【努力の天才】中山顕×堀尾謙介 中央大学箱根駅伝の裏話 (youtube.com)
心は静かに、体は動かせ 早寝早起き、健康な食事、運動。この3つの習慣は単純だがこれ以上に心と身体に効く治療も薬も存在しない
丹沢枕状溶岩探検隊(日本列島・神奈川県の誕生を探究する地学ビデオ) (youtube.com)
2021年11月14日(日) [日帰り] メンバー pakumin 天候 快晴、風強い 2024.2.3(土)大倉バス停7:01:25-塔ノ岳(1:21:29)-蛭ケ岳(1:33:26)(2:54:55)-焼山登山口バス停(2:27:48)(5:22:43)-三ケ木(47:35)(6:10:18)
3080塔ノ岳 3092 1677丹沢山 1687
1504蛭ケ岳 1514
905姫 次 915
658焼 山 667
654 焼山登山口 664
627三ケ木 637
328橋本駅北口 328
大倉一番バスは 2台運行で同時発車。これが正常運行です。一台目は満員。二台目は立ち席4人でゆったり乗車。窯焼き場の前で先頭に出れた。以外に駐車場は空いていた。大倉尾根は上着を着ていると暑い。霜も降りていない。花立山荘1:06:46で今日は力尽きた。花立頂上の木道は霜で真っ白。塔ノ岳頂上は4人。丹沢主脈縦走路は進行方向の西(左側)側が真っ白な霧氷と不動ノ峰からは1センチ幅くらいの凍り付いた霧氷が綺麗に飾られていた。そして白銀に輝く高き峰々が美しい。景色はSクラス。一応、穂高も見えていたが地平線は幕が張ったようになっていた。関東平野側はスモッグが乗っかっていて今一だが高尾山はバッチリでした。 本谷内且吏さんに不動ノ峰休憩所の下の木道ですれ違いました。蛭ケ岳頂上まで最後の登りの南側が泥ピチャとなりました。予定通り。蛭ケ岳頂上は4人。やはり、大倉尾根は慣れなので、中山顕選手のように見習わなければいけません。今日のは堀山ノ家からが重かったです。疲労抜きもしないとネ。月夜野組は14人くらい。 のえるさんとは蛭ケ岳標識1.2km標識の樅の大木のところですれちがいました。の黍殻山避難小屋先鞍部でマウンテンバイク組4人が休んでいました。ロード走りの最後の追い込み欠き13:10発に乗れず13:25(つ641)橋本駅北口行バスは14:03橋本駅着。クハE233-6018 今日も素敵な女性車掌さんでした。