JRの大規模なサービスダウンについて
鉄道会社で働いていますがコロナ禍以降とてつもなく貧乏になってしまいました。カラー印刷は原則禁止とされたり、オフィスの照明は千鳥状に半分しか点けられず、PCを使用しない際はスリープモードにするなど、水面下でもかなり経費削減に努めさせられます。また賞与も漸近的に減少しており社内は阿鼻叫喚。このような現状をほんの少しでも理解し汲み取って頂ければ幸いです。。。
空席だらけの列車を、時刻通りに走らせてるのを見て悲しくなったと共に感謝しかありません。また、乗っている人達の多くの方もコロナ禍で大変な状況だと思います。こんな中で経営を続ける行く為には、苦肉の策を受け入れてみんなで乗り越えて行くしかないですよね。
追い打ちをかけるように先日の地震による東北新幹線運転見合わせ等、本当にJR東日本さんは大変だと思います
3/21(月) 2910塔ノ岳2938
213三ノ塔 216
201二ノ塔 204
264大山 273
大倉バス停7:18-(12:55)-(21:11)-(30:39)-(38:35)-(47:40)-(1:08:04)塔ノ岳(1:23:15)-三ノ塔(1:07:56)(2:31:12)-ヤビツ峠(47:38)(3:18:51)-大山(50:04)(4:08:56)-日向薬師バス停(1:21:38)(5:30:25)
大倉二番バスは座席に空席が3つか4つ分ある程度 今日も北東気流か表丹沢は上部が雲に覆われている 大倉一番バス組も今日は数が少ないようで登山道に入ってから雑事場で人影が大変に薄くなった 大倉高原への通行止めも解除された 新大日から札掛への長尾根も通行止めが解除になっている 昨日の今日なので無理なことはせずに行く 塔ノ岳頂上は気温0度 風3mくらい 丹沢主脈方面はガスの中で何も見えない 空から白いものも落ちてきていた 表尾根はあの2/10の大雪から来ておらず久しぶりです 木ノ又大日の標識手前に雪のブロックが一箇所あるのみで他はなし 新大日頂上は小石と砂利で綺麗に整地されて長尾根の下り口も新しい階段で整備されていた 丹沢主脈が泥んこなので泥道を警戒していい靴は止めて 結果的にロード走に適していない一番底がツルツルのランシューを選択して履いて来たので下りには自信が持てずに慎重に降りて行く しかし書策小屋のあったなんでもない平地のぬかるみで足をすくわれて尻もちを付く 両手が泥だらけになる 行者岳の下りは急なのとぬかるみで滑るので慎重に ここを過ぎたらあとはゴールするまで道は乾いていた 三ノ塔からの景色も丹沢主脈は雲の中で 表丹沢の眺めが大変に良い 上秦野林道と三廻部林道とが良く分かった 田代向からの第六天までの林道も見えていた 二ノ塔から富士見橋方面へ降りていくと長い階段があり階段が終了する手前の見晴らしが大変に良い 大山南尾根と東京カントリーと菩提峠と岳ノ台の重なり具合が素晴らしい ここの写真を掲載してくれてる人をまだ見たことがない 天気が悪くない割には今日は山の中は人影が少なく 塔ノ岳からヤビツ峠まで60人くらいか ヤビツ峠駐車場には溢れる車の駐車でした 松本ナンバーもあり レストハウスへ上がる階段の真ん中に立派な手すりができていました 早速降りていく人が手すりを使用していました イタツミ尾根は寒くて北東気流の影響だと思われます 昨日から寒い 大山頂上は全体で100人くらいか バスの時間に対して余裕を持たせて雷ノ峰尾根へ 見晴台はたくさんのベンチ満員の着席でした この見晴台から直ぐに降りると三椏の群落が黄色い花が綺麗です 表参道の宿坊街を挟んだ対岸には大山南尾根が近いです U字溝のような関係です 九十九折も安全運転で降りて 日向川沿いの春を感じながら 日陰道入り口を過ぎると綺麗な紅梅が目に入りました バス停の大モクレンも蕾が膨らんできて綺麗です バスを待つ間も楽しめました このコースは気楽で本当に良いです これから日向の里は花で一杯になるので楽しみです
2022年03月21日(月) [日帰り] メンバー botchi 天候 天気はよし。しかし強風and寒い❄️ GPS08:31距離16.8 km登り2,084 m下り2,044 m