チェルノブイリ事故時の33400倍の放射性物質が福島に降り注いだ。
世界を汚染した。
マイコプラズマを疑う凄い咳のかぜ
リンパが腫れる風邪、結膜炎の風邪、
頭痛と心臓が痛いと言った風邪、
病院でも頭痛風邪がはやってると
海外でも安全ではない (医学者@海外)
「環太平洋は既にかなりの高線量です。USやオーストラリアも」
元日の東京新聞に書いてあった、「武器購入国に資金援助 途上国向け制度検討」という記事。
「防衛省が、日本の防衛関連企業から武器を購入した開発途上国などを対象とした援助制度の創設を検討していることが分かった。武器購入資金を低金利で貸し出すほか、政府自ら武器を買い取り、相手国に贈与する案も出ている。政府開発援助(ODA)とは別の枠組みとする方針だ」
というもの。日本の兵器メーカーは儲かるわな。安倍さんとそのお友達からすれば、上が儲ければ下にも波及する、人を殺すための武器で儲けても、このことは正義って話になるのか。
中東地域の安定のためとかで、「シナイ半島に展開している多国籍軍・監視団支援に104万ドルを拠出することも表明」したってんだが、その金の一部または全部が政府高官の懐に転がり込む・・・なんてことはないでしょうねえ。そういう金の流れって、レレレのシンゾーの敬愛する爺さんがアジア諸国を歴訪してばら撒きまくった戦後賠償にさも似たりで、岸・安倍・佐藤一族の得意とするところですから・・・。
安倍の実兄は三菱商事、本体の三菱重工は、日本を代表する軍需産業である。日本が戦争をしなくても、暴利をむさぼっている軍需財閥で知られる。三菱は安倍の祖父・岸信介の力を利用して、戦前はいうまでもなく、戦後も米戦闘機や戦車のライセンス生産をして、戦前を上回る武器生産メーカーに成長した。防衛予算のほとんどを懐に入れている、と見られている。
安倍家と言うと、祖父の意思で3人の息子は、それぞれ働き場所を決めている。今それが「毒花を開花させている」との指摘も。トルコへの原発売り込みに成功させただけでは、むろん三菱財閥は満足しない。
武器弾薬生産での暴利が本業である。それには北東アジアの平和と安定は好ましくはない。海が荒れることが軍拡予算の決め手だ。さらに武器輸出をして、暴利を得ようとする。
武器輸出3原則の大幅緩和が安倍内閣と三菱の意向なのだ。安倍内閣はその線で政策運営を推進している。防衛庁は、次期主力戦闘機を米ステルス機F35の導入を決めている。そうなると、機体を三菱重工、エンジンは石川島播磨重工、電子機器は三菱電機、注文と販売は三菱商事ということになる、とタンポポ日記は決めつける。分かりやすい。全く同感だ。
「アメリカは戦争産業が国の土台」という指摘に異論など無い。「日本もそうしたい」というのが、三菱と安倍家の野望という。そのための平和憲法解体だ。そのための周辺国との緊張外交だ。そのための靖国参拝や侵略否定・従軍慰安婦否定発言なのである。
中東の安定のため、などと称して反アラブ勢力に
2億ドルを提供する安倍のばらまきが
この脅迫を生んだ。
要求ビデオには、安倍を名指しで
この2億ドルを人質二人の命の代金として要求している。
イスラム国が身代金2億ドル(236億円)支払わなければ、日本人2人を殺害する。
日本の総理大臣へ
「あなたはイスラム国から8500キロも離れていながら、この戦線に関わろうとしている。我々の女性や子どもたちを殺し、イスラム教徒の家を破壊するために1億ドルも寄付した」
自らイスラム国に関わり、それを理由に軍隊を配備して戦争へ持ち込む異常な総理大臣。兵士が足らなくなれば、民衆をより貧困に追い込んで志願兵を増やす。
安倍晋三の禁じられた遊び・・・こんな時期にイスラエルくんだりまで大名行列して、イスラム世界を挑発するような火遊びさせておいていいのだろうか。
2015年1月20日(火)18:16
(産経新聞)
日本人2人の殺害を警告した過激派「イスラム国」戦闘員とみられるビデオ声明は次の通り。
【日本政府と日本の人々へ】
「日本の首相へ。お前はイスラム国から8500キロ離れているにもかかわらず、自発的に十字軍に参加した。日本は女性と子供を殺害、イスラム教徒の家を破壊するための1億ドルを得意げに拠出した。(中略)
日本の国民へ。お前たちの政府はISと戦うために2億ドルを支払うという最も愚かな決定をした。お前たちには、2人の日本人を救うため、政府に2億ドルを支払うという賢明な決断を迫る猶予が72時間ある。さもなければ、このナイフがお前たちの悪夢となるだろう」
◇
中東歴訪中の安倍晋三首相は18日午前(日本時間同日夕)ヨルダンの首都アンマンでアブドラ国王と会談した際、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」対策として120億円(約1億ドル)の円借款による財政支援を表明した。殺害予告はこの支援に言及したとみられる。
言わんこっちゃない。
安部晋三の軽薄のツケ。
レレレのシンゾーがゾンビのごとく権力の座に返り咲いてからというもの、毎朝、ご先祖様に「1日も早く安倍晋三が失脚しますように」とお願いしているのだが、いまだにその効果がない冬の朝である。
で、そのレレレのシンゾーはと言えば、アラブで金ばら撒いてたと思ったら、こんどはイスラエルに繰り込んで、首相のネタニヤフとニヤケ顔で会談したってね。でもって、「卑劣なテロはいかなる理由でも許されず、断固として非難したい」てなことおっしゃってくれちゃってます。それに対して、ネタニヤフも「現下のテロの動きは世界に広がり、日本も巻き込まれる可能性がある。グローバルなテロを止めなければならない」ってコメントしてるんだが、テロってのは何もイスラム過激派の専売特許じゃなくて、イスラエルだっていろいろ暗躍してるわけです。つまり、ネタニヤフ自身が、テロリストの親玉と言えないことはないわけで、こうした盗人猛々しい言い様は片腹痛い。
世界を汚染した。
マイコプラズマを疑う凄い咳のかぜ
リンパが腫れる風邪、結膜炎の風邪、
頭痛と心臓が痛いと言った風邪、
病院でも頭痛風邪がはやってると
海外でも安全ではない (医学者@海外)
「環太平洋は既にかなりの高線量です。USやオーストラリアも」
元日の東京新聞に書いてあった、「武器購入国に資金援助 途上国向け制度検討」という記事。
「防衛省が、日本の防衛関連企業から武器を購入した開発途上国などを対象とした援助制度の創設を検討していることが分かった。武器購入資金を低金利で貸し出すほか、政府自ら武器を買い取り、相手国に贈与する案も出ている。政府開発援助(ODA)とは別の枠組みとする方針だ」
というもの。日本の兵器メーカーは儲かるわな。安倍さんとそのお友達からすれば、上が儲ければ下にも波及する、人を殺すための武器で儲けても、このことは正義って話になるのか。
中東地域の安定のためとかで、「シナイ半島に展開している多国籍軍・監視団支援に104万ドルを拠出することも表明」したってんだが、その金の一部または全部が政府高官の懐に転がり込む・・・なんてことはないでしょうねえ。そういう金の流れって、レレレのシンゾーの敬愛する爺さんがアジア諸国を歴訪してばら撒きまくった戦後賠償にさも似たりで、岸・安倍・佐藤一族の得意とするところですから・・・。
安倍の実兄は三菱商事、本体の三菱重工は、日本を代表する軍需産業である。日本が戦争をしなくても、暴利をむさぼっている軍需財閥で知られる。三菱は安倍の祖父・岸信介の力を利用して、戦前はいうまでもなく、戦後も米戦闘機や戦車のライセンス生産をして、戦前を上回る武器生産メーカーに成長した。防衛予算のほとんどを懐に入れている、と見られている。
安倍家と言うと、祖父の意思で3人の息子は、それぞれ働き場所を決めている。今それが「毒花を開花させている」との指摘も。トルコへの原発売り込みに成功させただけでは、むろん三菱財閥は満足しない。
武器弾薬生産での暴利が本業である。それには北東アジアの平和と安定は好ましくはない。海が荒れることが軍拡予算の決め手だ。さらに武器輸出をして、暴利を得ようとする。
武器輸出3原則の大幅緩和が安倍内閣と三菱の意向なのだ。安倍内閣はその線で政策運営を推進している。防衛庁は、次期主力戦闘機を米ステルス機F35の導入を決めている。そうなると、機体を三菱重工、エンジンは石川島播磨重工、電子機器は三菱電機、注文と販売は三菱商事ということになる、とタンポポ日記は決めつける。分かりやすい。全く同感だ。
「アメリカは戦争産業が国の土台」という指摘に異論など無い。「日本もそうしたい」というのが、三菱と安倍家の野望という。そのための平和憲法解体だ。そのための周辺国との緊張外交だ。そのための靖国参拝や侵略否定・従軍慰安婦否定発言なのである。
中東の安定のため、などと称して反アラブ勢力に
2億ドルを提供する安倍のばらまきが
この脅迫を生んだ。
要求ビデオには、安倍を名指しで
この2億ドルを人質二人の命の代金として要求している。
イスラム国が身代金2億ドル(236億円)支払わなければ、日本人2人を殺害する。
日本の総理大臣へ
「あなたはイスラム国から8500キロも離れていながら、この戦線に関わろうとしている。我々の女性や子どもたちを殺し、イスラム教徒の家を破壊するために1億ドルも寄付した」
自らイスラム国に関わり、それを理由に軍隊を配備して戦争へ持ち込む異常な総理大臣。兵士が足らなくなれば、民衆をより貧困に追い込んで志願兵を増やす。
安倍晋三の禁じられた遊び・・・こんな時期にイスラエルくんだりまで大名行列して、イスラム世界を挑発するような火遊びさせておいていいのだろうか。
2015年1月20日(火)18:16
(産経新聞)
日本人2人の殺害を警告した過激派「イスラム国」戦闘員とみられるビデオ声明は次の通り。
【日本政府と日本の人々へ】
「日本の首相へ。お前はイスラム国から8500キロ離れているにもかかわらず、自発的に十字軍に参加した。日本は女性と子供を殺害、イスラム教徒の家を破壊するための1億ドルを得意げに拠出した。(中略)
日本の国民へ。お前たちの政府はISと戦うために2億ドルを支払うという最も愚かな決定をした。お前たちには、2人の日本人を救うため、政府に2億ドルを支払うという賢明な決断を迫る猶予が72時間ある。さもなければ、このナイフがお前たちの悪夢となるだろう」
◇
中東歴訪中の安倍晋三首相は18日午前(日本時間同日夕)ヨルダンの首都アンマンでアブドラ国王と会談した際、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」対策として120億円(約1億ドル)の円借款による財政支援を表明した。殺害予告はこの支援に言及したとみられる。
言わんこっちゃない。
安部晋三の軽薄のツケ。
レレレのシンゾーがゾンビのごとく権力の座に返り咲いてからというもの、毎朝、ご先祖様に「1日も早く安倍晋三が失脚しますように」とお願いしているのだが、いまだにその効果がない冬の朝である。
で、そのレレレのシンゾーはと言えば、アラブで金ばら撒いてたと思ったら、こんどはイスラエルに繰り込んで、首相のネタニヤフとニヤケ顔で会談したってね。でもって、「卑劣なテロはいかなる理由でも許されず、断固として非難したい」てなことおっしゃってくれちゃってます。それに対して、ネタニヤフも「現下のテロの動きは世界に広がり、日本も巻き込まれる可能性がある。グローバルなテロを止めなければならない」ってコメントしてるんだが、テロってのは何もイスラム過激派の専売特許じゃなくて、イスラエルだっていろいろ暗躍してるわけです。つまり、ネタニヤフ自身が、テロリストの親玉と言えないことはないわけで、こうした盗人猛々しい言い様は片腹痛い。