「昭和のかつても平成の今も、日本の政治家たちが未来へのデザインを何も持っていないということである。日本はどうあるべきか、その確たる政策を持っていない」と述べている。まさにしかり。
日本は敗戦でヒロヒトがマッカーサーに命乞いして、戦争の責任から逃げたせいで、全員右へならえとなって、無責任で、カネさえ儲けたらそれでいいという国家に堕落したのである。
日本の対中ODAがトータルで6兆円にもなっていることを報道しないし、それを自民党に質すこともない。
罪閥系一流企業が軒を並べる経済技術立国、日本。
親は子に一流大学、一流企業を目指して人殺しをすすめる。
桁の違う給料をもらえば豊かになれると本気で信じている。
浅はかな集合的無意識をして、偽総理は水を得た魚。
鉄板油ダポチは最大25%だとしても、財閥系銃口産業の裾野にはさらに25%程度の日和見層が存在する。
彼らが職場放棄をしない限り、銃口産業構造は自民党的絶望社会を支え続ける。
子どもに銃口を向けたら自殺。
命令を下したイスラエルはもちろん、武器や集積回路、兵站などを提供した諸外国も例外ではない。
それでいて、自国の子どもだけは無事に成長し、絶望的な銃口産業の後継者になるとでも思っているのだろうか?
人を殺す遺伝子は寄生的性質を帯びる。
エリート官僚が、今や落ち目の三度笠油ダ菌に寄生しなければ生きていけないように。
どんな不条理な要求も飲み込んで上納金を優先。
民意無視の原発再開も然り。
銃口産業にとってイスラエルは希望の星。
動乱がなければ儲らない裏社会は戦争に寄生しなければ生きられない。
異民族の子どもの死で儲けた汚れたカネで育てられた子どもは、兵隊(道具)としてすら使い物にならない。
意識レベルを高める能力もセンスも失っているのに、親や祖父母世代と同じように働けという方が無理。
地球人にはマトモな意識とつながる水路がある。
油ダ菌、その配下は、その水路を狙い撃ちにする。
しかし、それは物理世界にない。
オクターブの高い世界とつながっている。
一般に、素粒子実験と称される実験設備は何のためにあるのか?
以下は、その中でも主だった研究施設である。
加速器関連施設
日 本 高エネルギー加速器研究機構(KEK)
J-PARC
欧 州 欧州合同原子核研究機関(CERN)
米 国 フェルミ国立加速器研究所(FNAL)
国立加速器研究所(SLAC)
国立研究所(BNL)
ドイツ ドイツ電子シンクロトロン研究所(DESY)
中 国 高能物理研究所(IHEP)
放射光関連施設
日 本 KEK放射光科学研究施設(PF)
SPring-8
分子科学研究所(UVSOR)
名古屋大学シンクロトロン光研究センター
広島大学放射光科学研究センター(HiSOR)
立命館大学SRセンター
佐賀県立九州シンクロトロン光研究センター
韓 国 ポーハン加速器研究所(PLS)
中 国 BSRF(Beijing)
NSRL(Hefei)
USTC(Hefei)
SSRF(Shanghai)
台 湾 NSRRC(Hsinchu)
インド INDUS(Indore)
シンガポール SSLS(Singapore)
ヨルダン SESAME(Allaan)
アルメニア CANDLE(Yerevan)
オーストラリア Australian Synchrotron
フランス ESRF(Grenoble)
SOLEIL(Saclay)
英 国 DIAMOND(Oxfordshire)
ドイツ HASYLAB(Hamburg)
BESSY-II(Berlin)
ANKA(Karlsruhe)
ELSA(Bonn)
イタリア DAFNE(Frascati)
ELETTRA(Trieste)
スウェーデン MAX-lab(Lund)
スペイン ALBA(Barcelona)
デンマーク ISA(Aahus)
ポーランド PSLS(Krakou)
ロシア SSRC(Novosibirsk)
Kurchatov Institute, Siberia(Moscow)
米 国 APS(Argonne)
ALS(Berkley)
SSRL(Stanford)
NSLS(Brookhaven)
CHESS(Ithaca)
CAMD(Baton Rouge)
カナダ CLS(Saskatoon)
ブラジル LNLS(Campinas)
中性子源関連施設
日 本 KEK中性子科学研究施設(KENS)
J-PARC MLF
RR-3
東京大学物性研究所
京都大学原子炉実験所
米 国 ロスアラモス研究所
マニュエル・ルハン中性子散乱センター(Lujan Center)
アルゴンヌ国立研究所パルス中性子源(IPNS)
オークリッジ国立研究所(SNS)
英 国 ラザフォード・アップルトン研究所パルス中性子源(ISIS)
スイス ポール・シェラー研究所スイス・スポレーション中性子源(SINQ)
ミュオン科学関連施設
日 本 KEK中間子科学研究施設(MSL)
J-PARC MLF
カナダ トライアンフ研究所(TRIUMF)
英 国 ラザフォード・アップルトン研究所(ISIS)
スイス ポールシェラー研究所(PSI)
次世代銃口兵器産業の食い込み度が高い日本。
使い方を誤れば、世界壊滅の引き金になる。(本命はコッチ・・・)
物理世界の境界線で意識の水路を破壊する研究は、カタチを変えた悪魔の錬金術である。
だが、そんなもので水路は壊れない。
物理世界がメチャクチャになるだけで、オクターブの高い世界は微動だにしない。
子どもに銃口を向けることは高次元にツバを吐くようなもの。
そんな愚か者が勝利者になれる道理がない。
桁外れの儲けを期待する罪閥系銃口産業のお歴々の意識レベルは三次元ゴリヤクカルトと同等かそれ以下である。
そうでないと言うなら、マトモな儲けで業績を伸ばしてみろ、と、言いたい。
だが、それはできない。
なぜなら、20世紀で終わった資本主義は所詮、戦争特需経済に過ぎない。
永遠に殺し合うしかない資本主義。
<転載終了>