大倉二番バスの前に6:59発臨時便が出た 大倉界隈の賑わいは昨日のほうがあった でも駐車場はまずまずの入り 昨日同様最初の入りを意識させて行くが タイムが遅い 一本松で力尽きた 駒止の階段が厳しかった 堀山ノ家からは最低ラインで 今日は曇りで富士山の姿はない しかし 塔ノ岳頂上からは白銀に輝く八ヶ岳連峰の姿があった 塔ノ岳上空には海から不穏な黒い雲が流入して 表尾根道中では霰も落ちてきた 丁度 行者と政次郎尾根分岐の中間V字コルで小田原婦人とすれちがう また来年もお願いします!! で挨拶して結んだ 行者の最初の岩場を上がり 見晴らしの利く尾根から 来し方を振り返ると もう最上部へと差し掛かっていた 烏尾山から三ノ塔にかけては大勢のすれ違いも 今日は海のほうがくっきりしていた ヤビツ峠は凍結のこともありチャリダーの姿がない 売店もレストハウスも休業中で1/6からの営業になる模様 大山頂上は全体で60人くらい 売店は営業中 お中道のベンチから関東平野が鮮やかにくっきりと見える 曇りで反射しないのが幸いしている 橋本駅が近い 海老名が近い 新横浜も分かる 港北ニュータウンも 13:05発のバスに照準合わせて 日向川沿いのキャンプ場は営業していた 日向薬師バス停まで降りると青空になりました このコースと三ケ木を交互にやります
2021の記録 2022の記録
2813塔ノ岳2910 3009
1506丹沢山1543 1608
1341蛭ケ岳1376 1441
745姫 次778 843
509焼 山539 596
507焼山登山口534 593
489三ケ木515 570
305橋本駅北口313 328
156三ノ塔 213
135二ノ塔 201
201大山 264
105高取山 148
102念仏山 145
2022を総括すると 蛭ケ岳年間65回 となった かつての最高は81回 次は71回 なので それに次ぐ 今年は積雪期でも我慢して蛭ケ岳通いを通年で 2/1~2/15 くらいは 新雪直後で 大山南尾根へ回避していた それ以外は 毎週と言いたいところだが 7/10後 コロナ罹患となり 8月 9月 のリハビリ期間があり ブランク有でしたが 2022は限度いっぱい通えました それプラス 塔ノ岳から大山経由があったので 塔ノ岳年間99回 は 最高は135回なので 全盛期に及ばないまでも これも限度いっぱいでした 大山の回数は途中で数えるのをやめたので 多分通算で300回に近づいていると思われます 2023も引き続き やれる範囲内で 橋本駅までの継続は足に良くないので三ケ木までで バスは始発なので 100パーセント座れます ほかの山へ 行くにも 時間が読めないので こうなります 自分の中で特に意識しているのは 蛭ケ岳の回数です 塔ノ岳は上位2人には到底敵わないので 一人は突き抜けすぎですからネ なんでも1位になるのは並大抵ではありません タイムの速い人はいくらでも居るので敵いませんが 回数だけは別格です 年季がいりますから 塔ノ岳については年間100回平均で30年かかる計算です 2022のペースで蛭ケ岳は22年越えの所要となります 焼山600回 三ケ木600回もおそらく前人未到と思われます もしかしたら丹沢山も歴代で相当上位だと思われます 思えば良くこれだけ長い期間 続きました これだけ通えれば ほかの山はいらないです
12/30(金)
大倉バス停7:15-(12:48)-(21:00)-(30:38)-(38:37)-(47:57)-(1:09:34)-塔ノ岳(1:25:11)-三ノ塔(1:08:59)(2:34:10)-ヤビツ峠(49:03)(3:23:13)-大山(50:57)(4:14:11)-日向薬師バス停(1:23:17)(5:37:28)
Sヤビツ峠 大山 見晴台 日向越(雷峠) 日向ふれあい学習センター 日向薬師バス停 ゴール地点G