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川内原発の最稼働に向かう安倍政権は狂気の沙汰!

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福島原発、収束作業・核燃料棒

“核連鎖反応”で最悪の

シナリオになる可能性も高い!

死者は数百万になる可能性がある!

300トンの核溶解燃料が

地下の土壌に流れているが、

それらがどこにあるか正確には、

誰も知らない状態である。

福島原発、廃炉は遠く!

1・2・3号機は高線量で手つかず!

ロボット頼りも研究参加も少なく!

最稼働は狂気!

廃炉40年は絵空事…

<東芝製3号機(東電福島)は核爆発>

元三菱原発の技術者の藤原節男が、改めて東芝製3号機についてのデータを送信してくれた。

政府・東電は水素爆発と決めつけているため、新聞テレビはそれに従っているが、実際は核爆発、広島や長崎と同じピカドンである。

その明々白々の証拠を改めて指摘すべきだろう。その放射能被害の大きさを知ることが出来る。

<東芝は核爆発原子炉を輸出>

最近も世界各国の外相らが広島で会議、70年前の被爆地を目にした関係者は、この世の地獄そのものの原爆投下の恐ろしさを感じ取っていた。

同じ事態が、3・11の福島でも起きていたので ある。

東芝はそんな原子炉・核爆発原子炉を「安全だ」と強弁して、安倍を先頭に無知な外国に輸出しようとしている。世にも恐ろしい原子炉メーカーであろうか。

「原発が東芝の中核」と内外に誇示 していることを裏付けている。

まともな企業集団では出来ないビジネスである。社会的責任をわずかでも果たそうとする民間企業では、こんな悪魔のビジネスに手を出すことはしない。

しかし、東芝は違う。三井財閥の後ろ盾がある。三井の傘の下で、核爆発原子炉の輸出に日本政府を動かして推進している。




いずれにしても世界一の地震大国で、54基もの原発を海岸線に設置した政治の愚かさが、やがて世界に明らかにされるだろう。

“福島原発事故による死亡者は、数百万になる可能性がある.

もし、東京一帯の地下水脈に溶解燃料が達したら,深刻に議論し首都圏から4000万人を避難させる場所を確保する必要がある.

二つの科学研究で,福島原発から放出された放射腺の影響で,北米ではすでに死亡率の増加があり,米国の西海岸では放射線により乳児の甲状腺の影響がでている証拠を提供している”

東電が行ったことは常に一時的なものであり、 多くの問題に対処するためには、費用がかかるので何もしなかったのが大きな原因であると思われる。

長期的に使用済燃料プールを使用することは大きな間違いであり,世界中のすべての原子炉で繰り返されている大きな問題であると言える.

300トンの核溶解燃料が地下の土壌に流れているが、それらがどこにあるか正確には、誰も知らない状態である.

東京電力はロボットも失敗し除染も失敗し,カメラの機械や温度計も数回壊れし,福島原発の周囲都市の除染も失敗している。

危険は原子炉4号基だけでなく,原子炉1号基から6号基までの、それに関係している各使用済燃料プールも危険であり,放射腺が放出する危険があり,長期間,人間が監視することもできなく,原子炉と燃料プールの冷却も長期間継続する事もできない困難がある.

*少なくとも日本の北半分は住めなくなり、一部の研究者は、すでその事を主張している.

数学的に、結果として生じる汚染状態を計算することはほとんど不可能である.

核燃料を冷やす水が停止され,核燃料が溶解し、核分裂し、爆発し.そしてその後、海や陸に放射腺が流出した.

一部の研究者は,本州の東海岸にある他の原子力発電所が故障や火災や爆発をした場合も、同様に避難する必要があると述べている.

既に、福島第1原発の地下の土壌に溶解燃料があり,今も浸透している状態である.

歴史的にこのような例は全く無く,どのような状態かわからない,

すべて理論だけである. どれが事実であるか,どのように悪い状態であるか,誰もわからない状態である.

2011年3月の2週間後が、危険で、不安定な状態であった。



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