6/13
渋沢駅6:22-大倉バス停(25:40)(2:42)(28:22)-塔ノ岳(1:30:34)(1:58:57)-蛭ケ岳(1:21:59)(3:20:56)-姫次(45:21)-焼山(45:23)-焼山登山口バス停(41:04)(5:32:45)-三ケ木バス停(51:57)(6:24:42)
塔ノ岳2867
丹沢山1528
蛭ケ岳1361
姫 次763
焼 山524
焼山登山口519
三ケ木501
橋本駅北口305
海に近いほど蒸し暑く
内陸に向かうほど解消されている
今日の大倉尾根は蒸し暑かった
昨日より視界不良
脚の切れが悪いので完走目標で
蛭ケ岳から姫次まで20人くらい
姫次から貸し切り
国道413号線は完走あるのみで
今日のは完全に回数稼ぎです
渋沢駅から大倉までランで行くのは感覚の問題で慣れれば当然かもしれません
6/12
渋沢駅6:21-大倉バス停(24:32)-塔ノ岳(1:24:51)(1:49:24)-蛭ケ岳(1:14:27)(3:03:52)-姫次(43:34)-焼山(38:45)(4:26:11)-焼山登山口バス停(35:42)(5:01:53)-三ケ木バス停(46:50)(5:48:44)
塔ノ岳2866
丹沢山1527
蛭ケ岳1360
姫 次762
焼 山523
焼山登山口518
三ケ木500
橋本駅北口305
また丹沢かと思うが
あまり気乗りしないが仕方なし
これも感覚の問題で
渋沢駅からラン
早い電車で来ているので待ち時間がもったいない
町田駅5:32発は新宿発ではないので酔っ払いが皆無で空いている
大倉最奥の登山口にある自販機でお金が食われて物が出てこない
被害金額200円
これからは高くてもヤマカフェに貢献しよう
ロスタイムもあったが順調に行く
雑事場から風も吹いて好条件だった
靴がまったく汚れない好条件
ロードも良好
ただし蛭ケ岳まで展望なし
雲の中となる
蛭ケ岳付近から奥秩父全山と富士山が見えた
それだけ
蛭ケ岳から黍柄山避難小屋まで14人くらい
そこからはいつもの貸し切り
国道413号線はかなりの交通量
道志村には相当額の地方交付税が25億くらい出ていたようだが
一年間の迷惑料として
相変わらずロードの走りに精彩を欠き、三ケ木からはバスに乗る
蛭ケ岳からが課題となっています
6/5
渋沢駅6:23-大倉バス停(25:13)-塔ノ岳(1:35:05)(2:00:19)-蛭ケ岳(1:26:02)(3:26:21)-姫次(46:46)-焼山(44:29)-焼山登山口バス停(40:46)(5:38:24)(5:45:19)-三ケ木バス停(41:00)(6:26:20)
塔ノ岳2864
丹沢山1526
蛭ケ岳1359
姫 次761
焼 山522
焼山登山口517
三ケ木499
橋本駅北口305
表丹沢は海からの湿った空気で樹雨気味となり
空もグレー一色となる
しかし国道413号線へ近づくほどに雲間が切れ明るくなる
蛭ケ岳頂上を中心にして標高1600mから上でなんとかツツジが見頃を迎えている
蛭ケ岳北面も今日で最後となりそうです
姫次まで6人すれちがう
ここから焼山登山口まで貸し切り
登山口でヒル・チェックは4匹に取りつかれてました
ロードの走りはまだバランス悪くて距離は踏めそうにない
フレッシュな大倉バス停までとは大違い
今日は蒸し暑くて、246で信号待ち有
ヤマレコで知った人と一緒に信号待ち
鶴巻までと言うことでした
ロードの切れはあったのだが
大倉バス停までで大分水分がなくなり
大倉尾根から焼山登山口まで脱水気味でした
切れが悪くて大変でした
でも
なんとか乗るバスはいつもと同じでした
5/30
渋沢駅6:31-堀川入口(10:06)-須賀神社前(14:05)-八幡宮前(17:55)-大倉バス停(24:39)-塔ノ岳(1:25:25)(1:50:04)-蛭ケ岳(1:19:10)(3:09:14)-姫次(43:34)(3:52:49)-焼山登山口バス停(1:28:31)(5:21:20)-三ケ木バス停(52:06)(6:13:27)
塔ノ岳2863
丹沢山1525
蛭ケ岳1358
姫 次760
焼 山521
焼山登山口516
三ケ木498
橋本駅北口305
運よく早い電車に乗れて
渋沢駅バス乗り場は前から3番目
2番目に居た女性が2020.2021シーズンに表尾根でクロスしていた
スーパーウーマンだったので少しお話
その後、今日はバス待ちが少ないから臨時はなしだねと言うことで
昨日に準じた行動で
しかし八幡宮前に差し掛かったところで
臨時の看板を掲げた神奈中バスが降りてきたところだった
昨日より蒸す感じだが
雑事場からは風もあり好い感じ
昨日より天気は良し
イーブンペースで塔ノ岳へ
不動の峰から棚沢の頭にかけて
好い感じでガスがかかり
半分山、半分ガスで
なかなかの風景でした
鮮やかな緑が輝く
蛭ケ岳頂上は10人くらい
蛭ケ岳北面のシロヤシオツツジは綺麗です
地蔵平にかけてのトラバース付近から春ゼミとツチガエルの合唱が始まり
盛夏のよう
姫次から冷たい空気が入り
上空は不穏な雲が
しかし焼山方面へ下ると日差しが出て
今日はヒルは大丈夫だった
昨日は足首に一発
国道413号線は相変わらず交通量が多い
昨日の今日でしたが好かったです
5/29
渋沢駅6:41-堀川入口(9:43)-須賀神社前(13:41)-八幡宮前(17:37)-大倉バス停(24:12)-塔ノ岳(1:22:45)(1:46:57)-蛭ケ岳(1:19:25)(3:06:23)-姫次(43:32)(3:49:55)-焼山(41:28)(4:31:24)-焼山登山口バス停(37:43)(5:09:07)-三ケ木バス停(51:05)(6:00:13)
塔ノ岳2862
丹沢山1524
蛭ケ岳1357
姫 次759
焼 山520
焼山登山口515
三ケ木497
橋本駅北口305
伊勢原6:19発小田急線は5/23に続いて登山者が多かった
渋沢駅バス停は右側の階段を降りたところまでバス待ちの長蛇の列
積み残しもでそうな気配なので
不本意だが渋沢駅からスタートとなる
意外と好い気候だった
しかし観音茶屋過ぎて後方から来たトレランに攻められて見晴階段を上り切ったところで前に出れた
意図しないペースアップが響いて後半は足のダメージが響いてしまった
花立頂上、馬の背入口のヤマツヅシが見頃となる
馬の背はピンク色の花びらが道に落ちていてそれが綺麗だった
塔ノ岳頂上はガスに包まれて視界不良
前回と同じで蛭ケ岳までガスの中だった
シロヤシオツツジは蛭ケ岳頂上付近を残すのみとなり、6月に入ると鬱蒼としたジャングルの中になる
鬼が岩の頭手前で
大山のスーパー歩荷のK氏とすれちがう
東野から蛭ケ岳の歩荷を頼まれたらしい
こんなところで会うなんて驚いた
蛭ケ岳の北斜面だけ視界が開けていたか
蛭ケ岳を1.3kmほど行ったところで強風の中をアサギマダラが舞っていた
裏丹沢は人が少ない
月夜野バス組も5,6人か
八丁坂分岐を過ぎたら誰もいなくなった
国道413号線に入る前にヒルチェックを入念にした
ロードの走りは全然切れがなかった ノックアウト気味
5/23
大倉バス停6:57-塔ノ岳(1:23:22)-蛭ケ岳(1:26:22)(2:49:44)-姫次(49:04)(3:38:44)-焼山(45:25)(4:24:14)-焼山登山口バス停(37:35)(5:01:49)-三ケ木バス停(46:33)(5:48:22)
塔ノ岳2861
丹沢山1523
蛭ケ岳1356
姫 次758
焼 山519
焼山登山口514
三ケ木496
橋本駅北口305
伊勢原6:19発小田原行乗車
この電車で山へ行く格好をした人だらけで悪い予感が
渋沢駅6:40発臨時バスが満員の乗車で
大倉バス停付近の駐車場も満車
しかし今日は昨日より湿った空気が大倉尾根から蛭ケ岳まで入り込み
シロヤシオツツジの借景になるはずだった山並みの景色が皆無だった
塔ノ岳までは昨日と同じペースで
そのまま北斜面へ
昨日の景色が白いガスで隠されてしまっている
昨日見た限りでは塔ノ岳北面はシロヤシオツツジの開花が密になっていて見られるはずだった
仕方なく花だけ見ながら先へ進む
不動ノ峰頂上付近で青空が上空に現れる
一気に山岳パノラマを背景にシロヤシオツツジの見事な景色を堪能できるはずが
そう上手くはいかなかった
塔ノ岳付近より
不動ノ峰から蛭ケ岳にかけての方が
見事な花が見られる
2021の特色である
蛭ケ岳頂上に着いた頃
ようやく青空になる
蛭ケ岳北面は本当に綺麗な景色が展開していました
姫次まで100枚くらいカメラで撮りながら
約2年ぶりにカメラを持参するくらいに
シロヤシオツツジの開花が素晴らしかった
5/22
大倉バス停7:16-塔ノ岳(1:23::06)-蛭ケ岳(1:12:13)(2:35:20)-姫次(42:36)(3:17:56)-焼山(43:57)(4:01:54)-焼山登山口バス停(36:14)(4:38:09)-三ケ木バス停(47:18)(5:25:27)
塔ノ岳2860
丹沢山1522
蛭ケ岳1355
姫 次757
焼 山518
焼山登山口513
三ケ木495
橋本駅北口305
大倉2番バスで行く
1番、2番合わせて50人くらい
天気予報が悪かったのか駐車場は閑古鳥
塔ノ岳から蛭ケ岳までシロヤシオツツジが同時開花
今日、明日が見頃です
中ノ川乗越の弱っているシロヤシオでさえ16年ぶりに満開となっている
蛭ケ岳からは7人くらいすれちがい
姫次からは一人のみ
天気予報が悪かった影響か
実際は丹沢主脈の高いところ1400m以上はすべて雲の上
富士山も見えて好い条件だった
こんなに綺麗なシロヤシオツツジ群は2005年、2016年以来か
広範囲で綺麗なのは特筆すべき
5/16
大倉バス停7:09-塔ノ岳(1:23:59)-蛭ケ岳(1:07:49)(2:31:48)-姫次(38:01)-焼山(41:12)(3:51:12)-焼山登山口バス停(38:47)(4:30:00)-三ケ木バス停(48:26)(5:18:28)12:28
大倉一番バスは立ち席4人
月夜野バス組は登山客なしかも
雨に降られず
風が強いくらい
塔ノ岳から蛭ケ岳間は寒いのでハイ・ペースで
塔ノ岳V字キレットのシロヤシオは花が綺麗でした
今年はシロヤシオの当たり年です
しかし明日から梅雨入りしそうなので
ひっそりと咲いて終わるようです
5/23まで待ってくれるか
塔ノ岳から北斜面降りてる途中でコジマさんが蛭から戻ってきた
日高の峰の階段登る小平地でいつもの美人のトレランとすれちがう
冬の間は表尾根でしたが丹沢主脈に場を移しているようです
竜が馬場で後ろから大きな外国人のトレランにまくられて
丹澤山直下で快速のトレランがすぐに後ろに迫っていた
外国人の方は丹沢山でターンしましたが
もう一人は蛭ケ岳方面へ
つるべ落とし最低コルで道を譲り
登りは似たような感じですが
蛭の頂上は4人が記念撮影中
後はゆったりと焼山登山口まで
途中1.3kmほど降りたところで4人パーティーとすれちがい
その後は誰にも会いませんでした
国道413号線は足が残っていませんでした
塔ノ岳2859
丹沢山1521
蛭ケ岳1354
姫 次756
焼 山517
焼山登山口512
三ケ木494
橋本駅北口305
201大山 236
105高取山 138
102念仏山 135
88ヤビツ峠 114
156三ノ塔 185
135二ノ塔 173
29岳ノ台 39
9大山北尾根 16
102鍋割山107
4櫟山7
5/15
大倉バス停7:06-塔ノ岳(1:29:30)-蛭ケ岳(1:20:26)(2:49:58)-姫次(45:28)-焼山(45:03)(4:20:28)-焼山登山口バス停(38:55)(4:59:24)-三ケ木バス停(47:37)(5:47:01)12:53
5/15の渋沢駅は
大勢の登山客
大倉一番バスは2台繋がって大倉へ到着しました
2020の5月は閑散としてましたが
2021の5月は大賑わいです
今日は足に力が入らずに苦しみました
何故か大腿二頭筋が抜けてしまうような
今日は一気に新緑が丹沢主脈稜線上まで届いて
5/9とは景色が違います
2016以来のツツジの当たり年の予感
塔ノ岳北斜面V字キレットのコルにあるシロヤシオが綺麗です
クリーム色の蕾が見事でした
ルリビタキが囀ってました
不動ノ峰や蛭ケ岳もツツジの花芽が膨らんでいます
蛭ケ岳の登りに入ってランドマーク的なぶなの芽吹きも始まりました
蛭ケ岳頂上は10人くらい
月夜野バス組は10人以下だったよう
やはり昨日の時点での天気予報が悪かったせいか
姫次付近はカラマツの新緑で躍動しています
東海自然歩道最高点1433mにあるランドマーク的なぶなの緑が見事です
八丁坂分岐200m下ではピンクの艶やかなツツジが最高でした
焼山頂上は深い森の中に入ったような感じ
焼山下りの例の付け替えの部分はかなり踏まれています
下りだと白いロープにつかまって降りるようです
焼山登山口バス停は人影なし
国道413号線は車の往来が多いです
最後まで足の切れは戻らずに終わりました
塔ノ岳2858
丹沢山1520
蛭ケ岳1353
姫 次755
焼 山516
焼山登山口511
三ケ木493
橋本駅北口305
201大山 236
105高取山 138
102念仏山 135
88ヤビツ峠 114
156三ノ塔 185
135二ノ塔 173
29岳ノ台 39
9大山北尾根 16
102鍋割山107
4櫟山7
5/15
大倉バス停7:06-塔ノ岳(1:29:30)-蛭ケ岳(1:20:26)(2:49:58)-姫次(45:28)-焼山(45:03)(4:20:28)-焼山登山口バス停(38:55)(4:59:24)-三ケ木バス停(47:37)(5:47:01)12:53
5/9
大倉バス停7:08-塔ノ岳(1:22:08)-蛭ケ岳(1:14:03)(2:36:11)-姫次(35:50)(3:12:01)-焼山(35:55)(3:47:56)-焼山登山口バス停(36:09)(4:24:06)(5:58)(4:30:04)-三ケ木バス停(46:37)(5:16:42)12:25
5/8
東野バス停7:40-八丁坂登山口(30:36)-姫次(1:10:53)(1:41:29)-蛭ケ岳(51:18)(2:32:48)-塔ノ岳(1:24:39)(3:57:28)-鍋割山(50:12)(4:47:40)-後沢乗越(26:08)-櫟山(24:08)(5:37:57)-中山峠(52:30)(6:30:27)-渋沢駅(56:07)(7:26:34)15:07
2日続けて蛭ケ岳
5/8は鍋割山稜が目的だったので
この日は調子が悪く足に力が入らず
丹沢主脈の名物ぶなの木の芽吹きも色鮮やかに始まる
特に地蔵平巻き道付近の艶やかなグラデーションが目に眩しい
ヨレヨレで蛭ケ岳頂上直下階段で何年かぶりにKAZEさんと会う すれちがいである
またの蛭ケ岳での再会が叶うことがあればいい
蛭からは足が終わっていた
塔ノ岳頂上は気温16度 照り返しが暑く感じた 人出は100人くらい
大丸から小丸までのブナ林は大木ぞろいで新緑が見事である
鍋割山手前のコルからは蛭ケ岳が好い
鍋割山頂上は40人くらい
櫟山までは素晴らしいコース
土佐原分岐から誰も歩かない廃道を行く
トタンに沿って山腹を巻いて太平洋クラブ相模コースの手前の中山峠を目指した
一度茶畑に出たのだが再びルート探索で藪漕ぎをして舗装路に出たら大きい蛭に5匹ほど取りつかれていた
もう、山蛭の季節になりました
そして
5/9は
大倉尾根から入る
足が重かったら表尾根へと思ったが
軽く行けたのでそのまま蛭までノン・ストップで
塔ノ岳頂上は気温6度だが下界は暑そう
日高の峰最高点から下ると
本当に久しぶりの小島さんとすれちがう
とっても元気な様子
最近は出が速くなったようです
蛭ケ岳の登りで
これから石砂山、石老山経由で相模湖駅を目指す人に追い着いた
渋沢駅からランで先発しているので蛭ケ岳まで先行してました
昨日は逆行してきた姫次までの道ですが
昨日、今日と本当に新緑が美しかった
焼山登山口発の一番手は女性のトレランでした
今日は10人くらいですかネ
姫次のカラマツのフレッシュな黄緑色の新緑が素晴らしい
ここからは標高を下げて行くので緑は深まるばかり
焼山の下りは4.1kmですが
下っても36分かかります
この前は52分で上がりましたが厳しかったです
52分で上がった後の行程が険しいです
大倉バス停→蛭ケ岳 13km
焼山登山口バス停→蛭ケ岳 12km
遜色ないと思います
降りた国道413号は
もう足が終わっていて輻射熱もあってフラフラで居酒屋長さんで自販機休憩して
三ケ木バス停はギリギリ12:25発に間に合わせました
昔とバス時刻が変わっているようです
やっぱり、大倉→三ケ木方向でやるのが最高ですネ
塔ノ岳2851
丹沢山1516
蛭ケ岳1349
姫 次751
焼 山514
焼山登山口509
三ケ木491
橋本駅北口305
201大山 234
105高取山 136
102念仏山 133
88ヤビツ峠 113
156三ノ塔 183
135二ノ塔 171
29岳ノ台 39
9大山北尾根 15
5/1
大倉バス停7:00-堀山ノ家(46:17)-塔ノ岳(1:23:35)-蛭ケ岳(1:19:18)(2:42:24)-姫次(43:50)-焼山(42:57)(3:59:12)-焼山登山口バス停(40:23)(4:49:36)(10:34)(5:00:10)-三ケ木バス停(39:34)(5:39:44)12:40
この順路でやるのは約2年ぶり
久しぶりだった
先週は逆コースで
しかしこのコースは楽そうに見えて甘くはなかった
2:19:27に対して2:07:12だから
渋沢駅バス乗り場は臨時バス乗車
立ち席が7人くらい
大倉駐車場は満車
大倉尾根は蒸し暑い
富士山は傘雲が三つくらい
塔ノ岳頂上は6度
丹沢山までは桜が綺麗
特に塔ノ岳北側のいつもの桜は見頃である
あまりに平板木道や安易な場所に階段を作り
却って歩きにくくしている
霜解けの時に助けになるくらいか
竜が馬場下の視界の開ける場所からは大山三峰が好い角度で見えている
丹沢山からは桜もまだ蕾です
鬼が岩の角のすぐ下でコイワザクラの群落あり
かつては広範囲に分布していたが
荒れ果てて見る影もない
蛭ケ岳頂上は3人
直ぐ降りてから2人、途中一人パス、4人クロス丸
姫次は貸し切り
ここから八丁坂分岐までも不必要な平板階段が邪魔している
この付近の桜はすべて終了
八丁坂分岐下の開ける場所から
榛ノ木丸付近の浅緑が綺麗だ
ここはクマの生息地として知られている
姫次→八丁坂分岐で2人
後は焼山登山口まで人影なし
月夜野行バスの乗車人数が激減したようだ
そういえば今日の天気は不安定とのこと
国道413号線はなんとかイーブンで繋いで行く
かつてのすっ飛ぶようなロケットスタートはもうできなくなっている
しかし連休になると車が多すぎるくらいの交通量だ
行った先でも車だらけだと思うと
三ケ木までで精一杯でした
↧
2021.6.12 渋沢駅→蛭ケ岳→焼山→三ケ木バス停 5:48:44
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