日本男子ハーフ・マラソン歴代順位ですがNEWのところに注目したい
ハーフを制する者はフルをも制すとは行きませんが
フルで余裕を持つにはハーフ歴代一位の佐藤敦之選手が証明しています
この記録の後、すぐにフルで証明しています
前半のハーフを1:03:00で行くには歴代記録でも上位に位置しないとスピード・マラソンに適応できません
①佐藤敦之(中国電力)1.00.25
②高橋健一(富士通)1.00.30
③菊地賢人(コニカミノルタ)1.00.32 ←NEW
④村山謙太(駒澤大学)1.00.50
⑤宮脇千博(トヨタ自動車)1.00.53
⑥宇賀地強(コニカミノルタ)1.00.58
⑦小林雅幸(三井海上)1.01.04
⑧高岡寿成(カネボウ)1.01.07
⑨永田宏一郎(鹿屋体育大学)1.01.09
⑩設楽啓太(コニカミノルタ)1.01.12 ←NEW
⑪木原真佐人(カネボウ)1.01.15
⑪丸山文裕(旭化成)1.01.15
⑬坪田智夫(コニカ)1.01.16
⑭星創太(富士通)1.01.18
⑮神野大地(青山学院大学)1.01.21 ←NEW
⑯深津卓也(旭化成)1.01.25
⑯服部翔大(Honda)1.01.25 ←NEW
⑱森勇気(コマツ電子金属)1.01.27
⑲早田俊幸(ユニクロ)1.01.29
⑳市之瀬進(鐘紡)1.01.30
⑳家谷和男(山陽特殊製鋼)1.01.30
22大西智也(旭化成)1.01.31
22高林祐介(トヨタ自動車)1.01.31
22藤本拓(トヨタ自動車)1.01.31 ←NEW
25高橋尚孝(富士通)1.01.32
25松宮隆行(コニカミノルタ)1.01.32
27松長信也(中電工)1.01.33
28浜野健(トヨタ自動車)1.01.34
28吉田行宏(中国電力)1.01.34
28藤原新(東京陸協)1.01.34
31渡辺聰(アラコ)1.01.35
32入船敏(京セラ)1.01.36
32岩佐敏弘(大塚製薬)1.01.36
34鬼塚智徳(九電工)1.01.37
34八木勇樹(旭化成)1.01.37
34横手健(明治大学)1.01.37 ←NEW
37宮本善史(コニカ)1.01.38
37森政辰巳(中国電力)1.01.38
37窪田忍(駒澤大学)1.01.38
40井上大仁(山梨学院大学)1.01.39
41大須田優二(マツダ)1.01.40 ←NEW
42尾田賢典(トヨタ自動車)1.01.41
43西川哲生(YKK)1.01.42
43山口祥太(富士通)1.01.42
45花田勝彦(エスビー食品)1.01.44
45石毛豊志(ヤクルト)1.01.44
45清水大輔(カネボウ)1.01.44
45小西祐也(トヨタ自動車九州)1.01.44
49濱崎達規(小森コーポレーション)1.01.45
49新田良太郎(コニカミノルタ)1.01.45
1月の箱根駅伝で山上りの5区で驚異的な走りを披露し、青学大初の総合優勝の立役者となった3代目“山の神”神野大地(3年)が1日、日本学生ハーフマラソン選手権を欠場した。原晋監督(47)によると、2月中旬に右大腿骨の炎症が発覚し、全治3週間と診断されたという。今月上旬に診断を受け、問題なければ練習を再開する予定だ。
「注目されてテンションが高まって、100%以上の練習をしていた。1年間どこも悪くなく練習を積むのは不可能」
青学大は2月、宮崎で強化合宿を敢行。14日に行われた部内大会『バレンタイン駅伝』の当日、疲労がたまっていた神野の状態を確認し、大事をとって欠場させた。不運なバレンタインデーとなったが、「神野にはファンレターが100通。自分には3通」(原監督)と人気は健在だ。
神野の体重は現在、43キロ。原監督は「もっと大きくならないと、フルマラソンは走れない。これを機にあと3キロ太れ」と増量を厳命した。「筋力をつけて、良い食材を食べてほしい」と初の42・195キロ挑戦が有力な、来年2月の東京マラソンをみすえた。
7月のユニバーシアード大会(韓国・光州)代表選考会を兼ねた、日本学生ハーフマラソン選手権が1日、東京・立川市で行われた。1月の箱根駅伝で、青学大の初優勝に貢献した一色恭志(2年)が1時間2分11秒で優勝した。
「メディアに取り上げられなくて悔しい思いをした。優勝を狙っていたので、してやったり」
箱根駅伝では各校のエースが集まる花の2区で区間3位と好走したが、山上りの5区で神野大地(3年)が驚異的なタイムをマーク。会見では神野一人に質問が集中し、「青学は山の神だけじゃないことを証明できた」と意地をみせた。
この日はゲストとして来場した2003年パリ世界選手権女子マラソン銅メダルの千葉真子さん(38)から、「箱根を走ったのかな?」と尋ねられる憂き目にあったが、「これで千葉さんに顔を覚えられた」と苦笑いした。
2月はニュージーランドに渡り、大学OBの出岐雄大(24)=中国電力=と合同練習。起伏の激しい40キロ走で最初の20キロを同走したが、「マラソン練習では、これぐらいが当たり前なのか」と衝撃を受けた。
来年2月の東京マラソンで、初めて42・195キロに臨む予定だ。「スピードがある、早い時期にやるのはいいこと。マラソンで東京五輪に挑みたい」と意気込んだ。
①野口みずき(グローバリー)2.19.12
②渋井陽子(三井住友海上)2.19.41
③高橋尚子(積水化学)2.19.46
④千葉真子(豊田自動織機)2.21.45
⑤坂本直子(天満屋)2.21.51
⑥山口衛里(天満屋)2.22.12
⑦前田彩里(ダイハツ)2.22.48 ←NEW
⑦土佐礼子(三井住友海上)2.22.46
⑧弘山晴美(資生堂)2.22.56
⑨重友梨佐(天満屋)2.23.23
⑩大南博美(UFJ銀行)2.23.26
⑪小崎まり(ノーリツ)2.23.30
⑪尾崎好美(第一生命)2.23.30
⑬木崎良子(ダイハツ)2.23.34
⑭大南敬美(UFJ銀行)2.23.43
⑮原裕美子(京セラ)2.23.48
⑯赤羽有紀子(ホクレン)2.24.08
⑰福士加代子(ワコール)2.24.21
⑱大島めぐみ(しまむら)2.24.25
⑲加納由理(セカンドウインドAC)2.24.27
⑳中里麗美(ダイハツ)2.24.28
21松岡理恵(天満屋)2.24.33
21森本友(天満屋)2.24.33
23江田良子(ヤマダ電機)2.24.54
24野尻あずさ(第一生命)2.24.57
25嶋原清子(セカンドウインドAC)2.25.10
26小幡佳代子(営団地下鉄)2.25.14
27橋本康子(セガサミー)2.25.21
28伊藤舞(大塚製薬)2.25.26
29早川英里(TOTO)2.25.31 ←NEW
30那須川瑞穂(アルゼ)2.25.38
前田彩里選手は天性のマラソンランナーかもしれません
後半も強い
フォームも好い
ラストの2.195kmは速かったです
野口、渋井、高橋に続いて欲しいです
前田彩里選手には大黒柱としての活躍を期待しています
昨晩、テレビ放映されたユ.ジャワンさんの反響が大きいのはさすがです
超絶技巧ピアニストは沢山いますが
ユさんは素晴らしいです
ピアニストもマラソンランナーも超一流はゆったりした動きのなかにも切れが求められます
ハーフを制する者はフルをも制すとは行きませんが
フルで余裕を持つにはハーフ歴代一位の佐藤敦之選手が証明しています
この記録の後、すぐにフルで証明しています
前半のハーフを1:03:00で行くには歴代記録でも上位に位置しないとスピード・マラソンに適応できません
①佐藤敦之(中国電力)1.00.25
②高橋健一(富士通)1.00.30
③菊地賢人(コニカミノルタ)1.00.32 ←NEW
④村山謙太(駒澤大学)1.00.50
⑤宮脇千博(トヨタ自動車)1.00.53
⑥宇賀地強(コニカミノルタ)1.00.58
⑦小林雅幸(三井海上)1.01.04
⑧高岡寿成(カネボウ)1.01.07
⑨永田宏一郎(鹿屋体育大学)1.01.09
⑩設楽啓太(コニカミノルタ)1.01.12 ←NEW
⑪木原真佐人(カネボウ)1.01.15
⑪丸山文裕(旭化成)1.01.15
⑬坪田智夫(コニカ)1.01.16
⑭星創太(富士通)1.01.18
⑮神野大地(青山学院大学)1.01.21 ←NEW
⑯深津卓也(旭化成)1.01.25
⑯服部翔大(Honda)1.01.25 ←NEW
⑱森勇気(コマツ電子金属)1.01.27
⑲早田俊幸(ユニクロ)1.01.29
⑳市之瀬進(鐘紡)1.01.30
⑳家谷和男(山陽特殊製鋼)1.01.30
22大西智也(旭化成)1.01.31
22高林祐介(トヨタ自動車)1.01.31
22藤本拓(トヨタ自動車)1.01.31 ←NEW
25高橋尚孝(富士通)1.01.32
25松宮隆行(コニカミノルタ)1.01.32
27松長信也(中電工)1.01.33
28浜野健(トヨタ自動車)1.01.34
28吉田行宏(中国電力)1.01.34
28藤原新(東京陸協)1.01.34
31渡辺聰(アラコ)1.01.35
32入船敏(京セラ)1.01.36
32岩佐敏弘(大塚製薬)1.01.36
34鬼塚智徳(九電工)1.01.37
34八木勇樹(旭化成)1.01.37
34横手健(明治大学)1.01.37 ←NEW
37宮本善史(コニカ)1.01.38
37森政辰巳(中国電力)1.01.38
37窪田忍(駒澤大学)1.01.38
40井上大仁(山梨学院大学)1.01.39
41大須田優二(マツダ)1.01.40 ←NEW
42尾田賢典(トヨタ自動車)1.01.41
43西川哲生(YKK)1.01.42
43山口祥太(富士通)1.01.42
45花田勝彦(エスビー食品)1.01.44
45石毛豊志(ヤクルト)1.01.44
45清水大輔(カネボウ)1.01.44
45小西祐也(トヨタ自動車九州)1.01.44
49濱崎達規(小森コーポレーション)1.01.45
49新田良太郎(コニカミノルタ)1.01.45
1月の箱根駅伝で山上りの5区で驚異的な走りを披露し、青学大初の総合優勝の立役者となった3代目“山の神”神野大地(3年)が1日、日本学生ハーフマラソン選手権を欠場した。原晋監督(47)によると、2月中旬に右大腿骨の炎症が発覚し、全治3週間と診断されたという。今月上旬に診断を受け、問題なければ練習を再開する予定だ。
「注目されてテンションが高まって、100%以上の練習をしていた。1年間どこも悪くなく練習を積むのは不可能」
青学大は2月、宮崎で強化合宿を敢行。14日に行われた部内大会『バレンタイン駅伝』の当日、疲労がたまっていた神野の状態を確認し、大事をとって欠場させた。不運なバレンタインデーとなったが、「神野にはファンレターが100通。自分には3通」(原監督)と人気は健在だ。
神野の体重は現在、43キロ。原監督は「もっと大きくならないと、フルマラソンは走れない。これを機にあと3キロ太れ」と増量を厳命した。「筋力をつけて、良い食材を食べてほしい」と初の42・195キロ挑戦が有力な、来年2月の東京マラソンをみすえた。
7月のユニバーシアード大会(韓国・光州)代表選考会を兼ねた、日本学生ハーフマラソン選手権が1日、東京・立川市で行われた。1月の箱根駅伝で、青学大の初優勝に貢献した一色恭志(2年)が1時間2分11秒で優勝した。
「メディアに取り上げられなくて悔しい思いをした。優勝を狙っていたので、してやったり」
箱根駅伝では各校のエースが集まる花の2区で区間3位と好走したが、山上りの5区で神野大地(3年)が驚異的なタイムをマーク。会見では神野一人に質問が集中し、「青学は山の神だけじゃないことを証明できた」と意地をみせた。
この日はゲストとして来場した2003年パリ世界選手権女子マラソン銅メダルの千葉真子さん(38)から、「箱根を走ったのかな?」と尋ねられる憂き目にあったが、「これで千葉さんに顔を覚えられた」と苦笑いした。
2月はニュージーランドに渡り、大学OBの出岐雄大(24)=中国電力=と合同練習。起伏の激しい40キロ走で最初の20キロを同走したが、「マラソン練習では、これぐらいが当たり前なのか」と衝撃を受けた。
来年2月の東京マラソンで、初めて42・195キロに臨む予定だ。「スピードがある、早い時期にやるのはいいこと。マラソンで東京五輪に挑みたい」と意気込んだ。
①野口みずき(グローバリー)2.19.12
②渋井陽子(三井住友海上)2.19.41
③高橋尚子(積水化学)2.19.46
④千葉真子(豊田自動織機)2.21.45
⑤坂本直子(天満屋)2.21.51
⑥山口衛里(天満屋)2.22.12
⑦前田彩里(ダイハツ)2.22.48 ←NEW
⑦土佐礼子(三井住友海上)2.22.46
⑧弘山晴美(資生堂)2.22.56
⑨重友梨佐(天満屋)2.23.23
⑩大南博美(UFJ銀行)2.23.26
⑪小崎まり(ノーリツ)2.23.30
⑪尾崎好美(第一生命)2.23.30
⑬木崎良子(ダイハツ)2.23.34
⑭大南敬美(UFJ銀行)2.23.43
⑮原裕美子(京セラ)2.23.48
⑯赤羽有紀子(ホクレン)2.24.08
⑰福士加代子(ワコール)2.24.21
⑱大島めぐみ(しまむら)2.24.25
⑲加納由理(セカンドウインドAC)2.24.27
⑳中里麗美(ダイハツ)2.24.28
21松岡理恵(天満屋)2.24.33
21森本友(天満屋)2.24.33
23江田良子(ヤマダ電機)2.24.54
24野尻あずさ(第一生命)2.24.57
25嶋原清子(セカンドウインドAC)2.25.10
26小幡佳代子(営団地下鉄)2.25.14
27橋本康子(セガサミー)2.25.21
28伊藤舞(大塚製薬)2.25.26
29早川英里(TOTO)2.25.31 ←NEW
30那須川瑞穂(アルゼ)2.25.38
前田彩里選手は天性のマラソンランナーかもしれません
後半も強い
フォームも好い
ラストの2.195kmは速かったです
野口、渋井、高橋に続いて欲しいです
前田彩里選手には大黒柱としての活躍を期待しています
昨晩、テレビ放映されたユ.ジャワンさんの反響が大きいのはさすがです
超絶技巧ピアニストは沢山いますが
ユさんは素晴らしいです
ピアニストもマラソンランナーも超一流はゆったりした動きのなかにも切れが求められます