日本国民にとって、
もっとも危険な存在は安倍晋三なのだ!
この状況の終末感、終末としての状況を準備したのは、民主党政権の菅直人・野田佳彦である。かれらの国民無視、野党無視、マニフェスト無視の手法に学んだ自民党安倍政権によって、徹底的に国は壊されていっている。
戦争に反対すること。戦争に向かう状況に抗うこと。これほど人間として正しいこと、大切なことはない。これは自信をもっていえる。
戦争をするときに、国も個人も、その最悪の醜悪な姿を現すのである。嘘が幅をきかし、バカな男たちが肩で風を切る。内容のない、大きな声が国を支配してゆく。
負け戦になったのが、先の太平洋戦争であった。そのときの日本の支配層が何を考えていたかを、知っておくことは大切だ。
わが国の既得権益支配層がもつ棄民意識は、実は3.11以降に始まったものではないのである。
「高級職業軍人や憲兵や検事の大部分、その他の戦犯らが戦争の継続を必死になって望んだのは、敗戦になれば、戦勝国の手による刑罰の必至であったため、それを恐れて1日も長く自分の寿命を延長するため、また絞殺されるよりは、国を焦土と化し、全国民と無理心中するため、一億戦死を叫んだもので、その残忍酷薄非人道は、地獄の悪魔の心と少しも変はるところがない」
戦争は、1%にとって、始まってしまえばなるべく長引かせた方が儲かる。もし負け戦になれば、なおさらなるべく長引かせる力が働くものなのだ。これが戦争の、1%側の真実なのである。
戦争は、 1%にとってはビジネスであり、莫大な金儲けに直結している。それも、儲かるのは軍需産業ばかりではない。やりようによっては元首も軍人のトップも莫大な富を手にするのである。
安倍晋三は、無理に米国軍産複合体の利権をわが国に結びつけ、日本の若者を殺そうとしている
現在の日本「国民の生命、自由及び幸福追求の権利」を「根底から覆」そうとしているのは安倍晋三である。日本国民にとって、もっとも危険な存在は安倍晋三なのだ)
■「突き詰めなければならない「できて当たり前の生活防衛」とはどのようなものなのか。それは、以下のようなものである。
(1)貯金をすること
(2)無駄なものを買わないこと
(3)ローンや借金をしないこと
(4)稼げない仕事は続けないこと
(5)稼げる仕事は辞めないこと
(6)専業主婦にならず、共働きすること
(7)贅沢しないこと
(8)仕事を楽しむこと
(9)休息を取ること
(10)肉体的・精神的な病気にならないこと
(11)怪我をしないこと
(12)見栄を張らないこと
(13)役に立つ勉強すること
(14)引きこもり、ニートにならないこと
(15)タバコ・アルコール・ドラッグに溺れないこと
(16)ギャンブルに溺れないこと
(17)ゲーム・テレビ・ネットの娯楽に溺れないこと
(18)セックスに溺れないこと
(19)友人を選ぶこと
(20)相談相手を持つこと
(21)自分の味方を作ること
(22)金のかかる趣味に没頭しないこと
(23)自暴自棄にならないこと
(24)ごく普通の生活をすること
(25)貧困から抜け出すために何ができるか考えること
(26)社会のせいにしないこと
(27)他人のせいにしないこと
(28)投資能力を磨くこと
(29)才能を磨くこと
(30)シンプルに生きること
■だから、「当たり前の生活防衛」に意味がある
日本人が貧困に落ちていくのは、今の社会に問題があるというのは間違いない。
高度成長期からバブル崩壊までの40年近くの時期を経験してきた人たちから見ると、今の社会は問題だらけであると言っても過言ではない。
経済発展する時代の中では、ぼんやりしていても、宵越しの金を持たなくても、終身雇用で年功序列だったので何の問題もなかった。借金して土地を買っても、土地は必ず上がったので、いつしかペイできていた。
適当に生きていた人間でも、ぼんやりしていた人間でも、ただ朝起きて会社に行っていれば、それなりに生きていけた。
そんな社会を通過してきた人間が現代を見ると、何もかもが通用しなくなっていることに愕然とするはずだ。確かに、どんどん社会情勢は悪化して、生きにくい世の中になっている。それは否定できない事実だ。
しかし、「社会が悪い」「政治家が悪い」「時代が悪い」と言っても、それで救われるわけではないし、誰かが助けてくれるわけではない。
社会が悪くても、状況が絶望的でも、私たちはその中で生きていかなければならない。
だから、「当たり前の生活防衛」に意味がある。貧困に落ちないためにも、落ちても這い上がるためにも、持っている貯金を維持するにも、それは重要だ。
今は順調でも、誰もが何らかの躓きで生活に問題を抱える日が来る。莫大な資産があっても経済崩壊に巻き込まれてすべてを失った人もいる。
「できて当たり前の生活防衛」のすべてをクリアする必要はないが、大部分はクリアしておく必要がある。あなたは、果たして悪い時代に生き残れるだろうか?
もっとも危険な存在は安倍晋三なのだ!
この状況の終末感、終末としての状況を準備したのは、民主党政権の菅直人・野田佳彦である。かれらの国民無視、野党無視、マニフェスト無視の手法に学んだ自民党安倍政権によって、徹底的に国は壊されていっている。
戦争に反対すること。戦争に向かう状況に抗うこと。これほど人間として正しいこと、大切なことはない。これは自信をもっていえる。
戦争をするときに、国も個人も、その最悪の醜悪な姿を現すのである。嘘が幅をきかし、バカな男たちが肩で風を切る。内容のない、大きな声が国を支配してゆく。
負け戦になったのが、先の太平洋戦争であった。そのときの日本の支配層が何を考えていたかを、知っておくことは大切だ。
わが国の既得権益支配層がもつ棄民意識は、実は3.11以降に始まったものではないのである。
「高級職業軍人や憲兵や検事の大部分、その他の戦犯らが戦争の継続を必死になって望んだのは、敗戦になれば、戦勝国の手による刑罰の必至であったため、それを恐れて1日も長く自分の寿命を延長するため、また絞殺されるよりは、国を焦土と化し、全国民と無理心中するため、一億戦死を叫んだもので、その残忍酷薄非人道は、地獄の悪魔の心と少しも変はるところがない」
戦争は、1%にとって、始まってしまえばなるべく長引かせた方が儲かる。もし負け戦になれば、なおさらなるべく長引かせる力が働くものなのだ。これが戦争の、1%側の真実なのである。
戦争は、 1%にとってはビジネスであり、莫大な金儲けに直結している。それも、儲かるのは軍需産業ばかりではない。やりようによっては元首も軍人のトップも莫大な富を手にするのである。
安倍晋三は、無理に米国軍産複合体の利権をわが国に結びつけ、日本の若者を殺そうとしている
現在の日本「国民の生命、自由及び幸福追求の権利」を「根底から覆」そうとしているのは安倍晋三である。日本国民にとって、もっとも危険な存在は安倍晋三なのだ)
■「突き詰めなければならない「できて当たり前の生活防衛」とはどのようなものなのか。それは、以下のようなものである。
(1)貯金をすること
(2)無駄なものを買わないこと
(3)ローンや借金をしないこと
(4)稼げない仕事は続けないこと
(5)稼げる仕事は辞めないこと
(6)専業主婦にならず、共働きすること
(7)贅沢しないこと
(8)仕事を楽しむこと
(9)休息を取ること
(10)肉体的・精神的な病気にならないこと
(11)怪我をしないこと
(12)見栄を張らないこと
(13)役に立つ勉強すること
(14)引きこもり、ニートにならないこと
(15)タバコ・アルコール・ドラッグに溺れないこと
(16)ギャンブルに溺れないこと
(17)ゲーム・テレビ・ネットの娯楽に溺れないこと
(18)セックスに溺れないこと
(19)友人を選ぶこと
(20)相談相手を持つこと
(21)自分の味方を作ること
(22)金のかかる趣味に没頭しないこと
(23)自暴自棄にならないこと
(24)ごく普通の生活をすること
(25)貧困から抜け出すために何ができるか考えること
(26)社会のせいにしないこと
(27)他人のせいにしないこと
(28)投資能力を磨くこと
(29)才能を磨くこと
(30)シンプルに生きること
■だから、「当たり前の生活防衛」に意味がある
日本人が貧困に落ちていくのは、今の社会に問題があるというのは間違いない。
高度成長期からバブル崩壊までの40年近くの時期を経験してきた人たちから見ると、今の社会は問題だらけであると言っても過言ではない。
経済発展する時代の中では、ぼんやりしていても、宵越しの金を持たなくても、終身雇用で年功序列だったので何の問題もなかった。借金して土地を買っても、土地は必ず上がったので、いつしかペイできていた。
適当に生きていた人間でも、ぼんやりしていた人間でも、ただ朝起きて会社に行っていれば、それなりに生きていけた。
そんな社会を通過してきた人間が現代を見ると、何もかもが通用しなくなっていることに愕然とするはずだ。確かに、どんどん社会情勢は悪化して、生きにくい世の中になっている。それは否定できない事実だ。
しかし、「社会が悪い」「政治家が悪い」「時代が悪い」と言っても、それで救われるわけではないし、誰かが助けてくれるわけではない。
社会が悪くても、状況が絶望的でも、私たちはその中で生きていかなければならない。
だから、「当たり前の生活防衛」に意味がある。貧困に落ちないためにも、落ちても這い上がるためにも、持っている貯金を維持するにも、それは重要だ。
今は順調でも、誰もが何らかの躓きで生活に問題を抱える日が来る。莫大な資産があっても経済崩壊に巻き込まれてすべてを失った人もいる。
「できて当たり前の生活防衛」のすべてをクリアする必要はないが、大部分はクリアしておく必要がある。あなたは、果たして悪い時代に生き残れるだろうか?