三強メンバーとの楽しい一コマでした
最後の砦
全身全霊で挑まなければ限界は分からない
「限界?誰だってありますよ。絶対あると思う。でも、だんだんと準備していくうちに、その限界が低くなっていくんだよね。そうやって近づいていくとその限界が限界じゃなくなる。限界は超えていくものだと思いますよ」
限界に挑戦するって事が人間を成長させる
苦しい時にも必ず頑張る
練習でも絶対に諦めない
プロフェッショナルとは、妥協を許さない準備、反省をする人、そして仕事を完璧に決めないと許せない人
大倉バス停6:50:00-堀山ノ家7:38:35-8:12:35塔ノ岳8:20:18-尊仏ノ土平8:48:42-9:23:22ユーシン・ロッジ9:26:06-大石山10:00:59-10:36:28同角ノ頭10:40:57-11:17:02檜洞丸11:21:59-熊笹ノ峰11:33:22-12:09:06神ノ川公園橋付近水場12:27:10-風巻ノ頭13:10:10-袖平山13:55:07-姫次14:02:51-榛ノ木丸14:30:33-15:08:54早戸川観光センター15:16:44-16:38:18本間ノ頭16:41:46-17:38:41丹沢山17:41:49-18:10:22塔ノ岳18:27:48-堀山ノ家19:07:18-大倉バス停20:03:15(13:13:15)
2014年末日
2406塔ノ岳2436
1227丹沢山1254
1070蛭ヶ岳1093
489姫 次515
309焼 山329
304焼山登山口325
296三ケ木316
226橋本駅北口244
11本間ノ頭15
1平丸バス停2
152檜洞丸155
101ユーシンロッジ104
67大石山70
66同角の頭69
6袖平山9
4経ケ岳6
今日は大倉バス停に着いたら
若い人も含めてオールスター・メンバーそろい踏み
そして
後発で三強も追ってくるという
素晴らしいシチュエーションで
ワクワク大作戦敢行となりました!!
入りの大倉尾根は見晴階段からペース・アップ
好い入りとなりました
若い二人は橋本駅コースへ
それで
我々三人はユーシンへ
玄倉川渓谷は素晴らしかった
同角山稜からは丹沢アルプスがお見事
檜洞丸頂上でサプライズ
蛭ケ岳方面からやってきた三強と合流
熊笹ノ峰まで合練で
ワクワク大作戦成功!!
再び、6人から3人になり
神ノ川へ
ここから
風巻尾根は「k野さん」と二人となり
姫次は風速15mで大荒れ
明日、トレイル・レースが行われる
榛ノ木丸経由の早戸川へ下りるコースは
道しるべの吹き流しに導かれて行く
本間橋の上にある
観光センターの建物から左わきへ入り
沢伝いに詰めて行くと
道がなくなり
後は適当に
建物の右側から入らないと駄目です
本間ノ頭から宮ケ瀬へ下りることも選択肢にあったが
完全コンプリートに拘り
丹沢山を目指す
太礼ノ頭から過酷な気象条件となり
ここからの丹沢山1.2kmが遠く感じられた
塔ノ岳の尊仏山荘でカップ・メンとコーヒーで一息入れて
夜の帳が下りた
大倉尾根を夜景を楽しみながら
「K野さん」と二人で
今日一日の達成感を確認しながら下りた
4/25(土)も
大倉一番バスで
パン10個とおにぎり2個を持って
このコースへ向かいます