「あーぁ、とんでもない国だ。」日本の原発の数の多さは異様>『地震をベッドに原発を抱いて眠る国日本』と言うほかない
2011年3月15日以降、3月末まで結構首都圏の人々も3号機から
出てきていたプルトニウムなどを結構吸い込んでいるはずなんで、
肺炎や肺がんなど気をつけなければいけない。
また、プルトニウムは生殖器にも蓄積するので、特に子孫に現れてくる可能性
がある。
ガン化などのメカニズムは、放射性物質が発する放射線で活性酸素が発生して、
それが細胞膜に穴を開け、その穴から放射線が遺伝子を傷つける。
よって活性酸素による酸化を防ぐことと、放射性物質を体外に排出することが
重要。
近いうち(2~3年後)に全国規模の破綻が起きる。安倍しんぞうは日本を破滅した人として歴史に名が残るだろう。
アベノミクスで利益を共有した人の暮らしはよくなったが、破綻すれば全ての人が苦しむ。金融緩和で良い思いをした人たちも一緒だ。政府債務1100兆円以上の大きさゆえに、一旦破綻がおこると通常よりも大規模になる。
安倍も日銀も危険だ。安部ショックで、2,3年後の全世界恐慌の発火点になる。
安倍しんぞうの全てが間違っている。これからも誤りを犯しつづけるだろう。金を刷っているのも間違いだ(2014年に270兆円、2015年は80兆円追加)。この350兆円の国民資産がメガバンクを通して投機資金として全世界にばら蒔かれてる。
円安誘導は最悪だ。自国通貨を破戒させることで、地位が上がった国はない。
庶民に金がなければ、当然、食糧しか金を使わない。
日本家電業界崩壊。
現在TVを新しく買い替えようなんて人は皆無だろう。
現TV局は、全局死に体である。
TVが売れなければ、家電業界崩壊に向かう。
アメリカが輸入だけで食っていけるのはなぜか。
通常、貿易赤字の国は支払い超過で国力を落とし、経済的にも貧困化していく。
当然、外貨を稼ぐどころではない。
ところがアメリカだけは、外貨を稼ぐ必要のない国である。
自国通貨のドルが世界の基軸通貨であることをいいことに、ドルを刷るだけでいくらでも、外国の物品を輸入することができる。
その『打ち出の小槌』の役割を果たしているのが中央銀行のFRBである。
アメリカの『打ち出の小槌』は、アメリカ政府が米国債を発行し、その米国債を中央銀行のFRBが購入し、その対価としてアメリカ政府にFRBがドルを支払うという手続きを取るが、いつまでもこんなことをしているとその詐欺的手法に他国から批判が出るから、米国債を買い取ってくれる相手をFRBから別のものに変更する必要が出てくる。
巷で囁かれていることは、この役割を与えられたのが日本ではないかということだ。
アメリカはリーマン・ショック以来、QE1・2・3と量的金融緩和(ドルを刷ること)を続けてきたが、その終了を発表したのが、今年の10月30日(日本時間)であった。
そしてその翌日の10月31日に日本が突然行ったことが、日本銀行による追加の量的金融緩和である。
つまりアメリカが量的金融緩和を終了すると同時に、日本が追加の量的金融緩和を行った。
このことの意味は明らかであろう。
それ以降、アメリカの消費はますます堅調である一方、日本の消費はなかなか伸びない。
つまり量的金融緩和を終了した消費が落ち込むはずのアメリカの消費がますます堅調で、
逆に追加の量的金融緩和を実行し消費が伸びるはずの日本の消費がなかなか伸びないのである。
日本の米国債保有残高はいわば聖域でその実態はつかめない。
しかしかつて橋本龍太郎首相が『米国債をこれ以上購入したくない』と言っただけで、政治生命を失ったように、このことにアメリカからかなりの圧力がかかっているのは事実であろう。
アメリカは日本から『ただ金』を借りている。米国債は買ったら最後、いつまでたっても返済されない。
日本人は身の丈に合わない借金はしないが、アメリカ人はそんなことにはお構いなく借金をする。
だから日本の金融機関でダブついたお金はアメリカに回る。そして低所得者のアメリカ人に貸し出される。これがアメリカの消費が堅調な理由である。
そしてそのことを『アメリカが買ってくれる』と日本は喜んでいる。
しかしこれ、日本 → アメリカ → アメリカの低所得者、とお金が流れているだけだ。
日本は返済能力のないアメリカ人にお金を貸して、彼らに日本製品を買わせて喜んでいるだけだ。彼らに貸したお金はもどってこない。
日本政府がアメリカ政府に貸したお金も戻ってこないし、
日本の金融機関がアメリカの金融機関に貸したお金も戻ってこない。
アメリカ人は他人から借りたお金で豊かに暮らし、
日本人は自分で稼いだお金をアメリカ人に貸して、働き続けている。そしてそれを喜んでいる。
でも貸したお金は戻ってこない。
それはどういう形で現れるか。
銀行預金に利子がつかない、給料が上がらない、年金が減らされる、消費税が上がる、そういったそれと気づかない諸々の形でカモフラージュされる。
こんなマイナス要因ばかり発生するから、日本の消費は伸びない。当然物価も上がらない。物価が上がるというアベノミクスはウソである。
上がるのは外国人が買っている株だけである。しかしその資金源も日本から借りたものである。
現在日本で起こっている消費の低迷は、日本人のお金が外国人によって使われているという状況のなかで発生した、起こるべくして起こったことである。
2011年3月15日以降、3月末まで結構首都圏の人々も3号機から
出てきていたプルトニウムなどを結構吸い込んでいるはずなんで、
肺炎や肺がんなど気をつけなければいけない。
また、プルトニウムは生殖器にも蓄積するので、特に子孫に現れてくる可能性
がある。
ガン化などのメカニズムは、放射性物質が発する放射線で活性酸素が発生して、
それが細胞膜に穴を開け、その穴から放射線が遺伝子を傷つける。
よって活性酸素による酸化を防ぐことと、放射性物質を体外に排出することが
重要。
近いうち(2~3年後)に全国規模の破綻が起きる。安倍しんぞうは日本を破滅した人として歴史に名が残るだろう。
アベノミクスで利益を共有した人の暮らしはよくなったが、破綻すれば全ての人が苦しむ。金融緩和で良い思いをした人たちも一緒だ。政府債務1100兆円以上の大きさゆえに、一旦破綻がおこると通常よりも大規模になる。
安倍も日銀も危険だ。安部ショックで、2,3年後の全世界恐慌の発火点になる。
安倍しんぞうの全てが間違っている。これからも誤りを犯しつづけるだろう。金を刷っているのも間違いだ(2014年に270兆円、2015年は80兆円追加)。この350兆円の国民資産がメガバンクを通して投機資金として全世界にばら蒔かれてる。
円安誘導は最悪だ。自国通貨を破戒させることで、地位が上がった国はない。
庶民に金がなければ、当然、食糧しか金を使わない。
日本家電業界崩壊。
現在TVを新しく買い替えようなんて人は皆無だろう。
現TV局は、全局死に体である。
TVが売れなければ、家電業界崩壊に向かう。
アメリカが輸入だけで食っていけるのはなぜか。
通常、貿易赤字の国は支払い超過で国力を落とし、経済的にも貧困化していく。
当然、外貨を稼ぐどころではない。
ところがアメリカだけは、外貨を稼ぐ必要のない国である。
自国通貨のドルが世界の基軸通貨であることをいいことに、ドルを刷るだけでいくらでも、外国の物品を輸入することができる。
その『打ち出の小槌』の役割を果たしているのが中央銀行のFRBである。
アメリカの『打ち出の小槌』は、アメリカ政府が米国債を発行し、その米国債を中央銀行のFRBが購入し、その対価としてアメリカ政府にFRBがドルを支払うという手続きを取るが、いつまでもこんなことをしているとその詐欺的手法に他国から批判が出るから、米国債を買い取ってくれる相手をFRBから別のものに変更する必要が出てくる。
巷で囁かれていることは、この役割を与えられたのが日本ではないかということだ。
アメリカはリーマン・ショック以来、QE1・2・3と量的金融緩和(ドルを刷ること)を続けてきたが、その終了を発表したのが、今年の10月30日(日本時間)であった。
そしてその翌日の10月31日に日本が突然行ったことが、日本銀行による追加の量的金融緩和である。
つまりアメリカが量的金融緩和を終了すると同時に、日本が追加の量的金融緩和を行った。
このことの意味は明らかであろう。
それ以降、アメリカの消費はますます堅調である一方、日本の消費はなかなか伸びない。
つまり量的金融緩和を終了した消費が落ち込むはずのアメリカの消費がますます堅調で、
逆に追加の量的金融緩和を実行し消費が伸びるはずの日本の消費がなかなか伸びないのである。
日本の米国債保有残高はいわば聖域でその実態はつかめない。
しかしかつて橋本龍太郎首相が『米国債をこれ以上購入したくない』と言っただけで、政治生命を失ったように、このことにアメリカからかなりの圧力がかかっているのは事実であろう。
アメリカは日本から『ただ金』を借りている。米国債は買ったら最後、いつまでたっても返済されない。
日本人は身の丈に合わない借金はしないが、アメリカ人はそんなことにはお構いなく借金をする。
だから日本の金融機関でダブついたお金はアメリカに回る。そして低所得者のアメリカ人に貸し出される。これがアメリカの消費が堅調な理由である。
そしてそのことを『アメリカが買ってくれる』と日本は喜んでいる。
しかしこれ、日本 → アメリカ → アメリカの低所得者、とお金が流れているだけだ。
日本は返済能力のないアメリカ人にお金を貸して、彼らに日本製品を買わせて喜んでいるだけだ。彼らに貸したお金はもどってこない。
日本政府がアメリカ政府に貸したお金も戻ってこないし、
日本の金融機関がアメリカの金融機関に貸したお金も戻ってこない。
アメリカ人は他人から借りたお金で豊かに暮らし、
日本人は自分で稼いだお金をアメリカ人に貸して、働き続けている。そしてそれを喜んでいる。
でも貸したお金は戻ってこない。
それはどういう形で現れるか。
銀行預金に利子がつかない、給料が上がらない、年金が減らされる、消費税が上がる、そういったそれと気づかない諸々の形でカモフラージュされる。
こんなマイナス要因ばかり発生するから、日本の消費は伸びない。当然物価も上がらない。物価が上がるというアベノミクスはウソである。
上がるのは外国人が買っている株だけである。しかしその資金源も日本から借りたものである。
現在日本で起こっている消費の低迷は、日本人のお金が外国人によって使われているという状況のなかで発生した、起こるべくして起こったことである。