入りの大倉尾根は
「大海さん」のﾍﾟｰｽ･ｱｯﾌﾟに潰されて
久しぶりに堀山ノ家からは最後尾を
原因は脱水症状で心臓が早鐘を打ち
我慢、我慢でつなぎました
スタート前の水分補給をまったくしていなかったのが原因で
尊仏山荘でポカリ2本をがぶ飲みしたら
まあ、いつもの調子には戻りました
大倉尾根は暑いです
これからは気をつけます
最後の砦
全身全霊で挑まなければ限界は分からない
「限界？誰だってありますよ。絶対あると思う。でも、だんだんと準備していくうちに、その限界が低くなっていくんだよね。そうやって近づいていくとその限界が限界じゃなくなる。限界は超えていくものだと思いますよ」
限界に挑戦するって事が人間を成長させる
苦しい時にも必ず頑張る
練習でも絶対に諦めない
プロフェッショナルとは、妥協を許さない準備、反省をする人、そして仕事を完璧に決めないと許せない人
大倉バス停７：０６：１０－８：３８：１７塔ノ岳８：４２：５１－尊仏ノ土平９：１２：３３－９：４８：２６ﾕｰｼﾝ･ﾛｯｼﾞ９：５４：２２－大石山１０：３１：１１－１１：０６：５４同角ノ頭１１：１０：４４－１１：４８：３４檜洞丸１１：５３：０８－熊笹ノ峰１２：０５：１７－１２：４０：０２神ノ川公園橋付近水場１２：５５：０２－１３：４０：０９風巻ノ頭１３：４６：３４－袖平山１４：３０：０７－姫次１４：３９：１３－１５：２８：０３焼山１５：３２：１３－焼山登山口バス停１６：２１：１３（ ９：１５：０３）
2014年末日
２４０６塔ノ岳２４３８
１２２７丹沢山１２５５
１０７０蛭ヶ岳１０９３
４８９姫 次５１６
３０９焼 山３３０
３０４焼山登山口３２６
２９６三ケ木３１６
２２６橋本駅北口２４４
１１本間ノ頭１６
５本間橋７
１平丸バス停２
１５２檜洞丸１５６
１０１ユーシンロッジ１０５
６７大石山７１
６６同角の頭７０
６袖平山１０
４経ケ岳６
丁度、正午から雨がパラパラ
神ノ川林道に降りたら滝雨となりました
神ノ川公園橋→姫次は雨の中
特に袖平山付近では雹も降り
風巻尾根の上部では稲妻の閃光が目の前に２度
姫次付近には大きな水たまりが出来
雨に濡れたのと
冷たい風も吹いてきて
体感温度はかなり低くなる
よって、焼山登山口からバスに乗る方向へ
天気が不安定なりに好い景色は堪能してました
