登山中に熊に襲われた / Bear attacks climber - YouTube
大倉一番バスは立ち席半分くらい 小田原婦人はいつもの一番前に 天気はどんより曇り空 マーク住販7台 釜焼き場の手前で後続に付けられているのに気付いた それで観音茶屋までの入りは早くなる 無風で高湿度の大倉尾根 一本松直角左に折れると少し風を感じた 堀山の家から上は脱水気味となり 伸びを欠きました しかし 今の実力どおりの結果です 塔ノ岳頂上は真っ白のガスで何も見えず 丹沢山頂上は1人 つるべ落とし最下部階段でツアー9人 箒杉沢ノ頭手前で小島さんとクロス 久しぶりです 蛭ケ岳日帰り組と2人パス 3人クロス で 蛭ケ岳頂上は貸し切り 蛭ケ岳1.5km標識で月夜野組先頭とクロス その先蛭ケ岳1.6km標識で一昨日金曜日も歩いてましたねと声を掛けられました 月夜野組2人目 そして地蔵平から登り切った倒木のアンダーパス手前で蛭ケ岳の常連一行7人 先頭はYASUさんでした 姫次で3人 その先で一人づつ3人クロス そしてずっとガスの中は焼山中腹の崩壊箇所を降り切ってようやく景色が出てきました 一昨日金曜日は雨の中で景色なし 今日はガスで景色なしでした 国道413号線は力なく 最後の帳尻合わせだけで12:40発 01系統橋本駅北口行に発車1分前に間に合わせました 城山総合事務所前で中学生の団体乗車で車内の快適度が一気に落ちたので 上町バス停13:15下車のち橋本駅13:24発各駅停車桜木町行に乗りました
塔ノ岳2983
丹沢山1593
蛭ケ岳1426
姫 次828
焼 山582
焼山登山口579
三ケ木556
橋本駅北口328
S大倉バス停0堀山の家0 花立山荘0塔ノ岳 0丹沢山 0 蛭ヶ岳 1 姫次 1 焼山1 焼山登山口バス停1 三ヶ木バスターミナルゴール地点G
大倉バス停7:04-(12:20)-(20:20)-(29:43)-(37:33)-(46:22)-(1:07:02)-塔ノ岳(1:21:39)-蛭ケ岳(1:20:50)(2:42:29)-姫次(43:45)(3:26:15)-焼山登山口バス停(1:19:27)(4:45:42)-三ケ木(49:44)(5:35:27)
室堂in上高地out)日本のマッターホルンとモンブランを繋ぐ♫ 268拍手 日程 2022年10月15日(土) ~ 2022年10月16日(日) メンバー botchi2999 天候 どぴーかん アクセス 利用交通機関 車・バイク アクセス
行き:扇沢からは黒部立山アルペンルートで室堂へ6140円
https://www.alpen-route.com/index.php
前泊はもちろんみくりが池温泉
帰り:上高地11:25➡️松本13:17パス2710円
松本14:13➡️信濃大町15:05 680円
信濃大町15:10➡️扇沢15:50 1390円
車回収
経路を調べる(Google Transit)
<button class="btn btn-default btn-sm">my出発地登録</button> <button id="btnGroupDrop1" class="btn btn-default btn-sm dropdown-toggle" type="button" data-toggle="dropdown">行きの経路 </button> <button id="btnGroupDrop1" class="btn btn-default btn-sm dropdown-toggle" type="button" data-toggle="dropdown">帰りの経路 </button>
Sみくりが池00:2301:16浄土山01:21浄土山南峰01:39鬼岳東面02:04獅子岳02:0502:34ザラ峠03:05五色ヶ原山荘03:0603:26鳶山03:2704:26越中沢岳04:2705:23スゴ乗越05:2506:01スゴ乗越小屋06:0206:42間山07:36北薬師岳08:08薬師岳08:2208:30薬師岳避難小屋跡08:43薬師岳山荘08:4409:00薬師平09:12薬師峠09:26太郎平小屋09:3809:43太郎山10:35神岡新道分岐10:40北ノ俣岳10:4411:03赤木岳11:0411:09赤木岳南峰11:31中俣乗越12:31黒部五郎の肩12:4613:56黒部五郎小舎13:5714:42三俣蓮華岳巻道分岐15:06三俣蓮華岳15:1215:27丸山15:41中道分岐15:4216:09双六岳16:1016:26双六岳中道分岐16:2716:34双六小屋泊 2日目 山行 7時間29分 休憩 35分 合計 8時間4分 泊双六小屋03:0603:26樅沢岳03:2903:51硫黄乗越03:5204:18左俣乗越04:1905:05千丈乗越05:1805:59槍ヶ岳山荘06:17槍ヶ岳06:1906:35槍ヶ岳山荘06:3706:56播隆窟07:00坊主岩屋下07:19槍沢・天狗原分岐07:36槍沢大曲り07:54ババ平08:08槍沢ロッヂ08:22二ノ俣08:2308:28一ノ俣08:33槍見河原08:3408:58横尾09:0609:35新村橋10:02徳澤園10:03徳沢公衆トイレ10:0410:32徳本口10:36明神館11:00小梨平11:0111:06河童橋11:0711:10ゴール地点G 先日、立山から双六まで歩き新穂高に下山したが、以下の通りご教示頂いたので、早速槍ヶ岳まで足を延ばしてみた♫
※頂いたコメント抜粋
もともと「オートルート」とは、ヨーロッパ二大登山基地のフランスシャモニーからスイスのツェルマットまでをスキーで縦走するルートのことです。日本版ではを立山をモンブラン、槍ヶ岳をマッターホルンと見立て、室堂から上高地までをスキーで縦走するルートのことを言います。
線を引いてみると、双六小屋を宿泊地にしなければ翌日帰れない。しかし双六小屋まで1日で行く距離ではないぞ😅行けたとしても翌日パフォーマンスが落ちる、もしくは歩けない可能性があると思いつつ、老いぼれる前にチャレンジしてみた✊
前回は営業していた小屋は閉められていたり、相変わらずのスゴ峠のものすごいアップダウンでポンコツになり、初日の後半は苦しかった。
途中、折立に下りようかとも思ったが、どうしようもないので、ゆっくり歩いていれば着く、夕方までに双六小屋に着けばいいと自分に言い聞かせて歩いた。双六岳もスキップして良かったのだが、どうしてもスゴロッキーをしたくて頑張った✊
2日目は小屋で8時間寝ると回復し迷う事なく樅沢岳に向かった。
足に自信がなく7掛で歩く予定としたので、3時に小屋をでた。暗闇で西鎌尾根を歩いたのは残念だが、千丈乗越で時間調整すると、その後スンバラシイタイミング✨
槍ヶ岳山荘に着くと日の出、槍ヶ岳では日の出と撮れた!
もう、槍切りましたの言葉しかない!
しんどくても頑張れたのは、やっぱりこのルートは景色に癒される。歩いていてもっともっと歩きたいと思う気持ちになるルートだからなのかな。
天気にも恵まれて最高すぎる2日間だった😊 剱岳(早月尾根-剣沢-池ノ平-北稜) 96拍手 日程 2022年10月15日(土) [日帰り] メンバー pakumin 天候 晴れ無風 11時間40分, 31km, D+4,100m CT0.37
02:00 馬場島
04:50 剱岳
06:50 真砂沢ロッジ
08:20 池ノ平小屋
09:10 小窓
11:20 剱岳
13:40 馬場島
ポカリ2L, パン2, ゼリー1 コース状況/
危険箇所等 小屋の営業は終了している。
剣沢二股の吊り橋は真砂沢ロッジの営業終了と同時に外される。飛び石で渡渉可。
仙人峠と池ノ平小屋の間のトラバース道に細い沢あるので水はここで汲むとよい。
去年の10月2週に訪れた池ノ平の景色が素晴らしかったので今年も同時期に訪れたい。しかし北陸は遠い。去年は出張のついでだったが今回はどうするか。ANAの"今週のトクたびマイル"にて羽田-富山が3,000マイルで乗れるので飛行機&レンタカーにした。金曜早めに仕事を切り上げて羽田へ。1時間のフライトで富山きときと空港到着。早かった。朝晩は"かがやき"があるので陸路でも早く着くが、日中は"かがやき"が無いので金曜仕事後の移動は飛行機の方が良い。帰りは陸路でも。臨機応変に。富山空港でクルマを借りたら上市の民宿"ゆのみこ"で風呂入って寝た。3,000円分の商品券をもらった。やったね。明日の下山後は寿司だな。
1時起床。40分クルマを走らせて馬場島へ。休前日だが駐車場はスカスカだった。早月小屋が閉まると敷居が上がるから登山者が減るのだろう。パパッと支度をしたら早月尾根へ。まずはD+2,250mの登り。こんなに登り続ける尾根は中々無い。先週は各地で雪が降るほど冷え込んだが、寒気は一時的なもので今週はえらい暖かい。序盤の急な登りでもう汗だく。水をガブガブ飲んでジリジリ登る。山頂手前で先行を1名パスして山頂へ。登山口から2時間43分だった。早月サブスリー実績解除です。あたりは真っ暗。富山の夜景が美しい。夜明けまだまだまだ時間があるので先へ進む。東の空は青い。尾根を歩いているうちに明るくなるだろう。
前剱、一服剱のアップダウンを乗り越えたら剣山荘から剣沢へ落ちてゆく。剣山荘から下りるルートはあまり歩かれていないのかハイマツや下草がうるさい。遠回りになるが剣澤小屋から下りた方が歩きやすいかもしれない。剣沢雪渓は右岸の夏道がしっかり出ている。真砂沢ロッジは営業が終わっていて誰もいなかった。さっきまでどんより曇り空だったが雲が出ているのは西側だけで、東側は太陽サンサン。仙人新道はめちゃくちゃ暑い。急でキツい登りだが仙人峠までそれほど標高差は無いので耐える。視界が開けたところでは左手に見事な三ノ窓雪渓が見えて元気をもらえる。黄色メインも美しいじゃないか。そして池ノ平小屋に着くと見たかった平ノ池と八ツ峰の勇姿。遠くから来た甲斐があった。来年も絶対に来よう。
ここから剱岳北方稜線-早月尾根-馬場島下山まで水場は無い(小窓雪渓でうまくやれば汲めるかもしれない)。池ノ平小屋手前の沢でたっぷり水を汲んでおく。去年は池平山から小窓に下りる夏道が廃道化して苦労したので今日は小窓雪渓を登る。池ノ平小屋から小窓雪渓までよく整備された夏道。小窓雪渓は日差しで緩んで登りやすかった。ちゃちゃっと小窓乗越に到着。去年の苦労はなんだったのか。北方稜線は距離標高差自体はそんなに無い。ルートを誤らないように岩の隙間を右に左に攀じ登って剱岳を目指す。池ノ谷ガリーは何度見ても圧巻だ。本日最後の登り、二度目の剱岳を踏んだら馬場島まで2,250m下り続ける。登りより下りの方がキツい。この時期は登山者が少ないので追い越しスライドが少なくて快適だった。往復12時間弱で馬場島に戻ってきた。池平山をスルーしたおかげで去年より2時間早かった。下山後はアルプスの湯のサウナでガッチリ追い込んでからのSushiで昇天。明日も北アルプスで遊んでもよかったが平日の練習に響くので空港でクルマを返して帰宅した。昨日18時に富山入りして18時30分に富山を発った。滞在時間ほぼ24時間。山登って温泉入って美味しいものを食べる。全く無駄の無い完璧なムーブでたっぷり富山を満喫した週末だった。