日本は第二の3.11事件がスタンバイされているとみています
日本の原発をなぜ、イスラエル・ネオコンが監視しているのか
さて、日本の原発の監視システムはイスラエルのマグマBSPが納入しているのはネット界の常識となっています(注4)。
したがって、イスラエル・ネオコンは、日本の原発を完全に“アンダー・コントロール”に置いているとみなすべきです。これを知って、なお、原発再稼働に賛成する人はいるでしょうか。
日本の電力会社は、日本をステルス支配する米戦争屋ネオコンから日本の原発で使用する核燃料の一部がイランに渡っていると強く恫喝され、その恫喝をかわすため、彼らの要求を受け入れてイスラエルの監視システムを買わざるを得なかったとみなす説がネットでうわさされています。
3.11事件は、日本がイランに核燃料を密輸出した罰として起こしたことになっている可能性があります。少なくとも、米国内の安全保障関係者には、対日核攻撃正当化の大義名分として密かに共有されている可能性があります。
日本がイランに核燃料を横流ししたので、報復措置が必要という理由で3.11事件が正当化されたと推測できます。
日本の支配層の一部にも、このことは、米ジャパンハンドラーから密かに伝えられていて、日本が米国ネオコンに逆らえないよう手が打ってあるのではないでしょうか。日本の誰かが、イランに核燃料を横流ししたのなら、日本が報復されても仕方がないと諦めることになります。
以上より、日本支配層が、3.11事件の真相究明できない理由がかすかに見えてきます。
2011年3月14日、東電福島事故3号機ですさまじい大爆発が起きましたが、この爆発にて、9.11事件におけるWTCツインタワー爆発を連想した人は多いでしょう。
日本の専門家と称する人たちは、御嶽山の噴火を水蒸気爆発と言い、福島3号機爆発を水素爆発と言いくるめるのは怠慢そのものです。素人目にも、それは違うとわかります。だから、日本の専門家は御嶽山の噴火予知もできず、3.11大地震・大津波予知すらもできなかったのでしょう、ほんとうにお粗末です、本当に情けない限りです。
こんな有様なのに、日本の原発マフィア連中は原発再稼働を画策していますが、もう絶句です。このままで日本民族は集団無理心中させられてしまいます。
これは、単に偶然だと思いたいところですが、両画像はマスコミを通じて、全世界に流され、世界の人々の脳裏に両爆発シーンが焼き付いています。
日本国民のみならず世界の人々を恐怖と不安に陥れるには絶好の画像です。
WTCツインタワービルは航空機衝突だけでは絶対に、垂直崩壊しませんから、このビルの見事な垂直崩壊シーンは、あらかじめ用意周到に演出されていたとみなすべきです。筆者はこのシーンを観たとき、映画を観ているような錯覚にとらわれました。
日本国民はマスコミしか観ないと日本政府も米戦争屋も思っているようです、ほんとうに、我々日本人はなめられています、みんなくやしくないのでしょうか。
NHKは振り込め詐欺の手口を懇切丁寧に毎日、解説していますが、安倍氏と日本政府と、彼らを牛耳る米戦争屋の国民騙しの手口も国民に解説すべきでしょう。
ステルス化している米戦争屋が実質的に日本を乗っ取っている現実に日本国民の多くは気付いていません
2012年暮れ、安倍氏が二度目の首相になるに当たって、日本を属国化する米戦争屋は、安倍政権下にて自衛隊員の米軍傭兵化を認めることを前提条件にしていると思われます、その証拠に、安倍氏は二度目の首相になったとたんに平和憲法の廃棄や集団自衛権導入に血道を上げてきました。これらは選挙前の公約には一切なかったものです。この事実から、安倍自民党は米戦争屋CIAネオコンに常時恫喝されていることがわかります。
日本に第二の3.11事件がスタンバイされているとすれば、その黒幕は世界的寡頭勢力を構成する米国戦争屋でしょう。彼らは安倍政権下の日本を完全に乗っ取っています。世界的寡頭勢力を構成する米戦争屋のライバルは欧州寡頭勢力ですが、彼らは欧米銀行屋勢力でもあり、米中央銀行FRBを支配しています、そして世界規模で金融危機を起こしてボロもうけを企みます。2008年のリーマンショックも彼ら欧米銀行屋の仕業とみられます。その欧米銀行屋は今年、日本に金融パニックを起こそうとしていると疑われます
今年、第二の3.11事件が実行されるとすれば、そのとき、米戦争屋は核技術を使ったハックアタック(ステルス攻撃)を行い、欧州寡頭勢力系欧米銀行屋は、どさくさに紛れて、日本において円株同時大暴落の金融パニックを実行すると予測されます(注2)。ちなみに、前回の3.11事件のときは100兆円規模の国富が奪われています。今回、第二の3.11事件が実行されれば、またも巨額の国富が奪われるでしょう。これらの対日ハックアタックは、完全にステルス化しているので、日本国民は攻撃されていることにも気付かず、また、誰にやられているのかも気付かず、やられ放しとなります。だからこそ、狡猾な彼らは能天気の日本に何度でも、ハックアタックを仕掛けるのです。
イスラム国という存在はオモテとウラのある犯罪集団ですが、これは米戦争屋ネオコンがでっちあげた犯罪集団そのものと本ブログではみています。イスラム国を操るネオコンは完全にステルス化していて、誰も、彼らの存在を容易に見破れません。
イスラム国は、シリア油田地帯を占領したいネオコンが背後で操る使い捨て先兵(エクスペンダブル)であり、ネオコンによるシリア占領が完了すれば、用済みになって殲滅させられる運命にあります。そのとき、自衛隊が利用され、日本はイスラム過激派の敵にされるわけです。そうすればネオコンはテロのターゲットにされなくて済みます。
ネオコンは常にステルス化していますから、日本は中東でネオコンの代わりにテロのターゲットにされようとしています。つまりネオコンの盾にされるのです。真のワルはネオコンですが、彼らは日本人を巧妙に悪者に仕立てるでしょう。
とにかく、われら日本人は踏んだり蹴ったりです。それもこれも、安倍政権と悪徳ペンタゴン日本人勢力にだまされて自民党を大勝させた国民に責任があります。ほんとうに情けない日本になりました。
われら日本人は、今の日本は、上記のような米戦争屋に乗っ取られていると認識すべきです、平和憲法廃棄も、自衛隊の米軍傭兵化も、農協の解体も、TPP強制もすべて、米戦争屋の対日戦略なのです、そこに、安倍氏の意思はまったくありません。安倍氏はハーメルンの笛吹き男の笛で踊らされているだけです。その結果、日本は滅亡の方向にまっしぐらということです。最悪、日本の若者は米軍の傭兵として徴兵されて死んでいくことが、暗示されています。
日本はなぜ、世界的寡頭勢力から何度も、ハックアタック(ステルス攻撃)のターゲットにされるのでしょうか、それは、日本が世界一の対外債権国だからと本ブログではみています。日本は8兆ドル規模(1000兆円規模)の対外債権をもっており、その大半は対米債権です(注4)。FRBを握る欧州寡頭勢力もそのライバル米戦争屋もこれだけ巨額の対日債務を返済する気は毛頭ありませんし、現実に返済できません。だから、彼らは債権者たる日本を抹殺したいわけです。それは、世界的寡頭勢力の悲願・人口削減アジェンダにも貢献します。
ところで、今の日本は、自国の経済を犠牲にして、必死で米国を救済しています。日本経済の先行きを不安視する声は多いのですが、内外の専門家の誰も、日本が断トツに世界一の対外債権国(8兆ドル=800兆円~1000兆円規模)であること(注3)を国民に知らせません。
日本を属国支配する米国戦争屋は彼らの傀儡・北朝鮮(日米韓の敵役国家)を日米韓の脅威国家に仕立てて、極東米軍の日韓駐留の大義名分に利用してきた
このところの米国の動きをウォッチして、来年、米国戦争屋は再び、日韓を含む世界を戦争世紀に叩き込もうとしているとみています(注8)。
彼らの最優先戦争ターゲットはシリアとウクライナですが、こちらは背後にロシア・プーチンが控えているので、そう簡単ではありません。そこで、米戦争屋を含む米国寡頭勢力は、故意に原油安を誘導して、ルーブル危機を創出し、プーチンを苦境に陥れています。そのスキを突いて、米戦争屋CIAネオコンはあの手この手で戦争を引き起こそうと躍起になっています。
一方、オバマは自分の政権下で、中東戦争も米露戦争もやりたくないでしょう、彼は反戦主義者ですから・・・。
そこで、米戦争屋の関心を北朝鮮に向けさせ、米軍による北爆ならすぐに容認する姿勢を示して妥協しているように見えます、米戦争屋にとって北朝鮮は代替ターゲットに過ぎませんが・・・。
この読みが当たっているなら、来年、先に、北爆が実行される可能性が高まります。来年、日本では米FRBとその株主・欧米銀行屋の謀略にて超円安と株暴落でパニックが起こされるはずと本ブログでは予想しています(注9)。このとき、日本国民が、財政難の日本は800兆円規模の米ドル債権保有国であることに気付いて、米国債を売れという国民運動が起きることを米寡頭勢力は危惧しているはずです。そこで、オバマの指示で米軍が北爆を断行し、自衛隊が北朝鮮に派遣され、日米韓vs北朝鮮戦争を引き起こして、日本国民の関心を戦争に向けさせる軍事プロパガンダが行われるかもしれません。そのとき、同時に日本で金融パニックが起こされるでしょう。この手口こそ、ショック・ドクトリン、すなわち、惨事便乗型資本主義が日本国民に適用されることになります。2011年の3.11事件のときの猛烈な円高ショックを思い出してください
日本列島の周辺海底には無数の穴が開けられているが、これは致命的だ!
ところで、日本は地球深部探査船・ちきゅう号をもっていますが、これは、日本人の資源開発関係者が米国某勢力の詐欺的提案に引っ掛かった結果でしょう。その勢力こそ日本を殲滅させたい連中です。したがって、ちきゅう号の深海探査プロジェクトは、この連中の謀略と疑われます。そのちきゅう号は米国の資源開発専門家の支援で、日本列島周辺の海底トラフ中心に、8000m級の深海底に無数の穴を開けています。しかも、それは深度1万メートルもの深い穴です。この結果、水深8000mの水圧のかかった海水が無数に開けられたドリル穴からトラフの活断層に侵入しているはずです。
ちきゅう号の能天気日本人研究者は資源のない日本に貢献していると思い込まされていますが、実は完全に墓穴を掘らされています。
本ブログの見方では地球のどこでも、海底深くに穴を開ければ、幾分かのメタンハイドレートはでるのではないでしょうか、現実には、それを採算に乗るように商業化するのはほぼ不可能なのではないでしょうか、ちきゅう号関係者は米国の資源探査専門家にだまされているような気がします。
海底トラフ地下のプレート境界部の活断層に水が侵入するとどういう現象が起きるかは、故・山本寛氏の研究で明らかにされています(注5)。同氏によれば、地下深く侵入した水は分解され原子状水素が発生し、水爆的作用を起こし、地震の原因になるそうです。この説は非常に納得いくものです。
日本列島周辺のトラフに水を深く侵入させて、活断層を不安定状態にさせた上、その直上の海底にて核爆発を起こせば、どうなるか、言うまでもありません、プレート境界活断層の歪集中部にて巨大海底地震が誘発されると同時に、海底核爆発で巨大津波が起こせます。
ちなみに、日米太平洋戦争にて日本を殲滅しようとした米戦争屋ネオコン(原爆開発当事者でもある)は海底核爆発で津波を起こす実験を日本とよく似た火山列島のニュージーランド沖にて戦時中に実施済みです(注6)。そして戦時中に起きた東南海地震は、米戦争屋配下の米軍による人工地震であったと疑われます(注7)。
このようにみると、ちきゅう号が日本列島周辺に無数の穴を開けてしまったので、日本はすでに非常に危険な状態となっており、いつでも簡単に、第二、第三の3.11事件(ハックアタック)を起こせるのではないでしょうか。とりわけ、紀伊半島沖の南海トラフには歪エネルギーがたまっているので狙いやすいでしょう。上記のように、南海トラフで、米戦争屋配下の米軍によって東南海地震が起こされています。
ちきゅう号関係者は全員、陰謀論を信用しない能天気日本人と思われますから、資源開発を勧める米国専門家の背後で陰謀が仕組まれているかもしれないとは想像すらしないのでしょう。しかしながら、世界にはネオコンのように信じられないような謀略、たとえば、9.11事件のような謀略を企む連中が跋扈しているのです。
ところで、2004年にインドネシア・スマトラ島沖で起きた地震津波も人工地震だったのではないかと疑われます
一般の人は、M8やM9クラスの大地震を人工的に起こす(歪エネルギーのたまった地層を刺激して地震を誘発させる)のは無理だろうと思っており、3.11地震が謀略だったとは信じられないでしょう、それは筆者も同じです。
いずれにしても、井の中の蛙(かわず)であるお人好し日本国民は、自分の知らないことは信じようとしませんが、世の中はわれわれが思っているよりずっと奥が深いのは確かです。
米FRBを牛耳る世界的寡頭勢力(欧米銀行屋と米戦争屋)は、巨額の対日借金を返済する気がまったくないので、何としても日本を滅ぼそうとするでしょう。そう考えると、2011年の3.11事件はその予行演習だったとも考えられます(注5)。彼らは日本人からの恨みを恐れて、自分では手を下さず、日中戦争を含む極東戦争に持ち込むのが手っ取り早いと考えるでしょう。われら国民はそのような謀略もあり得ることに気付くべきです。
かつての戦争の概念は、広島や長崎に投下された原爆のように、火力兵器で敵の資産(人間を含む)を破壊するというスタイルが主流でした。今でも米戦争屋は中東でその手法を適用しています。しかしながら、彼らは同時に、戦後日本のような経済大国で技術先進国(油断すれば逆襲される危険のある仮想敵国)に対してはハラスメント攻撃法(日本国民が米戦争屋から攻撃されていると認識できない対日攻撃法)を適用します。地震兵器や津波兵器はハラスメント攻撃兵器の代表でしょう。そして3.11事件がまさに、それに該当すると本ブログではみています。
今年7月、米戦争屋系シンクタンクCSIS出身の浜田和幸・復興担当政務官が、米国が地震兵器や津波兵器の技術をもっているのは世界の常識だと国会で述べたとおりです
安倍氏および日米安保マフィアはなぜ、集団的自衛権行使を強行したいのか、それは、日米同盟を強固にするため、ギブアンドテイクで、アメリカ様の奴隷になりたいからというものです。在日米軍を永久に日本に駐留させるために、自衛隊の中東派遣もやむを得ないと考えるのです、彼らは・・・。
彼らは、すでに米戦争屋に洗脳されており、米軍が日本から出て行けば、中国の対日脅威が高まり、日本周辺の安全保障が維持できなくなると固く信じています。ここまでくると、カルト宗教の狂信的信者のレベルです。
彼らは米軍の日本駐留を終わらせて、日本単独で国防体制を構築しようとは決して思わないのです。対米自立志向がゼロということです。
安倍自民党を大勝させると、近未来、米戦争屋の仕掛ける戦争に自衛隊員が動員されて多数の戦死者が出るのは確実です。それを観て、日本の若者は誰一人として自衛隊には行かなくなるでしょう。そうなれば、次は韓国同様に徴兵制が導入されます。
そうなると、戦前の日本のように、若者が優先的に米国の仕掛ける戦争で戦地に行かされ、米軍の盾に使われます
一方、安倍氏は上記のような日米安保マフィアと一部、違う面をもっています、それは、安倍氏が個人的に戦前の軍国日本への回帰を夢想(妄想?)していることです。ただし、対米自立志向は弱く、安倍氏は日米同盟堅持というネジレ思想の持ち主です。2006年の第一次安倍政権時代は今より、安倍氏は対米自立志向寄りだったのですが、それは故・中川昭一氏の影響です。ところが、中川氏が不審死させられたのを観て、震え上がって転向し、親・米戦争屋の似非右翼に堕したのです。要するに安倍氏は臆病者の側面をもっています。
日本の原発をなぜ、イスラエル・ネオコンが監視しているのか
さて、日本の原発の監視システムはイスラエルのマグマBSPが納入しているのはネット界の常識となっています(注4)。
したがって、イスラエル・ネオコンは、日本の原発を完全に“アンダー・コントロール”に置いているとみなすべきです。これを知って、なお、原発再稼働に賛成する人はいるでしょうか。
日本の電力会社は、日本をステルス支配する米戦争屋ネオコンから日本の原発で使用する核燃料の一部がイランに渡っていると強く恫喝され、その恫喝をかわすため、彼らの要求を受け入れてイスラエルの監視システムを買わざるを得なかったとみなす説がネットでうわさされています。
3.11事件は、日本がイランに核燃料を密輸出した罰として起こしたことになっている可能性があります。少なくとも、米国内の安全保障関係者には、対日核攻撃正当化の大義名分として密かに共有されている可能性があります。
日本がイランに核燃料を横流ししたので、報復措置が必要という理由で3.11事件が正当化されたと推測できます。
日本の支配層の一部にも、このことは、米ジャパンハンドラーから密かに伝えられていて、日本が米国ネオコンに逆らえないよう手が打ってあるのではないでしょうか。日本の誰かが、イランに核燃料を横流ししたのなら、日本が報復されても仕方がないと諦めることになります。
以上より、日本支配層が、3.11事件の真相究明できない理由がかすかに見えてきます。
2011年3月14日、東電福島事故3号機ですさまじい大爆発が起きましたが、この爆発にて、9.11事件におけるWTCツインタワー爆発を連想した人は多いでしょう。
日本の専門家と称する人たちは、御嶽山の噴火を水蒸気爆発と言い、福島3号機爆発を水素爆発と言いくるめるのは怠慢そのものです。素人目にも、それは違うとわかります。だから、日本の専門家は御嶽山の噴火予知もできず、3.11大地震・大津波予知すらもできなかったのでしょう、ほんとうにお粗末です、本当に情けない限りです。
こんな有様なのに、日本の原発マフィア連中は原発再稼働を画策していますが、もう絶句です。このままで日本民族は集団無理心中させられてしまいます。
これは、単に偶然だと思いたいところですが、両画像はマスコミを通じて、全世界に流され、世界の人々の脳裏に両爆発シーンが焼き付いています。
日本国民のみならず世界の人々を恐怖と不安に陥れるには絶好の画像です。
WTCツインタワービルは航空機衝突だけでは絶対に、垂直崩壊しませんから、このビルの見事な垂直崩壊シーンは、あらかじめ用意周到に演出されていたとみなすべきです。筆者はこのシーンを観たとき、映画を観ているような錯覚にとらわれました。
日本国民はマスコミしか観ないと日本政府も米戦争屋も思っているようです、ほんとうに、我々日本人はなめられています、みんなくやしくないのでしょうか。
NHKは振り込め詐欺の手口を懇切丁寧に毎日、解説していますが、安倍氏と日本政府と、彼らを牛耳る米戦争屋の国民騙しの手口も国民に解説すべきでしょう。
ステルス化している米戦争屋が実質的に日本を乗っ取っている現実に日本国民の多くは気付いていません
2012年暮れ、安倍氏が二度目の首相になるに当たって、日本を属国化する米戦争屋は、安倍政権下にて自衛隊員の米軍傭兵化を認めることを前提条件にしていると思われます、その証拠に、安倍氏は二度目の首相になったとたんに平和憲法の廃棄や集団自衛権導入に血道を上げてきました。これらは選挙前の公約には一切なかったものです。この事実から、安倍自民党は米戦争屋CIAネオコンに常時恫喝されていることがわかります。
日本に第二の3.11事件がスタンバイされているとすれば、その黒幕は世界的寡頭勢力を構成する米国戦争屋でしょう。彼らは安倍政権下の日本を完全に乗っ取っています。世界的寡頭勢力を構成する米戦争屋のライバルは欧州寡頭勢力ですが、彼らは欧米銀行屋勢力でもあり、米中央銀行FRBを支配しています、そして世界規模で金融危機を起こしてボロもうけを企みます。2008年のリーマンショックも彼ら欧米銀行屋の仕業とみられます。その欧米銀行屋は今年、日本に金融パニックを起こそうとしていると疑われます
今年、第二の3.11事件が実行されるとすれば、そのとき、米戦争屋は核技術を使ったハックアタック(ステルス攻撃)を行い、欧州寡頭勢力系欧米銀行屋は、どさくさに紛れて、日本において円株同時大暴落の金融パニックを実行すると予測されます(注2)。ちなみに、前回の3.11事件のときは100兆円規模の国富が奪われています。今回、第二の3.11事件が実行されれば、またも巨額の国富が奪われるでしょう。これらの対日ハックアタックは、完全にステルス化しているので、日本国民は攻撃されていることにも気付かず、また、誰にやられているのかも気付かず、やられ放しとなります。だからこそ、狡猾な彼らは能天気の日本に何度でも、ハックアタックを仕掛けるのです。
イスラム国という存在はオモテとウラのある犯罪集団ですが、これは米戦争屋ネオコンがでっちあげた犯罪集団そのものと本ブログではみています。イスラム国を操るネオコンは完全にステルス化していて、誰も、彼らの存在を容易に見破れません。
イスラム国は、シリア油田地帯を占領したいネオコンが背後で操る使い捨て先兵(エクスペンダブル)であり、ネオコンによるシリア占領が完了すれば、用済みになって殲滅させられる運命にあります。そのとき、自衛隊が利用され、日本はイスラム過激派の敵にされるわけです。そうすればネオコンはテロのターゲットにされなくて済みます。
ネオコンは常にステルス化していますから、日本は中東でネオコンの代わりにテロのターゲットにされようとしています。つまりネオコンの盾にされるのです。真のワルはネオコンですが、彼らは日本人を巧妙に悪者に仕立てるでしょう。
とにかく、われら日本人は踏んだり蹴ったりです。それもこれも、安倍政権と悪徳ペンタゴン日本人勢力にだまされて自民党を大勝させた国民に責任があります。ほんとうに情けない日本になりました。
われら日本人は、今の日本は、上記のような米戦争屋に乗っ取られていると認識すべきです、平和憲法廃棄も、自衛隊の米軍傭兵化も、農協の解体も、TPP強制もすべて、米戦争屋の対日戦略なのです、そこに、安倍氏の意思はまったくありません。安倍氏はハーメルンの笛吹き男の笛で踊らされているだけです。その結果、日本は滅亡の方向にまっしぐらということです。最悪、日本の若者は米軍の傭兵として徴兵されて死んでいくことが、暗示されています。
日本はなぜ、世界的寡頭勢力から何度も、ハックアタック(ステルス攻撃)のターゲットにされるのでしょうか、それは、日本が世界一の対外債権国だからと本ブログではみています。日本は8兆ドル規模(1000兆円規模)の対外債権をもっており、その大半は対米債権です(注4)。FRBを握る欧州寡頭勢力もそのライバル米戦争屋もこれだけ巨額の対日債務を返済する気は毛頭ありませんし、現実に返済できません。だから、彼らは債権者たる日本を抹殺したいわけです。それは、世界的寡頭勢力の悲願・人口削減アジェンダにも貢献します。
ところで、今の日本は、自国の経済を犠牲にして、必死で米国を救済しています。日本経済の先行きを不安視する声は多いのですが、内外の専門家の誰も、日本が断トツに世界一の対外債権国(8兆ドル=800兆円~1000兆円規模)であること(注3)を国民に知らせません。
日本を属国支配する米国戦争屋は彼らの傀儡・北朝鮮(日米韓の敵役国家)を日米韓の脅威国家に仕立てて、極東米軍の日韓駐留の大義名分に利用してきた
このところの米国の動きをウォッチして、来年、米国戦争屋は再び、日韓を含む世界を戦争世紀に叩き込もうとしているとみています(注8)。
彼らの最優先戦争ターゲットはシリアとウクライナですが、こちらは背後にロシア・プーチンが控えているので、そう簡単ではありません。そこで、米戦争屋を含む米国寡頭勢力は、故意に原油安を誘導して、ルーブル危機を創出し、プーチンを苦境に陥れています。そのスキを突いて、米戦争屋CIAネオコンはあの手この手で戦争を引き起こそうと躍起になっています。
一方、オバマは自分の政権下で、中東戦争も米露戦争もやりたくないでしょう、彼は反戦主義者ですから・・・。
そこで、米戦争屋の関心を北朝鮮に向けさせ、米軍による北爆ならすぐに容認する姿勢を示して妥協しているように見えます、米戦争屋にとって北朝鮮は代替ターゲットに過ぎませんが・・・。
この読みが当たっているなら、来年、先に、北爆が実行される可能性が高まります。来年、日本では米FRBとその株主・欧米銀行屋の謀略にて超円安と株暴落でパニックが起こされるはずと本ブログでは予想しています(注9)。このとき、日本国民が、財政難の日本は800兆円規模の米ドル債権保有国であることに気付いて、米国債を売れという国民運動が起きることを米寡頭勢力は危惧しているはずです。そこで、オバマの指示で米軍が北爆を断行し、自衛隊が北朝鮮に派遣され、日米韓vs北朝鮮戦争を引き起こして、日本国民の関心を戦争に向けさせる軍事プロパガンダが行われるかもしれません。そのとき、同時に日本で金融パニックが起こされるでしょう。この手口こそ、ショック・ドクトリン、すなわち、惨事便乗型資本主義が日本国民に適用されることになります。2011年の3.11事件のときの猛烈な円高ショックを思い出してください
日本列島の周辺海底には無数の穴が開けられているが、これは致命的だ!
ところで、日本は地球深部探査船・ちきゅう号をもっていますが、これは、日本人の資源開発関係者が米国某勢力の詐欺的提案に引っ掛かった結果でしょう。その勢力こそ日本を殲滅させたい連中です。したがって、ちきゅう号の深海探査プロジェクトは、この連中の謀略と疑われます。そのちきゅう号は米国の資源開発専門家の支援で、日本列島周辺の海底トラフ中心に、8000m級の深海底に無数の穴を開けています。しかも、それは深度1万メートルもの深い穴です。この結果、水深8000mの水圧のかかった海水が無数に開けられたドリル穴からトラフの活断層に侵入しているはずです。
ちきゅう号の能天気日本人研究者は資源のない日本に貢献していると思い込まされていますが、実は完全に墓穴を掘らされています。
本ブログの見方では地球のどこでも、海底深くに穴を開ければ、幾分かのメタンハイドレートはでるのではないでしょうか、現実には、それを採算に乗るように商業化するのはほぼ不可能なのではないでしょうか、ちきゅう号関係者は米国の資源探査専門家にだまされているような気がします。
海底トラフ地下のプレート境界部の活断層に水が侵入するとどういう現象が起きるかは、故・山本寛氏の研究で明らかにされています(注5)。同氏によれば、地下深く侵入した水は分解され原子状水素が発生し、水爆的作用を起こし、地震の原因になるそうです。この説は非常に納得いくものです。
日本列島周辺のトラフに水を深く侵入させて、活断層を不安定状態にさせた上、その直上の海底にて核爆発を起こせば、どうなるか、言うまでもありません、プレート境界活断層の歪集中部にて巨大海底地震が誘発されると同時に、海底核爆発で巨大津波が起こせます。
ちなみに、日米太平洋戦争にて日本を殲滅しようとした米戦争屋ネオコン(原爆開発当事者でもある)は海底核爆発で津波を起こす実験を日本とよく似た火山列島のニュージーランド沖にて戦時中に実施済みです(注6)。そして戦時中に起きた東南海地震は、米戦争屋配下の米軍による人工地震であったと疑われます(注7)。
このようにみると、ちきゅう号が日本列島周辺に無数の穴を開けてしまったので、日本はすでに非常に危険な状態となっており、いつでも簡単に、第二、第三の3.11事件(ハックアタック)を起こせるのではないでしょうか。とりわけ、紀伊半島沖の南海トラフには歪エネルギーがたまっているので狙いやすいでしょう。上記のように、南海トラフで、米戦争屋配下の米軍によって東南海地震が起こされています。
ちきゅう号関係者は全員、陰謀論を信用しない能天気日本人と思われますから、資源開発を勧める米国専門家の背後で陰謀が仕組まれているかもしれないとは想像すらしないのでしょう。しかしながら、世界にはネオコンのように信じられないような謀略、たとえば、9.11事件のような謀略を企む連中が跋扈しているのです。
ところで、2004年にインドネシア・スマトラ島沖で起きた地震津波も人工地震だったのではないかと疑われます
一般の人は、M8やM9クラスの大地震を人工的に起こす(歪エネルギーのたまった地層を刺激して地震を誘発させる)のは無理だろうと思っており、3.11地震が謀略だったとは信じられないでしょう、それは筆者も同じです。
いずれにしても、井の中の蛙(かわず)であるお人好し日本国民は、自分の知らないことは信じようとしませんが、世の中はわれわれが思っているよりずっと奥が深いのは確かです。
米FRBを牛耳る世界的寡頭勢力(欧米銀行屋と米戦争屋)は、巨額の対日借金を返済する気がまったくないので、何としても日本を滅ぼそうとするでしょう。そう考えると、2011年の3.11事件はその予行演習だったとも考えられます(注5)。彼らは日本人からの恨みを恐れて、自分では手を下さず、日中戦争を含む極東戦争に持ち込むのが手っ取り早いと考えるでしょう。われら国民はそのような謀略もあり得ることに気付くべきです。
かつての戦争の概念は、広島や長崎に投下された原爆のように、火力兵器で敵の資産(人間を含む)を破壊するというスタイルが主流でした。今でも米戦争屋は中東でその手法を適用しています。しかしながら、彼らは同時に、戦後日本のような経済大国で技術先進国(油断すれば逆襲される危険のある仮想敵国)に対してはハラスメント攻撃法(日本国民が米戦争屋から攻撃されていると認識できない対日攻撃法)を適用します。地震兵器や津波兵器はハラスメント攻撃兵器の代表でしょう。そして3.11事件がまさに、それに該当すると本ブログではみています。
今年7月、米戦争屋系シンクタンクCSIS出身の浜田和幸・復興担当政務官が、米国が地震兵器や津波兵器の技術をもっているのは世界の常識だと国会で述べたとおりです
安倍氏および日米安保マフィアはなぜ、集団的自衛権行使を強行したいのか、それは、日米同盟を強固にするため、ギブアンドテイクで、アメリカ様の奴隷になりたいからというものです。在日米軍を永久に日本に駐留させるために、自衛隊の中東派遣もやむを得ないと考えるのです、彼らは・・・。
彼らは、すでに米戦争屋に洗脳されており、米軍が日本から出て行けば、中国の対日脅威が高まり、日本周辺の安全保障が維持できなくなると固く信じています。ここまでくると、カルト宗教の狂信的信者のレベルです。
彼らは米軍の日本駐留を終わらせて、日本単独で国防体制を構築しようとは決して思わないのです。対米自立志向がゼロということです。
安倍自民党を大勝させると、近未来、米戦争屋の仕掛ける戦争に自衛隊員が動員されて多数の戦死者が出るのは確実です。それを観て、日本の若者は誰一人として自衛隊には行かなくなるでしょう。そうなれば、次は韓国同様に徴兵制が導入されます。
そうなると、戦前の日本のように、若者が優先的に米国の仕掛ける戦争で戦地に行かされ、米軍の盾に使われます
一方、安倍氏は上記のような日米安保マフィアと一部、違う面をもっています、それは、安倍氏が個人的に戦前の軍国日本への回帰を夢想(妄想?)していることです。ただし、対米自立志向は弱く、安倍氏は日米同盟堅持というネジレ思想の持ち主です。2006年の第一次安倍政権時代は今より、安倍氏は対米自立志向寄りだったのですが、それは故・中川昭一氏の影響です。ところが、中川氏が不審死させられたのを観て、震え上がって転向し、親・米戦争屋の似非右翼に堕したのです。要するに安倍氏は臆病者の側面をもっています。