安倍という男は本当に知能が低い男。所謂『真性馬鹿』
馬鹿な人間は、自分の言動がどうゆう事態を招くか?などを考えられないから次々
と思い付くまま行動する。過ぎた事は忘却の彼方へ。
こんな、史上最低の男が『一国のトップ』である日本の不幸!!
なぜ、民主主義思想からもっとも縁遠い人物が、民主主義国のはずの日本国の首相の座に就いているのか
現在の安倍首相は、戦後の日本の首相の中ではもっとも、民主主義をわかっていない政治家であり、日本をホンモノの民主主義国にする気もないわけです。にもかかわらず、なぜ彼は日本国首相になれているのか、それは、日本国民自身が民主主義の本質をわかっていないからとみなさざるを得ません、残念ながら・・・。
安倍氏の選挙区・山口県の選挙民が、安倍氏の正体を見抜けば、彼が国民のために尽くす政治家では決してないことに気付くはずです。ところが現実には、安倍氏は山口県選挙区で当選していますから、山口県民の多数派は、民主主義思想からほど遠い人物を嬉々として支持してきたということです。
筆者も山口県生まれですから、山口県民のこの現実に心底、失望しています。
山口県民が安倍氏を落選させれば、安倍氏が首相になることもなかったはずです。安倍氏は一度も、山口県に住んだことはないのです、念のため・・・。
3.なぜ、安倍氏は日本を戦前の軍国に戻したいのか
安倍氏は自民党右派の政治家ですが、靖国神社参拝にこだわる政治家でもあります、なぜでしょうか。本ブログの見方では、安倍氏にとって靖国神社は、自分の家系の菩提寺的神社なのでしょう。なぜなら、靖国神社は実質的に、明治維新の主役であった長州藩(山口県)のつくった神社だからです。靖国神社に関して、本ブログでも過去に取り上げています(注1)。戦前の軍国日本の象徴、それが靖国神社なのです。安倍氏はこのような靖国神社の熱心な崇拝者であるからこそ、戦後日本を戦前回帰させたいのだと思われます。ところで現在の靖国神社には、A級戦犯が合祀されています。このことは、靖国神社が戦前の軍国日本を肯定していることを意味します。安倍氏が靖国参拝にこだわるのは、戦前の軍国日本を肯定したいという強い執念をもっているからでしょう。安倍氏が民主主義の何たるかを知ろうとしないのは、このような靖国崇拝思想をもった人物だからです。
一方、天皇家は、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることを知って以来、靖国参拝を回避しています。もし、天皇家が靖国参拝を実行すれば、米国のみならず、アジア各国からも、天皇は戦前の皇国日本を肯定しているとみなされるからです。ところが、天皇から総理大臣職を任命されている安倍氏は、天皇家の意思に逆らって、靖国参拝に固執しているわけです。その意味で安倍氏は重大な自己矛盾を抱えています。それは、安倍氏が回帰したいと考える戦前の軍国日本は、天皇制を敷いていて、天皇の地位は絶対的だったわけです。もし、安倍氏がホンモノの皇国思想をもっていたら、天皇の意思に従って、靖国参拝は回避しないと思想的一貫性がないことになります、その通り、安倍氏はホンモノの皇国思想をもっていないということです。そのため、本ブログでは、安倍氏は、親・米戦争屋の似非右翼とみなしていますが、それは、安倍氏がホンモノの皇国思想をかけらももっていないニセモノ右翼であることを意味します。
4.安倍氏は、尊敬する祖父・岸信介がA級戦犯であったことを絶対に認めたくない?
安倍氏は自分の家系が総理大臣輩出家系であることを常に意識する人間ではないかと思われます。子供の時から、そのように育っていますから、これは止むを得ません。
ところが、祖父・岸信介は対日戦勝国・米国よりA級戦犯に認定され、巣鴨プリズンに収監されていたのです、戦争犯罪人として・・・。この歴史的事実を安倍氏は絶対に認めたくないのでしょう。そのためには、安倍氏にとって、戦前の軍国日本を肯定するしかないのです。もし、否定すれば祖父は戦争犯罪人であると認めることになります。だから、どうしても、戦前の軍国日本を肯定したいわけです。彼の平和憲法否定主義のルーツはここから来ています。こんな人物をわれら日本国民は首相にしていて、支持しています。その現状を、われら国民は再度、直視しなければなりません。
5.安倍氏の祖父・岸信介はなぜ、A級戦犯の罪を逃れたのか
ところで、岸信介はなぜ、A級戦犯の罪を逃れたのでしょうか、その顛末は、米国発の著作『CIA秘録』(注2)に詳しく述べられています。
岸信介は米占領軍GHQと司法取引し、米国戦争屋CIAのエージェントを引き受けるのと引き換えに、A級戦犯起訴を免除されたのです。そして、岸信介は巣鴨プリズンから釈放されて、政治家となりCIAの資金援助で今日の自民党をつくって、自分自身が総理大臣の地位を獲ったわけです。ちなみに、CIAが戦後の対日工作につかった資金は、日本軍部から奪取した金塊や貴金属などの有形資産の売却益です。また、悪名高い東京地検特捜部は、CIAが日本軍部の秘匿資産を摘発して奪取するためにつくられたCIA下請け機関だったのです。だから、東京地検特捜部は今でも、米戦争屋CIAの命令で動く特務機関と言えます。そして、米戦争屋CIAに逆らう政治家などを冤罪で失脚させる機能を有しているのです。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
6.安倍氏は祖父・岸信介がCIAエージェントだったことが国民にばれるのを非常に恐れているのではないか
安倍氏は、上記『CIA秘録』の存在を知っているでしょうから、祖父・岸信介とCIAの関係が日本国民に知れることを非常に恐れているでしょう。これは安倍氏の弱みです。日本を属国支配する米戦争屋CIAジャパンハンドラーは、安倍氏の弱みを握って、彼を思うままに操っていると思われます。
日本のマスコミは米戦争屋CIAジャパンハンドラーに厳しく監視されており、上記の安倍氏の弱み、すなわち、岸信介がCIAとつながっていたこと、そして、岸のつくった自民党はCIAからの資金援助を受けていたことは一切、報道しません。しかしながら、この程度の情報はネットの常識となっています。
このような安倍氏の弱みを米戦争屋はしっかり押さえて、彼をコントロールしています。とりわけ、安倍氏が二度目の総理になってからの、安倍氏の一挙手一投足はすべて、米戦争屋のシナリオどおりであり、今の安倍氏は完全なる米戦争屋のロボット(パペット)と言ってよいでしょう。
われら国民は安倍氏の弱みを知った上で、彼の魂胆を読むべきです。安倍氏が日本国民の利益を最優先して政治をするはずがないのです。
馬鹿な人間は、自分の言動がどうゆう事態を招くか?などを考えられないから次々
と思い付くまま行動する。過ぎた事は忘却の彼方へ。
こんな、史上最低の男が『一国のトップ』である日本の不幸!!
なぜ、民主主義思想からもっとも縁遠い人物が、民主主義国のはずの日本国の首相の座に就いているのか
現在の安倍首相は、戦後の日本の首相の中ではもっとも、民主主義をわかっていない政治家であり、日本をホンモノの民主主義国にする気もないわけです。にもかかわらず、なぜ彼は日本国首相になれているのか、それは、日本国民自身が民主主義の本質をわかっていないからとみなさざるを得ません、残念ながら・・・。
安倍氏の選挙区・山口県の選挙民が、安倍氏の正体を見抜けば、彼が国民のために尽くす政治家では決してないことに気付くはずです。ところが現実には、安倍氏は山口県選挙区で当選していますから、山口県民の多数派は、民主主義思想からほど遠い人物を嬉々として支持してきたということです。
筆者も山口県生まれですから、山口県民のこの現実に心底、失望しています。
山口県民が安倍氏を落選させれば、安倍氏が首相になることもなかったはずです。安倍氏は一度も、山口県に住んだことはないのです、念のため・・・。
3.なぜ、安倍氏は日本を戦前の軍国に戻したいのか
安倍氏は自民党右派の政治家ですが、靖国神社参拝にこだわる政治家でもあります、なぜでしょうか。本ブログの見方では、安倍氏にとって靖国神社は、自分の家系の菩提寺的神社なのでしょう。なぜなら、靖国神社は実質的に、明治維新の主役であった長州藩(山口県)のつくった神社だからです。靖国神社に関して、本ブログでも過去に取り上げています(注1)。戦前の軍国日本の象徴、それが靖国神社なのです。安倍氏はこのような靖国神社の熱心な崇拝者であるからこそ、戦後日本を戦前回帰させたいのだと思われます。ところで現在の靖国神社には、A級戦犯が合祀されています。このことは、靖国神社が戦前の軍国日本を肯定していることを意味します。安倍氏が靖国参拝にこだわるのは、戦前の軍国日本を肯定したいという強い執念をもっているからでしょう。安倍氏が民主主義の何たるかを知ろうとしないのは、このような靖国崇拝思想をもった人物だからです。
一方、天皇家は、靖国神社にA級戦犯が合祀されていることを知って以来、靖国参拝を回避しています。もし、天皇家が靖国参拝を実行すれば、米国のみならず、アジア各国からも、天皇は戦前の皇国日本を肯定しているとみなされるからです。ところが、天皇から総理大臣職を任命されている安倍氏は、天皇家の意思に逆らって、靖国参拝に固執しているわけです。その意味で安倍氏は重大な自己矛盾を抱えています。それは、安倍氏が回帰したいと考える戦前の軍国日本は、天皇制を敷いていて、天皇の地位は絶対的だったわけです。もし、安倍氏がホンモノの皇国思想をもっていたら、天皇の意思に従って、靖国参拝は回避しないと思想的一貫性がないことになります、その通り、安倍氏はホンモノの皇国思想をもっていないということです。そのため、本ブログでは、安倍氏は、親・米戦争屋の似非右翼とみなしていますが、それは、安倍氏がホンモノの皇国思想をかけらももっていないニセモノ右翼であることを意味します。
4.安倍氏は、尊敬する祖父・岸信介がA級戦犯であったことを絶対に認めたくない?
安倍氏は自分の家系が総理大臣輩出家系であることを常に意識する人間ではないかと思われます。子供の時から、そのように育っていますから、これは止むを得ません。
ところが、祖父・岸信介は対日戦勝国・米国よりA級戦犯に認定され、巣鴨プリズンに収監されていたのです、戦争犯罪人として・・・。この歴史的事実を安倍氏は絶対に認めたくないのでしょう。そのためには、安倍氏にとって、戦前の軍国日本を肯定するしかないのです。もし、否定すれば祖父は戦争犯罪人であると認めることになります。だから、どうしても、戦前の軍国日本を肯定したいわけです。彼の平和憲法否定主義のルーツはここから来ています。こんな人物をわれら日本国民は首相にしていて、支持しています。その現状を、われら国民は再度、直視しなければなりません。
5.安倍氏の祖父・岸信介はなぜ、A級戦犯の罪を逃れたのか
ところで、岸信介はなぜ、A級戦犯の罪を逃れたのでしょうか、その顛末は、米国発の著作『CIA秘録』(注2)に詳しく述べられています。
岸信介は米占領軍GHQと司法取引し、米国戦争屋CIAのエージェントを引き受けるのと引き換えに、A級戦犯起訴を免除されたのです。そして、岸信介は巣鴨プリズンから釈放されて、政治家となりCIAの資金援助で今日の自民党をつくって、自分自身が総理大臣の地位を獲ったわけです。ちなみに、CIAが戦後の対日工作につかった資金は、日本軍部から奪取した金塊や貴金属などの有形資産の売却益です。また、悪名高い東京地検特捜部は、CIAが日本軍部の秘匿資産を摘発して奪取するためにつくられたCIA下請け機関だったのです。だから、東京地検特捜部は今でも、米戦争屋CIAの命令で動く特務機関と言えます。そして、米戦争屋CIAに逆らう政治家などを冤罪で失脚させる機能を有しているのです。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
6.安倍氏は祖父・岸信介がCIAエージェントだったことが国民にばれるのを非常に恐れているのではないか
安倍氏は、上記『CIA秘録』の存在を知っているでしょうから、祖父・岸信介とCIAの関係が日本国民に知れることを非常に恐れているでしょう。これは安倍氏の弱みです。日本を属国支配する米戦争屋CIAジャパンハンドラーは、安倍氏の弱みを握って、彼を思うままに操っていると思われます。
日本のマスコミは米戦争屋CIAジャパンハンドラーに厳しく監視されており、上記の安倍氏の弱み、すなわち、岸信介がCIAとつながっていたこと、そして、岸のつくった自民党はCIAからの資金援助を受けていたことは一切、報道しません。しかしながら、この程度の情報はネットの常識となっています。
このような安倍氏の弱みを米戦争屋はしっかり押さえて、彼をコントロールしています。とりわけ、安倍氏が二度目の総理になってからの、安倍氏の一挙手一投足はすべて、米戦争屋のシナリオどおりであり、今の安倍氏は完全なる米戦争屋のロボット(パペット)と言ってよいでしょう。
われら国民は安倍氏の弱みを知った上で、彼の魂胆を読むべきです。安倍氏が日本国民の利益を最優先して政治をするはずがないのです。