣化一歩手前の核弾頭を海底で爆発させる
安上がりの処理法と地震ビジネス
特に多くの核を保有しているロシア、アメリカの保有する核弾頭は、
すでに古くて使い物にならなくなっている核弾頭が、両者併せて
15,000発程度ある。核弾頭は“約10年で経年劣化し”使い物に
ならなくなるのです。再処理するには莫大なコストがかかる。
維持するにもカネがかかる。ほっといたらカネを食うだけの
無用の長物です。
一番安上がりなのは 核爆発させる ドンッ することです。
海底が一番目立たなく安全に処理出来る。
核兵器解体による余剰プルトニウム問題と米国の対応
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=14-04-01-23
米国では、エネルギー省が議会の命令で核兵器解体プルトニウムの
処分方法の研究を行い、1993年7月に出されたフェーズI報告書では、
兵器用プルトニウムを発電用原子炉燃料として変換して使用するのが
最も経済的と結論されている。また1993年9月には議会技術評価局が、
また1994年1月には全米科学アカデミー(NAS)がそれぞれ報告書を
出し、いずれもガラス固化して地層処分するのが最も経済的で、
新型液体金属炉(ALMR)で核種変換処理するのは、多くの時間と
費用を要するとしている。
-引用終わり-
管理人
米国の議会で、報告書が出されたのが、1993年という事ですから、
1990年過ぎあたりから、大きな議論になっていたと思われますが、
日本から一切の人工地震の記事が消えた時期とほぼ合致します。
2011-08-17
1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html
$wantonのブログ
人工地震も大いに疑われる訳ですが、それとは又別に、
経年劣化一歩手前の核弾頭を安い費用で処理することは、
国家財政が、実質的に破綻している米国においては、
至上命題であったに違いありません。
実際、軍事費も超大幅削減を強いられ、古くなった核弾頭を
天文学的莫大な費用をかけて処理することは、事実上、不可能です。
・
地震履歴の削除から改竄した事の本当の意味はアレしか思い当りません。
膨大な費用を安上がりにする為の核弾頭・核爆発解体作業。
中には、不発も考えられる訳ですから、最も安全確実な処理法は、
海底において、核爆発処理することなのです。
・
そして、更には、その核爆発処理を地震ビジネスに使えることを
思いついたのでしょう。
グッドアイデア!
その上、人口削減まで出来てしまう。
一挙両得どころか、一挙三得とは、まさに、この事でしょう。
・
皆さんに是非、知っておいて欲しいことがあります。
世界各国がやっている『地下核実験』をご存知と思いますが、
そのほとんどは、人工地震の研究です。
これは、世界の常識ですから、是非、覚えておいて下さい。
・
Ⓜペッコ さんのサイトより引用します。
https://twitter.com/pecko178
・
そうか、小笠原はこんな歴史があったんだ。
『日本政府の意向を無視して父島に核兵器の貯蔵施設が作られて
いたことが、アメリカの情報公開によって知れ渡った。
軍政時代に数基の核弾頭が保管されていたという』
この核弾頭はどうなったんでしょう。処分したのか、もしくわ…
・
あった、これだ。
◆戦後小笠原と本土基地に核配備
(毎日新聞ニュース速報 1999年12月12日)
http://nuke-weapon-timeline.news.coocan.jp/news/kakuhaibi.html
・
⇒父島には56年2月から65年12月まで潜水艦発射ミサイル用核弾頭や
海軍の地対空ミサイル用核弾頭が配備されていた。
硫黄島には56年9月から59年12月まで爆撃機搭載用の核爆弾が配備され、
また56年2月から66年6月までは核分裂物質を組みこめば核兵器となる
爆弾が配備されていた。
______________________________________________________________________________________________________________________
今、日本の沖縄から北海道のあちこちで地震が起こっている
ようですが、もう一つの可能性も浮上して来ました。
建設株関連の地震ビジネスとは又別に・・・恐喝ビジネス。
・
日本は、テロ攻撃を受け続けている!~まさに戦時下!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
・
一部のみ引用
過去に、アメリカによると推察される事件が、日本でも多々起こって
いますので、いくつかお話します。
情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。
昭和60年8月12日、日本航空123便が、御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!
このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!
そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。
そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!
一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。
ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。
アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!
そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!
これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!
落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。
墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!
日本の救助隊の到着を遅らせたのです!
生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!
だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。
恐ろしくて、しゃべれないのですよ!
事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は
「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」
と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!
これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!
また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。
それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。
レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!
また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。
鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!
水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんのです!
またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!
このようなことは、枚挙にいとまがありません!
だからアメリカは、日本は脅せば何でも「はい、はい!」と言うと思って
いますから、要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。
日本は、アメリカの準植民地ですから、取るものがある限り、潰してしまう
ことはありませんが!何もなくなりましたら、どうなることでしょう!
______________________________________________________________________________________________________________________
恐喝ビジネスが始まると、何故か、年金が消える。
今回の標的型メール攻撃を受け、
日本年金機構から125万件の個人情報が流出した事件
・
といい、2006年当時の
・
「五千万件にものぼる不明な年金記録問題」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11445307718.html
・
いずれも、第一次安倍内閣と第二次安倍内閣において起きている。
年金を抜かれたんだと、私は確信しています。
だから、増税ばかりして補填する必要があるのかもしれません。
結局、損失分の年金の穴埋めは、全て国民が負うことになる。
それを暗に告発したのが、財務省って訳で・・・
・
コレ 最重要記事 ↓ 超必見です。
・
NHK報道特集番組「預金封鎖」(2月16日)
の隠された本当の意味をご存知ですか?
~本当は4千兆円以上の借金!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11991463460.html
財務省官僚は、帳簿を操作して、その真相を隠しています。
しかし、もう隠し切れなくなって悲鳴を上げているのが
本当のところでしょう。
驚くべきは、年金からお金を引き出す時には、雑収入として計上し、
その収支を国会で審査される必要が全く無いのです。
つまり、年金を好き勝手に使えるようにしているのです。
やらせているのは、もちろん、米国です。
増税ばかり言っている政治家は、米国の傀儡政治家であることが
これでお分かりでしょう。
が、突然560Kmになっている。
この関連の震源の深さが削除されまくっています。
ここも削除される可能性があります。
・
何故、削除する必要があったのか!?
震源の深さ10Kmが、何故、560Kmに書き換えられたのか!?
560mの間違いじゃないのか、或いは、5.6Kmの間違いじゃないの。(笑)
気象庁の10Kmという表示は、震源の深さ100mでも
10Kmと表示することは、周知の事実です。
・
気象庁は、もうかなり前から、何者かによって占拠されているようだ。
日本を植民地にしている怖い連中によって。
震源の深さが、10Kmであってはならない理由は、
アレしか思い当たらない。
・
汚い奴ら~
核弾頭海底爆破処理ビジネスと日本解体ビジネス
http://ameblo.jp/64152966/entry-11512881264.html
・
経年劣化一歩手前の核弾頭を海底で爆発させる
安上がりの処理法と地震ビジネス
特に多くの核を保有しているロシア、アメリカの保有する核弾頭は、
すでに古くて使い物にならなくなっている核弾頭が、両者併せて
15,000発程度ある。核弾頭は“約10年で経年劣化し”使い物に
ならなくなるのです。再処理するには莫大なコストがかかる。
維持するにもカネがかかる。ほっといたらカネを食うだけの
無用の長物です。
一番安上がりなのは 核爆発させる ドンッ することです。
海底が一番目立たなく安全に処理出来る。
核兵器解体による余剰プルトニウム問題と米国の対応
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=14-04-01-23
米国では、エネルギー省が議会の命令で核兵器解体プルトニウムの
処分方法の研究を行い、1993年7月に出されたフェーズI報告書では、
兵器用プルトニウムを発電用原子炉燃料として変換して使用するのが
最も経済的と結論されている。また1993年9月には議会技術評価局が、
また1994年1月には全米科学アカデミー(NAS)がそれぞれ報告書を
出し、いずれもガラス固化して地層処分するのが最も経済的で、
新型液体金属炉(ALMR)で核種変換処理するのは、多くの時間と
費用を要するとしている。
-引用終わり-
管理人
米国の議会で、報告書が出されたのが、1993年という事ですから、
1990年過ぎあたりから、大きな議論になっていたと思われますが、
日本から一切の人工地震の記事が消えた時期とほぼ合致します。
2011-08-17
1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html
$wantonのブログ
人工地震も大いに疑われる訳ですが、それとは又別に、
経年劣化一歩手前の核弾頭を安い費用で処理することは、
国家財政が、実質的に破綻している米国においては、
至上命題であったに違いありません。
実際、軍事費も超大幅削減を強いられ、古くなった核弾頭を
天文学的莫大な費用をかけて処理することは、事実上、不可能です。
・
地震履歴の削除から改竄した事の本当の意味はアレしか思い当りません。
膨大な費用を安上がりにする為の核弾頭・核爆発解体作業。
中には、不発も考えられる訳ですから、最も安全確実な処理法は、
海底において、核爆発処理することなのです。
・
そして、更には、その核爆発処理を地震ビジネスに使えることを
思いついたのでしょう。
グッドアイデア!
その上、人口削減まで出来てしまう。
一挙両得どころか、一挙三得とは、まさに、この事でしょう。
・
皆さんに是非、知っておいて欲しいことがあります。
世界各国がやっている『地下核実験』をご存知と思いますが、
そのほとんどは、人工地震の研究です。
これは、世界の常識ですから、是非、覚えておいて下さい。
・
Ⓜペッコ さんのサイトより引用します。
https://twitter.com/pecko178
・
そうか、小笠原はこんな歴史があったんだ。
『日本政府の意向を無視して父島に核兵器の貯蔵施設が作られて
いたことが、アメリカの情報公開によって知れ渡った。
軍政時代に数基の核弾頭が保管されていたという』
この核弾頭はどうなったんでしょう。処分したのか、もしくわ…
・
あった、これだ。
◆戦後小笠原と本土基地に核配備
(毎日新聞ニュース速報 1999年12月12日)
http://nuke-weapon-timeline.news.coocan.jp/news/kakuhaibi.html
・
⇒父島には56年2月から65年12月まで潜水艦発射ミサイル用核弾頭や
海軍の地対空ミサイル用核弾頭が配備されていた。
硫黄島には56年9月から59年12月まで爆撃機搭載用の核爆弾が配備され、
また56年2月から66年6月までは核分裂物質を組みこめば核兵器となる
爆弾が配備されていた。
______________________________________________________________________________________________________________________
今、日本の沖縄から北海道のあちこちで地震が起こっている
ようですが、もう一つの可能性も浮上して来ました。
建設株関連の地震ビジネスとは又別に・・・恐喝ビジネス。
・
日本は、テロ攻撃を受け続けている!~まさに戦時下!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
・
一部のみ引用
過去に、アメリカによると推察される事件が、日本でも多々起こって
いますので、いくつかお話します。
情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。
昭和60年8月12日、日本航空123便が、御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!
このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!
そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。
そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!
一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。
ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。
アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!
そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!
これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!
落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。
墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!
日本の救助隊の到着を遅らせたのです!
生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!
だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。
恐ろしくて、しゃべれないのですよ!
事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は
「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」
と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!
これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!
また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。
それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。
レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!
また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。
鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!
水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんのです!
またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!
このようなことは、枚挙にいとまがありません!
だからアメリカは、日本は脅せば何でも「はい、はい!」と言うと思って
いますから、要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。
日本は、アメリカの準植民地ですから、取るものがある限り、潰してしまう
ことはありませんが!何もなくなりましたら、どうなることでしょう!
______________________________________________________________________________________________________________________
恐喝ビジネスが始まると、何故か、年金が消える。
今回の標的型メール攻撃を受け、
日本年金機構から125万件の個人情報が流出した事件
・
といい、2006年当時の
・
「五千万件にものぼる不明な年金記録問題」
http://ameblo.jp/64152966/entry-11445307718.html
・
いずれも、第一次安倍内閣と第二次安倍内閣において起きている。
年金を抜かれたんだと、私は確信しています。
だから、増税ばかりして補填する必要があるのかもしれません。
結局、損失分の年金の穴埋めは、全て国民が負うことになる。
それを暗に告発したのが、財務省って訳で・・・
・
コレ 最重要記事 ↓ 超必見です。
・
NHK報道特集番組「預金封鎖」(2月16日)
の隠された本当の意味をご存知ですか?
~本当は4千兆円以上の借金!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11991463460.html
財務省官僚は、帳簿を操作して、その真相を隠しています。
しかし、もう隠し切れなくなって悲鳴を上げているのが
本当のところでしょう。
驚くべきは、年金からお金を引き出す時には、雑収入として計上し、
その収支を国会で審査される必要が全く無いのです。
つまり、年金を好き勝手に使えるようにしているのです。
やらせているのは、もちろん、米国です。
増税ばかり言っている政治家は、米国の傀儡政治家であることが
これでお分かりでしょう。