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Channel: 丹沢最高峰 蛭ケ岳1673回超えを目指して 
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2024.10.6(土)塔ノ岳3166回目

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ひざの痛みを引き起こす変形性膝関節症の原因、症状とひざをいたわる生活の送り方|薬剤師が解説ひざ関節の仕組み / Adobe Stock

 

 

 

2024.10.6(日)

大倉バス停7:03:31-塔ノ岳(1:30:59)-蛭ケ岳(1:30:11)(3:01:11)-姫次(58:49)(4:00:00)-焼山(46:52)(4:46:52)-西野々(青野原)セブン(57:02)(5:43:56)-食事処長さん(28:18)(6:12:14)-三ケ木(24:57)(6:37:12) 

3080塔ノ岳 3166                                                                    1677丹沢山 1752
 1504蛭ケ岳 1578
 905姫 次   978
 658焼 山   721
654 焼山登山口   726
 627三ケ木    689
 328橋本駅北口   328                                                                                                                                                                                               

大倉一番バスは1台だけで普通の混み方でした。テンクラの天気予報では今日の方に傾いていたので人出もそれに従った形で。昨日に続いて大倉尾根は今日も高湿度。10月の空気ではない。昨日よりは足の切れが良かった分、今日は楽に行った。花立頂上過ぎていつものトレランさんとクロス。今日は塔ノ岳2本へと言うことで。塔ノ岳から雨模様。笹薮と泥濘と水溜まりを越えて丹沢山へ。昨日に続いて竜ケ馬場と丹沢山間で2人パス。箒杉沢ノ頭の登り口1人でパス。そして鬼が岩から滝雨となる。蛭ケ岳登り中段の平地は水溜まりがくるぶしの深さ迄きた。そんな訳で蛭ケ岳山荘で雨宿りも兼ねて休憩。サトさんから冷たいポカリ1本。蛭ケ岳の下り0.7kmほど下ったところで東野からの単独行に月夜野バスの事を聞くと全部で7人乗車で焼山登山口で4人降りたとのこと。この4人は学生パーティーで姫次の下でクロス。後の2人は黍殻山避難小屋の前でクロス。問題の熊遭遇場所となりえる黍殻山トラバースでは派手に栗の実が落ちていた場所を観察すると栗の枝が3本散乱していました。切り口は牙でしょうか。熊棚も見る場所です。ぞっとしながら通過して、あとは小雨の中なので猪窪沢で靴と靴下を点検すると糸ミミズのようなものが20匹くらい。もう一度西野々自治会館手前で点検してからセブンカフェへ。チョコレート・アイスバーで西沢大橋をゆったり歩きながら休憩。三ケ木13:55発(つ613)で橋本駅14:33着、E233-6025

 

運動は体重を落とすためだけでなく、心臓や筋肉、精神の健康にもよい影響を与える。

歩くことでメンタルヘルスの改善を目指す、「ウォーキングセラピー」が注目されつつあるという。ストレスや孤独感、燃え尽き症候群などを軽減する効果が期待できるらしく、多くのロンドナーたちが、とにかく歩くことに夢中なんだとか。また、「風はどのように吹いているか」「木々はどのように見えるか」「どんな音が聞こえてくるか」などを意識しながら歩くのも推奨されているらしい。散歩中に感覚的な体験に集中することで、瞑想のような効果を得られるという。

 

2024.10.5(土)

大倉バス停7:02:34-塔ノ岳(1:38:36)-蛭ケ岳(1:30:14)(3:08:50)-塔ノ岳(1:30:39)(4:39:29)-堀山ノ家(34:03)(5:13:03)-大倉の清水(41:46)(5:55:19)-大倉バス停(7:33)(6:02:52) 

3080塔ノ岳 3165                                                                    1677丹沢山 1751
 1504蛭ケ岳 1577
 905姫 次   977
 658焼 山   720
654 焼山登山口   725
 627三ケ木    688
 328橋本駅北口   328                                                                                                                                                                                               

大倉一番バスは7人のみの乗車で空いていた。月が替わって涼しくなったかもと期待したが、遠い台風18号と前線との関係で高湿度で蒸し暑かった。そして、ナイキ・ペガサスのせいではないが足の切れも悪い。塔ノ岳から蛭ケ岳間は竜ケ馬場の下の階段笹薮地帯で蛭ケ岳の泊客2人と会ったのみ。竜ケ馬場の前後にある笹薮と泥んこ水溜まり地帯は大変です。丹沢山から蛭ケ岳間は霧雨が少しくらいで穏やかでした。蛭ケ岳山荘でサトさんから冷たいポカリ1本。少し休憩の後、頂上ベンチは真っ白なガスの中で誰もいない。今朝は大チョンボを犯していて、まず、雨具を忘れて、大音量FMラジオも家に置いてきてしまった。それでこういう天気の場合、裏丹沢では熊の遭遇率が高くなるので、気持ちがなく、今日はUターンとなりました。帰途、箒杉沢ノ頭の前後で先にトレラン3人組は一人として雨具は着けておらず、蒸し暑さが雨を上回っておりました。その100m先に一番バスの常連の女性の方。丹沢山まではそれだけです。丹沢山と竜ケ馬場間で11人くらい。塔ノ岳頂上は2人。大倉尾根は下りにとると岩尾根なので難路となります。下りが弱くなりました。大倉の清水で一息入れ、大倉発13:11発で渋沢駅13:31発快速急行で。


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