2015年4月24日 03:53:00 : iK5S4NkeRE
>>1
福島第一原発を被う酷い濃霧ですが、この時期じゃ明らかに変ですね。たぶ
ん、地下のデブリが地下水と接触して地表裂け目や、格納容器から出たもの
でしょう。
東電は隠さずに堂々と発表すべきでしょう。これが福島の現実なんだから。
隠せば隠すほど、福島の住民の被爆はひどくなり、のちに酷い避難を受ける
ことになるのは東電自身ですが、「その時はもう俺ら関係ねーよ」なんて
思ってやられていたら、これはもう住民を避難させない犯罪行為とも呼べる
ものではないでしょうか。
2014年4月から11月までは、ヨウ素131(半減期8日)、テルル132(半減期3日)ともND(不検出)でしたが、
12月以降、今年3月までは毎月検出されています。
メルトスルーした核燃料が再臨界すると、最初に出てくる核種が、揮発性の強いヨウ素とテルル、キセノン、クリプトンなどだが、とりわけヨウ素131が検出されやすい
再臨界の目印は、テルル132とヨウ素131である
下水で検出されたヨウ素131と違って、医療用のものだという言いわけは通用しません。
福島第一原発で、再臨界が起きている明確な証拠です。
最近、水蒸気が大量に放出されていること、多くのモニタリング・ポストが"都合よく"故障したこと、
民間人の測定でも各地で線量上昇が見られること、これらすべて再臨界を裏づけています。
おそらく、格納容器の底を突き抜け、地下に沈下した溶融燃料が地下水と接触して、
再臨界を起こしているのではないでしょうか?
そうだとしたら、ホウ素を放り込むわけにはいかず、対策はありません。お手上げです。
恐ろしいことに、これは溶融燃料を回収できるまで、この先ずっと続くということです。
4月17日に東京電力が福島第一原発1号機内部で撮影した最新の映像を公開しました。
今回の映像を撮影したのは先週に壊れたロボットとは別に投入された2台目の無人ロボットで、格納容器内に溜まっている汚染水などを撮影することに成功しています。
公開された映像は格納容器1階部分をロボットでグルっと回って撮影した映像で、最大線量は毎時8.3シーベルトでした。
8.3シーベルトは人間が浴びると即座に異常が発生するほどの濃度で、格納容器の1階部分だけでも相当な汚染となっていることが分かります。
映像では核燃料などは全く見えず、撮影現場の遥か地下に落ちている可能性が高いです。
核燃料があることを考慮すると線量も低く、核燃料近辺は100シーベルトを超えるとも言われています。
いったい、どのくらいのセシウムが福島第一原発にあるのか。
1号機、2号機から6号機まで。
それから共用プール。
全部で約1万4000本の核燃料棒が、福島第一原発にあります。
それで、計算してもらった結果が、世界の176ヶ国に流れた数字ですが、なんと、ボブ・アルバレス博士が最低の数字と上限の数字のうち、いちばん低い、それは科学者の間で議論の余地のない低い数字で出してもらいましたら、4号機だけで、1535本(未使用のものも含む)の使用済み核燃料棒が、地上30メートルの使用済み燃料プールにありますが、それだけでも、チェルノブイリ事故のときの10倍です。
これでも最低の値です。
これはヒロシマ原発の5000個分。
1号機で事故が起きようと、2号機で事故が起きようと、その福島第一原発のところに人は入れないんだ。
(それを計算に入れて)総量を計算すれば、なんと(チェルノブイリの)85倍
ですから、最低でもヒロシマ原爆の5万発から10万発ぐらいになります。
もし、福島第一原発の中で、何かが起きた場合には、残念ながら、何千キロ、この博士が言うには「少なくとも三千キロは避難しなければならない」と。
地震が来ても、1号機、2号機、3号機は水素爆発して、メルトダウンを起こしていて、人が近づけないんです。
2011年3月14日3号炉爆発はボーン・ボーンという激しい爆発音を伴い
数百m上空まできのこ雲が噴きあがった。
このおぞましい情景は海外では動画付で詳細に伝えられた。
チェルノブイリに匹敵する大惨事を外国人が先に、より正確に知った。
2011.3.14:3号機爆発
翌日15日:2号機と4号機爆発。南向の風
死の灰の塊であるプルトニウムを大量に含んだ放射能雲は
千葉、東京、神奈川を直撃
海外在住
ポーランド人の友人は
「チェルノブイリが爆発してポーランド政府はすぐに風向きを調べ
24時間以内に危ないと思われる地域の人はすべて避難。国民全員にヨウ素剤を配った」
「日本のような先進国がすべての対処に遅れてる事が信じられない」
と言っていた。
主人はヨーロッパの人
チェルノブイリを体験、どんな悲劇が起こったか知ってる
事故後、何年かして
どんな風に多くの人が亡くなっていったかも
ここはチェルノから1500km
あの時一斉にヨウ素剤が配られ飲んだ
ですから、補強工事は事故以来、されていないんです。
ですから、どのくらいの地震に耐えるか、というのは計算できないのです。
しかし、常識からすれば、(震度)6以上で駄目だろう!
いや震度5で、アウトです!
もしそれが、地下水に到達した場合には、一気に水蒸気爆発する。
ということで、どのひとつのものが起きても、福島全体の放射能の量は、チェルノブイリ事故のときの85倍(最低値)から、170倍です。
ということは、もう日本復興は無理です。
何百年の間は、日本の全土、ならびに韓国、中国含めて、何千キロの範囲は、ほぼ無理です。
日本放棄です!
福島の除染費用は400兆円。1家族に4000万払って移住させた場合、23兆円。
もう避けられない事実があります。
それは、(福島第一原発で)破局的なことが起きたら、これはもう終わりです。
もう、原発の再稼動の話も、どうのこうのも、世界に440もの原子炉がありますが、これも全部、もう終わりです。
こうした破局の話を(ないものとして)抜きにしても、避けられない道は二つあるのです。
ひとつは、福島の放射能を止めるまでに、東電は40年間かかる、と言っています。
しかし、私が聞いている科学者は、「昭雄、No, it isn't. 」…60年以上かかる(と言っている)
ということは、間をとっても、50年間、毎日、放射能が吹き続けているということです。
そして、その放射能は消えないんです。
今、みなさんが言っている数字は、(事故後)わずか2年の量です。
これから10年、20年と、数字が積み重なるだけです。
消えないので、一方的に累積されていくのです!
人類には、福島第一原発を収束させる手段はありません!
冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていることになる。しかもロボットによる雰囲気温度が20℃なのは地中の温度が20℃前後なので土圧で噴出していることになる。すなわち地中深く溶解し続けていることになる。
そして、炉の溶接部分やパイプの穴だらけが想定できないのは、分子レベルの結合/分離はプラスマイナスでなく、共鳴振動数の一致/不一致により、腐食・穿孔・発熱を発生させることを無視しているためだ。そして質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。
原発は共鳴・共振振動応力の発生でパイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させるのです。つまり地震や津波がなくても、腐食・穿孔・発熱によって容器・パイプ・溶接部にクラックが入ります。マグネシウムはナトリウム・リチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させます。
冷却水には真水ではなくてマグネシウム(Mg)が使われている,ナトリウム・リチウムと共にクラック部が開きます。地震や津波がなても排水管や配線管は穴だらけになります。現存の原発もイオン化が速く進みますので,放射能の漏れが増えた段階で,穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食が進んでいることになる。従ってすべての原発は,廃炉にしても使用ズミの核燃料処理も考えていないので,日本列島化汚染でなく人類は短命化することになる。
★福島原発事故で、首都圏・東北の頭上に【チェルノブイリの4倍、広島原爆の4023倍の放射性セシウム】がばらかまれる。
いまも放射性物質は福島原発から毎時1000万ベクレル漏れつづけ東日本に降り注いでいる。
外洋に放射能水ぶちまけるため犯罪東電は故障に見せかけわざとポンプ止めてんだってば!
台風の時、排水弁わざと開けて台風に乗じて外洋に放射能水ぶちまけた手口と同じだよ。
今は台風シーズン終わって台風利用できなくなっちゃたから、仕方なく故障ってことにしてるんだよ。
ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。セシウムが屋上にあることは,分裂誕生されたセシウムが飛散や上空から水滴と一緒に落下し汚染されている証明になる。ブルブル
つまり燃料棒が溶解するとヨードとセシウムが、海や大気に大量に飛散される。ヨードは少量なら対外に排泄されるが、大量なら甲状腺などに蓄積される。セシウムは骨に蓄積される。
人体や野菜の表面に付着してしまった放射能は、放射能の量が少なければ落とすこができる。多ければ被爆する。食品の場合は、放射能を植物は根から、動物は口からとりこむと、人間が食べると体内にとりこまれる。
ヨードやセシウムを体内と甲状腺や骨に一時取り込んで、排出することが幼児や小動物ができない,恐ろしや
すると放射能は大海や大気の中では薄められるが放射能は塩素では解体されん。水道水の浄水場には蓋がないから、雨が降ると重さがゼロなので、タバコの煙のように登って行く放射能は、水滴にとりこまれて、地上に落下し数値をあげる。恐ろしや,
http://p.twipple.jp/5aohc
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c61332351d06c44c1b52d1821d9c062a
http://financegreenwatch.org/jp/?p=37811
福島原発から、いま出てる水蒸気はDNAを破壊するトリチウムが多く含まれている
飯山一郎氏がブログで重要な指摘をしている。
>2015/04/23(木) 東京:湿度90%が15時間も続く異常事態
そして…、
フクイチから濃密で重い水蒸気が流れ込んだのか、湿度90%~100%の地域が20日から21日にかけて、続出した。
アメダスの情報では、
福島県南部の小名浜では、2015年4月20日から21日に、なんと湿度 100%の時間が 12時間も連続している。 (記事)
銚子。2015年4月20日から21日。
ここでも湿度 100% が 12時間連続! (記事)
仙台、白河、福島、千葉。そして東京も、4月20日から15時間も湿度 90%を超えていた。
日本は…、まさしく只事ではない事態になっている。
殆どの人は知らないトリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、水道水に混入している事
トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、
水道水に混入している事も殆どの人は知らない。
トリチウムを内部被曝すると、
遺伝子を根本から破壊するチカラがある事も知られていない。
トリチウムが水や水蒸気の形で
人体に入ると99%吸収される。
皮膚からも吸収され
摂取量の2%はDNAに取り込まれる。
「動物実験で特に造血組織を中心に障害(白血病等)
が生じることが明らかに」
人体の影響は極めて大きいとの報告
トリチウムは一度放出されると、環境の中から取り除くことはできない。
トリチウムは皮膚を通して吸収され、摂取される。
トリチウム3Hを含んでいる食べ物を食べると、
水に含まれるトリチウム3Hを飲むよりもいっそう傷つける。
現在、ようやく人々はトリチウムの危険性が大きいことを知るようになっている。
(常識1)原発事故ではほとんどの人は、癌+奇形でなく【普通の症状(心不全、神経障害、感染症、成人病)】の急激な増大要因で死んだ。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html
(常識2)東北大学大学院医学系研究科循環器内科学教授の下川宏明氏は、「福島原発事故は、その後は、心不全、ACS、脳卒中が有意に増加する非常に特殊な災害!」と発表!!心不全パンデミックと命名!
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html
(常識3)「福島県下の高汚染地域と完全に一致する急性心筋梗塞」(宝島8月26日)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/898.html
(常 識4)被爆は【遅発性】で、来年ぐらいから何十倍にも拡大する。このままでいけば、来年あたりから、東日本を中心として、放射能健康被害の訴訟で膨大な責 任問題となり国家破産する。
>>1
福島第一原発を被う酷い濃霧ですが、この時期じゃ明らかに変ですね。たぶ
ん、地下のデブリが地下水と接触して地表裂け目や、格納容器から出たもの
でしょう。
東電は隠さずに堂々と発表すべきでしょう。これが福島の現実なんだから。
隠せば隠すほど、福島の住民の被爆はひどくなり、のちに酷い避難を受ける
ことになるのは東電自身ですが、「その時はもう俺ら関係ねーよ」なんて
思ってやられていたら、これはもう住民を避難させない犯罪行為とも呼べる
ものではないでしょうか。
2014年4月から11月までは、ヨウ素131(半減期8日)、テルル132(半減期3日)ともND(不検出)でしたが、
12月以降、今年3月までは毎月検出されています。
メルトスルーした核燃料が再臨界すると、最初に出てくる核種が、揮発性の強いヨウ素とテルル、キセノン、クリプトンなどだが、とりわけヨウ素131が検出されやすい
再臨界の目印は、テルル132とヨウ素131である
下水で検出されたヨウ素131と違って、医療用のものだという言いわけは通用しません。
福島第一原発で、再臨界が起きている明確な証拠です。
最近、水蒸気が大量に放出されていること、多くのモニタリング・ポストが"都合よく"故障したこと、
民間人の測定でも各地で線量上昇が見られること、これらすべて再臨界を裏づけています。
おそらく、格納容器の底を突き抜け、地下に沈下した溶融燃料が地下水と接触して、
再臨界を起こしているのではないでしょうか?
そうだとしたら、ホウ素を放り込むわけにはいかず、対策はありません。お手上げです。
恐ろしいことに、これは溶融燃料を回収できるまで、この先ずっと続くということです。
4月17日に東京電力が福島第一原発1号機内部で撮影した最新の映像を公開しました。
今回の映像を撮影したのは先週に壊れたロボットとは別に投入された2台目の無人ロボットで、格納容器内に溜まっている汚染水などを撮影することに成功しています。
公開された映像は格納容器1階部分をロボットでグルっと回って撮影した映像で、最大線量は毎時8.3シーベルトでした。
8.3シーベルトは人間が浴びると即座に異常が発生するほどの濃度で、格納容器の1階部分だけでも相当な汚染となっていることが分かります。
映像では核燃料などは全く見えず、撮影現場の遥か地下に落ちている可能性が高いです。
核燃料があることを考慮すると線量も低く、核燃料近辺は100シーベルトを超えるとも言われています。
いったい、どのくらいのセシウムが福島第一原発にあるのか。
1号機、2号機から6号機まで。
それから共用プール。
全部で約1万4000本の核燃料棒が、福島第一原発にあります。
それで、計算してもらった結果が、世界の176ヶ国に流れた数字ですが、なんと、ボブ・アルバレス博士が最低の数字と上限の数字のうち、いちばん低い、それは科学者の間で議論の余地のない低い数字で出してもらいましたら、4号機だけで、1535本(未使用のものも含む)の使用済み核燃料棒が、地上30メートルの使用済み燃料プールにありますが、それだけでも、チェルノブイリ事故のときの10倍です。
これでも最低の値です。
これはヒロシマ原発の5000個分。
1号機で事故が起きようと、2号機で事故が起きようと、その福島第一原発のところに人は入れないんだ。
(それを計算に入れて)総量を計算すれば、なんと(チェルノブイリの)85倍
ですから、最低でもヒロシマ原爆の5万発から10万発ぐらいになります。
もし、福島第一原発の中で、何かが起きた場合には、残念ながら、何千キロ、この博士が言うには「少なくとも三千キロは避難しなければならない」と。
地震が来ても、1号機、2号機、3号機は水素爆発して、メルトダウンを起こしていて、人が近づけないんです。
2011年3月14日3号炉爆発はボーン・ボーンという激しい爆発音を伴い
数百m上空まできのこ雲が噴きあがった。
このおぞましい情景は海外では動画付で詳細に伝えられた。
チェルノブイリに匹敵する大惨事を外国人が先に、より正確に知った。
2011.3.14:3号機爆発
翌日15日:2号機と4号機爆発。南向の風
死の灰の塊であるプルトニウムを大量に含んだ放射能雲は
千葉、東京、神奈川を直撃
海外在住
ポーランド人の友人は
「チェルノブイリが爆発してポーランド政府はすぐに風向きを調べ
24時間以内に危ないと思われる地域の人はすべて避難。国民全員にヨウ素剤を配った」
「日本のような先進国がすべての対処に遅れてる事が信じられない」
と言っていた。
主人はヨーロッパの人
チェルノブイリを体験、どんな悲劇が起こったか知ってる
事故後、何年かして
どんな風に多くの人が亡くなっていったかも
ここはチェルノから1500km
あの時一斉にヨウ素剤が配られ飲んだ
ですから、補強工事は事故以来、されていないんです。
ですから、どのくらいの地震に耐えるか、というのは計算できないのです。
しかし、常識からすれば、(震度)6以上で駄目だろう!
いや震度5で、アウトです!
もしそれが、地下水に到達した場合には、一気に水蒸気爆発する。
ということで、どのひとつのものが起きても、福島全体の放射能の量は、チェルノブイリ事故のときの85倍(最低値)から、170倍です。
ということは、もう日本復興は無理です。
何百年の間は、日本の全土、ならびに韓国、中国含めて、何千キロの範囲は、ほぼ無理です。
日本放棄です!
福島の除染費用は400兆円。1家族に4000万払って移住させた場合、23兆円。
もう避けられない事実があります。
それは、(福島第一原発で)破局的なことが起きたら、これはもう終わりです。
もう、原発の再稼動の話も、どうのこうのも、世界に440もの原子炉がありますが、これも全部、もう終わりです。
こうした破局の話を(ないものとして)抜きにしても、避けられない道は二つあるのです。
ひとつは、福島の放射能を止めるまでに、東電は40年間かかる、と言っています。
しかし、私が聞いている科学者は、「昭雄、No, it isn't. 」…60年以上かかる(と言っている)
ということは、間をとっても、50年間、毎日、放射能が吹き続けているということです。
そして、その放射能は消えないんです。
今、みなさんが言っている数字は、(事故後)わずか2年の量です。
これから10年、20年と、数字が積み重なるだけです。
消えないので、一方的に累積されていくのです!
人類には、福島第一原発を収束させる手段はありません!
冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけていることになる。しかもロボットによる雰囲気温度が20℃なのは地中の温度が20℃前後なので土圧で噴出していることになる。すなわち地中深く溶解し続けていることになる。
そして、炉の溶接部分やパイプの穴だらけが想定できないのは、分子レベルの結合/分離はプラスマイナスでなく、共鳴振動数の一致/不一致により、腐食・穿孔・発熱を発生させることを無視しているためだ。そして質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。
原発は共鳴・共振振動応力の発生でパイプや容器の材料、或いは、異なる物質の接続部分で、想定外の腐食・穿孔・発熱事故を発生させるのです。つまり地震や津波がなくても、腐食・穿孔・発熱によって容器・パイプ・溶接部にクラックが入ります。マグネシウムはナトリウム・リチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させます。
冷却水には真水ではなくてマグネシウム(Mg)が使われている,ナトリウム・リチウムと共にクラック部が開きます。地震や津波がなても排水管や配線管は穴だらけになります。現存の原発もイオン化が速く進みますので,放射能の漏れが増えた段階で,穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食が進んでいることになる。従ってすべての原発は,廃炉にしても使用ズミの核燃料処理も考えていないので,日本列島化汚染でなく人類は短命化することになる。
★福島原発事故で、首都圏・東北の頭上に【チェルノブイリの4倍、広島原爆の4023倍の放射性セシウム】がばらかまれる。
いまも放射性物質は福島原発から毎時1000万ベクレル漏れつづけ東日本に降り注いでいる。
外洋に放射能水ぶちまけるため犯罪東電は故障に見せかけわざとポンプ止めてんだってば!
台風の時、排水弁わざと開けて台風に乗じて外洋に放射能水ぶちまけた手口と同じだよ。
今は台風シーズン終わって台風利用できなくなっちゃたから、仕方なく故障ってことにしてるんだよ。
ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。セシウムが屋上にあることは,分裂誕生されたセシウムが飛散や上空から水滴と一緒に落下し汚染されている証明になる。ブルブル
つまり燃料棒が溶解するとヨードとセシウムが、海や大気に大量に飛散される。ヨードは少量なら対外に排泄されるが、大量なら甲状腺などに蓄積される。セシウムは骨に蓄積される。
人体や野菜の表面に付着してしまった放射能は、放射能の量が少なければ落とすこができる。多ければ被爆する。食品の場合は、放射能を植物は根から、動物は口からとりこむと、人間が食べると体内にとりこまれる。
ヨードやセシウムを体内と甲状腺や骨に一時取り込んで、排出することが幼児や小動物ができない,恐ろしや
すると放射能は大海や大気の中では薄められるが放射能は塩素では解体されん。水道水の浄水場には蓋がないから、雨が降ると重さがゼロなので、タバコの煙のように登って行く放射能は、水滴にとりこまれて、地上に落下し数値をあげる。恐ろしや,
http://p.twipple.jp/5aohc
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c61332351d06c44c1b52d1821d9c062a
http://financegreenwatch.org/jp/?p=37811
福島原発から、いま出てる水蒸気はDNAを破壊するトリチウムが多く含まれている
飯山一郎氏がブログで重要な指摘をしている。
>2015/04/23(木) 東京:湿度90%が15時間も続く異常事態
そして…、
フクイチから濃密で重い水蒸気が流れ込んだのか、湿度90%~100%の地域が20日から21日にかけて、続出した。
アメダスの情報では、
福島県南部の小名浜では、2015年4月20日から21日に、なんと湿度 100%の時間が 12時間も連続している。 (記事)
銚子。2015年4月20日から21日。
ここでも湿度 100% が 12時間連続! (記事)
仙台、白河、福島、千葉。そして東京も、4月20日から15時間も湿度 90%を超えていた。
日本は…、まさしく只事ではない事態になっている。
殆どの人は知らないトリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、水道水に混入している事
トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、
水道水に混入している事も殆どの人は知らない。
トリチウムを内部被曝すると、
遺伝子を根本から破壊するチカラがある事も知られていない。
トリチウムが水や水蒸気の形で
人体に入ると99%吸収される。
皮膚からも吸収され
摂取量の2%はDNAに取り込まれる。
「動物実験で特に造血組織を中心に障害(白血病等)
が生じることが明らかに」
人体の影響は極めて大きいとの報告
トリチウムは一度放出されると、環境の中から取り除くことはできない。
トリチウムは皮膚を通して吸収され、摂取される。
トリチウム3Hを含んでいる食べ物を食べると、
水に含まれるトリチウム3Hを飲むよりもいっそう傷つける。
現在、ようやく人々はトリチウムの危険性が大きいことを知るようになっている。
(常識1)原発事故ではほとんどの人は、癌+奇形でなく【普通の症状(心不全、神経障害、感染症、成人病)】の急激な増大要因で死んだ。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html
(常識2)東北大学大学院医学系研究科循環器内科学教授の下川宏明氏は、「福島原発事故は、その後は、心不全、ACS、脳卒中が有意に増加する非常に特殊な災害!」と発表!!心不全パンデミックと命名!
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jcs2012/201203/524102.html
(常識3)「福島県下の高汚染地域と完全に一致する急性心筋梗塞」(宝島8月26日)
http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/898.html
(常 識4)被爆は【遅発性】で、来年ぐらいから何十倍にも拡大する。このままでいけば、来年あたりから、東日本を中心として、放射能健康被害の訴訟で膨大な責 任問題となり国家破産する。