ハイ・ペースでも諦めない
痙攣が来ても追いついたら離れない
絶対に勝ちたい
苦しい時にも必ず頑張る
練習でも絶対に諦めない
彼こそがエースに相応しい
その一秒を削り出せ
一秒でも先に渡せばそれはチームへの大きな力になる
平丸バス停7:29:00-平丸分岐8:23:20-姫次9:02:48-9:59:46蛭ヶ岳10:06:07-丹沢山10:54:26-塔ノ岳11:28:52-堀山ノ家11:56:59-12:32:20大倉バス停12:38:29-渋沢駅13:01:52( 5:32:52)
2014年末日
2406塔ノ岳2427
1227丹沢山1248
1070蛭ヶ岳1089
489姫 次508
309焼 山325
304焼山登山口320
296三ケ木312
226橋本駅北口241
11本間ノ頭13
4経ケ岳5
昨日の午後、焼山登山口経由で下山した後
山は雪が吹き下ろしたようだ
その中で
蛭ヶ岳山荘の「トウジョウ」さんから
女性の単独行が青根から消灯直前の19時50分に到着したのだと言う
蛭ヶ岳山荘まで一緒に行動する予定だった他の二人は
その女性を
みやま山荘で泊まって待っていたのだが
みやま山荘には行かずに
原因は
この女性が寝坊したので、単独行となり、落日後の褒められない行動になった
一緒に行動して三人で蛭ヶ岳泊の予定になっていたそうだが
そして、午後からの風と降雪にもヤキモキしながら
待っている身としての
「トウジョウ」さんは
その二人の居る、みやま山荘のオーナーの石井さんと相互連絡を取りながら
単独女性の到着を蛭ヶ岳山荘で待っていたのだ
夜暗くなってから
心配のあまり、蛭ヶ岳直下を20分降りて迎えにも行ったそうだ
カラ振りでした
この三人が当初の通り一緒の行動なら心配してないが
蛭ヶ岳山荘の宿泊キャンセルで
この事実が情報として確認されたので......。
振り回されて迷惑だったと思われますが
これが小屋番の使命なので
無視することは出来ません
大事に至らなくて幸いでしたが
朝方
この三人パーティーは大室山方面へ出掛けて行ったようです
ラスト小屋番の「カジワラ」さんに原小屋平の先で会いました