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■ 2022年9月21日(水) 現在 歴代最高記録 勝利 【通算記録】 | NPB.jp 日本野球機構 順位 投手 勝利 実働期間 登板 敗北 1 石川 雅規 183 (2002-2022) 519 180 2 涌井 秀章 154 (2005-2022) 466 142 3 和田 毅 149 (2003-2022) 303 81 3 岸 孝之 149 (2007-2022) 347 103 5 内海 哲也 135 (2004-2022) 335 104 6 金子 千尋 130 (2006-2022) 387 94 7 菅野 智之 116 (2013-2022) 236 62 8 田中 将大 112 (2007-2022) 221 54 9 西 勇輝 110 (2009-2022) 303 96 10 則本 昂大 105 (2013-2022) 238 83 11 能見 篤史 104 (2005-2022) 473 93 12 小川 泰弘 92 (2013-2022) 227 73 13 千賀 滉大 86 (2012-2022) 222 44 14 大野 雄大 83 (2011-2022) 226 86 15 野村 祐輔 79 (2012-2022) 202 62 16 唐川 侑己 78 (2008-2022) 332 73 17 石川 歩 76 (2014-2022) 192 65 18 美馬 学 75 (2011-2022) 243 77 18 大瀬良 大地 75 (2014-2022) 227 52 20 山口 俊 66 (2006-2022) 443 66
プホルス2発で史上4人目の通算700本塁打達成 ラストシーズン42歳プホルス703号
メジャー通算は22年で3383安打、打率2割9分6厘、703本塁打、2216打点、OPS.918。
プホルスは、アーロン(3771安打)に次ぐメジャー史上2人目の「700発、3000安打」
<MLB歴代打点ランキング>2297打点:ハンク・アーロン
2216打点:アルバート・プホルス
2214打点:ベーブ・ルース
2086打点:アレックス・ロドリゲス
2075打点:キャップ・アンソン
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全米王者、世界歴代6位タイの9秒76
7月16日に米オレゴン州ユージンで開幕する陸上の世界選手権。日本勢の活躍も楽しみだが、男子100mで「世界最速」の称号が誰に渡るのかも大きな見どころだろう。その大本命とみられるのが、6月の全米選手権を制した昨夏の東京五輪銀メダリストのフレッド・カーリーだ。
テキサス州生まれで191センチの長身。もともと400mを専門とし、世界歴代8位の43秒64の自己記録を持つ27歳の万能型スプリンターでもある。
今季は春先から絶好調で全米選手権の100m予選で9秒83の自己ベストをマークすると、準決勝で世界歴代6位に並ぶ9秒76(追い風1.4m)の今季世界最高を樹立。決勝ではスタートで出遅れたものの、中盤からの加速でマービン・ブレイシー、トレイボン・ブロメルといった他のライバルを抜き去り、9秒77の堂々たるタイムで頂点に立った。
特に後半の圧倒的な強さは、9秒58の世界記録を持つスーパースター、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)のような異次元の力を秘めている。